『ファイアボール』『Cinefex No.16 日本版 -アバター』『3月のライオン 4』『機動戦士ガンダムUC』

花粉なのか黄砂なのか?
何のアレルギー反応なのか?
それとも単純に風邪?
先週の金曜日から喉がイガらい。咳が出る。
薬飲んで寝て、朝起きると喉が痛い。
とりあえず母親に布団を干さないで欲しい旨厳命。
今日から寝る時はしばらくマスクして寝る事にしよう。


風邪だったりするのもイヤなので先週観る予定だった映画はヤメにした。
『シャッター・アイランド』と『第9地区』は先延ばしに。


土曜日は歯のメンテナンスに。
先生にライカの話を伺う。
最近欲しくてたまらんのだが......多分買わないと思う。
買えないし(笑)。
格調のあるカメラが欲しいんだけど、いくらライカでもデジカメじゃあね(笑)。
じゃあフィルムにするか、と言えば、もうフィルムには戻れないしね。
先生からキヤノンの5DMk2を借りる。


会社は露骨に残業代のカットをしてきた。
月25時間の残業で仕事をこなせだと。
一日一時間の残業で仕事を終わらせろと。
たぶん終わらなければ仕事のやり方が悪いとなるのであろう。
ああ、経営者に向かってサミュエル・L・ジャクソンのように
「motherfucker」
と言えたらどんなに清々しいか(笑)。
馘になるだろうけど(笑)。


井上ひさしが死去。
合掌。


本日日曜日、ジムに。
三ヶ月ぶりに身体測定をする。
体重が増えているのだがこれは筋肉量が増したものらしい。
とはいっても、体脂肪も若干増えてはいるのだが。
基礎代謝の数値もあがって良好。
ストレッチと筋トレ。
ランニングマシンで1時間で8.5キロを目指したのだが、iPodTouchを取り落としてマシン上でズっこけそうになったり(笑)したので28分ぐらいで中止。
28分で3.56キロぐらいなので、1時間で8.5キロは結構ハードルとしては高い。
体重91.25キログラム。
体重、戻っちゃったな(笑)。


『毎日かあさん』より無断転載。
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なんでもサイバラの兄上の誕生日とサイバラの夫の鴨志田氏の命日が同じ日だとの事。
兄上、シャレが効いててウマイこと言うな。
この言葉に愛情を感じないヤツは鈍感の極みだね。


『ボーダー』
ロバート・デ=ニーロとアル・パシーノのダブルで当初『Righteous Kill』としてアメリカで上映されたのが2007年ぐらいか。
待てど暮らせど日本で上映されず、このほどやっと公開とのこと。
さて、3年もたってからの上映というのは
●世間ではオイラが思うほどデ=ニーロとパシーノをありがたがらない。
●デ=ニーロとパシーノが出演してながら、映画が卓袱台をひっくり返すぐらいにつまらない(笑)。
●満を持していた。
さあ、どれなんだろうか(笑)。
オイラは観たいんだけど、地元じゃやらんだろうな。


『ファイアボール』
YouTubeで視聴。
実に不思議な作品である。
全13話。一話2分の短編の連作。
これが第一話から最終話までが144年たっていることになっているのだが、その時の流れをまったく感じさせない。
まったく同じカメラ・アングルから始まる会話劇。
とは言いつつも、全体像を把握させるような説明的な台詞は一切なく、時々に出る説明の断片でこの世界を理解するしかない。
説明不足は、思い切った、というよりも、短編であるという事を免罪符にした確信犯的な演出であろう。
冒頭の二体のロボットが住む塔はバベルの塔にも見える。
<かの人々の建つる街と塔を見たまえり。いざ我らくだり、かしこにて彼らの言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。ゆえにその名は、バベルと呼ばる>
『パトレイバー』の最初の劇場版の台詞だけどね。
実際の旧約聖書に出てくるバベルの塔もあまりに高く建てすぎた為に、上層と下層では会話が通じなくなってしまったというのが出てくる。
『ファイアボール』にも、その塔を包囲していると思われる人類との対話が成立しなくなっている事をにおわせる描写があったりもした。
いやはや、13話一気に観てしまったが面白いね。
2体のロボットの造形や動きもナイス。
で、果たしてドロッセルの最後に観た光景はなんだったんだろうか?(YouTubeだと映像的にボヤけてよくわからない)。
果たして"よい知らせ"とは(笑)?
DVD売り切れちゃってるんだよなあ(笑)。


『Cinefex No.16 日本版 -アバター』
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メイキング好きなオイラにしてみれば待望の一冊である。
ナヴィの造形が如何に試行錯誤の結果であるか。
造形としてライオンの鼻のようなナヴィの特徴が、シガニー・ウィーバーの鼻とは合わない苦労というものがあったらしい。
シガニー・ウィーバーのアバターにナヴィの鼻を付けるとシガニーに見えないという(笑)。
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それにしてもセクシーでかっこいいな。
モーション・キャプチャーでゾーイ・サルダナの演技をデータ化して取り込んでいるとはいえ、このナヴィ属のネイティリというキャラクタはCGである。
つまり、画に描いたアニメーションとまったく変わらない。
オイラのように「セクシーだな」と思う人間は他にもいるだろうし、欲情するような男もいるだろう。
作った者達はまさにネイティリを欲情の対象になるほどのリアルさを目指し、それを達成したわけだ。
つーことは『非実存青少年都条例』に引っかかるってことか(笑)。
ある意味これに引っかかるようなものであればあるほど、造形的にも視覚的にもすばらしいものだというお墨付きをもらうようなものだな(笑)。
それはさておき、『アバター』のメイキングに興味がある人ならオススメの一冊である。
つーか『アバター』のメイキング本って他に出てないもんな(笑)。
『アバター』は案の定、尺を長くして再上映する予定があるとの噂。
今度出るDVDは買わないどこ(笑)。


『3月のライオン 4』
待望の新刊である。
作者の羽海野チカは男が戦うという事を、哀れみではなく愛情溢れる筆致で描いている。
いみじくもこの巻の最初に、ひなが、
「プライドの為ならおなかすいてもいいの〜?」
という台詞がある。
これが通常の女性の反応であるだろう。
男の下らないプライドがいかに迷惑を及ぼすか。
迷惑の最高レベルが戦争になるわけだが、そんな中にあっても男はプライドにしがみつこうとする。
この巻では島田八段が挑む、文字通り身を削るような戦いを描いていてる。
女は島田八段の戦いを「かわいそう」だと思うのだろうか?
男のオイラは「カッコイイ」と思ってしまう。
羽海野チカは男の狂気というものを「かわいそう」とも「カッコイイ」とも思っていないかもしれない。
作家として、ただただ「描く価値がある」と思っているのだろう。
相変わらずカワイイ絵柄に重量級の内容である。
それしても、雑誌掲載時のカラーはそのまま4Cで収録できないものか。
先日発売のアニマル誌掲載の『3月のライオン』は扉画がカラーだった。
それがあまりにすばらしくて、雑誌買っちゃったよ(笑)。
だいたい本作と『DMC』しか読んでないのに(笑)。
なんてコストパフォーマンスの悪い雑誌だ(笑)。


『機動戦士ガンダムUC』
DVD購入して再見。
やっと購入できたが、初版のカトキハジメのパッケージでないのが残念である。
映画館で観たときよりもクリアにシャープにみえた。
まだ物語の冒頭であり、原作を読んでいないオイラには全貌はわからない。
しかし今後も観たくなる要素はあった。
作画のレベルの高さもその一つ。
メカの描写等は作画のガイドにCGも使ってるようだ。
今回再見して「おお」っとなった作画はバナージとオードリーがマリーダに追いかけられるシーン。
エレベーターを降下させて逃げ切ろうとするバナージをマリーダと一緒にいる男が追いかける。
段差を上ってきた眼鏡の男にヘッドバットをするバナージ。
眼鏡の男、眼鏡がふっとび下に落ちる。
下にいたマリーダが吹っ飛んだ眼鏡を掴み、落ちてきた眼鏡男の背中を踏み台にして上ろうとする前にその男の顔に拾った眼鏡をつける。
いや〜、こまけー芝居(笑)。
こんなことすりゃ予算も飛び出るわな(笑)。
それにしてもマリーダの体術のすごさ。さすが強化人間。
マリーダに一歩も引かないバナージもすごいけどね。
可能性の獣。
いる筈のない虚構の獣が今後どう動くか。
非常に楽しみである。
by 16mm | 2010-04-11 21:46 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2010-04-11 22:38 x
同じ症状です>喉 朝がツライっす。
ぽくつんもまだ観てませんが、『第9地区』を優先したほうがよいかもしれませぬ。
いや『シャッター~』がダメとかいうのではなくw

『ファイアボール』観ちゃったのですね。
間違ってもようつべでドロ嬢の声優さんを観たりしてはいけませぬ!(もう観ちゃったかもですがw
続編とゲデヒトニスの超合金化をひたすら待ちます。

『アバター』本。通販全滅くさいので、本屋巡りしまする・・・。

>『機動戦士ガンダムUC』
原作の展開を考えると、続きが楽しみでなりません。・・・秋かぁw
Commented by 16mm at 2010-04-11 23:00
■re:chataさん
>喉
なんでしょうね。
オイラの周りも結構ゴホゴホやってる人が多い。
この時期オレもこんなにゴホゴホやってたかなあ。

>『第9地区』び
なんとなく『ダーリンは外国人』も観たい気が(笑)。
なんとなくですけど(笑)。

>ファイアボール
そう言われたら、観ちゃうじゃないですか(笑)。
......
ドロ嬢とはまったく違う、素朴なおじゃうさんだったとは(笑)。
中の人を見るまでは、叱ってもらいたいなと思っていたのに、ああそれなのに(笑)。


>『機動戦士ガンダムUC』
秋が楽しみです。


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