『ハッピーフライト』

この歳になって分かった事がある。
オイラの子供の頃は週休二日ではなかった。
その貴重な日曜日をゆっくり休ませることなく親父にどっかつれてけというのは酷だったよな(笑)。
土曜日はカメラ店に行く以外、『ハッピーフライト』のDVDをモーローとした状態で寝たきりで観ていた。
仕事、今週こそラストスパート、のはず(笑)。


本日日曜日。ジム。筋トレとボクシング。94.25キログラム。嗚呼。もう絶賛増量中だよ(笑)。


カプセル・ホテルで寝てる時、突然寝ゲロ(笑)。
これへたすっと、窒息するよな(笑)。
あぶね〜あぶね〜。


Cut誌に蒼井優とサイバラのツーショット&対談記事。
むうう。
好みは当然サイバラなのだが...蒼井優とならんぢゃいけなかったよ、と失礼なことを言ってみる(笑)。
岡田准一のインタビューもあり、そこで劇場版『SP』の制作延期が語られていた。


『メイキング・オブ・ピクサー 想像力をつくった人々』
ピクサーの草創期以前から『レミーのおいしいレストラン』までについてかかれている。
結構分厚い。
いつものようにザッピングのような飛ばし読みをする。
宮崎駿のくだりが少々でていたが、これはDVDで観たことがある。
スティーブ・ジョブスをはじめジョン・ラセターとことごとく当初は問題児だったことが発覚(笑)。
2人とも才能ある問題児だったわけだ(これ重要)。
結構冷酷な商売人のジョブスと熱血バカのラセター。
しょっちゅう顔をあわせていら間違いなくケンカになるような気がするが、たぶんあまり会ってはいまい(笑)。
会わなければすごくいいコンビのような気がする。


スペリオール誌のサイバラの画力対決。今回は藤子Aが相手。
次回はたぶんちばてつや、のような気がする(笑)。
たまにはつのだじろうあたりのショボイのを本気で怒らせてもらいたいものだ(笑)。


『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
wowowでの録画。最初の方をチラリと観る。
時間があるときに全部観るつもり。
なんせ3時間だからね。


吾妻ひでおのHPが更新されていた。相変らずの上手さ。
トップ頁の画をなんとか保存したいと思ったが出来なかった。


『WALL・E/ウォーリー』の冒頭部分を再見。
イブが美しく見えるようにするにはどのような演出が行われたのか。
ゴキブリのHALと戯れるところは『ナウシカ』みたいだな(笑)。
ここまでハマってしまうとは自分でも思わなかったが、すばらしい映画だと思う。


『容疑者Xの献身』をiPodで再見。
主要登場人物すべてが不幸になって終わったのがいい。
法律という尺度で人を律する番人たる警察。
それを遂行して後味の悪さを感じさせる結末。
裁判員制度というものはこの後味の悪さを国民に味わせる為のシステムだと思う。
それはある意味よい部分もあるとは思う。
しかし、無作為に選んだ国民がすべてこのシステムに真摯に向き合うわけは無いという部分を、このシステムを考えた人間は考えなかったろう。


自民党の一部バカがエロゲ規制に乗り出している。
こんなのほっといても良いとは思うが、国家権力の片棒を担いでいる人間であるので捨て置くと後で自分の首を絞めかねない。
エロゲが性犯罪を助長してる?
それよか国会で居眠りしてる代議士を規制しろよな。
子供が観たら大人になって責任ある立場になっても寝てられると勘違いするだろ(笑)。
国民の税金使ってるんだから、寝るなんて言語道断。歳費の没収だ。
それはさておき、ポルノの取り締まりを声高にいう代議士って、「福祉」を声高に言う代議士と同じくらい無能だと思う。


『東のエデン』
微妙なデザインだとは思いつつ、あのノブレス携帯が、ほっしいなあ(笑)。
auで売り出さんだろか(笑)。


先週の『情熱大陸』で紀里谷 和明の特集。
紀里谷って結構いいヤツではないか(笑)。
努力家で戦闘的で、子供から見た(あくまでも子供から見た、だが)大人的な考え方の理不尽の思える部分に常に反抗している。
まあ、世界はオマエを中心にまわってるんぢゃないんだよ、とも言えるがそのぐらいでなかればクリエイターになる資格はないだろう。
紀里谷がそんなに悪いヤツではないということは分かったが、オイラは彼が世界の中心であるということは認めない(笑)。
作られた映画が面白いと思えないからである。


『ハッピーフライト』
ビジネスクラスエディションのDVD購入。
寝たきりになりながら(笑)本編特典コメンタリー、全てを堪能。
やはり面白い。
矢口監督、実は結構フェティッシュな要素を映画に取り入れているなと思う。
『ウォーターボーイズ』では鼻栓。
『スウィングガールズ』では楽器。
そして 『ハッピーフライト』では旅客機が実に思い入れたっぷりに美しく描かれている。
コメンタリーで矢口監督がカット毎に旅客機を「実写」「CG」「一部CG」「模型」などと解説してくれたが、ほとんど分からなかった。
もちろん分かるカットもある。
しかし、カメラを無理して据えれば撮れるなと思っていた車輪の格納シーンがすべて模型だと知って驚いた。
観る側が「このカットは実写のカメラで撮れるよな」と思う所をあえてCGや模型を使うことで全体のCGっぽいなという印象をもたせない効果がある思う。
グランド・スタッフ役の田畑智子の胸につけたトランシーバーがフェチ心をくすぐりますな(笑)。
その辺りはコメンタリで監督も言っていたが、アレをつけていたおかげで田畑智子が転ぶシーンで
彼女は肋骨にヒビをいれたとか。
このデジタル全盛の時代に監督は必要にフィルム撮影に拘っているようだ。コメンタリーでもデジタルよりフィルムの方が美しいと言ってるからね(笑)。
その頑固さが素敵(笑)。
とにかくすばらしい監督が作ったすばらしい映画であった。
次作が公開されるまで何度もこの『ハッピーフライト』を観ると思う。


今週は『ラスト・ブラッド』が観れたらいいな(笑)。
by 16mm | 2009-05-24 20:54 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(4)
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Commented by chata at 2009-05-24 21:52 x
>絶賛増量中
いったい何が・・・?!w

>突然寝ゲロ(笑)
これはまじ気をつけてくらさい。

>劇場版『SP』の制作延期
マキヨーコ待ちですかね?

>ノブレス携帯
NEC絡みなんで、使い勝手は最悪だと思いますw
本編はえーってな感じでしたが、ますます先が気になる気になるw

>肋骨にヒビ
あぁ、結構派手にコケてましたねそういえば。すげぇ女優魂!
Commented by 16mm at 2009-05-24 21:57
■re:chataさん
>増量
まったく原因不明(笑)。
なぜだwやはり寝る前の一欄はヤバイのか(笑)。

>『SP』
たぶんマキちゃん待ちじゃないっすかね。今年は無理だな(笑)。

>エデン
Juizの台詞が饒舌になるのが素敵(笑)。

たまらなく『WALL・E/ウォーリー』をフルハイビジョンで観たいと思う今日この頃。
Commented by chata at 2009-05-24 22:09 x
>Juiz
中の人がシャアの嫁さんだなんて知りませんでしたよ。
同業に手を出すんだな~池田さんも古谷さんもw

滝沢がサポーターか?とか色々考えられる展開にドキドキw
神山作品をちゃんとみるのは初めてですが、すごいですね。

『WALL・E/ウォーリー』欲しいんですけどね。たぶん性格的にほかのピクサー作品もBDで集めそうなので禁欲中w

『プラネテス』のために節約しちょりますww
Commented by 16mm at 2009-05-24 22:26
■re:chataさん
>Juiz
そそ、玉川さんですね。『攻殻』のタチコマの声でもあります。
ちなみにシャアの元奥さんはマチルダさんですね(笑)。

神山がネ申山となれるか。良くも悪くも優等生なんですよね。

そうですよねぇ。『プラネテス』もBDで欲しいよな。
特にユーリ落下のシーンを高音質で観てみたいですね。


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