『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』『アデル ファラオと復活の秘薬』

拙文を載せさせてもらってる当excite.ブログが7月1日から広告を問答無用で表示するようになった。
ので、月々250円払って"エキサイトブログ アドバンス"にする事に。
これで広告表示は回避。
「タダよりやすいものはない」とは言うけどね「安かろう悪かろう」とも言うであろう。
なにかするにはカネがかかるもんだと思うようにした。
自分にとって適切な値段なら払おうかと。
まあ月々250円だから大した金額ではないが。


iPhoneいいなあ(笑)。
いまだに迷っている(笑)。


食洗機が家に来た。
地元の家電屋さんで買ったにもかかわらず、量販店より安かった不思議(笑)。
これはアレか、そのうちTVも、ということか(笑)。


で、世間的にはやっかみと思われるかもしれんが、あえてゆう(笑)。感情論でゆう(笑)。
先週某印刷会社の社長のの2010年3月期の報酬が7億8700万円。
この社長この報酬が自分で貰って適切だと思ってるなら、相当な睾丸、もとい、厚顔だね。
恥知らずというか、世間からズレまくっているのに気がついていないというか。
ロクなトップではないわな。
なぜか、ほんとうになぜか(笑)、この会社の事を多少知っているのだが(笑)末端社員から子会社の社員まで経費削減で仕事にも差し支えつつあるような状態であるのに。
そんな時に己の受け取るカネが取り立てて高額だと思わず、適切だと思っている所にとんでもない非情さがあるような気がする。
自分の状態を客観的に見れないような人間が文化の末端を担う仕事をしてるなんて笑わせるね。
単なる商売人だ。
エラそうにモノ作りなんて言ってんなドあほ(笑)。
こんなトップのもと、さぞかし営業職の人間は客の顔を恥ずかしくて見れんだろうな(笑)。


本日ジムに。
ストレッチと筋トレを少々。
ランニングマシンはかなり負荷をさげてしまって65分で6.86km。
来週はもうちょっと負荷をかける事にしよう。
体重91kg。
なんとなくリターンしてきたか(笑)。


『岳 みんなの山 12』
巻末の寅さん漫画が面白かった(笑)。
寅さんの映画は好きではないのだが、石塚さんが描く人情モノなら面白く見れそうだ。
あ、それが『そんでよし!』になるのか(笑)。


『西原理恵子月乃光司のおサケについてのまじめな話 アルコール依存症という病気』
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もんのすごい良書。
アルコール中毒(アルコール依存症)について分かりやすくかかれている。
なんせアル中の夫を持った女(サイバラ)と元アル中(月乃光司氏)の共著であり対談までしてるんだから(笑)。
なるたけ多くの人に読んでもらいたいと思うが、自分の身内にアル中がいると思われる人は必読すべし。
本書でも言われているが、アル中(アルコール依存症)は"かわいがられない"病気なのだ。
ガンなどは本人も周りも腫れ物に触るような扱いで気を使うのに、アル中は一般的には病というよりもその人の自堕落さが原因だと思われがちなのである。
自堕落さというのは一面の真理ではあるのだが、そのような精神であるとか心理的な側面からではアル中は治らない。
なぜなら、アル中は病気であり専門医によるサイエンスでの治療でなければ治らないからだ。
ガンにかかった人間に「意思を強く持てば治る」とか「周りの愛情があれば治る」などとは言わないだろう。
それはガンが病であるという事が周知であるからだ。
しかしアル中になると周りは平気で本人の意思の弱さや、家族の愛情の希薄をあげつらう。
オイラも最近やっと分かるようになってきたがアル中というのは、ある日突然その人にとってアルコールが覚せい剤のようなものになってしまう病気なのである。
すべての人がそうなるわけではないというのがコワいところで、例えばアルコール中毒の治療をしている人に酒をすすめるということがどういう事なのか。
すすめる人間は一杯だけで、後は普通の意思力があれば呑まないだろう、と思うだろう。
言い過ぎかもしれんが、アルコール中毒の患者に酒をすすめたり呑ませたりするのは犯罪だね。
すすめる方は無知というだけですむかもしれないが、その無知のおかげでその患者は死ぬかもしれないんだから。
この本を読んで思う所はいっぱいある。
サイバラにとって亡くなった旦那はいい思い出になっているのかもしれないが、アル中状態で一緒に暮らしていた時には筆舌に尽くしがたい事をされていたらしい。
だれもがサイバラのように勇気と知性をもっているわけではないが、この本を買って読む事ぐらいはできるだろう。
願わくばアル中の人間をかかえて苦しんでいる方々の多くにこの本が届きますように。


『テルマエ・ロマエ I 』
chataさんから勧められて購入。
オモロ。
書店でやたら平積みになっていたので何かな?とは思っていたのだ。
風呂限定でタイム・スリップした男のカルチャーギャップ(風呂限定)がおもしろおかしく描かれている。
風呂限定というのも面白さのポイントかもしれん。必ず全裸になるわけで、その時の周りの対応が面白かったりするから。
この漫画、コミック・ビーム誌での掲載らしい。
さすがビーム。載せる作品がトンがってる。


『ラクダが笑う~ファイナル・カット~』
寺田克也の漫画。
ホモでバイオレンスな殺し屋、というかチンピラであるラクダが主人公の漫画。
寺田克也なのでセックス&バイオレンスも手を抜かずに描く。
画は言うまでもなくバツグンの画力であるし内容も面白いとは思うが、この人は漫画よりも一枚画の方が真価を発揮するのではないかと思う。


『考える人』
初めて買う雑誌。
村上春樹のロングインタビューが載っている。
実は村上春樹の本は一冊も読んだ事がない(笑)。
むか〜し好きだったオネエちゃんが村上春樹を読んでいて、オイラも読んでいなければカッコがつかないので(笑)、なんとなくハッタリと村上についてかかれた評論なんかを思い出して話を合わせたことがあったっけ(笑)。
結構なロングインタビューなのでまだ最初の方しか読んでいない。
徐々に読むつもり。


『映画撮影とは何か―キャメラマン40人の証言』
映画に関する本は好きなので結構買っているのだが、こと撮影に関する本は今まで数冊買ったが「これは」というのはなかった。
撮影監督のしょうもない自慢話に終始したりして。それでもそこそこ読み物としては面白くもあるのだが...。
キネ旬ムックの岩井俊二の本で、岩井と撮影監督の篠田昇の対談はその中でも面白かったものだ。
カメラだとかフィルムの選択であるとか。
つまりそのようなテクニカルな話が知りたいのだオイラは。
で、本書はそのようなマニアックな本になっている。
お値段も高いので数少ない大きなお友達の中でもかなり範囲のせまいマニアを狙っているのだろう。
読み始めたばかりであるが、それどれの撮影監督がその映画の中で使用したフィルムやレンズの選択などと解説している内容で、テクニカル&メイキングな要素好きなオイラのような人間ならイキっぱなしで腎虚になるほどの本である(笑)。
こういう本をまっていたのだよ(笑)。


月刊ガンダムエース誌。
安彦良和と大河原邦夫の対談。
富野由悠季と本広克行の対談。
ともに面白かった。
『オリジン』はララアの最後。
安彦による実に丁寧な描写である。


『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
土曜日、109シネマズ菖蒲。
最初に言っておくとこの映画面白かった。
入場料分は十分に楽しめることは間違いない。
オイラは冒頭のレイボーブリッジを隊列を組んで走る引っ越しトラックをとらえた空撮からやられてしまった(笑)。
監督の本広は本当に空撮が上手い。
映像としての快感と官能性を撮影で確実に表現している。
本作は他の凡百はある映画に比べれば相当に良い映画である事は間違いない。
では、比べる対象を本作のシリーズにしてみればどうか。
本作には"賢者"がいない。
賢者、つまり和久さん(故・いかりや長介)がいない。
本作における賢者の喪失というのはかなり内容に影響を及ぼしていいるのではないか。
賢者というのは、行動はしないが主要人物に目的を与え方向性を指し示す役割をする。
青島という直情径行気味で暴走する様がこの作品を観る者に一定のシンパシーを与えるのだが、上映時間中ずっと暴走してたらストーリーのヤマ場なんてできないものだ。
暴走する若造を賢者がブレーキをかけ、一度停滞させたのち、再び賢者が若造に正しい方向を教え導く。
最後の若造の暴走は目的がハッキリしてるので観る方も安心して観てられて、尚かつ暴走で得られるカタルシスを感じる事ができるのである。
『踊る大捜査線』というのは良くも悪くもこのような仕掛けで出来ていると思われる。
賢者の喪失したドラマな上に、かつて若造であった青島は分別のついた中間管理職になっていた。
そうなると賢者は基本的に必要ではなくなるのだが、そうなると若者の暴走によるカタルシスというのも無くなってしまう。
そうは言っても、やはり賢者の存在を完全に消す事が出来なかった為に和久さんの甥というのを出し、いちいち"和久ノート"なるものを読み上げる事をしていた。
この辺りは、冒頭の青島の上滑りな感じ同様に鬱陶しく感じられた点ではある。
主人公が暴走しなくなったドラマは次第に群像劇の様相を呈して行く。
今までも群像劇の要素がなかったわけではないが、暴走しない青島のかわりに新しい登場人物が増えて間を埋めて行く。
室井に至っては本当に存在が希薄になってしまった。
今までの要素を削り、事件の仕掛けや映像に力を入れる事で本作を面白くしていた。
この映画、そんなわけで出演して得した俳優というのはいたのだろうか?
小栗旬と小泉今日子は儲け役かな、と思ったが、後々考えるとやはり映画の物語のパーツにすぎないような気もするし。
なんとなく監督の本広だけが得をした作品なのかなと思ったりした。


『アデル ファラオと復活の秘薬』
土曜日、109シネマズ菖蒲。
リュック・ベッソンはもう『ニキータ』や『レオン』のようなハードな作品を作るエネルギーはないのだろうか?
オイラがリュック・ベッソンに期待するのは上記の2作のようなシリアスなアクション映画なのだが。
本作は最初アクションとサスペンスの映画かと思っていたのだが、コメディ映画であった。
ベッソン版のアクション・アドベンチャー。『インディー・ジョーンズ』のようなものかと思っていたのだ。
こういう前提を勝手に作っていたオイラも悪いのだが、腰砕けにされて楽しめなかった感じ(笑)。
変装して何度も刑務所に入る所は面白かったりするのだが。
全体としてはアクションもコメディもそんなに新しい事をしているわけではない。
唯一よかったのは主人公のアデルの入浴シーンが良かった(笑)。
乳首が見えたのも良かったが(笑)、それよりもバスルームの感じがすごく良かった。
バスタブと湯沸かし器のようなボイラーなんかが配置されていて。
あの映像だけでもほしいぐらいである。


今週はいよいよ家庭の事情がおこりそう(笑)。
『トイストーリー3』と『プレデター』は観れるか(笑)。


予告編で『ヤマト』やっていたが、なかなかな感じであろうかね。
なんかちょっとだけ敵が映ってたようだし、登場人物の絶命シーンもあるようだ(笑)。


『インセプション』楽しみだ。
by 16mm | 2010-07-04 23:03 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(4)
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Tracked from 男はつらいよDVD全巻HD at 2010-08-01 00:12
タイトル : 寅さんDVDをまとめて楽しもう
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Commented by chata at 2010-07-04 23:31 x
>先週某印刷会社の社長
どとはんのブログを長年チェックしてきた我が身にも、このニュースはなんだかなぁと思っちまいましたよ。

>アル中
理解されにくいとこが鬱なんかと似てますね。
でも鬱が原因で辞めた同僚は、自堕落にしか見えなかったw

>『テルマエ』
「鉄は熱いうちに打つのだ!」を口癖に使いたいくらいですw

>『OD3』
本編よりも舞台挨拶が良かったかもしれませぬ。
でも織田サンが「面白かった?」と観客に聞いたときは、何とも複雑な気持ちにw

>『アデル』
ビーティクっすか!観ます、レンタルでw

8/1にリボルテックのプロテクトギア再販です~。

どとはんがだいぶ前に購入してた『アリエッティ』主題歌をいまさらダウンロード&ヘビロテ。軽く中毒になりますなw
Commented by 16mm at 2010-07-04 23:52
■re:chataさん
>先週某印刷会社の社長
まあアレですやね、世間がまったく見えない。世間知らずのトップなんじゃないですかね(笑)。
くわ〜〜ぺっ(笑)。

>アル中
たしかに鬱に近いですかね。
本当に鬱の人はかわいそうなぐらいキツそうです。
そういう人にはなんとか理解する努力をしたい。

>『テルマエ』
この平たい顔族!
というのを罵倒する時に使いたいが、オイラもそうだしなあ(笑)。

>『OD3』
舞台挨拶に小泉今日子はナシか(笑)。

>『アデル』
レンタルでオッケです(笑)。

>ギア
なんと。近場の模型屋に入ってくるかな。
予約した方がいいかな。

>アリエッティ
予告編もなかなか期待もたせますね。
あの歌、外人が歌ってるのがすごい(笑)。
Commented by chata at 2010-07-07 20:07 x
ご報告:立川にてウワサの『一蘭』を発見したので行ってきますた!
とんこつにしては珍しく、ハラを壊さずに済みましたw が
正直あの座席システムには、戸惑いを隠せませんですたっw

関東ではTOKYO MXで7/10 26:30から『MM9』放送開始ですね。
けっこー期待してるので、がっちり録画してこうかなと思いまっす!
Commented by 16mm at 2010-07-08 00:14
■re:chataさん
>一欄
最初はあの細麺の方に面食らいました(笑)。
もうちょっと太いのがいいなと思ったのですが、食べ慣れてしまった所為かまったく気にならなくなりました。
とんこつはオイラのなかでは醤油と同じぐらい好きです。
ただ、これはあくまでもオイラの体のせいなのですが、あの秘伝のカライのを食べると次の日の朝の通勤でむちゃくちゃアスホがゆるくなります(笑)。
今の所必ず100パーセント(笑)。
それでも行きますが(笑)。
あの座席システムはすごいですね(笑)。親兄弟恋人友人知人鬼子母神などと喋ってないで目の前のラーメンにのみ集中しろという無言の圧力(笑)。

>MM9
樋口デブ監督と脚本が伊藤和典。
松尾SP諭。
この布陣では見なくてはなりませんね。
オイラも録画......と思ったらMXかあ(笑)。
これは録画できたかなあ。
チューニングすればなんとかなるかもしれん(笑)。


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