『アイアンマン2』『アウトレイジ』

自宅でソフトバンクの携帯が繋がるか試してみた。
あっさり繋がった(笑)。
部屋の中で位置を変えたり、己の身をよじったりしたが(笑)アンテナも三本立ちっぱなしw。
メールも通話もできる。
ドコモが今でも繋がりが悪いのでてっきりソフトバンクも、と思っていたのだ。
さあ、これで問題だったところは解決した(笑)。
さあ、どうするオレ(笑)。(なにがw)


久々に月刊COMICリュウ誌を購入。
寺田克也の別冊がついていたので買ったようなものである。
やはり上手い人だ。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチと筋トレとランニング・マシン。
「相変わらずカネを払ってハツカネズミのようなことしてるのかね?」
などと大きなお世話なこと言うヤツが年上でいるのだが(まあこのブログは読むまいがw)、そいつは結構痩せてたりするので、まあ言い返す事もできない(笑)。
なにが言いたいかというと、自分が知らないものに関しては結構上から目線で否定することが多いよね、ということ。
自分も自戒せなアカンな。
そいつは以前、某TV番組の名を借りたチェーンメールに引っかかった迂闊な奴でもあるのだが(笑)。
オイラにまでそのメールを回してきたからね(笑)。
こんどその話を蒸し返してやろうか(笑)。
ランニング・マシンは66分で8.88km。毎週ほとんど変わらない数値なので今の自分には限界いっぱいだと思われる。
今日もまだフクラハギがパンパンである。
90.75キログラム。


そのジムでのこと。
風呂からあがって、フト下を見て、
「ち、ちち、父、乳んげ、もとい、ちんげに白い毛がw」
オイラの上の毛、つまり髪の毛(笑)は結構白髪が多くてグレイだ。
同じように鼻毛も白いのがちらほら(笑)。
しっかし、もはや単なる泌尿器と化した感があるちんちんの毛は全て黒だったのだ(笑)。
男はいくつからちんげが白くなりはじめるのだろうか(笑)。
それは恋をしなくなった時からかw。
などと動揺して訳がわからないことになって、おそるおそるその白に触ったら、あっさり取れた(笑)。
どうも自分の白髪が落ちた模様(笑)。
やれやれw。


世間はサッカー・ワールドカップ。
オイラは不心得なのでまったく興味なく。


週刊SPA!誌にて二週にわたりサイバラの漫画が載っていた。
山口晃なる芸術家との話である。
この人の絵、見た事ある。
サイバラが「現代美術界で、今一番イカした線を引く男」「神様の線をすごくたいくつそうにかくひと」と。
そういう眼で改めてwebで検索して絵を見たりすると、オイラも好きな絵だったりする(笑)。
ので、速攻で本屋に直行(笑)。
なんと池袋のLIBROじゃ山口晃のスペースがあるじゃないか(笑)。
アレか、あれはサイバラ効果か(笑)。よくわからんけど(笑)。
画集を買おうとしてペラペラとめくって、購入したのは『すゞしろ日記』。
天才的な線でサラリと描いた身辺雑記的な本であるが、画集にあるような絵よりも『すゞしろ日記』のようなタッチの方が好きになってしまった(笑)。
芸術家の日常なんてのにも興味があったりしたのだが、これがまた読んで見てオモロオモロ(笑)。
この本の中で本阿弥光悦についてかかれているところがあるのだが、その書き方が非常に魅力的なのである。
本阿弥光悦についてもっと知りたいとおもわせるような(オイラだけかもしれんがw)。
多分、絵つながりで吉田照美とも会っていたのね。
しっかしすごいもんだ。
サラサラっと描いた感じに見えるけど、素人(オイラw)は全然同じに描けなんだ(笑)。
アタリまえである(笑)。
でも真似してみたいなという絵だ。
週刊SPA!誌では、サイバラに言われるままに"せんとくん"や"ガンダム"を描いてたっけ。
山口にかかると、あの"せんとくん"がカッコよくなっちゃうし(笑)、何も見ないで描いた"ガンダム"なんて斜め上から見た構図だぞ(笑)。
すっげえ人だ。
こういう人達に興味をもって知っているサイバラって本当に教養人だよな。
ところで、このなかで村上隆の事をチラリと言及してたけど、二人ともどーも逃げ腰になってたな(笑)。
サイバラも村上の絵の事を言ってるのではなく、髪型がキタナいドン小西みたいだ、と言うにとどめているが。
そんなにエラいか村上は(笑)。


先週、スマスマを観ていたら香取慎吾が市川海老蔵をチャカしてカニ蔵(笑)。
オモロかったw。
以前、窪塚洋介のものまねであるカボヅカくんだとかもおもろかったな(笑)。


『人狼』
iPodTouchで視聴。
もう何度も観ていたが、5年ぶりぐらいの再見だろうか。
動きはさすがだと思うが、映像自体は今の眼で見ると古さを感じる。
色パカなんかも結構あったんだな。
それでも面白い。
なかなかなハードボイルドである。


『アイアンマン2』
土曜日。MOVIXさいたま。
面白い映画であった。
ので、観賞後たまたまiPodTouchに入っていた前作を観てみた。
......
なんか前作の方がオモロイような(笑)。
直後の印象に左右されるとはゲンキンなものである(笑)。
前作にしても公開時に観た時よりも再見した時に面白さが分かったりしたので今回もそうなのかもしれぬ。
ロバート・ダウニー・Jr。グウィネス・パルトロウ。ドン・チードル。スカーレット・ヨハンソン。ミッキー・ローク。サミュエル・L・ジャクソン。
ほぼオールスター・キャストの本作。こんだけ力強い役者が揃っちゃえば印象は散漫になるわな。
彼等彼女等に等しく同じだけ見せ場を作らなきゃならない訳だから。
スカーレット・ヨハンソンの役なんて、その役だけで映画になりそうではないか(笑)。
これは金にあかせて映画をリッチにしているとみるか、それともスター俳優の無駄遣いとみるか(笑)。
だいたい主役がロバート・ダウニー・Jrというのがいけない(笑)。
メソッド演技法の権化のようなこの俳優。もうメソット演技に飽きちゃってwアメコミのヒーローを嬉々として演じているとのこと。
そもそも実生活も演技も濃ゆい個性的なヤツがヒーローもののヒーローをやってはいけないのだ(笑)。
なぜなら、ヒーローものの常として勧善懲悪の原則があり、ヒーローは最後に必ず勝たなくてはいけないから。
しかし敵対するヒールはある意味ヒーローよりも強大で手強くなくてはならない。
そんな凶悪な相手に対して死闘の末にヒーローが勝利を収めるからカタルシスが生まれるわけである。
バットマンのマイケル・キートンに対してジョーカーのジャック・ニコルソン。
スパイダーマンのトビー・マグワイアに対してグリーン・ゴブリンのウィレム・デフォー。
スーパーマンのクリストファー・リーブに対してレックス・ルーサーのジーン・ハックマン。
『スーパーマン リターンズ』のスーパーマンのブランドン・ラウスに対してレックス・ルーサーのケヴィン・スペイシー。
etc.....
かようにしてみると、主演俳優よりヒール役の俳優の方が個性的である。
役を変えて、例えばジャック・ニコルソンがバットマンだとしよう(笑)。いや、単なる例えだがw。
んでもってジョーカーがマイケル・キートンだとしたら。
ニコルソンがマイケル・キートンを倒したからってそれは、なんか、弱いもの虐めに見えなくないか(笑)。
イマイチ無個性なマイケル・キートンがジャック・ニコルソンに立ち向かい、役柄であっても勝利するからカタルシスが生まれるのである。
『アイアンマン2』で主役のトニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jr。
主演俳優がもうハナっから力強い(笑)。
それでも前作は敵役にジェフ・ブリッジス。
ジェフ・ブリッジスならロバート・ダウニー・Jrより強力だ。
しかもジェフ・ブリッジス、前作で坊主にして無茶苦茶キャラ立ちのダメ押しをしていたっけ(笑)。
『アイアンマン2』はスター俳優が何人も出ている。
つまりスター俳優がインフレを起こした状態(笑)。
みんなスターだから、横並びになっちゃって突出した印象が乏しくなっちゃったわけだ(笑)。
サミュエル・L・ジャクソンが辛うじて頭一つ出てる感じもするが敵役ではないしね。
ミッキー・ロークはこれから再び上って行くのかもしれんが、どーもオイラのなかではショーン・ヤングなんかと同じ箱に入っているのでwイマイチ弱い(笑)。
アイアンマンになる行程の描写なんかは相変わらずすばらしい。
DVDが出たら再見することであろう。


『アウトレイジ』
土曜日。MOVIXさいたま。
『アイアンマン2』同様、こちらもオールスターキャストの布陣。
黒塗りの車が隊列を組んで走行する冒頭の描写や、編集の冴えは相変わらずすばらしい。
毎度の事であるが、たけしのファンであり、原理主義者にちかいかもしれんオイラはやはりこの映画について批判めいたことを言う事に躊躇がある。
ジブリに対してそうであるように、たけしについてオフィシャルな場で批判を口にすることがなんとなくためらわれる風潮があるような気がする。
オイラにしてみればジブリもたけしも神様みたいなもんだからね(笑)。
『アウトレイジ』に関して言えば人が殺されて行く様のバリエーションがポイントのひとつではある。
陰惨極まりない殺し方が多いが、見せ方として面白い殺し方もあってそれはそれで楽しめた。
人殺しを楽しむっていうのもなんだが(笑)。
たけしシンパの評論家は軒並み傑作の判子を押しているが、申し訳ない、オイラはたけしがもうバイオレンス描写でさえも自己模倣が始まってしまったと思ってしまった。
本当はおすぎだとかではなく、たけしシンパの評論家がはっきりと批判するべきなのかもしれん。
ラスト・シーン、つまりオチを言ってしまえば、たけしの初監督作『その男、凶暴につき』のそれと同じである。
『その男、凶暴につき』のラストはたけしが演じる刑事の部下が敵役の所に行って逮捕でもしにいくのか、と、思わせといて...まったく展開で終わりをむかえるという小気味よいツイスト(ひねり)があった。
しかし、本作ではラストは似ているものにそれがツイストにはなっていない。
途中から思った通りのラストになっているからだ。
結局インテリ、というか小利口なヤツが勝つという面白みのないオチだった。
これで全員が死んだ後に、石橋蓮司扮する情けない組長がオロオロしながら巨大な組織の長になるというオチであればかなり強力なツイストになっていたかもしれない。
違った表現で自己実現をはかろうという意思は、ある程度成功した映画監督にはありがちである。
黒澤明もそうだった。
もし寡黙でクールな北野映画を望むのであれば、『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』などの旧作を観ればすむ事なのかもしれん。
......
映画は取りあえずヒットしそうだ。
映画館も結構人が入っていたようだし。
取りあえず次作にも当然期待する。


今週は歯のメンテナンスと『ザ・ウォーカー』かな。
by 16mm | 2010-06-13 21:44 | 映画・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by chata at 2010-06-13 22:13 x
>さあ、どうするオレ(笑)。(なにがw)
『4』、いっちゃいますか・・・!w

>オイラは不心得なのでまったく興味なく。
サッカー中継のせいで、仮面ライダー放映されず!(怒

>カニ蔵(笑)。
香取は欽ちゃんに鍛えられただけあって、やはりお笑い向きですなぁ。

>ミッキー・ロークはこれから再び上って行くのかもしれんが
あらためて当時の猫パンチ映像みたら、コレが面白すぎました。
実況も解説も笑ってるしw違う意味で勇気をもらえたなとww

Commented by 16mm at 2010-06-13 22:34
■re:chataさん
>『4』
我慢してauを使って、秋に多分同じデザインで出るであろうTouchを狙うか(笑)。
chataさんの活用を見てると羨ましく感じてはいるので...。
ほんとにどーしよう(笑)。

>サッカー
おお。ここにも同士がいましたか(笑)。

>カニ蔵
たしかにコメディアンのセンスはありそうですね。これもちろん褒め言葉ですけど。

>ミッキー
あのネコパンチはリアルタイムで見てました。
世界戦の後にあのミッキーが出てきて、当時は悪夢のようでした(笑)。
いまじゃ笑えますけどw。
それまで本当に飛ぶ鳥を落としてたミッキーの凋落のはじまりでございますよw。
Commented by chata at 2010-06-19 18:52 x
今回のサイン会は、開催場所的に無理です。くそァ!
・・・とりあえず23日の『ヴィンランド』9巻を読んで落ち着こうw
Commented by 16mm at 2010-06-19 22:09
■re:chataさん
今回は関西方面のジュンク堂ですってね。
しっかし石塚さんて人はなんてサービスの良い人なのだろうか。
こうなると、照れであるとか、サインはしない主義、などという作家達の自意識過剰なアスホーの小ささが際立ちますな(笑)。
読者の側から「サインぐらいよこせ」というのも違うとは思いますが、サインぐらいくれよとも思ってしまいます。
こんど近場でサイン会があったらコーヒー豆でも差し入れようかしらん。


23日、『ヴィンランド』ですか。これは知りませんでした。
しかし、ぢつは辛抱たまらずに漫画喫茶でちょこちょことアフタヌーンを読んでいましたですよ(笑)。


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