2009年第4回更新のお知らせ & 『少年メリケンサック』

本日メインHPにて"Death Valley"をUPいたしました。
お暇な方、ご覧いただければ幸いです。
多分今年はこれが最後の更新となりそうでございます。
世界で5名ほどの方々が(笑)更新を待ってくださってるようで大変ありがたいと思っております。
ありがとうございます。
パソコンのクラッシュで今回UPするの作成していた画像データのオリジナルも無くなり、更にはFlashのテンプレートまで無くなっちゃいました。
そういう意味では来年から新しい装いで更新できるかなと思っております。
もしかしたら探せば今のテンプレートがバックアップに残っているかもしれないし(笑)。
今回の更新もモデルさんへのチェック用に完成形をアップしていたので、それをオイラのローカルディスクにダウンロードできたので今回の本更新と相成ったわけです。
いや〜、データが消えるのはパソコンが壊れるよりキッツイですなあ。
パソコンが壊れて新しいマシンを買うのも金銭的に打撃ではありますけど(笑)。


先週からパソコンのセットアップをしている。
MOの中にあった多数のフォントを入れておく。
DVDかCDでバックアップを取ろうと思っていたが、取り合えず"TimeMachine"で定期的にバックアップ取られるのでしばらくはほっとこうと思う。
しかしそんな気合いのなさだからデータが吹っ飛んだときに泣くんだと思う(笑)。
PhotoShopはインストールが出来たものの、HP作成で使っていたFlashMX2004とDreamweaverMX2004が最新のマックOSにはインストールが出来ないことが判明。
ゾっとしたが、ギリギリアップデートができそうなので早々に必要なDreamweaverだけをアップデート。26000円ぐらいをネットで購入、即ダウンロード。
後は年末か年始ぐらいにFLASHを用意しておけば良いだろう。
危ないところだった(笑)。
アップデートできなければ二つのソフトで12万円以上かかるところだった。
......
心配なので早々にFlashのアップグレードをしておこう。


昔使っていたIEEE 1394(FireWire)のHDがニューマシンの接続口に合わない。
メーカーに相談だな。


日常、グチグチと泣き言が言いたくなる今日この頃。
でも言わない(笑)。


本日、日曜日。ジム。
念入りなストレッチと筋トレはメニューを一つだけ。
いつものようにボクシング。
89.70キログラム。


『シュトヘル2』
正直連載を読んでいてもその面白さがイマイチ伝わってこなくて、単行本2巻目を買うかどうか悩んだ末に購入。
単行本でまとめて読んだらまた面白いのなんの(笑)。
題材として興味がなかたったモンゴルモノではあるのだが、その圧倒的な画力に圧倒された感じ。
恍惚となる殺戮。
まさに悪霊が乗り移ったような画力。
やはり単行本購入は継続。


iPodTouchで『エヴァ』の"シト新生"と"Air/まごころを、君に"を再見。
あちこちに散見する性的なモチーフが見え隠れ。
ちょっと大人ぶった子供が世間を試すように仕込んだそれら。
まさに庵野のガキのようなメンタリティから掘り起こされた映画だと思う。
つくづく全てが仰々しくて、新劇場版『ヱヴァンゲリヲン』を作っている庵野の目からすれば結構恥ずかしい表現に溢れている感じ。
しかし、面白い。
極太明朝体を使った漢字を世界観の中心デザインに置いた庵野の功績はすばらしいと思う。
当時みんな真似したもんね。
漢字ってカッコいいんだって初めて思えたんじゃないだろうか。


『少年メリケンサック』
友人にもらったデータをiPodTouchで視聴。
面白い。
なぜ劇場に観にいかなかったか。
いや、多少観に行くつもりはあったのだが...。
今日からもう始まっちゃったが、同じクドカンの『なくもんか』も観ないと後悔しそうな予感。
"熱血"というモチーフを現代で成立させるためにどうしたら良いのか?という部分に腐心して考えられた物語。
『巨人の星』のような熱血はいまや笑いのネタにされるだけで、観ているものにその熱さは伝わらない。
かといって『タッチ』のようなクールさというものがあまりに現実的ではなく心に響かない。
熱血をモチーフにするなら若者ではなくオヤジにやらせるべきだ、というのがこの映画の一つの答えだと思う。
時代に取り残され、敗走した犬になってもなお牙と誇りは失わずに熱く吠えまくる。
そんな現実を無視して吠えまくるイヌ達の母親役を宮﨑あおい。
佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城という大御所クセ者俳優を向うにまわしてドスをきかせた声で、
「ゆれませんがぁ」
という台詞の萌えること(笑)。
男はどんな歳になっても母親役をやってくれる女性には頭があがらないものなのだな(笑)。
どこまでいってもマザコンだよ男は(笑)。
随所にクドカンらしい設定や台詞が埋め込まれている。
熱血=バカ。
しかし、バカにならなきゃ熱血はあり得ない。
そうまでしてなぜ熱血にならなきゃならんのか?
それはバカだからだ(笑)。
それしか生きていく武器がないからだ。
無味無臭でクールな若者という存在をオヤジに対置させることで、熱血を肯定し浮かび上がらせていく。
へっぴり腰の若造の代表を勝地涼が演じているが、彼も『亡国のイージス』では今回の役と正反対のハードな役を演じていたので、損な役というよりも演技の幅を見せつけた感じだと思う。
この物語を紡いだ宮藤官九郎という人自体が相当にクレバーなのだろう。


今週はタランティーノの『イングロリアス・バスターズ』の公開。
果たして観れるのか?w
by 16mm | 2009-11-15 19:17 | メインHPと更新のお知らせ | Comments(4)
Commented by chata at 2009-11-15 19:58 x
更新オツカレさまでございます。オープニングのフトモモと胸の谷間にヤラレました。「こ・・・これが・・・し・・・死の谷(間)」満喫致しましたw

ぽくちんは今週『東のエデン』を観なおしたのですが、とくに新しい発見もできずw 映画観たいんですけどね~。
Commented by 16mm at 2009-11-15 20:03
■re:chataさん
>死の谷
意をくんでいただき感謝しております(笑)。
ありがとう。

『東のエデン』は正直TVから劇場への時間的ストレークが長く感じて興味が失せつつあります(笑)。
観るか観ないかで悩むとすれば『マクロス』を観とくか、それとも『アサルトガールズ』を観とくかというところです。
Commented by ayrton_7 at 2009-11-23 03:48
ポートレートの新作を拝見しました。
光の具合、とても好みです。
とくに04が良かったなぁ。
Commented by 16mm at 2009-11-23 19:05
■re:ayrton_7
ご覧くださいましてありがとうございます。
この画像のオリジナルもパソコンのクラッシュで無くなっちゃったのがイタイですね(笑)。


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