『ザ・ウォーカー』

非常に暑いw。
夏はこれからだというのに蒸すなあ。
部屋にはエアコンないので致し方ない(笑)。


ブラウザをずっとSafariにしていたのだが、映画の予告編が観れない事があったので、いっそのことGoogle Chromeに変えたらちゃんと観れた。『SP』の予告編なんだけどね。
でも使いかってで慣れていたので、やはりSafariに(笑)。
予告編だけはGoogle Chromeにしよう(笑)。


土曜日、歯のメンテナンス。
メンテ後、先生とのおしゃべり。


本日、日曜日ジムに。
ストレッチと筋トレ。
ランニング・マシン使用中に腿の付け根関節と膝の関節が痛み出す。
時速12キロが結構負担なのだろうか。
68分でやっとこ8.1km
脚をサポートするのを購入した方がいいだろうか。
体重90.55kg。


私はおぢさん。
なので、つい最近まで知りませんでした(笑)。
森三中とモリマンが別々の芸人グループだったとは(笑)。
同じ人たちが番組によってグループ名を変えてるんだと思っていた(笑)。
はずかしひ(笑)。


朝の通勤時、車の中で文化放送の"吉田照美 ソコダイジナトコ"を聴いているのだが、先週の月曜日のコメンテイターである井沢元彦がサッカーについて発言していたのが面白かった。
所謂日本人選手の"決定力不足"なるものは日本人であるかぎり当たり前であると。
"決定力"というものはどちらかというと「オレがオレが」な人間でないと持ちえないもので、そう言う人間はゴール前でパスなんかせずに己でシュートを打ち込むものだ。
"出る杭はうたれる"国民性である日本人のメンタリティに「オレがオレが」な感性が育つ筈もない。
なのでサッカーで勝つには他国と同じ事をしても勝てない。
ではどうしたらいいか?
90分、選手が細かくパス回しをするか、或は10人の選手がボールを囲い込んでしまえばいいと(笑)。
で、相手選手が接触してきたら大げさに倒れてファールをアピールしてフリーキックをの権利を得るw。
90分それで逃げ回った後に、PKで勝負を決めると(笑)。
こんなこと出来るとは思わんが、勝つ事を至上とするならこれくらい考え方をツイストするのもいいかな、と(笑)。
ふはははは。
サッカー・ファンが聞いたら噴飯ものであろう(笑)。


先週で言えば世間的にはサッカーで日本が一勝したのが大きな出来事なのであろうが、オイラはやはり"はやぶさ"である。

いや〜、泣けた泣けた。
この"はやぶさ"って宇宙機、お世辞にもデザイン的に優れているわけではないと思う。
今回の事だって単なる無機質な機械が大気圏突入で燃え尽きた。ただそれだけの筈なのに。
人間が人間以外の生物や無機物と関係性を持つ為には、対象を擬人化する必要がある。
擬人化しそれに対し物語を付加することによって、愛着であるとか思い入れというものが生まれる。
今回の"はやぶさ"なんてまさにそうだ。
60億キロメートルの"はじめてのおつかい"。
まさにコレ

真田さんのようにどんなピンチでも「だいじょうぶだ。こんなこともあろうかと...」と言ってくれる会社のエライ人を望む(笑)。
『ヤマト』の曲を国歌にしてほっしい(笑)。
真田さんが言うように、「こんなこともあろうかと...」的事態がが延々と続き、満身創痍で帰還した者に対し泣かずにいられない(笑)。
いや、笑い事ではなく、ほんとに泣ける。
シャケが満身創痍で自分の生まれた所まで戻ってきて、子孫を残して死んで逝くようなものか。
『プラネテス』で燃え尽きるトイボックスや、『トップをねらえ!』の"果てし無き、流れのはてに…"だとか。
あるいはこんなのとか。

こんなのとか。
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オイラばかりでなく、多くの人が"はやぶさ"に対してそれぞれの想いの物語を託して見つめていた事だろう。
燃え尽きる為に戻ってきて、今後の科学の糧となくような試料を人類に手渡し、それが種子となって芽が出る日もくるかもしれない。
人間の物語の為だけに燃え尽きた"はやぶさ"を不憫に思う事すら、それはすでに作られた物語である。
このミッションを成功に導いた(もう試料が取れてる取れてないはどうでもいい。地球に戻ってこれたというだけで大成功だ)人々に敬意を。
そして60億キロの孤独を走り抜いて生涯を終えた"はやぶさ"持ちきれないほどの花束を。


『告白』の小説を読む。
小説自体読むのは久しぶりなのだが、オイラで三日ぐらいで読了。
普通の読むスピードがあれば1〜2日で読めてしまうぐらいに読みやすい。
良作である。
『皇国の守護者』の<許容もなく慈悲もなく(センサ・ペルドゥーノ センサ・ピエタ)>という言葉がそのまま当てはまるのは小説も映画も同じである。
小説には小説にしかない、というか小説でしか成立しない登場人物の動きなどもあった。
映画化に際してかなりクレバーに脚色が施されている。
「な〜んてね」
という言葉は映画でしかでてこない台詞であるが、これは小説の字面的には成立させるのは難しいだろう。
もっとも小説の方が映画より先なのでこの台詞があるわけはないのだが。
映画で生身の人間が言うのも難しい。ニュアンス一つで笑える方に言ってしまう可能性があるから。
この小説を読んで映像化できると思ったところで、頭の出来が普通の人間とは違う。
映画ならではのアレンジはクライマックスに顕著に現れる。
映画と小説、どっちがいいかと言えば、オイラの好みで言えば映画の方。
先に触れたメディアであるからというのが理由だと思うが。
原作を殺さずに筋も変えずに、映画としての見せ方を作り出しが才能は賞賛にあたいするだろう。
もう一回観るかな。
どうせ今週観る映画ないし(笑)。
早くDVDでないかなぁ。


寝る前の本に山口晃の『すゞしろ日記』を読んでいた。
絵を学んできた者だから知っている事がかかれていて、思わず襟を正す。
先週からちょっぴりクロッキーを始めた。
まったく描けない。
というか限られた紙面の中でバランスをとって描く事ができずにはみ出たりしてる(笑)。
いかんw
いかんぞ、これは(笑)。


iPodTouchで『スウィングガールズ』を観る。
面白い。
クライマックスの演奏シーンは何度観ても鳥肌が立つ。


『あしめし すりー アシを辞めてもメシが食えんのか』
なんとなく面白くて継続して単行本購入。
描き下ろしの『おくりもの』がなかなか良いと思う。


『Mr.Bike』誌と『コミックバンチ』が休刊とのこと。
どちらも最近は立ち読みもしてなかったが。
出版不況は深刻だ。


今週は観る映画なさそうだな。
『ヴィンランド・サガ』の単行本が楽しみ。



『ザ・ウォーカー』
土曜日、109シネマズ菖蒲。
最後のオチだけは感心した。
が、2時間チョイがかったるいかったるい(笑)。
まず世界観がいただけない。
今時『マッドマックス』や『北斗の拳』のように暴力のみが支配するなどという世界観を信じられるわけがない。
生きてる人間の9割、というか5割が働かずに暴力で支配する世界などが成立するわけがないのである。
あくまでも真っ当に地道に働いている人間がいて、その周辺で一割以下の暴力でしか解決できない短絡思考の人間がチョロチョロと生きているというのが正しい図式なのである。
真っ当に働いている人間が多くいないと寄生虫のような人間も生きて行けない。
その真っ当に働いている人間がいるという部分をまるで描写せずに、あたかも暴力的な支配のみで社会が成立すると考えるお粗末さがある。
世紀末の荒廃した都市の描写などはさして目新しいものではない。
この映画は、主人公であるデンゼル・ワシントン演じるイーライが携えている本というのがポイントなのだ。
が、大方の予想通りこれが聖書<バイブル>であることは欧米が舞台であるならば当然と言える展開であるだろう。
劇中でも言われていることだが、この<バイブル>を巡って古来より幾つもの戦争がおこり、幾千の人命が失われてきた。
人々を幸せにまとまる為の福音にもなるが、他を攻撃する為の錦の御旗としての武器にもなりえる。
そう短絡的に考えた多分荒廃した街一番のインテリ、ゲイリー・オールドマン演じるカーネギー。
イーライの持つ聖書を奪う為に配下の者達を多数犠牲にし、貴重であるであろうガソリン車を使って追いかける。
......
なんかこのプロット、もうちょっと知恵を使えば面白くなるんじゃないかな(笑)。
鉄砲の弾だって貴重だろw。
それをあんなに湯水のごとく使って(笑)。
いっくら聖書、最終兵器のためだからって(笑)。
このカーネギーさん、聖書を単なる本だという部分を忘れてるんじゃないかね(笑)。
こんな資源の枯渇した世界観なんだから銃を使うというのはもっと慎重になるべきであろう。
主人公のイーライのように長刀での殺傷力というものが必要になるわけだと思うのだが。
で、感心したオチなのであるが、この聖書というのがどういう形態であるか、というのがミソなのだ。
この聖書、点字なんですな。
つまりイーライは盲目であるということ。
だからサングラスかけていたわけやね(笑)。
当然カーネギーは点字が読めず。
イーライは文化が再び再生し始めているアルカトラス島に渡って、口述筆記で聖書を再生して行く。
んで、イーライは聖書を再生した聖人として死んで逝きました。
という話である。
盲目で抜群の長刀の使い手。
これ、座頭市じゃん(笑)。
最後のオチでイーライが盲目であるというのはこの映画のポイントであるのは分かるが、それまでの描写があまりにも盲人っぽくないので、なんか取って付けたような設定になってしまっている。
観てる人間に最後までイーライが盲目であるというのが分かってしまってはまずいのは分かるが、もうちょっとなんとかならんかったか。
最後のオチは「おおっ」となったのは事実だが、全体を見ればご都合主義に他ならない。
そんなところである。
by 16mm | 2010-06-20 21:33 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by chata at 2010-06-20 22:33 x
>森三中とモリマン
紛らわしいですからね。同じメタボ女芸人枠だし。
たまに山崎邦正と戦うのがモリマン。

>はやぶさ
かんたむエースで禿とJAXAマネージャ川口氏の対談が載ってました。
自律機能プログラムを積んでるといふ内容をみて、擬人化してしまう方々の気持ちがよくわかりますたw

>『コミックバンチ』
創刊から何年か欠かさず購入してました。
『男たちの好日』が好きでしたねぇ。ネタ的にw

>『ザ・ウォーカー』
悪いゲイリーさんを久々に観たかったのですが、どとはんの記述ですべてを理解したような気持ちになりまんたw
Commented by 16mm at 2010-06-20 22:42
■re:chataさん
>森三中とモリマン
いや、山崎邦正と戦ってるのがモリマンを名乗っている大島だと思ってました(笑)。
お恥ずかしひw。

>『ザ・ウォーカー』
割と良い人を演じる事が多かったゲイリーさんですが、久々なキレっぷりでございました。
が、オイラの感想はかいた通りでございますw。
なんかね、荒廃した風景というのも見飽きましたね(笑)。
ヴィジュアルはよくがんばってるとは思いますけど。
Commented by JunBo at 2010-06-20 23:13 x
芸名使い分けてたら タイヘンだじょーwww

今 モリマンプロフみたら
大島と体重一緒なんだねぇ。身長は一緒かわかんないけど^^;
ぽちゃ芸人多し☆

盲目で長刀というと・・・
そういえば 私読んでるのにもあったー
『死が二人を分かつまで』という漫画☆
そろそろ新刊出るらしいから 何巻まで買ってたかおさらいしとかねばw
Commented by 16mm at 2010-06-20 23:45
■re:JunBo丼
>森三中とモリマン
学生時代、デ・ニーロとアル・パシーノの区別がつかなかった前歴があるので、もはや天然ではないかと(笑)。

>『死が二人を分かつまで』
お、知りませんでした。
なんかカッコいい感じですな。


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