『妻を撮ること』『さまよう刃』

ありていに言えば、パソコンのデータのサルベージに最低60万円近くかかるとのこと。
ハードディスクが物理的に壊れており、以後サルベージはクリーンルームでの作業という大掛かりなものになるかららしい。
データは惜しいがさすがに60万が出せない。
出してもせいぜい15万。
この金額の開き(笑)。
個人でこの金額を出せる人はどのくらいいるのだろうか。
それでも商売が成立するのはやる人、或いは、やる法人がいるからだろう。
壊れたハードディスクは大事に保管して値段が安くなったらサルベージしてみようと思う。


新しいマシンを金曜日の朝に注文した。
またしてもマックだ(笑)。
iMacの21.5インチ: 3.06GHz: 1TBハードドライブモデルを、3.33GHzにクロックアップしてメモリーを4GBから8GB増設して189,120円也。
今回は大型家電量販店での購入ではなく、Apple Storeに電話しての購入。
理由は上記のカスタマイズがApple Storeでないとできないから。
いやメモリー増設はできるのだが結構高くなってしまうからだ。
購入したときのポイントでも追いつかないぐらい。
カスタマイズせずに購入するなら家電量販店の方がお得だろうけどね。
新しいマシンではrawデータの現像がサクサクをいくことを期待(笑)。
マシンは早ければ週明けか祝日明けぐらいにはくると思われる。


メインHPの更新はまだ非公開であるが、モデルの承諾を得るのにアップしてあったので辛うじて助かった。
でもレタッチしたオリジナルがなくなったのはイタイ。
ここ1~2年のその手のレタッチがすべてなくなったわけだからねえ(笑)。


本日ジム。
ストレッチとボクシング。筋トレは腹筋を少々。
90.40キログラム。


『誰も知らない人気アニメ&マンガの謎』
このコンビニで売ってる安手の本を通勤の退屈しのぎに割りと買うのだが、だいたい会社に着くころに読み終わってゴミ箱行きが常である。
が、この本は大事に持って帰ってきた。
吾妻ひでおの(たぶんw)新作が載っているからだ(笑)。
吾妻ほどの作家がほぼ読み捨てにされるような本に描くというのもちょっと驚きである。
内容はかなりトンがったもの。
面白い。
単行本化されるまで持っていることにしよう。


『JIN-仁』
万華鏡のインサートカットがいい。
先週のコレラの回。江戸末期の街並みをCGで作っているのはいい。
映像のクオリティもそんなに悪くはない。
しかし、やはりCGに観えてしまうのはなぜだろうか?
観るものがすでにそんな景観がどこにもないと知っているからリアルに感じられないということはあるかもしれない。
それでも更なるCGのクオリティーの底上げによってもっとリアルに見えるようになるのは間違いない。
CGのクオリティーというよりも、実景のとのマッチングの問題なのかもしれんが。


『不毛地帯』
第二次大戦後の日本の経済成長はアメリカへの愛憎からくる硝煙の匂いのしない戦争が続けられてきたからだ。
そしてその戦争はまだ続いている。
この戦争に勝ち負けのゴールがないからだ。
ドラマの方は親の心子知らずで、『ロミオとジュリエット』の要素が付加されそう(笑)。


仲間由紀恵の『アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜』を観てみようかしらん。


先々週の『SMAP×SMAP』にビートたけしが出演。
ああ、たけしも丸くなって余裕が出たのかな(笑)。
SMAPとのかけあいも面白かった。


『妻を撮ること』
写真集を実はあまり買わない。
有名タレントのヌードモノであってもほとんど皆無である。
多少持ってはいても見返す作品はほとんどない。
で、ヌードモノではない所為か立ち読みができ、その上で即購入した。
ほぼ無名の写真家であろう中村泰介氏による、自分の妻を撮影した写真集。
これが実に良い。
どこが良いかと言えば、その妻がきれいである、という身も蓋もない感想になってしまう(笑)。
いや、正確にいえば妻とそのとりまく雰囲気をやわらかく魅力的に撮影しているからだ。
瞳が大きく、やせっぽちな妻をファンタジーのように描写している。
夫の写真家としての技量や妻の女性としての魅力もさることながら、二人の、双方の愛情の賜物と言っても過言ではあるまい。
夫は妻を綺麗に撮ろうとし。妻は一番素敵な表情を夫に見せようとした、その結果なのである。
ちなみにこの写真集、絡みもヌードもなし(笑)。
だけどこんなに見てて飽きない写真は久しぶりだと思う。
こんな気分になったのは荒木経惟が自分の奥さんを撮った写真集を見て以来かなあ。
中村氏に限らず、写真家が自分の奥さんを撮った写真ってだいたい綺麗に撮れてたりする。
つーか自分の妻を綺麗に撮れないようでは写真家失格であろう(笑)。
同様に普通の夫婦であっても妻を綺麗撮れない夫は愛情がないんだろうなと思う(笑)。
妻を綺麗に撮るのはカメラの技術ではないってことやね。


映画館で『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の予告編を観る。
また『愛』がどーしたとか言ってるよ(笑)。
予告編からして物語の酷さがにおってくる。
湖川友謙の固い表情の作画は自分好みではない。
wiki読んでたら、ゴルイ将軍:伊武雅刀 と出ていたw
ゴルイ将軍?デスラーじゃないのか(笑)。
伊武雅刀 ならデスラーだろw。
プロデューサーの西崎義展。相変わらずのヤマ師だな(笑)。


『<風俗>体験ルポ やってみたら、こうだった 』
著者の本橋信宏を知ったのは、たがみよしひさの描いた『UNDER GROUND 』。本橋も原作者として名を連ねている。
原作があるせいか、たがみの作品では『軽井沢シンドローム』と同じぐらい好きな作品である。
学生時代、ビデオで散々お世話になった(笑)クリスタル映像で村西とおると組んでいたとのこと。
本書は風俗もののルポとしてはかなり面白いものであった。
やはりこの手の内容は成功例より失敗してトホホになった方が愉快なものだ(笑)。
本橋は誠実な作家であろうと思われる。
話は変わるが、以前面白がって読んでいて最近はまったく読まなくなった風俗ルポもののマンガがある。
このマンガ、作者とおぼしき人物が日本全国、果ては海外にまで脚を伸ばして、その土地土地の女性とハメまくるマンガを描いている。
登場人物が目当ての土地の風俗にいき美形の風俗嬢とハメるというワンパターンな展開。
しかも99パーセント成功例ばかり。
んなわけねーよな(笑)と多少は経験のあるオイラは思う(笑)。
しかもこの漫画家、あきらかに嘘でしかない出会い系だかの宣伝漫画も描いている。
どこの世界に金もないルックスもイマイチな男に飯をご馳走してセックスまでさせる金持ちの人妻がいるというのか(笑)。
不誠実きわまりないなと思った瞬間、この漫画家はオイラのなかで柴門ふみ と同じ箱に入れることにした(笑)。
ちなみにこの漫画家、成田アキラではない(笑)。


『さまよう刃』
土曜日、109シネマズ菖蒲で。
観るものないなと思いつつ、ちょっと気になる映画だったので観ることに。
ポイントたまっていたのでタダで観れた。
はじめに言っておくが、実は後半の約5分ぐらい、腹がいたくなって(笑)トイレに駆け込んで観ていないところがある(笑)。
川崎駅で密告した少年が犯人の電話で移動しはじめたあたりでオイラは席をたち、帰ってきたら被害者の父親が犯人の少年にライフルを突きつけていた。
その間を観ていないのでこれから記す感想には不備があるかもしれないがご了承を。
少年の凶悪犯罪と被害に遭った遺族の復讐を軸にした映画。
wikiで原作を調べたら、映画版では復讐をする父親の経歴が無視されている事に気がついた。
父親の銃に関するプロットである。
これは観る側に意識させなければならない設定ではないか。
ラスト父親の撃ったのが空砲だったというオチであるが、銃の素人とおぼしき設計士に実砲から空砲に変えるなんて事ができるのか?
それから犯人の一人を殺害した後に父親の家に家宅捜索が入るのだが、その後普通に父親は家に電話をかけて留守録を聴いてたりした。
んなことありえないだろう。
電話の押収やかかってくる電話をモニターするなりするだろう。
で、オイラは途中で思った。
この物語はブラック・ユーモアの類で、惨殺された娘の父親に未成年の犯罪者を殺害させるために警察やその周辺の人々が遠まわしに復讐を手助けしてるんではないかと。
現行法では大抵の場合未成年者の犯罪にの懲罰に極刑はありえない。
しかし、更生なぞハナから期待できないような類の犯罪者にたいする苛立ちというものは確実に存在する。
それは一般市民にしても警察にしてもそうだ。
「警察が守るのは被害者ではなく、法律である」
これは冷徹な真理にほかならないが、完全に感情を排している。
感情を排しているからこそ公平だともいえるが、それでは収まらないのが被害者の感情だ。
警察が犯人の情報を被害者の父親にリークし、ペンションの主人はライフルを取られた風を装って父親を逃がす。
誰もかれも、自分の手を汚さずに苛立った感情の元を被害者の父親に排除させようとする。
これがブラック・ユーモアといわずしてなんというか?
・・・・・・
ってなことを思っていたのだが、ぜんぜん違った(笑)。
単なるシナリオの穴でしかなかった(笑)。
映像は結構凝ったカットもあったり、意味ありげな(実は意味などない)イメージカットをインサートしたりとよく見える部分もあるにはあるが、リアリティーには程遠い。
最後に被害者の父親である寺尾聰 を撃ったのが伊東四朗 っぽいが、それをなんとなく濁しているのも解せない演出。
死よりも死を意識させる恐怖を植え付けることが犯人の反省や贖罪を感じさせるものではないかという部分は原作の功績であって映画のそれではない。
『誰も守ってくれない』の足元にも及ばない駄作であるな。
寺尾聰が好演。皺のついた表情がますます深みをだしていた。
by 16mm | 2009-11-01 19:57 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(2) | Comments(2)
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Commented by chata at 2009-11-01 21:51 x
新Mac購入、もめでとうございます(・∀・)はやくお触りしたいところでしょうw
ぽくちんはOS9以降のMacに触れていないので、今のって全然別物なんだろうな~と思います。

を、日テレ22時から阿部サダヲらしいのでチェックしまっす。
Commented by 16mm at 2009-11-01 22:46
■re:chataさん
はい、早く愛撫したいものです(笑)。
OS9とはまったく別物ですね。
でもOS9時代のようなフリーズだとか機能拡張の煩わしさがかなり薄れて扱いやすくなってると思います。

>阿部サダ
フロ入ってた~(笑)。
『なくもんか』がらみですかね。
予告編観てますます観たくなりました(笑)。
ちなみにオイラは23時から『情熱大陸』で古田新太を観ますw。


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