『ジブリ 創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日』『「ハゲタカ」~SPECIAL EDITION~』

昨日、拙ブログの文章を書いていた。
ブラウザの投稿欄に直接書いていたところ、ふと
「ちょっと"チャタログ"を」
と、その投稿欄上で"チャタログ"を開いてしまった(笑)。
コメントを"チャタログ"に書き込もうとした瞬間に、自分がとんでもない事をしてしまった事に気がついた(笑)。
"もどる"ボタンをカチカチ押しても自分のブログに書いていた7割完成の文章は戻ってこなかった(笑)。
確かにテキストエディタに書いてマメに保存しておけば避けられる事態であったが、まさかこのオイラほどの男がそんなまさかwと(笑)。
オイラも悪いがchataさんも悪いと思うがどうか(笑)。


先週土曜日、ヘアカットに。
ほぼ二ヶ月に一度行っているのだが、まあ非情に居心地が良い。
担当美容師の兄ちゃんからおねえちゃんまで愛想良く話しかけてくれる。
微笑みと会話を絶やさず客を飽きさせないのは、行った事無いがw、高級どころのクラブみたいなものか(笑)。
頭皮をゴリゴリとマッサージされたりとかね。
おぢさんの老後の介護もお願いしたいぐらいである(笑)。


日曜日ジムに。
ストレッチと筋トレ。
ランニング・マシンは非情にダラけてしまい1時間35分で10km。
1kmのタイムを自己新記録になって疲れてしまったようだ(笑)。
驚くほど速くはないがオイラには精一杯のタイムであったw。
89.60kg。


先週から今週、観たい映画がない。
映画を観る事に関しては、"当たり屋"だの、"特攻野郎"だの、"地雷原で確率二分の一で地雷を踏み抜く男"だの、賢い世間の多くが「イタイ」と直感して大事なお金を留保するのを顧みないで、案の定大怪我をして(笑)、「見ろ、この傷をw痛い、いたいぞ」とその傷口を自慢するオイラであるが(笑)、そんなオイラでもちょっとお休みを頂こうという次第である(笑)。
行くんだったら『ヒックとドラゴン』かなあ(笑)。
ちょっと弱気なオイラを許してほしひ(笑)。


父親に使わせる為にポータブルのカーナビを買う。
ポータブルなのでオイラも使ってみた。
見慣れてないせいか、モニターの中で三角のマークが道を進むのが面白くて見てしまう(笑)。
しっかし便利だなあ。
これがあれば道に迷ったり、高速道路の上り下りの入り口を間違えたりしなさそうだ(笑)。

押井が自分が地図を読めなかったり時間に遅刻したりする事をしょうもない理屈をこねて正当化しようとしている(笑)。
観客どころか本人まで苦笑失笑してたら駄目だろ(笑)。
まあいい。オイラが地図を読み違える言い訳に押井の理屈を使うとしよう(笑)。


東芝のLED液晶TVを購入。
4倍速の動画解像度を持つソニー製のは魅力であったが、地元の東芝特約店での購入なので東芝製品に。
最後は取りあえず納得して選んだものになった。
まあ一番見るのは父親だろう。
趣味がTVしか無い男だからな。


『きみのかみさま』
サイバラの新作絵本。
"ボクのかみさま"でも"オレのかみさま"でも"わたしのかみさま"でもない。
あくまでも自分の持っているかみさま以外を肯定的にうけとめようという姿勢が見て取れる。
厳しい現実を受け持たざるを得ない人間にこそ、かみさまは必要となる。
そんな時に「心配するな」と声をかけてくれるかみさまがどんなに必要か。
しかし、そんな心の弱った人間を食い物にする奴らがいる。
自分ではまったく信じていないものを、かみさまだといい、現実を生きる為の糧たるお金をその弱い者達から巻き上げて行く。
大きな宗教団体のすべてはこうやって商売しているのだ。
ハッキリ言おう。宗教団体の教祖が信じているのはかみさまではなく、お金だからね。
でっぷり太って糖尿病になった奴を教祖と崇める奴も同罪だ。
騙すな騙されるな。
きみのかみさまを肯定し大事にするという事は、その"きみ"から自分の持っているかみさまだって大事にしてもらえるものなのだ。
唯一絶対神を信じられれば人間誰しも精神的な安寧を持つ事ができるわけだが、いかんせん、人間は唯一絶対神なるものを知覚する事はできない。
だからそれぞれが知覚した断片をかみさまの総体と勘違いして、他人のかみさまを否定するわけだ。
やっぱりサイバラはいいなあ。


『シュトヘル 3』
掲載誌がオイラが読まない雑誌に移ったので、単行本でまとめて読める新鮮さを獲得した。
相変わらずの画の上手さ。
この内容なら単行本をじっくりと腰を据えて読むべきだな。
ひと月に一回の掲載を読むのとは緊張感が違うからね。


映画を観ないので、iPodTouchで『プライベート・ライアン』を観る。
久しぶりの視聴。
やはり面白いね。
これを観たら本当にこんな戦場には行きたくないなと思うね。
戦争なんてロクなものではないね。
だから役人は優秀であるべきだ。
目的はただ一つ、戦争を回避するための手だてを考える。
思考停止になったとたんに戦争になりそうで怖いな。
某都知事のように最初から思考停止なヤツなんてほんとにコワイね。
ロクなもんじゃない。


『龍馬伝』
真木よう子の龍がひたすら可愛い。
龍馬を前にした時の顔が実にいいね。
ただ真木よう子 、結構なS顔なのに顔が丸い(笑)。
日本髪を頭に乗っけると更に横に広がった感じになる(笑)。
お登勢役の草刈民代がどちらかというと顔つきが面長なので日本髪とのバランスが良かったりする(笑)。
やはり真木よう子はキっとしたS顔でいてもらわないと(笑)。
そういう意味では『SP』が楽しみである。


『キングダム/見えざる敵』もiPodTouchで。
これは本当に何度も観ている。
早くブルーレイのデッキを買って、このソフトは真っ先に買う数本の中に入っている。


YouTubeで宇多丸の映画評論を聴いている。
面白い。
すごい。するどい人もいるもんだ。
のうのうと不勉強なおすぎ辺りは退場するべきだよな、すくなくとも映画評論からは。


本日、NHK『ジブリ 創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日』
みんな宮崎駿のマネして監督するから酷い有様になるんだよな(笑)。
監督が全カットを見て修正を原画に入れるなんて宮崎駿だからできるんであってね、普通はできないよ(笑)。
そのあたりをジブリのスタッフが気がついていないのが致命的。
実際自分でやってみて気がつくという体たらく。
宮崎のやり方が標準じゃないんだから。
世界は天才の基準で動いてるわけではないからね。
押井のようにチェックはレイアウトまで、原画のチェックは演出にまかせて自分はポスト・プロダクションに力をいれるという人も立派に監督なんだから。
ジブリのスタッフに監督をやらせてそれを気づかせるというのはいい方法だと思う。
そういう意味では今回の米林監督が今後のジブリをひっぱる監督になるとは思えない。
物語るという意思の強さがまったくない。
ただ目の前の仕事をこなして行くだけの人にしか見えなかった。
宮崎がジブリにいるかぎり、スタッフへのプレッシャーはかかるわけなので、普通に演出するということでさえ難しかろう。
庵野だってジブリでは監督としてやっていけなかっただろうね。
演出に興味がある本気のジブリスタッフはジブリを出るべきだな。
まあジブリで監督になれば、宮崎駿が生きてる間なら商業的成功は絶対的に約束されてるようなものだが。
『アリエッティ』でオイラが我慢ならないのは、この世界観でアリエッティたちコビトがどういう立ち位置で存在しているのかが上手く説明されていない点だ。
というのはあの物語ではコビトの存在がある程度知覚され許容されている用に思えたからだ。
コビトを見つけたら普通はつまみ上げて瓶の中に隔離したりはしないでしょう。
コビトを見つけた人間は気味悪がって逃げ出すか、叩き潰すよ(笑)。
そんな反応をしないのはコビトの存在を許容しているという前提だからとしか言えないであろう。
当然そんな前提であっては物語自体が破綻するだろう。
現実にはコビトなんていないんだから。
そうなると観る側は「アニメ」だから、とか、「子供だましだから」とかの理由付けで『アリエッティ』の物語を了解するのだ。
宮崎や高畑やトミノ達の努力で築いてきたアニメーションであることの誇りが失墜することになるよ。
あの翔という少年が病気であるならば、アリエッティたちの存在を夢うつつの中にいた幻として描くべきだったのだ。
夢落ちなどにしなくても、病気の夢うつつなら、アリエッティがいたかもしれないし、夢だったのかもしれないと曖昧さがでて、それがリアリティになった筈なのだ。
完全覚醒した状態で二人を合わせては駄目だ。
それをあの二人の恋物語にするというのは、初監督をするにあたってはハードルが高すぎるだろう。
『となりのトトロ』や『千と千尋の神隠し』にしても人間でないものを出しながら実生活のリアリティをたもつ為の演出上の手練手管がなされていたのだ。
そういう意味では宮崎駿はそこのところが本当に上手かった。
今回の『アリエッティ』を観て、宮崎駿のやってきた事のすさまじさが浮き彫りになったかたち。
ジブリスタッフの行く道の先には宮崎はいないよ。
本当に。


『「ハゲタカ」~SPECIAL EDITION~』
NHKでの放送の録画で視聴。
視聴後、TV版が観たくなった。
TV版の再放送を録り損なったのがなんとも惜しい。
この『「ハゲタカ」~SPECIAL EDITION~』、NHKで作ったにも関わらず約30分もカットしているらしい。
自分トコで作った映画をカットするなよNHK(笑)。
内容については初めて観ても分かるようになっていた。
カッティングが上手くいったのかもしれない。
ただやはり細かい人間関係については分かりづらいので物語の感想はTV版を観た後に改めてしたい。
ただ『龍馬伝』の演出家が監督をしている所為か、赤だの緑だののフィルターワークがてんこもり(笑)。
逆光とスモークの演出もしていたのでその頃からそのスタイルなのだろう。
自然光を意識した暗くリアルな映像は好感が持てた。
しっかし、フィクションに力を与える為に架空の自動車会社であってもロゴのデザインとか車をデザインして作るなんてのは大変だよね。
それだけでも相当な労力がかかってるね。
by 16mm | 2010-08-10 23:05 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from ブルーレイ DVD CD.. at 2010-08-16 20:01
タイトル : ブルーレイ CD DVD 通販
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Commented by chata at 2010-08-10 23:54 x
>chataさんも悪い
いま全裸でブラウザに向かい、土下座しております。許してくだちいw

>1時間35分で10km。
何気に10キロってすごいですね。
ぽくちんからすると、立川まで行って帰ってくる距離なのでw

>東芝のLED液晶TVを購入。
キタコレ!いよいよBD環境が近づいてきましたね。
とりあえずDVDデッキ繋げて、HD製作じゃない作品をみて愕然としてください。
ぽくちんは画質最悪の『ピンポン』をみたあと、すぐさま近所でPS3を購入しますたw

>NHK『ジブリ
ああぁ知ってたのに・・・まさか『ガメラ3』みてて忘れるとわ!w
知り合いがジブリ近くの幼稚園に子供を通わせていて、そこにジブリスタッフが園児を写生しにくるそうです。で、その画が園内に貼られてるんだとか。あとその知り合いの人の奥様の実家がジブリ近くの蕎麦屋で、やはりパヤオが食いにくるそうですw

>『「ハゲタカ」~SPECIAL EDITION~』
映画ではちょい役に収まりましたが、柴田恭兵。
実生活で息子を亡くして、さらに肺がんから復活しての演技でしたので
この人すげぇなと。ただのあぶない刑事じゃないんだなと思いますたw
Commented by 16mm at 2010-08-11 00:11
■re:chataさん
>土下座
全裸土下座に本気を感じたので、許します(笑)。
だからオイラの方には向けないで下さい(笑)。

>10Km
いやいや。95分で10kmだから本当に歩いた感じですよ。
次回はもうちょっと負荷をあたえなければ。

>東芝
BDはまだ先かなあ(笑)。
というのは現状Touchにリッピングしたムービーを入れてみてるわけですが、BDをリッピングしたらそれこそ無茶苦茶容量喰いそうだし(笑)。
マックにはBDがついてないのでリッピングできないし。
むずかしいところです。

>パヤオ
なんだかんだ行っても、会えたら握手お願いしてサインもらっちゃうんだけどw

>キョーヘ
あのスペサルエディションではいまいちキョーヘさんの役柄が掴みきれなかったので。
ぜひともTV版をみなくては。


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