『ソラニン』『グリーン・ゾーン』

ちょっと時間が空くとiPodTouchで『N.O.V.A.』をやってる(笑)。
全部やるわけではなく、途中のステージの抜粋版。
ハード・モードで"堕ちた楽園"と"堕ちた楽園PART2"。
結構気晴らしになるんだな(笑)。


本日ジムに。
NIKE+の新しいのを買う。
ランニング・マシンはどうがんばっても1時間で8.5キロの壁が厚い(笑)。
今回はそれでもがんばってクール・ダウンの5分を使ってなんとか8.5キロ(笑)
多分明日以降筋肉痛になりそうだ(笑)。
その他はストレッチのみ。
筋トレは今回パスである。
89.90キログラム。


その昔、週刊朝日を後ろのページから見てたのは山藤章二の画があったから。
現在、週刊文春は伊藤理佐のヒトコマ漫画を後ろの方のページに載せている。
そして週刊新潮の最後のページではサイバラがの作品が載っている。
サイバラのこの作品、早くまとまって本にならんかなあ。
先週は児童虐待をアル中と同じで病気であるとし、それは周囲の善意やら悪意ある陰口はなんの役にも立たない事を言っていた。
この病気はサイエンスで治すしかないものであると。


しかし、サイバラを見てると、男ってなんとだらしなく怠け者なのかと思う。
彼女は子供を育て、家事をし、仕事をバリバリとこなしている。
女に出来て男に出来ない筈がないと思うが、どうなのだろうか。


西原理恵子『パーマネント野ばら』の本をなんとか部屋の中で発見(笑)。
再読するも、まあよく分からん(笑)。
これは致命的な男の女性への無理解と同義なのかもしれん。
この手の作品は明らかにサイバラが渾身の力を出して描いたものであるので、信者であるところのオイラとしてはあまり迂闊な事は言えん。
映画が今週始めるが、やはり地元ではやらない。
これは観ときたいなあ。
映画の『ぼくんち』を観ているので、それでいいか、という気分もあるにはあるのだが。


『ボックス!』
予告編で観て面白そうだと思っているのだが、主演俳優が大嫌いなのでどうしようかと思ってる(笑)。


『チェイス〜国税査察官〜』
いよいよ次回最終回。
なんかとんでもない展開がでてきましたが(笑)。
眼が離せねえ(笑)。
つーか、あの時間に野球中継は、やめれ(笑)。
観そびれた場合の録画も極端に延長されると出来ないんだから(笑)。
野球に興味ないのでオイラ的にはどうでもいいんだから(笑)。


『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』
iPodTouchで視聴。
再見になるのだが、最初の30分がどうしてもタルくて(笑)、ちょっと観ては放置、ということを繰り返していた(笑)。
iPodTouchでの視聴というのはこういう事が可能なわけで、通勤時に好きな時に観れて、好きな時に止められる。
本来の映画を観るという事からすると、「これは本当に映画をみているのか?」という気分になるが、多分映画を観ているというのとは違うのだろう。
この映画、やはり見応えのある良い映画だと思う。
世間で言われるほどに、この映画が連合赤軍寄りに作られているとは思えない。
連合赤軍寄りと言うには、あまりにもおぞましいシーンで彼ら彼女らの行いを綴っているから。
"自己批判"という言葉が散々出てくる。
これよく分かんなかったのだが、"反省"しろってことなのかな。
小学校の時に結構教師が「反省しなさい」と言っていた気がする。
反省しろですむ事を、わざわざよく分からない言葉で言い換えているのではないだろうかね。
で、この"自己批判"というシステムの致命的な欠陥は、その組織の中の"指導層"<要するに先生とかエライ人ね>は絶対自己批判をしないし、その他の者達は指導層にそれを求めてはいけないということだ。
指導層だって人間だ。間違える事はある。
しかしエライ人も間違えるという前提は組織全体の規律を甘くし、統率がとれなくなる。
反省のない指導者が統率する組織ほど盤石なのだ。
偏見であるが、と一言書いておくと(笑)日教組系の教師で多分あまり物事を考えない奴らにこ多かったな。
学校の先生は間違いを犯さない、という前提がどれだけ教師と子供を苦しめているか。
しかし、それがなければ学校というシステムは成り立たないという事実もある。
今では差し障りがないと思われるから実名を出すが、オウムなんてのはまさにそれが極端に具現化したものだ。
麻原彰晃の教えに異を唱える信者はいる筈もなく、そもそも異を唱えるような人は入信しない。
麻原の言葉を絶対化して疑わずにいるから殺戮だってできる。
唯一絶対神を作り出すことは、それを信じている人間の心の安定になる。
つまり、「間違った事はしていない」という意識を得る事ができるからだ。
人間はその時々で判断を下す場合、捨てられた選択肢が正しいかったのかもしれないという思いを必ず抱くものだ。
しかし判断を唯一絶対神に委ねれば、そのジレンマによる苦痛は取り除かれる。
だからこそ自分の信じる唯一絶対神を守る為に信者は命をかける。
大きな宗教団体はこのようなシステムで成り立っている。
だからオイラからすると、あんな醜悪な顔したジジイに「そうですか、そうかそうか」(笑)と言って崇めている者を冷ややかに見れるのだが、そこにいる人たちにしてみればオイラのような人間は万死に値する不敬な輩になるのだろう(笑)。
連合赤軍の自己批判というものは映画でも描かれていたが、最後は本当に下らない些細なことで自己批判を求め、それに対する言い訳もどんどん下らなくなっていった。
そのどうしようもない人間の作ったシステムに翻弄された人間をこの映画は描いていた。
私見であるが、この映画の監督である若松監督は結局の所思想的な部分で連合赤軍にシンパシーを感じていた訳ではなく、警察と戦うという部分での共感でこの映画を作ったんだと思う。
クライマックスの山荘での銃撃シーンは非常に迫力のあるものだ。
警察を含めた山荘の外の風景を一切出さない(それは制作的な問題、外に警官隊を配置する予算がなかったという事かもしれんが)というのも非常によかった。
彼らの置かれている閉塞感が上手く表現されていた。
そういう意味では山岳ベースのシーン以降は非常に面白い映画になっていたと思う。
で、この映画にARATAが出てるのだが(笑)、カッコいいんだな。
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『踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル 完全版』
iPodTouchで視聴。
これも半年ぐらい放置していたのを最後まで観た。
面白いね。
上手く作られている。
結構がんばったなと思ったのがSATがヘリで移動するところ。
撮影でヘリをヘリで撮影しているのだが、右に旋回して降下しつつ、眼下の街並みが左へ流れて行き、ヘリは機体を傾けながら小さくなっていく。
いや〜カッコいい。
もう、抱いてぇ〜、っていうぐらいゾクゾクするね(笑)。
本広監督すげえ。
激昂する稲垣吾郎という珍しい(笑)ものも見せてもらって(笑)。
いや、稲垣くん、オイラはすごくよかったと思ってるが。
劇場版パートIIIが増々楽しみである。
漏れ聞こえる所での、織田と柳葉の確執とか、水野 美紀の出演しない理由なんて生臭い部分も楽しもう(笑)。


『ソラニン』
土曜日、109シネマズ菖蒲にて。
映像が凝っていてきれいなのと、俳優が上手いのが揃っていた。
まだ若いのに宮崎あおいはすごいね。
彼女もすごいが、伊藤歩がまた良い感じになっていて、この人は良い感じに歳を重ねているなと思った。
オイラは音楽についてはまったくの門外漢であるが、映画や漫画や小説でミュージシャンが出てくると、なぜか"ダメ人間"と同義にくくられるのが解せなく感じていた。
世間のイメージなんだろうけど、本来ミュージシャンというのは楽器や声に関する技術者であり、当然勤勉である。
なのでほとんど楽器を使った事のない芽衣子が、亡くなった種田と同じに演奏できる筈もなく、当然バンドのバランスを悪くするのは眼に見えている。
それを作劇上どう処理するか。
芽衣子が種田がいたバンドで音を出す時のチューニングが、種田と同じだと台詞で言わせ、なおかつ、種田を芽衣子にオーバーラップさせる演出をしていた。
非常に上手い演出だなと思った。
原作漫画もそうなのかもしれんが。
映像や演出、演技はよかったと思うが、もう四十を越えたオッサンであるオイラが見ると、気恥ずかしかったり、青いねえ、とか、こいつらバカだ、と思ってしまい、登場人物にまったく感情移入が出来なかった。
多分、オイラも若ければ共感できたんだろうけどね。
唯一共感できたのが、またもARATAが出ていたのだ(笑)。
『チェイス〜国税査察官〜』の鳥肌実的な髪型で刈り上げているところを刈り上げてない髪型で(笑)レコード会社の新人発掘担当。
彼は昔バンドをしていたという設定で、トイレで種田と話すシーン。
話す場所がトイレというのもすごいな(笑)。
種田「あんなアイドルの歌なんて誰が聴くんですか」
冴木(ARATA)「じゃあ、君たちの音楽は誰が聴くんだ」
これだよ(笑)。この台詞がオッサンと若造の差なんだよね(笑)。
ARATAってヴィジュアルだけの雰囲気だけの役者だと思ったけど、もしかしたら結構、というか、かなりすごい役者になるかもしれん。
宮﨑あおいの歌った"ソラニン"、売り出されんかな。


『グリーン・ゾーン』
土曜日、109シネマズ菖蒲にて映画をハシゴ。
この音楽と銃撃戦の音に溢れた映画で、気絶(笑)。
この手のテーマでは『キングダム/見えざる敵』が良質すぎて。
反米っぽいスタンスをとればいいってもんじゃないよな。
アメリカの悪意を告発したところで映画としてつまらなければ罪悪でしかない。
主演俳優と監督が『ボーン...』シリーズのコンビなのだが、そもそもオイラは第一作ので挫折していたし(笑)。
あ、主演俳優と監督のコンビは第二作目からか(笑)。
どちらにしても肌に合わんというか、大味すぎてオイラにはつまらんかった。


今日の『情熱大陸』は二週続けて爆笑問題をやるようだ。
観なければな。
by 16mm | 2010-05-16 20:48 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by JunBo at 2010-05-16 23:28 x
育児・家事・仕事

ほら・・あれデスヨ・・。
男性のほうが 職人的なコトは秀でた感じするけど
ながら作業。できないのも 男性に多い感じで。
内外的な痛みに弱いのも 男性だと思っているジュンボですが。

なので
まんず、ながら・・が出来ない男性は
育児・家事・仕事を全部こなすのは キツイというか耐えられないんじゃあ・・なかろうかと思ったり。

あっ。それと
産みの痛み苦しみ喜びを経験したからこそ 頑張れる感じがスル☆

ハハハツヨシ。なのだスねぇ。。しみじみ。
Commented by 16mm at 2010-05-16 23:52
■re:JunBo丼
ああ、なるほどね。
確かに産みの苦しみが無い分、男は親としての愛情って後付けみたいなものかもしれませんやね。
つくづく男ってのは劣性遺伝だけで出来てるような感じがするな。
サイバラなんて見てると、職人であるとかアーティストであるとか言うのも男の特権的なものではないということが分かったし。
つくづく困ったものであるな(笑)。
Commented by chata at 2010-05-17 00:05 x
>『チェイス〜国税査察官〜』
なんか予告が血だらけの超展開になってましたねwこりは目が離せないww

>『ソラニン』
原作ではトイレで種田とかちあう前に「ブリュ!ブリリッ!」と豪快に糞をしてるんですけどねwさすがにARATAでは再現は無理かとww

>『グリーン・ゾーン』
安心してスルーいたしますwぽくちんは大きいお友達なので、週末からは『電王トリロジー』を鑑賞したいなとw
Commented by 16mm at 2010-05-17 06:03
■re:chataさん
>『チェイス〜国税査察官〜』
新聞のTV欄にARATAがアラタとカタカナ表記(笑)。アルファベット表記はまずいのかしんらん(笑)。
改めて番組のエンディングを聴いたら、なんかすごくメロドラマな曲だなと思いました(笑)。

>『ソラニン』
ああ、なるほど。原作はもっと生っぽかったんですな(笑)。
映画では単にARATAがおしっこしてるところでしたから。

私の週末は『パーマネント野バラ』を追いかけて、女優達が「ちんぽ」と言ってるのと聴きに行きます(笑)。


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