『SP 野望篇』

日曜日、ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ランニングマシン。
週一ペースで約一年で250km走った。
Nike+では250kmを境に一つ上のカテゴリーに行った。
グラフの色がオレンジからグリーンになったのだが、そのグリーンがイマイチ綺麗でない(笑)。
まあいい。
65分で9.25km。
できれば10kmにとどきたいものである。
体重90.80kg。
先週は結構ヤケ食いしてしまったからな(笑)。


AppleからiPhone用の透明のカバーが来た。
このカバーをつけるだけでどういうわけが持ちやすくなってしまった。
タダのこのケースいいなあ。
でも高い金を出して注文しているカバーもあるし。
それまでのつなぎではある(笑)。


同じくiPhone用にタッチペンを購入。
ちょっとしたメモをタッチペンでかいておこうと思ったのだが、タッチペンの先がシリコンの為か非情に滑りが悪い(笑)。
なので字が書けない(笑)。
終了w。
1000円以下ではあったけど、むちゃくちゃもったいない無駄遣いである(笑)。


電話をする。音楽を聴く。
それらをするのに現在Bluetoothにヘッドフォンの端子を繋いで使っている。
これは非情に有効活用で便利に使っておる。
特にジムでのnike+の使用時に音楽やPodcastを聴きながら走っているのだが、以前の様にヘッドフォンのコードに引っ掛けてiPodTouchふっとばす、みたいな事故はなくなった(笑)。
ただよく分からんが、Bluetooth使うと電池の消費が早いかな?
そこんとこどーだかわからんけど。


自分が人に笑われると分かっていても、何かをやらないよりはマシだと思う様にした。
恥をかくとそりゃもう生きていたくなるほどなわけだけど、とにかく能力が足りないなら足りないなりに動かなくちゃな。
......
ほんとはもっといろいろ言いたいのだがもっと自分がイタクなりそうなのでここらへんで(笑)。


宇多丸のやってるラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』のHPに過去の映画評のPodcastがあったので興味のあるところからダウンロード。
やっぱり面白いわ。
こういう映画評を言える人に、私はなりたい(笑)。


『遺書』
岡田斗司夫の著作。
DAICON FILMからガイナックスにいたるまでを綴った本。
非情に興味深く読めて面白い。
庵野秀明のこと。貞本義行のこと。
彼等の人となりや出会いがかかれている。
いつものようにザッピングで読んでいるのだが、少々気になる点が。
岡田とゼネラルプロダクツからの盟友で一時期ガイナックスの社長でもあった武田康廣に対する記述がないのだ。
なにかかけない事情があるのだろうか?
武田のかいた『のーてんき通信』での岡田に対する記述と微妙に違ってる部分もあったりして。
妙に薄暗い闇があるようだ(笑)。
岡田の本自体な良書。
岡田から見た、というエクスキューズでならガイナの歴史が色々分かる。
本の中に著作権の問題についての岡田の見解があって、
「情報社会の中で無意味化しつつある権利」
というのがなるほどなと思った。


『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の予告編を観て次第に不安になる(笑)。
またも第三艦橋が消滅するようだ(笑)。
そもそもあのヤマトという宇宙船には360度をカバーする武装がされていないというのが致命的(笑)。
だから第三艦橋なんて格好の的なわけである(笑)。
それから主砲の旋回スピードが速すぎるような(笑)。
予告編で黒木メイサが「二ぃ〜」っと笑うシーンがあったのだが、それはそれで気持ちは分かるのだが、いや、なんというか、なんかイマイチ綺麗に見えない(笑)。
いや、無邪気さとかかわいらしさはあるとは思うんだけどね(笑)。
なんか微妙(笑)。


ユリイカ誌臨時増刊『宮崎駿の世界』
『もののけ姫』が出た頃の本であるが、どういうわけかこの本が手元になかった。
宮崎関連の本で本人がインタビューで答えているものはだいたい持っていると思っていたのだが。
パラパラめくって、宮崎が大学の講演で
「現代において古典的冒険活劇はありうるか?」
というテーマの簡単な記録が載っていた。
かなり興味深い事も書いてあったので、ほぼこれだけのために購入。
宮崎駿がほぼ唯一絶賛していた諸星大二郎も寄稿していた。
ユリイカは結構買うけど、全部はいつも読み切れずにいる。
これもそうなるだろう(笑)。


土日にかけて簡単な仕事上の宿題をする。
笑われる事、バカにされる事をおそれてはならないw。


『SP 野望篇』
土曜日、109シネマズ菖蒲。
2008年の一月に終わったドラマの続きがやっと観られるこの喜び。
「大義の為だ」
あの尾形のシビレるような謎の台詞から邪悪ななにかを感じ取った井上との対峙。
期待し待ち望んだ続きである。
TVシリーズの時からそれは思っていたのだが井上役の岡田准一の体術はすばらしい。
主役としての役割と立場を十分にわきまえて臨んでいる事がわかるので好感が持てた。
あ、関係ないけど今思い出した。
岡田は『ゲド戦記』もやってたんだっけ(笑)。
それから脚本、物語の運びがいい。
これは金城一紀の功績であろう。
TV版の時からそうだったようだが、脚本家が強い状態で制作されていたようで、基本細かい設定や台詞が現場の判断で換えられる事はあまりなかったようだ。
まったくなかった訳ではないが、そういう時は金城がオーディオコメンタリで不平を言っていたから(笑)。
実際金城のもつ教養と知識に匹敵するものをもってる演出家は『SP』にはいなかったから(笑)。
なので金城、言うだけあって少なくとも『野望編』の物語は上手く出来ていたと思う。
以上がこの映画で良いと思った部分である。
この映画、面白いんだけど、楽しめたんだけど、なぜ監督を本広克行がやらなかったのか?
答えは『踊る大捜査線3』を監督してたからということなんだろうけど。
『SP 野望篇』を監督した波多野貴文はTV版の演出をした人である。
『SP 野望篇』のヴィジュアルがどーも映画的なスケール感に乏しく、映画製作として金がかかってるんだかかかってないんだか分からんような微妙な作りなのだ。
TV用の映像としてならもちろん十分アリなのだが、映画としてのリッチさが足りない。
映画的なスケール感って言ってもよく分からんので説明せねばならぬが、例えば本広克行なら冒頭の六本木ヒルズを空撮してCGのヘリを飛ばすだろうな、とかね(笑)。
別に空撮はしなくてもいいけど(笑)、役者のヨリのカットが多すぎて背景の広がりが見えてこない。
特に今回は金城が悪意を込めて六本木ヒルズを舞台にしたのに、それを大きく切り取るようなカットがない。
映画は人物以外の背景を映す事によって台詞や役者の演技に頼らずにテーマを語る事ができるはずなのに。
それが度が過ぎると押井守の実写映画のようなかったるいものになるのだが(笑)。
岡田准一の折角の体術をワンカットではあまり見せずにカットを割ってるのもダメだと思う。
折角完成された体術をもっているのになぜワンカットで見せない。
それから今回の撮影は結構ピント外しまくりだった(笑)。フルハイヴィジョンとはいえTVドラマでピントを外すのと。大画面に引き延ばされる映画でピントを外すのは大違い。
冒頭の六本木ヒルズでのチェイスシーン。
トラックの荷台での格闘シーン。
これがもうオイラが観てもまるわかりなグリーンバックの合成。
これはもうなんとかならなかったのかな。
観る方は東京のドマン中で荷台に載って格闘するなんて実際には無理。
しかも岡田准一の安全を考えたらスタジオ撮影が当然だろ、って目で観てる訳だからもう絶対観た瞬間にアラ探しになるんだから。
このシーンをオイラみたいな人間からツッコマせないように撮る方法はだだ一つ。
実際にあらゆる手段を取って公道での撮影許可を得て本当に荷台の上で格闘シーンを撮る。
安全策としてトラックの荷台を他の撮影車両で牽引し荷台の周りにクッションを敷き詰め、そのクッションをCGで消す。
ドキドキするようなシチュエーションであるにも関わらず、舞台裏がグリーンバックとモロにわかるともう魔法はとけちゃうね。
かように、TVスケールでの制作で作られているので映画でやるというか、映画館でみせる意義がまったく感じられない。
エンドクレジットでワイヤーフレームの国会議事堂が出てくるのも分からない。
この映画のポイントである舞台が国会議事堂なのか、六本木ヒルズなのか曖昧になってしまっている。
エンドクレジットの『革命編』の予告の出し方、V6の歌の挿入も本当にイラっとするような感じ。
こういう作りなら本当にTVでやれば良かったんだよ。
少なくとも監督には映画のスケール感を出す能力はまだない。
とまあ、ハッキリ言って面白いんだけど、映画館でやるべきものではないなというところに腹がたったわけである。
脚本に文句は無いとは言いつつヒトコト。
ラストに出てくるスナイパーはなぜ井上を撃たなかったのか?遠方にいて狙撃しようとしている自分を井上が察知した事に驚いたのかもしれんが、あれは撃つべきだろう。
更に尾形がダメ押しでライフルを取り上げて「負け」を宣言して撤収させる。
西島理事官を殺さなくてはいけないほどの大義があり、井上が自分の方につかないと分かった以上、取りあえず撃つでしょう、普通。
尾形の父親の死というのも出てきて、まだまだ尾形の底は見えていないわけだが、『革命編』ではあっと驚く結末を望む。
漠然と思いつくラストはやはり押井守と伊藤和典の『パトレイバー2』なのだ。
この日本への苛立ち。それに鉄槌をくだしてやりたいという。
この設定はいわば『ブレードランナー』の美術並みにエポックメイキングなものであるようで、結構亜流を生んでいると思う。
『パトレイバー2』を知らない世代もいるだろうからそれもアリなんだろうけど、尾形がやろうとしていることがその手の鉄槌だというオチだったらがっかりだなあ。
兎に角、撮影も終わっているだろうしもうどうしようもないだろうけど、いい結末を祈って『革命編』に期待しようと思う。
悪口書いたけど、多分DVDは買うと思う(笑)。


金城が原作で堤真一と岡田准一が出演している『フライ,ダディ,フライ 』。
興味あるのでDVD買っちまおうか(笑)。


今週は『トイ・ストーリー3』の発売である(笑)。
楽しみだ。


明日からもメゲずにがんばろう(笑)。
by 16mm | 2010-10-31 22:14 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(2)
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タイトル : 伊藤和典「『パトレイバー』実写版の件。いろいろといろいろ..
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/24(日) 01:42:05.67 ID:bCrniiTX0● ?2BP(8283)伊藤和典@Ito_Kazunori『パトレイバー』実写版の件。いろいろといろいろアレだけど、おいらは無関...... more
Commented by chata at 2010-10-31 22:42 x
>岡田斗司夫
レコーディングダイエットをやってみたいけど、めんどくささが先に立って実行できそうにありませぬw

>『SP 野望篇』
四係・石田役の人が、今日から仮面ライダーにてマッドサイエンティストの役でレギュラーに。これはもう応援するしかないw
Commented by 16mm at 2010-10-31 23:01
■re:chataさん
>岡田斗司夫
レコーディングダイエットの本は読んでないですけどw、彼の書いた『オタク学入門』?だったかな?はすごく面白かったです
分析的にするどい人だなとは思ってます。
昔のデブの時の方が好感もてますが(笑)。

>石田
神尾佑さんですね。
p://www.tv-asahi.co.jp/ooo/cast/index.html
を見たら意外に雰囲気が合ってて。
結構さわやか青年に見えていたのが一転してサイコな感じ。
脚本家の金城一紀は「神尾さん」って言っちゃうらしいけど、歳下なんですよね(笑)。
当然オイラよりも歳下なんだけどwなんか落ち着いた佇まいで若いんだか老けてんだかわかんないところが謎の魅力ですなw


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