『サマーウォーズ』

土曜日、歯のメンテナンスへ。担当したおねえちゃんが非常に上手い。
世話になっている歯医者のスタッフは皆上手い、というか患者に痛みを与えないという部分では相当に丁寧なのだ。


本日日曜日、ジムに。
またまたギリギリで行ったので本日はボクシングだけw。
92キログラム。
むううう。
元に戻り始めたかw。


『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』
まだダラダラと続けている。
土曜日に"すれちがい通信"とやらをやってみて、さいたま新都心あたりにいるドラクエ野郎どもを自分のDS呼び込んだ。
呼び込んでどうしたらいいのか分からんが(笑)他人の戦歴みたらすでにレベル99、100時間ごえがいやがったw。
オイラはやっとこ50時間越えのレベル50。
宝の地図での場所探しはネットの地図を見た方が分かり易い。
もうしばらくやるか。


髪が鬱陶しいw。
ので予約を前倒しをお願いして今週刈りに行く。


c0022635_2032115.jpg
自分で写真を撮ったのもあったのだが、やはり上手く撮れないので手っ取り早くサイトのを無断で拝借。
指輪なんぞをつけるの初めてなので今イチ馴染めないのだが、お守りとしては"らしい"ものではないかと思う(笑)。
飽きたら外すが(笑)。
言うまでもなくロンギヌスの槍をモチーフにしたリングである。


『ヒーローの声 飛雄馬とアムロと僕の声優人生』
古谷徹本人による自伝的なエッセイ。
古谷という人は非常に誠実な人間なのだなというのが分かる一冊。
星飛雄馬、アムロ、聖闘士星矢、前妻のこと、現妻の事などを非常に率直に書いている。
聖闘士星矢の降板や離婚と再婚などは野次馬的に興味がある部分であったが、古谷の誠実さと率直さのためだろうか、品を落とさずに素直に読めた感じがする。
野次馬的な興味で読み始めたオイラがその率直さに打たれるとは(笑)


『ピクサー流マネジメント術』
読み易く内容の良い本。
自分が仕事をしていく上での参考に出来る部分が多い。
これを謙虚に取り入れられたらと思う。


鈴木敏夫のPodcast。
ピクサーのジョン・ラセターとの会話。
非常に面白い。
「奇抜なものを奇抜な物語で紡いでも、なかなか人には理解されない」
という趣旨のことをラセターが言っていた。
なるほど。
それでも出来た作品は奇抜ではないが、今まで体験した事の無い世界を提示してくれる。
ピクサー恐るべし。


大原麗子が死去。
闘病していたというのは聞いていたが......。
本当に今年は文化を担ってきた人達が他界されていいる。
大原麗子と言えば最初に観たのはNHKの大河ドラマ『獅子の時代』であったろう。
ドラマ自体も非常に印象深いものだったが、たしか小学生だったと思うが、出てきいた大原麗子って綺麗だなと思った記憶があった。
で、最後に観たのはビートたけしと共演したTVドラマ『浮浪雲』だったと思う。
オイラが学生の頃だから20年チョイ前だ。
その後もTVに出ていたとは思うし観たとも思うのだが印象が無い。
それでも印象に残る美しさをもった女優だった。
合掌。


この話題に触れるか迷った一応。
先週あまり有名だとは思えない芸能人と、有名芸能人を妻に持つ自称サーファー他称ヒモと、有名どころの女性芸能人とが覚せい剤がらみで逮捕された。
逮捕後の有名ではない芸能人と自称サーファーのヘタレっぷりは語るに落ち、その背後になんの魅力的な物語も見えてこない。
しかし女性の方の有名芸能人はそうではない。
一定期間日本中の話題にして釘付けにしたのだ。
エンターテイメントとしてはかなりおいしい話題を提供してくれた。
その人物が芸能人として有能であれば、犯罪を犯しても、視聴者を注目させることが出来さえすれば芸能界から抹殺される事はない。
おそらく捕まった3人で一番話題になりオカネになるのは有名どころの女性芸能人だけだだろう。
他の男2人は視聴者を騒がす魅力があるとは思えん。
有名どころの女性芸能人にはぜひともありとあらゆる汚れ役を担って私を含めた視聴者を楽しませてもらいたいものだ。
蛇足であるがこの有名女性芸能人が語尾に「〜ピー」とつけて話していたが、この場でハッキリ言っておくがそれも彼女のオリジナルではない。
彼女が出てきた頃の事を覚えている。オイラが高校生の頃だ。
語尾に「〜ピー」は当時爆風スランプだったサンプラザ中野が言い始めた事だった。
つまり彼女のパーソナリティーは最初からオリジナルなんてものは無かったのだ。
パクルのはいけないとは言わない。
しかしパクった方ははずかしいと思わなきゃだめだよな。
「おは〜」だって慎吾ママではなく山寺宏一がオリジナルだ。
この女性有名芸能人に失うものなんてもうないわけだから、とことん彼女をつかって楽しませてもらいたいものだよ。


『サマーウォーズ』
土曜日MOVIXさいたまにて。
公開二週目でも盛況。昼間は満席で夕方の回を鑑賞。
本屋で立ち読み5時間だよ(笑)。

ところで腑に落ちない話を先にしておくが、『ハウルの動く城』でジブリから飛び出し、アニメーション業界からの廃業までしようと思い詰めた、と言っていた細田監督。
『サマーウォーズ』の公開に先立ってジブリの試写室で試写をしたとかいてあった。
......
むううう。
なんか釈然としない(笑)。
鈴木敏夫も細田監督を悪くは言ってないようだし。
オイラが勝手に細田監督がジブリに対して敵対してると思い込んでいただけなのだろうか?
ま、どちらにしても、フリーとはいえ、細田監督はジブリでなくマッドハウスを拠点に選んだのだろう。
どうやらジブリの作画スタッフに問題があるのかしらん(笑)。

映画は実にすばらしい。
細田監督の才能を見せつけられた。
作画は安定した描写を維持し、背景である田舎の風景が実に美しく、更にネットの世界OZでの描写もすばらしい。
でもデザインや雰囲気がなんとなく村上隆みたいでちょっとムカっときたが(笑)。
格闘王キングカズマが絡むアクションには陶酔出来る官能性が備わっていた。
このOZでの描写はかなり暴力的な所もあるのだが、これを描写することによって現実世界でののほほんとした平和の裏で進行している悪意を際立たせる事ができる。
ともすれば人畜無害のテーマのアニメーションになりそうなものを強烈な毒ですばらしいエンターテイメントに仕上げている。
この映画では特筆できる部分が多々あるが、非常に感心したのが横移動である。
アニメーションは平面であるという制約から、奥に向かって進むカメラワークは非常に負荷のかかる作画になる。
なのでそのような縦の移動ともいうアニメートは横の移動よりも関心がはらわれる描写になりやすい。
しかし、この『サマーウォーズ』ではすばらしい横移動を使っていた。
日本家屋の特質をいかし、襖を取り払って家の奥の廊下から縁側の向こうの空をバックにそこにいる人々を横に移動しながら描写しているのだ。
これはすごいと思う。
実写映画でもこんなこと出来そうでやってないだろう。
出来そうだけど、多分実写ではできない撮影だと思う。
なのでこれはもう細田監督のオリジナルの描写と言っても過言ではない。
逆光気味の動かない背中をカメラが横に移動するのだ。
たしかばあちゃんが死んだ直後のことだったと思う。
そのカメラワークだけで身内の悲しさが伝わってくる。
だけど空は暑く青い空なのだ。
この描写がすごく好きだ。

ネットの世界と現実の田舎の世界を対比させて入るが、田舎は良くてネットは悪であるという古い認識の上に立っていないのも好感がもてる。
好きな映画なんだけど『誰も守ってくれない』では、活字雑誌のからみたネットへの嫉妬が感じられてその部分だけは非常に不愉快に感じた。
『サマーウォーズ』では田舎を肯定するのと同じようにネットも肯定的描かれている。
それはネットも手紙や電話と同列な新しいコミュニケーションのツールであるということを説得力をもって語っているのだ。
どんなツールを使おうと人との繋がりがある所を肯定的に考えようと言う事なのだと思う。

ところでメインのポスターヴィジュアルが夏希が旗もって真ん中に立っているものだったが、これじゃ夏希が主人公みたいじゃん(笑)。
この映画の主人公はなぜかポスターに出ていないばあちゃんだよねw。
10000歩譲って健二のはず。
もっと言えば、美人で可愛いという部分しか良い所がない夏希を健二が好きで居続ける為の動機というものをもっと分からせて欲しかったなという事はある。

久しぶりに永井一郎の声を劇場で聴けて良かった。
やはりこの人の声は全体が締まる感じがするね。
宮崎駿はなぜ永井をキャスティングしなくなったかな。
今までの作品でも永井ができる、永井の方がベストだと思える配役だってあったろうに。
この映画はあまり実写でもやらないような"タメ"と"間"を使って緊張感を出していた。
主役2人はイマイチ力不足かなと思う。
『時かけ』の真琴と功介の声優が夫婦役で出てたのが微笑ましい。2人とも上手かった。

言いたい事はまだまだある。
しかし、それはDVDが出てからまた語ろうと思う。

傑作だね。
by 16mm | 2009-08-09 22:30 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(2) | Comments(2)
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Commented by chata at 2009-08-09 23:15 x
ロンギヌスのリングでしたかー。
仮面ライダーマスクのシルバーリングを購入した人って、どんな時身に着けているのかいまだ謎ですが、こちらはオサレ番長ですね。

慎吾ママの『こち亀』の録画観ました。内容はスマスマのコントの域ですなコレは。

けっきょくタルくてハチもジョーも観ませんでした。絶対外せない『バラッド』待ちかな~?w
タルくてぶろぐも更新してません。ぬふー。
Commented by 16mm at 2009-08-09 23:39
■re:chataさん
たぶんもうリングなんぞ買わないでしょうなw。
なんか見た瞬間欲しくなったので、まあこれも縁かな、と(笑)。
似合う似合わないは別にして、飽きるまでハメるつもりでございます(笑)。

まあ、『バラッド』は同じく絶対外せませんね外しません(笑)。
その前に、リュック・ベッソン制作、リーアム・ニーソン主演の96時間をちょっとゆわせてみようかな、と思ってますw。

『カムイ外伝』はどうするか?監督が今イチ信用ないんだよね。
同じ理由で『TAJOMARU』もどうするか...w。


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