『現場力革命』『雷とマンダラ』

年末年始で観たい映画を大方観てしまい、今現在観たい映画がないw
今週末は『007』か。
一度もこのシリーズ観た事ないんだけど(笑)

三連休でHP用の画像を仕上げようとするも、思ったものに到達出来ず。
自分の為にやるべき事がなかなか進まぬ気分がのらぬ。

日曜日、ジムに。
久々にそこそこ負荷をあげた筋トレとボクシング。
ボクシングのカリキュラムの後半に息があがってついていけず。
オイラより20は歳取ってそうな女性が軽やかなステップでついていってやがった(笑)
体重、一瞬94キロになって93.85キログラム。
ジム自体は週一を崩していないというのに(笑)いったいオイラのボディーのどこに餅がヘバりついているのか(笑)

ヘアカットの店に所用で立ち寄る。
担当のおネぇちゃんと少々雑談。
おネぇ「わたし、体毛薄いから......」
オイラ「体毛が......うすい......」
おネぇ「......」
オイラ「......」
おネェ「......なんかすご〜くHなこと考えて思考がロックしてませんか?」
オイラ「......」


『シリーズ激動の昭和 あの戦争は何だったのか 日米開戦と東条英機』
年末にTBSでやったドラマ。録画してあったのを視聴。
当時の状況の概略が分かり易く作られていたと思う。
個人的に言えば東条英機という人物を肯定的に見る事はできないのではないか、と思っている。
そこがあのドラマの違和感として感じた。
テーマとはズレるかもしれないが、石原莞爾や辻政信をとりあげてもらいたかった。
特に辻政信という男の作戦(作戦ともいえない行き当たりばったりの思いつきの類い)立案によってどれほどの損害をもたらしたか。特に人的な。
所謂、統帥権の話。
司馬遼太郎が小説にできなかった部分である。
これはそうとうに奥が深いと思われる。


『現場力革命』
おカタいタイトルであるが、Production I.Gのボスである石川光久の半生についての本という側面が強い。
すでに知ってる内容もあるのだが、この手の本を読むのは結構すきなのである。
会社の社長、Production I.Gのボスになり押井と組むような男である。内容にあるような口当たりのいい言葉を額面通り受け取る事はできないが、オイラに欠けている謙虚さというものを身につけたいなと思う。


『雷とマンダラ』
以前、立川 志加吾と名乗り、いま雷門 獅篭名乗っている落語家の漫画である。
モーニング誌に連載されていた『風とマンダラ』の時からのファンであった。
ずっと思っていたのだが、立川談志によって前座全員が破門され、その後復帰試験がなされたわけで、 志加吾はその復帰試験に落ちて名古屋の雷門小福の門下になった。
その復帰試験というのはそんなに難しかったのか?
立川談春の本にもかいてあったが、その後しつこく立川流にしがみついていた前座が<おなさけとはいえ>復帰し二ツ目になっている者までいる。
詳しい経緯は分からないが、志加吾はどこかで立川流、あるいは立川談志に対する愛情がなくなったのだろうか。
談志にしてみれば当時の前座は歯がゆい存在でしかなかったかもしれない。
志加吾もそう思われていいたのだろう。
正直、復帰した前座を二ツ目への昇進を許した談志。少なくとも前座全員を破門した時の気迫はないのかもしれない。
だからこそ志加吾は立川流に見切りをつける事ができたのではないだろうか。
漫画に描いてあったが獅篭は名古屋で色々な芸人に会う。
それは少なくとも漫画のネタにいかされ、そして今後自分の落語にいかされていくことだろう。
雷門小福というすばらしい師匠に巡り会えた事もよかったのではないか。
幸多かれ。


『いけちゃんとぼく』
もう何年も前に買っているのだが、なぜか読む気にならずに放置してある。
で、読む前に映画化が決まり蒼井優が声を担当する。
しごく目出たい。
蒼井優とサイバラのツーショットの画像を見て、サイバラの方がいいなと思ったオイラは立派な熟女フェチか(笑)
by 16mm | 2009-01-12 20:48 | | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from 司馬遼太郎の作品 at 2009-01-20 23:10
タイトル : 司馬遼太郎の作品
司馬遼太郎の作品はエッセイから歴史小説までと幅広い分野をまたがっています。そんな司馬遼太郎はどんな人生を歩んできたのでしょう。... more
Commented by chata at 2009-01-12 21:35 x
いいですね『体毛トーク』w

『いけちゃんとぼく』テレビでネタばれ紹介してたので購入してませんが
きっとみたら号泣しそうな感じですねコレ。

ところでサイバラの『「カネ」の話』は買いでっか?
Commented by 16mm at 2009-01-12 21:50
■re:chataさん
すごいセクハラをしております(笑)

『いけちゃんとぼく』
読めてない理由なんですけど、なんか直感的に今迄で一番重い話のような気がして、読めてない状態です。
サイバラの本なので近々読むつもりではありますが。

>『「カネ」の話』
戦うという事に前向きになれた本でした。
んで、自分が幸せになるという事はその過程にあるキタナイ部分も受けとめるべきだという事で。
そのキタナイ部分というのが「カネ」になるんですけどね。
サイバラの無頼って男の無頼と違うんだな。
Commented by chata at 2009-01-12 22:22 x
『「カネ」の話』
近所の書店には見当たらないのですが、探してみまっす。

『いけちゃん』は映画化もあって、常時ありますね。
Commented by 16mm at 2009-01-12 22:38
■re:chataさん
すいません、スマスマ観てました(笑)
松坂夫妻。

読んでないからわからないですけど、『いけちゃん』ってなんかコワイ話のような気がしますな。

サイバラの短編で『うつくしいのはら』の映像化なんかいいかなと思ってるけど、原作以上のイメージにはならんだろうな。


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