『ジャンヌ・ダルク』『機動戦士ガンダム00』

土曜日、久しぶりに自主トレに会社。
どうもやってもやっても覚えられないのは熱意の無さか才能か(笑)。
自宅でテクスチャーを山ほど作っておいた方が良いなと思う。
密かにプロテクト・ギアの頭だけを作っていたのだが、顔の所で躓いている(笑)。


会社を出て大宮のマンガ喫茶で1時間時間を潰す。
やっとこ『ピンポン』を読み始める。
映画の『ピンポン』がかなりコミック版に寄り添っているのがわかる。
原作への思い入れと敬意の結晶で出来た映画も傑作であった。
「血って鉄の味がする」
この台詞はコミック版の方が深く突き刺さってくるのは、あの絵柄の所為だろうか。
映画版と同じ監督で『あしたのジョー』が映画化されるわけだが、同じような傑作を期待したい。


マンガ喫茶で時間を潰した後にヘア・カットに。
オイラ担当の人がブログをやっているとの事で、オイラもブログとHPのURLを教えようとしたのだが未だにソラでURLが言えない覚えてない(笑)。


日曜日、ジムに。
今週からボクシングが無くなり(無くなった訳ではないが、インストラクターが変わったから)、代わりにランニングマシンを使う事に。
30分で4キロ、65分で8.01キロを走る。
自分としては結構力一杯走ってこのぐらい。
それでも1年半前に比べれば結構ペースアップしてると思う。
ストレッチと筋トレは腹筋のみ。
90.05キログラム。


本日、日曜日の『龍馬伝』。
やはり映像にこだわりをもった演出家が撮ってる感じ。
大阪の路地裏のような店先のリアルさは、広大な町のセットを組めないのを逆手にとったのであろう。
すごくいい。
こんだけ映像的に満足度が高いと終了後のソフトが欲しくなるな。
DVDかブルーレイかわからんが(笑)。


AKB48の"桜の栞"をiTunesで購入。
まんまとサギ師アキモトにしてやられたなり(笑)。
合唱曲として良いなと思っちゃったんだよな、不覚にも(笑)。


格式のあるカメラが欲しい、と言えばライカなんだが。
このところずっとラルフ・ギブソンの写真をネットで見ている。
ラルフ・ギブソンはライカのMPを使っていた、と知るとそれが欲しくなる(笑)。
フィルムの良いカメラは結構持っているのに(笑)。
いやはや業の深いことだ(笑)。


『ガンダムUC』のDVD、いまだ手に入らず(笑)。


ガンダムA誌の『ガンダム創世』。
安彦良和がクールなイケメンすぎ(笑)。
そもそも安彦はこのころかなり写真写りが悪いという印象があったんだけど(笑)。


地元の映画館で『ソラニン』が上映されず。
この手の映画は地元の映画館的には埒外か(笑)。
困ったもんだ。


地道に続けている、ブログでの今までの映画の感想インデックス作業がやっとこ2004年まで、つまりこのブログに移行する前までの作業が終わった。
なかなか気恥ずかしい事をかいていたり、感想とも言えないようなものもあるにはあるが(笑)、結構読み返すのは楽しく、作業なかなか進まず(笑)。


『ジャンヌ・ダルク』
iPodTouchで視聴。
結構何度も観ていた作品であったが、それでも3年ぶりぐらいの視聴であろうか。
監督のリュック・ベッソン特有のスピード感は心地よい。
後半ダスティン・ホフマンとの演技のやり取りでミラ・ジョヴォヴィッチの焦りと緊張が伝わってきて微笑ましい。というか役柄としてその緊張感を出す為のダスティン・ホフマンのキャスティングだったのかもしれないと思う。
しかし、フランスの映画に英語の台詞はないなとも思うが、本当にリアルにやったらその当時にフランス語を再現しなきゃならんだろうし、そんなの今のフランス人だって分かんないかもしれんしな(笑)。
この手の時代劇の落としどころって難しい。


『機動戦士ガンダム00』
iPodTouchで視聴を始める。
まだ冒頭部分の視聴である。
単純な疑問なのだが、この作品に"ガンダム"というタイトルをつける必要があったのだろうか?
あるとしたら、この企画を通すためだったのかもしれん。
わざわざ機体に"GUNDAM"の文字を刻み、更に「ガンダム」と台詞で言う事によって『ガンダム』という作品であるということを強固に維持しようとしているように思える。
企画が通る通らないという意味で言えば、この作品『コードギアス』でも『マジンガーZ』でも更にオリジナルな名前でも良かったように思える。
話自体は面白いとは思うのだが、『ガンダム』という名前から即座に連想される世界観には当てはまらないので困惑しているというのが正直なところである。
『ガンダム』という作品がヒットして一時代を築いたということは、制作者達に富と名声をもたらした事には変わりない。
しかし、強大なツケも付いてくるものなのだ。
つまり富野由悠季なら必ず『ガンダム』の、という枕詞がついちゃう。
庵野秀明だって今後『エヴァ』の、と付いてしまうかもしれない。
つまり代表作としてイメージ的に固定されてしまうという事だ。
では押井守や宮崎駿はどうなのか?と言えば有り体に言えば彼らには所謂代表作がない。
人によっては『イノセンス』だろうし、別の人なら『うる星やつら ビューティフルドリーマー』になるだろう。
宮崎なら代表作は『ラピュタ』なのか『ナウシカ』なのか、はたまた『ポニョ』なのか?
良くも悪くも時代を作ってしまった『ガンダム』と『エヴァ』。
その両者に共通してるのは、その作品の後に膨大な類似作を生み出したという点であろう。
逆に宮崎や押井の作品には類似作が出てきていない。
せいぜい『マトリックス』ぐらいだろうか。
富野由悠季はこの『機動戦士ガンダム00』に原作として名前が出ているが、ほとんどノータッチであろう。
しかし、富野の名前があることで『機動戦士ガンダム00』が『ガンダム』の系譜にあるという事を観る側に意識させる。
『ガンダム』を一生作っていくと割り切ればこれほど楽な事はないだろう。ロボット・プロレスと業界から揶揄されながらも、一時代を作ってしまった屈折というものは多分富野にはいまだにあるだろう。
by 16mm | 2010-04-04 21:04 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by chata at 2010-04-04 22:59 x
原作ようやくw いや遅すぎることはないです。ちょい前にも深夜『ピンポン』やってたし。またダラダラと観てしまいますた。原作はオレ的に3回ほど泣き所があります。ARATAも出てる『ソラニン』はまだ観てませぬー。

iTunesといえば、ミュージックビデオの上位にあるやつは大抵ようつべで高画質でゲットできるので、買うのが躊躇われますw
いま1位のレディーガガとビヨンセの『テレフォン』、オープニングだけでいいので視聴してくらさい。のっけから○○○○でヤラレますたのデw

>『ジャンヌ』
あぁ、ものすごい予算かけたチンギスハンの映画で、しかし台詞が日本語というのもありましたね。なんか萎えた記憶がありますw

>『機動戦士ガンダム00』
本作はそれなりに面白かったかも?ですが、最終評価は劇場版で。なんか高河ゆんのキャラクターが生かしきれてないつーか、作画にずっと違和感ありました。ギアスのスタッフが大量に参加してたらしいので高水準ではありますが・・・。あとはMSに魅力がなかったのが残念です。結局ちゃんとした立体モノ買ってないしw
Commented by 16mm at 2010-04-04 23:48
■re:chataさん
>『ピンポン』
おかげさまで、おも〜い腰をようやくあげた感じで1巻のみ読了。
あの画はすごく軽快なタッチなのに蓄積するような重さがあるんですよね。
「血の味」というフレーズが妙に残りますな、原作は。

>『テレフォン』
観ました〜。すげえ(笑)。
オレもやられました(笑)。
iTunesのプレビューで観たのですが、最初YouTubeのこっち
http://www.youtube.com/watch?v=4t-H43PcgFs&feature=related
を観ちゃいました(笑)。

>『機動戦士ガンダム00』
続けて観るつもりなので決してつまらない訳ではないのですが、なんとなく釈然としないというか。
あの世界観でオリジナルであればすんなり入っていけたのかもしれませんが。
でも『ギアス』と設定かぶりそうだなあ(笑)。
Commented by chata at 2010-04-06 23:30 x
『ソラニン』観ちゃいました。宮崎あおいグッジョブでした。今年の邦画で1番とまでは言いませんが、『ピンポン』並みに好きになりますた。さすがアスミック・エースw

予告みて中島哲也監督の『告白』を観るリストに追加しまっす(6/5)
Commented by 16mm at 2010-04-07 06:06
■re:chataさん
『少年メリケンサック』で「おおお!」となり、CMの♪ヒマラヤほど〜のぉ で宮﨑あおいにやられてしまったオイラとしては(笑)、非常に観たい映画ではあるんですよね。
近場でやってくれればとも思いますが、今週は『シャッターアイランド』と『第9地区』が始まるしねえ。
観たい映画がないことが続いた後に、観たい映画が重なっちゃうとは(笑)。


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