2009年第3回更新のお知らせ

本日メインHPにて"Days - Flow"をUPいたしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。

今更ですが"交響詩篇エウレカセブン"のOp、"DAYS"にハマっちゃってw。
HPの画像をいじってる時に延々とYoutubeで聴いてましたよw
なわけで今回のタイトルはそれにあやかりました(笑)。
肝心の『エウレカ』本編はどうなってるか知らんが。たしかネ申はよく言っていなかったような(笑)。
どことなく『エヴァ』に似た匂いのするのは仕方のないところかw。
歌はFLOW。
最近のアニソンは昔に比べて良い歌がなくなったと言われるけど、オイラが知らない所で名曲がちゃんと存在してるわけだな。
FLOWはある種の熱さを今の言葉で歌っている所に好感がもてる。
『ギアス』もそうだったけど、アニメーションとのマッチングがすごくいいのかもしれん。
もちろん褒め言葉。


金曜日、地上波TVで『火垂るの墓』を30分ほど観て止める。
全部観ると確実に気持ち悪くなるからね。
しかし、高畑勲のこの名作が既にありながら実写でTV版や映画版を撮れる神経がわからない。どちらも観てませんが(笑)。
アニメだからと舐めているのか?作った奴らは(笑)。
これはもうアニメーションでなければ作れない題材だという事が分かっていない。
実写で本気で取り組んだら生々しくて観れなかったろう。
高畑も言っているが、この作品を反戦映画と捉えると非常に限定した印象のものにしかならない。
高畑版のこの息苦しさは兄と妹、男と女、禁断の、エロティシズム、これらの要素が確実に観る者を動揺させているのだと思う。
高畑という人は徹底的頭がよく、そして人が悪い。
鈴木敏夫のPodcastでジブリの次回作にして高畑勲の新作が竹取物語をベースにしたものらしいとのこと。
来年また観る者を困惑させるんだろな、高畑監督は(笑)。


土曜日、ヘアカット。


本日日曜日、ジムに。ストレッチ。筋トレで腹筋を鍛えようとしたら根性が萎えて取りやめ(笑)。来週からやろうw。
ボクシングをやって、体重92.80キログラム(笑)。
やばいw盛り返してきたかw


シリーズ激動の昭和 『最後の赤紙配達人~悲劇の召集令状・64年目の真実~』
敗戦・終戦特集の番組。赤紙の配達人というあまり焦点が合わされてこなかったテーマでのドラマ。
が、TVだからしょうがないとも思ったが、セットがいかにもチープ。
立派な大人ならそれらの安でさを脳内補完するのだろうが、オイラには無理だw。
それとこれは事実としてのようだが、赤紙配達人が覚え書きで相手に対し細かくメモしていたとのこと。
「愚鈍」だとか書いてあった。
それを知った瞬間に不愉快になって視聴中止。
木っ端役人風情がこれから戦争で命を落とすかもしれん相手に対し、かなり冷静な態度をとっていやがったわけやね。
戦時下でしょうがないとは言うだろうが、さすが役人、人民よりも国家に忠実であるらしい。
そんな人間でも戦争の被害者ヅラができるところが苛立たしいね。


『救命病棟24時』
早い話がアメリカのドラマ『ER』の日本版みたいなものか。
このドラマ結構シリーズで長くやっているようだが、オイラは全然知らなかったw。
第一回目が面白かったので継続視聴する事にして予約録画。
う〜む、しかし、松嶋菜々子、大きな御世話だが輝きが減ったか?


ちばてつやのブログで氏が今中国にいるとのこと。
中国に対しあまり良い印象を持たなくなっていた当方。
しかし、ちばてつやがそうであるならば、当方も謙虚にならなくてはなるまいと思った。
他ならぬちばてつやが言ってるんだからね。
『屋根うらの絵本かき』読んでみたいな。


鈴木敏夫のPodcastで細田守監督が登場。
鈴木自身が以前細田がジブリで作品を作ろうとして失敗したと明言。
作品名は言っていないが、『ハウルの動く城』を細田がジブリで作ろうとしていたのだ。
鈴木いわく、東映動画の細田とジブリの製作スタイルの温度差が原因とのこと。
なるほど、プロデューサーで当時社長であった鈴木でも社員アニメーターの手綱は握れてなかったということね。
たぶん職人集団のジブリのアニメーターは、宮崎・高畑の言う事しか聴かない人間の集まりというわけか。
そもそもジブリ自体が宮崎の作品を映画化する為に作られた会社なわけなので、そこに集うアニメーターも宮崎原理主義者の集まりであろう。
一流の上に超が10個ぐらいつく宮崎・高畑の元でやっているという自負がジブリのアニメーターにあれば他の所からきた演出家を厳しく値踏みするのは当然だったのかもしれん。
しかし、宮崎あってのジブリアニメーター、という謙虚さがある者は何人いるのだろうか?
『ハウル』の頓挫で先輩アニメーターからの信用を無くし、廃業まで考えたという細田監督。
そして、ジブリで『サマーウォーズ』を試写した細田監督。
それを観にきたジブリのスタッフ。
細田と談笑する鈴木敏夫。
......
大人って怖いな、と思う(笑)。


『BALLAD 名もなき恋のうた』
待ち遠しいな。9月早々の上映だからもうすぐだ。
予告編にはクサナギ君もちゃんと出てる(笑)。
『日本沈没』では主役なのに出てなかったからね(笑)。


『3月のライオン 3巻』
待ちかねた(笑)。
Wikipediaによるとタイトルにある"March comes in like a lion"は、“March comes in like a lion and goes out like a lamb. ”(『三月は獅子のようにやって来て、羊のように去っていく (3月は荒々しい気候とともに始まり、穏やかな気候で終わる)』)というイギリスのことわざの一部とのこと。
羽海野チカという人は物語る事を運命づけられた人だと思う。
『ハチクロ』もそうだが、かわいい絵柄に似合わず読むものを息苦しくさせるテーマと描き方をする。
息苦しさを演出する方法論にコマとコマの間に横文字で入るト書きや人物の心情吐露がある。
物語を進行させるフキダシの台詞をいちいち寸断するように入る横文字。
この演出が読むリズムを意図的に壊し、読む側を立ち止まらせる。
そのままならないリズムの破壊が読む側の息苦しさを生むのかもしれん。
香子が零の部屋に窓から入ろうとするコマがすごく素敵だ。
それと島田の「次は絶対に負けない」と言った時の凶悪な表情がすばらしい。
この表情は励まされる。
なんとなく二海堂に関する不吉な伏線が気になるが、これから益々眼が離せねえw。
『ハチクロ』の番外編も描いて欲しい所だが、もう正直どうでもよくなっちまった(笑)。
前作より現作を注目させる力がある、並外れた腕力の持ち主だな、作者は。



お台場の大仏(笑)
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GUNDAM 30th ANNIVERSARY | EVENT。
見てきた、もとい、拝んで参りました(笑)。
お台場のガンダム。
当日は曇っていたのでこの手のものを撮るにはイマイチぱっとしない天気であったのが残念だ。
チャタさんが撮った感じでコントラストをきかせないと。
カメラは80-200mmのズームレンズをつけたFujiのS5を持っていったが、感じとしては80mmよりちょっと広めのレンズ、50mmぐらいがあっても良かったかなと思った。
望遠系は顔のアップを撮るならやはり必要ですな。
んでもって、見た感想であるがやっぱり感動モノだった。
誤解を恐れずに言えば我々の世代、特に"大きなお友達"にとっては神のごとき偶像なのだ。
その神はTVモニターやスクリーンの向こうにしかいない夢のようなもので、所謂一般の宗教と同様教義やその書物の中にしか存在しない神と同じなのかもしれぬ。
それが実際に目の前に現れたのだから。
「神降臨」とか「すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ」などと叫び出すのも道理ではないか(笑)。
しかし、上のような撮り方だと精巧なプラモにしか見えないこともある(笑)。
雑誌で富野監督も言っていたがロボットのスケール感を出すには対比物がないといかんという意味がなんとなく分かった(笑)。
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↑んで、ちょっと足下に集う民達を入れて見たりした(笑)。
暑い中ほぼただ突っ立ってるだけの偶像を見にくる、見に来させる吸引力があるのだと思う。
同じ観に行くなら奈良の大仏を拝んだ方がなにかしらのご利益がありそうだが、ここに集う小さなお子様から大きなお友達はハナから神からのご利益など望んでおらん(笑)。
ただ見たい。
それだけの衝動だけで東京の端の海っぺりににやってきたのだ。
現世利益を求める不純さなど微塵もない。
純化された信者の群れと言っても過言ではないだろう(笑)。
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御尊顔のアップは以外とつまらないのだが、ボディにほどこされたマーキングがカッコイイ。
このマーキングがあることで、非常に現実感、というか兵器であることをいやでも意識させられる。
しかし、いかにマーキングを施そうと、こんな派手な色の兵器がある訳が無いので(笑)ある意味危険な妄想に歯止めがかかっているとも言える。
ただ向かって右の肩のシールはいただけない。こんな生臭いシールは偶像を汚すだけだな(なので上の画像は右肩をトリミングしてますw)。
現実の都知事の道楽の宣伝を虚構の産物である偶像につけるな、ってことだ。
まじに。
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毎時00分と30分にイベントが始まるのだが、ぢつはコレ、見てちょっとがっかりしたのだ(笑)。
眼が光、首が動き、胸からの排気のアクションがあるのだがどうにもショボさが出てしまう(笑)。
眼はやっぱ左のように光って欲しかった。
眼の中のLEDがディティールアップしてるとも言えるが、富野監督も言っていたがお世辞にもその配置が上手くいっているとは思えず(笑)。
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排気される煙も左のようになって欲しかった(笑)。
レタッチがイマイチ雑なので説得力ないかもしれんが、こんな勢いで吹き出してもらいたかったのだよw。
右のでは風にたなびく湯煙ガンダムではないか(笑)。
しかもすねの穴からもミストが吹き出していたようだが、あそこは宇宙で使うアポジモ−タの穴ではなかったっけ?w
イベントの始まりにファースト・ガンダムでの有名なナレーションにかぶさる"長い眠り"という曲がかかる。
これ聴いただけで血が逆流するは鼻から血が出そうになるはちんちんからうみがでそうになるは(笑)。
できればこれに永井一郎のナレーションをかぶせてもらいたかったなあ。
...
とまあ、不平不満を口にしてしまったが、やはりこちらはタダで拝謁させてもらっているわけなので、強くは言えない。
そう、神に対して不平を言ってはならんのだから(笑)。
自分の世代で多くの影響を与えた虚構の最たるものを現実で目の当たりに出来た事に感謝しよう。

んで、明日からの会社勤めに負けぬ気持ちがわずかでも貰えた事にも感謝したい。
by 16mm | 2009-08-16 21:14 | メインHPと更新のお知らせ | Comments(6)
Commented by chata at 2009-08-16 23:03 x
『Days』拝見致しますた。一枚目で1分ほど止まりました。妄想やらなにやらでw 2~4と清楚なカンジできてるので、5のぶらじゃ~で驚きました。しかし女性のラインってやつは、地球でいちばん美しいモノなのかもしれませんねぇ。毎回クリックしてページをめくるのが楽しみであります(・∀・)今回もご馳走様でした♪

『エウレカ』
本編は一桜脚本の回のみ、震えがくるほど素晴らしいです。
ネ申がボロクソ言ってた雑誌は当時購入しますた。確か監督がどこに向かっているのかわからんとか言ってたやうなw

『3月のライオン』
スミスのターンかと思わせるほどの出番の多さw 野口(高2)といいナイスキャラが増えた分、ニャーたちの活躍が減った気がする・・・w 巻末のおまけページも毎回楽しみ。ゲリオン的な何かには盛大に吹きますたw

『拝んダム』
わたすの時は炎天下の逆光の中補正して撮ったものですが、さすが携帯カメラ。コーションマークとか全く写ってないことに今更ながら気付きますたw 対比写真のつぶらな瞳と、ダクトからちょろっと出てるミストに爆笑w 禿がダメ出しするまでもなくNG大賞モノですなコリャww
Commented by 16mm at 2009-08-16 23:16
■re:chataさん
>『Days』
早速の感想ありがとうございます。
これだけ言ってもらえてなんとか自信がもてました。
結構自分としては色々と煩悶をかかえていたもので(笑)。
本当にいつもありがとうございます。

>『エウレカ』
そそ。たぶん『ガンダムエース』じゃなかったでしたっけ?なんとなくネ申 原理主義者のオイラとしてはそれで足が遠のいたのですよ(笑)。
そーかイチローさんがやってましたか。
YouTubeでOpを何種か観て、なかなかカッチョイイなと。一番最初のはちょっと『エヴァ』っぽいとか、つーかエウレカがレイっぽいのだらうか(笑)。

>ライオン
オイラもおまけページで吹きました(笑)。
ゲリオン的なってな部分で(笑)。
ニャーは仰向けになってコタツに入っていたのがラブリーw。

>『拝んダム』
うははははw
拝んダムっすか(笑)。
ほんとモノホンをみて拝みたくなりましたよw。
今回撮影のターゲットにしたのが チャタさんの"拝んダム"画像だったのですけど、あんな感じで逆光でコントラストぱっきりのを映そうと思っていたのですけど、やはり曇りはつまんないですね(笑)。
禿の意見はもっともな部分もあるんだけど対比用にマネキン置かれなくてよかったw
Commented by わかるかな、ちなみに岩槻方面 at 2009-08-17 21:03 x
こんばんわ
おひさしぶりです
ときどき、思い出したようにHP、拝見させていただいております
メインでの公開、難を言えば、もう少し、up頻度をあげてもらえると、覗きにくる回数も増えるんですが。。。

ちなみに、体重が、おいらと逆転しましたな。
まぁ~~~、たっぱが違うから、完全、おいらが『メタボ』ですが。。。

また、情報交換しませぅ

Commented by 16mm at 2009-08-17 23:13
>ちなみに岩槻方面様
こんばんは(笑)。
ふっふっふw。
......
申し訳ない(笑)。
思い当たる人間が約10人ほどいてw
んで、更にそこから3人に絞って(笑)。
......
戸の字かな(笑)。

すまん、間違ってたら今度会ってメシでも酒でも奢りますw
正解ならオレにメシおごってください(笑)。

ちなみに他の候補はデンティストS先生とエーちゃんですが(笑)。
Commented by ayrton_7 at 2009-08-20 17:06
お久しぶりです。
新作"Days - Flow"見ました。
素敵ですー。
Commented by 16mm at 2009-08-21 23:09
■re:ayrton_7
どうもご無沙汰しております。
レスが遅くなって申し訳ありません。

お褒めのお言葉ありがとうございます。
なかなか思うように時間が取れなくて写真も撮れないのですがw
やはり女の子の撮影は楽しいです(笑)。

レスはつけてませんでしたが、私もアイルトンさんのブログには定期的に行ってまして、その日々生産される作品の多さに目眩がしてます(笑)。
一定のクオリティを維持した作品を出し続けるというのは、上手い事はもちろんの事、取り組みの真剣さが伝わってきます。

そういう意味ではなんとなくモデルさんにおんぶにだっこで、なんとなくシャッターを押している私などは真剣さがたりないなと反省しきりです。


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