『町山智浩のアメリカ映画特電』『海街diary 第3巻 陽のあたる坂道』

まず、他の会社の事は知らんので自分の勤務している会社についてだけ言う。
"労働組合"という言葉はオイラの中で"ファック"、或は"おまんこ野郎"という言葉よりも薄汚い四文字である。
元なんちゃってサヨクなオイラとしてはこういう事を言うのは心苦しいのだがね。
おざなりなボーリング大会なんかで組合費をつかってねーだろうな(笑)。


イラつく時はサミュエル・L・ジャクソンの"mother fucker"台詞を聴くとなかなかスっとするもんだ(笑)。
字幕を観るというのは英語を喋ってる俳優の台詞を聴くという行為に対してかなり集中力を削いでいるのだなと改めて思った。
試しに字幕無しで『パルプ・フィクション』を観ていたら、まあ"mother fucker"台詞が多い事多い事(笑)。
なんとかヒアリングして自分でもその一連の台詞が言えるようになりたいなと思ってる(笑)。
『フルメタル・ジャケット』もそうだが罵倒語というのは自分に向けられているものでなければ聴いていて結構気持ちいいもんだ(笑)。
本質をヒトコトで表して有無を言わせない説得力があるのがいいね。


土曜日、ヘアカット。


どうも映画に行く気になれず。
『ロング・エンゲージメント』をリッピング。
ジャン・ピエール・ジュネ監督の新作、早く観たいな。


HP用のFlashを作り始める。
昨年パソコンが吹っ飛んだおかげで5年分ぐらいのFlashの蓄積がパーになった(笑)。
当然アクション・スクリプトがかけるわけではないので、参考書丸写しや、ネットで公開されているリファレンスのコピペで作られた蓄積ではあるが(笑)。
もういまさら面倒でそれらをやるのもなんなので、非常にシンプルなものを作り始めた。
最新版のFlashに戸惑いつつも、結構使いやすいなと思う。
新しい機能に翻弄されてもいるが(笑)。


本日日曜日ジム。
Nike+と諸々を全部無くしてしまったので、改めて買い直し(笑)。
iPodTouchを入れておくウエスト・ポーチも買ったのだが、それが前回買ったのとまったく一緒(笑)。
とりあえず本日は"走り"と"歩き"の計測値の補正をしただけなので本格的には使っていない。
外を走る時にiPodなんかを聴くのは結構危ない事も多そうだが、ジムの中でなら気楽に使える。
やはり音楽なんかを聴きながらの運動というのは新鮮で良いなと思う。
ストレッチ。筋トレはあまり時間がなくて腹筋のみ。ボクシング。
90.10キログラム。
ほぼ昼飯を抜いて落ちるのはこれぐらいが限界か?
あとはジムでの負荷をあげるとか、時間を伸ばすとかかな。


北野武の最新作『アウトレイジ』の予告編。
全編登場人物達の凄みのある怒声。
たけしの今までのバイオレンス映画であれば、こんなに怒鳴ったりする演出はなかった。
一時期バイオレンスを封印した後の今回の回帰。
なにかを変えようとしているのかもしれない。
予告編ラストカットが今までの北野映画っぽいと言えばそれっぽい。
このラストカットを観て
「う〜ん、映画みたい」
と思えて安心できた(笑)。
オールスター・キャスト。
公開が楽しみである。


『ガン病棟のピーターラビット』
半分ぐらい読み進む。感想は後日。
本当に今更だが惜しい人を亡くしたんだと改めて思う。


『天才 勝新太郎』
ザッピングのように気になる所を飛ばしながら読む。
気になると言えば黒澤明との確執で降りた(降ろされた)『影武者』の所。
この件に関しては今まで多くの文献に当たっていたのだが、それぞれに微妙に違ってたりする。
まるでこの件自体が『羅生門』のようだ。
これも感想後日。


『町山智浩のアメリカ映画特電』
ここずっとiPodTouchで音楽を聴かずに、件のPodcast『町山智浩のアメリカ映画特電』を最初から聴いている。
やっとこ2007年の4月19日までの28回までいった(笑)。
いや〜、聴くのが苦にならないばかりか麻薬かサルのオナニーのように聴きまくってるよ(笑)。
実に面白い。
町山の映画評論のすばらしい所は、その解説の平易さと広範囲に渡る関連事項からの引用。
そしてなによりも、解説された映画を「観たい」と思わせる力があるところだ。
これまで所謂B級映画というものに興味が無かったのだが、町山が解説すると古今のあまり知ってる人もいなさそうなB級映画が突然光り輝いて見えてくる。
ヌーベルバーグの映画は難しい、とか言っていたが、多分ちゃんと理解もしているだろう。
幅広い知識と教養に裏付けされた解説を聴いてるとなんか自分が利口になった気分になってくる。
最近聴いた鈴木敏夫のPodcastが75分もかけて映画を語っているのにも関わらず、非常にダラダラとした語りに終始し、おまけに『刑事ジョンブック 目撃者』のピーター・ウィアーが『マッドマックス』監督したとわけのわからない事を言うヤツまでいる始末(笑)。
『マッドマックス』の監督はジョージ・ミラー。ピーター・ウィアーとオーストラリア出身というところしか同じ所が無い(笑)。
オイラもこのブログに書く時には結構名前や年代や内容を調べて間違えない努力は多少なりともしているわけだが、オイラのような素人にツッコまれるような事言ってどうするんだというところだよね(笑)。
ところで、蓮實重彦が提唱した「表層主義」とよばれる批評法も分からなくはないが、町田が解説するようにその映画の監督のパーソナリティーや俳優の経歴を知る事で作品の理解を深める、或は一見難解な作品を理解する一助になることは間違いない。
それらは映画の制作費の問題から制作方法はもとより、サミュエル・L・ジャクソンの「マザファカ」からクリスティーナ・リッチの減乳したおっぱいや、ウォシャウスキー兄弟の兄ラリーがサドの女王と結婚してチンチンを切った(笑)、なんて話まで含む。
映画を理解するのにおっぱいやチンチンについての情報が必ず必要かと問われれば、そんな事はないとも思うし場合によってはその作品に妙な曲解を生んだりもするかもしれない。
しかしそれらを知っているという事は、映画を語る上での多様性を生み、豊かにもしてくれる。
それが一番大事なことなのだと思う。
町山の本は何冊か持っているが、本よりも本人の語りによるものの方がパワフルだと思う。
これがタダで聴けるというのが、実はちょっと申し訳ない。
カネが取れるよなこれ。
値段にもよるけど一回につき100円だとか150円なら払っても良いと思う。
オイラもこんな感じで映画を語れたらな。
wowowでやるアカデミー賞の解説は町山が適任じゃないか。
アメリカに住んでて、その国の空気(雰囲気)を加味した解説をしてくれるだろう。


『海街diary 第3巻 陽のあたる坂道』
待望、吉田秋生の新刊。
単行本の最後に収録されている「止まった時計」は現在発売されている最新の雑誌掲載されている作品である。
ということは、当分雑誌への新作掲載はなしというフラグか(笑)。
画が好きだという事は当然あるのだが、オイラが吉田の作品に引きつけられる理由はなんだろうか?
掲載が女性が多く読む雑誌であるという事もあるだろうが、基本的には恋の話を軸にはしている。
ただそれは軸の一つにすぎない。
ちょっと仮説を立ててみる。
......
と思ったが、まだちょっと考えが足りなさそうなのでかくのは止める(笑)。
男と女の所謂コミュニティーを作るという部分での違いを思いついたのだが、その分類に入らないケースもありそうなのでネタとしてはしばらくそっとしておこう(笑)。
サイバラも言っていたが、女性はチョコと恋バナが大好物だねえ(笑)。
by 16mm | 2010-02-14 20:46 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by マル沙 at 2010-02-16 20:29 x
ども!またのぞき。笑
労働組合にご立腹の様、お疲れ様です!
思ったんですが、映画一覧を作成してそこからページを覗けるようにしていただけるととても助かります、、DVD借りる前とか参考になるんで、、。
そのうち、ひまがとれたら、ぜひぜひ!
16mmさん映画講評の一ファンより。。
Commented by 16mm at 2010-02-16 23:39
■re:マル沙殿。
>映画一覧
ああ、なるほど。
と、いいますか、私も自分が前にどんな映画の感想を持ったのかというのを調べる時があるのですが、結構検索かけても引っかからない事もあったりと(笑)、というのがあるんです。
五十音順とかアルファベット順に検索できるようにしとくの現実的にできるかしらん。
まとまった時間ができたら始めたいと思います。
ご意見どうもです。
Commented by chata at 2010-02-20 09:32 x
コメンツ遅くなりましてすみませぬー。
今週不調で寝たきり老人だったのですが、やっと『ブモー』や『龍馬』
の録画をチェックしますた。

さらにPSねっとわーくで待望の『ユニコーン』1話をダウンロード視聴
(72時間レンタル千円w)
いや~~待った甲斐がありました。もんっっのすごく良かったです。
勢いでブルーレイも予約しました。

動いてるキャラがちゃんと安彦絵でしたよ。
いや、+北爪のハイブリッドな感じとも言えるかもw

アニキの原作は、実写よりアニメがいちばん活きると確信しました(・∀・)
Commented by 16mm at 2010-02-20 12:51
■re:chataさん
うあ〜〜。
毎度コメントを図々しくも期待している身でありますので、様々な事情はあるにしても当方としてはお体の不調を心配しておりました。
chataさんのブログも更新されてなかったし、音信不通になるのはやはり怖いですね。
月並みですが、本当にお体大切に。
......
様々なストレスで黒く禍々しいものが溜まっているのかも(笑)。

>ウニ
iTunensでもやってくれればいいのに。
予告編でもかなりの安彦絵を確認できましたので結構期待しているのですよ。
来週比較的近場の映画館で上映するようなので観に行こうかな。


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