『大東京トイボックス第6巻』 追悼:今敏監督

土曜日。ほんとは行ってはいけない会社に(笑)。
行ったもののソフトが使えずすぐ退散(笑)。


本日日曜日。
ジム。ストレッチ、筋トレ、ランニングマシン。
ランニングマシンは65分で8.6km。
今回はトレーニング前と後に体重を量ってみた。
トレーニング前(全裸)90.40kg。
トレーニング後(全裸)89.75kg。
一時間で650gの減(笑)。
普通どうなんだw。
たかだか60分で500g以上減るものなのか?w


土曜日、会社での作業の目論みが外れたので池袋をフラフラする。
多々買い(戦い)の旅(Cマーク chata)である(笑)。
久しぶりに買ったMacFan誌に載っていたMagic Trackpadを見に。
展示品を使って見たところ、普段マウスで出来るような動きができない。
慣れの問題もあるだろうが5000円以上出してものすごく欲しいという気になれず退散。
マウスもペンタブレットも現状不都合ないので無理無理購入するこたないわな(笑)。


『大東京トイボックス第6巻』
なんというか、血が燃えるというか、魂が萌えるwというか(笑)。
こういう情熱が無くなって久しい。
こういう情熱とはなにか?
ヒトコトで言えばオトナの分別というものに左右されないことだ。
通常それは周りと軋轢を生み、「バカ」だの「死ね」だのと言われ石を投げられるものだ。
しかし、罵倒や石を投げられても孤立化してはならない、というのがオイラの持論。
自分以外の人間の力も借りなければ現状どんな仕事も成り立たないから。
だから、他を納得させるだけの情熱、魅力的な到達点があると思い込ませる情熱が必要なのだ。
そういう人しか成功しない。
作中でゲーム開発者の宮本茂の言葉を引用している。
「アイデアとは複数の問題を一気に解決する発想のことだ」
と。
肝に銘じよう。


『大東京トイボックス第6巻』
『あしめし』をなんとなく買っていたので、買った本(笑)。
そんなこんなで作者の葛西りいち氏の本は4冊目。
おもしろいんだからしょうがない。
『あしなり 1』は偶然にも直筆サイン入りであった。
ラッキーである。


宇多丸のPodcastを聴いていたら、ことわざの最後に"最悪死ぬ"という言葉をつけるというのをやっていた(笑)。
例えば
犬も歩けば棒にあたる 最悪死ぬ
とかw
年寄りの冷や水 最悪死ぬ
とかww
弱肉強食 最悪死ぬ
とかwww。
帰宅電車の中で聴いていて肩が震えてしまったのだが(笑)。


同じく宇多丸のPodcast。
面白いんだけど、『FOOD 漫画特集』はつまらなかったな。
というか聴いててキツかった(笑)。
なら聴くの止めれば良いんだけど、取りあえず一回は最後まで聴くとことがA型である(笑)。


同じく宇多丸のPodcast。
宇多丸が号泣したとのことで、『仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』を観に行く事に。
しかし、夏休みも終わりだってのに満員で入れず断念(笑)。
一日一回の上映だからしょうがないか。


『町山智浩のアメリカ映画特電』をPodcastで再度最初から聴いている。
やはり面白い。
宇多丸も面白いとおもったが、やはり町山の方が好きかなあ。
どちらも語りだけでその映画を見させたいと思わせる話芸がすばらしいのだが。
特に最新のPodcastは『インセプション』についてのことなのだが、映画そのものよりも、その映画が暗示する、あるいは監督の意図というものを掘り下げて解説してる。
哲学の難しい話のはずなのに町山が話すと、それが分かった気になっちゃう(笑)。
知性と教養と話芸。
三位一体のエンターテナーだな。


『モダンコンバット: サンダーストーム』
iPodTouchのゲーム。
バージョンアップで死んだ所の直前のセーブポイントから続けてできる仕様になった。
それまでは一回中断するとその章の最初からだったからね。
現在イージー→ミディアムときてハードの途中。その後にもうひとつグレードがある。
なんとなく続けているので面白いのであろう。


暑いw。
相変わらずクーラーのない部屋でPhotoshopをいじっていると、レイヤーを作っただけでアプリケーションが落ちるよ(笑)。
で、久しぶりに買ったMacFan誌には今のオイラに有用な情報が結構あった。
その中の一つがsmcFanControl 2.2.2 released
通常温度によってパソコン内のFanはコントロールされているらしいが、これはFanの回転数を手動で制御できるソフトなのである。
早速入れて使っているが、現在回転数を最大値にしているので音がうるさい(笑)。
しかしパソコンの温度が38度C。
最初の頃は48度Cぐらいだったので一気に10度C下がった。
熱暴走やパソコン自体の寿命にも関わる事態だからね(笑)。
つーかクーラーつけなきゃかな(笑)。
どっちにしてももうすぐ秋だ(笑)。


まったく知らなかったのだが今野雄二が他界していたとのこと。
自殺だったという。
今野雄二と言えばオイラの学生時代の"11PM"で映画解説をやっていたのを思い出す。
柔らかの語り口で英語で監督や俳優とインタビューしていた。
たしかコーエン兄弟の映画を「天才の映画」と言っていたのが印象深かった。
だから、オイラもコーエン兄弟を意識したのだと思う。
ご冥福をお祈りしたい。
合掌。


8月24日午前6時20分。今 敏が膵臓癌(膵癌)により永眠。
これは結構衝撃的であった。
なんでこんなにもショックを受けたのかわからない。
今 敏と言えば大友克洋のアシスタントからはじまり、大友に大きく影響を受けたタッチの漫画を描き、映画を数作作った。
アニメージュ誌で押井守と組んで漫画を連載していたが、いろんな理由で連載が頓挫。
これは単行本にもなっていない。
押井とは『パト2』だとかでレイアウトマンをしていたっけ。その頃からアニメーションとの本格的な関わりが出来たのかもしれない。
正直彼の最初の映画『PERFECT BLUE』は酷いデキだと思うし、漫画も面白いと思ったものはなかった。
辛うじて『パプリカ』が面白いと思ったぐらいで作家としてのリスペクトは皆無に等しかった。
ただ、彼の死が報じられて彼のサイトに行った時に、おそらく生前にかかれた遺言というか、別れの言葉が死去した後の25日にアップされていた。
"さようなら"というその文章がなぜか泣けてしまった。
そこに書かれていることは、死が甘美なものなのではなく、悔いを残し、生き残った者を悲しませる(特に彼の場合両親が健在であったので逆縁の不幸だ)という当たり前と言えば当たり前の事態の記述であった。
しかしそんな中であって、今監督自身のその文章からは幸せな雰囲気が漂ってきていた。
公開を前提とした文章であるから当然と言えば当然なのだろうが、恨みつらみを言うでなく、オイラのような良いオーディエンスとは言い難い者達に対するう苛立ちを語るでなく、ただただ、総論として自分の身の丈にあった幸せな人生であったということが語られていた。
彼に対する理解者がいて、それを信じて待っているオーディエンスがいて、作品が作れていた今監督。
そう考えればやはり早すぎる死だ。
そう思うとどうにもやりきれない。
無念だったろうな。
今後も多分彼の作品を観る事は無いだろう。
自分には明らかに合わなさそうだから。
しかし、自分に合わなさそうな作品を作った今監督という存在がいたことは忘れないだろう。
ほんと、死んじまえと思う人間なんて他にもいるだろうに。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌。
by 16mm | 2010-08-29 21:36 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2010-08-30 02:42 x
>多々買い(戦い)の旅
フィギュア界では普通に使われていることばであります。
他に「ブンドド」ということばも。なんとなくわかるでせうw

>宇多丸
映画通の落語家さんかと思ったら、フジ深夜でMCやってるあの人でしたかw
仮面ライダー観て泣くとは・・・いい人認定w

>今 敏
名前を見たことある程度の認識ですが、リンク先読んで泣いてきました。

>死んじまえと思う人間なんて他にもいるだろうに。
まったくです。
Commented by 16mm at 2010-08-30 06:02
■re:chataさん
>多々買い
土曜日、"多々買い"といった割には見てるだけで結局何も買わずに退散でした(笑)。
欲しいと思っていたものも実際触ると思っていたようなものではないと分かるので、実物を触るのは大事ですなあ。

>宇多丸
最初見た時は"サンプラザ中野くん"かと思いましたが(笑)。
この人結構色々観てるんですよね。
んでもって『踊る...』が大嫌いな人です(笑)。

>今 敏
オイラも実際そんなに観てないし、好きな方な作家ではありませんでしたが。
合掌。


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