『フライ,ダディ,フライ』『ブレードランナー ファイナル・カット』

9割完成していたブログの内容が消えた(笑)。
本来ならテキスト・エディタにマメに保存しながらかいてくのがいいのだけど、今回のように画像を込みでアップしようとすると、やはりブログの編集頁に直接書き込みたくなるんだよね(笑)。
そう言いつつ再度書いている現在、ブログの編集頁に直接書いている(笑)。
まったく懲りてない(笑)。


土曜日、今年初の歯のメンテナンス。
治療後に先生のライカM9を触りまくる(笑)。
カメラをやっている自分の周りでもM9を触った事のある人間はそうはいないので、なかなか得難い事だと思う。
広角から標準ぐらい(50mm)までしか使わないと割り切ってしまえばすごく魅力的かな。
このカメラの仕組み上、望遠になるほどピントや画角が曖昧にあるからねえw。
そうは言っても、魅力的なカメラである事にはかわりない。


本日日曜日ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ランニング・マシン。
筋トレはいつもやってる腹筋用のマシンが調整中で使えなかった。
ランニング・マシンは65分で9.67km。
5kmの自己記録更新。
もうちょいで10kmだけどその"ちょい"がツライ(笑)。
まあ今年中には60分で10km越えは確実でしょう(笑)。
体重91.65kg。


Amazonでの買い物が止まりません(笑)。
今度はなにを買ったかと言えば
c0022635_16455539.jpg
Panasonic エチケットカッター 【鼻毛カッター】 グレー ER-GN50-H。
鼻毛は地道に専用のはさみで切っていたのだが、最近己の耳毛が妙に自己主張しはじめやがったのを発見(笑)。
オイラが発見したということは、すでに他人様はその事に気がついており、間違いなく陰でクスクス笑っていたにちがいない(笑)。
歳をとってくると毛の抜け替わるサイクルが長くなり、それによって末端の毛がどんどん長くなっていくとの事らしい。
購入したブツは眉毛鼻毛耳毛に対応し、なおかつ水洗いオッケとのこと(笑)。
ただ電池が同梱されていなかったのでまだ使っていない(笑)。
明日電池を買いにいく。


薬局にイソジンのうがい薬と花粉症の薬を買いにいく。
花粉症の薬は本日薬剤師がいないとのことで売ってもらえず。月曜日に再度行く事に。
ボチボチ予防がてら薬を飲み始めようかと思っている。


先週通販で色々買ってしまったがその後の顛末を少々。
c0022635_16534436.jpg
ブーツジャック。
U字の部分にブーツの踵を入れて引っ掛けて脱ぐ為の優れもの。
実際すごく楽に脱げる。
そもそも最初は手でブーツを掴んで脱ぐ時に爪などで革を傷つける可能性があったので購入したのだ。
んが、しかし(笑)。
U時に踵を入れる際、踵が木の先端に当たったりこすったりして、すでのオイラのおニューのブーツは踵に様々な傷がついておる(笑)。
本末転倒とはこのことである(笑)。
まあそれでも少々気を使って使い続ける事にする。

c0022635_16581929.jpg
(ホワイトハウスコックス)Whitehouse Coxs5529 ラージサイズ靴べら ブラック。
これ、実は結構値がはるものなのよ(笑)。
10,290円(笑)。
ブーツも自分としては良いのを買ってしまったし、持ち歩ける靴べらでブーツ用の長いのを探していた。
んで、この見栄っ張りな靴べらの購入となったのだ。
んが、しかし。
この見栄っ張りな高価な靴べら、使用二回で曲がりました(笑)。
オイラの使い方も悪かったよ(笑)。
硬いワークブーツに靴べら差し込んで、力任せに踵をブーツにねじ込んだんだから(笑)。
それでもまさか10,290円が曲がるとは思わないよな(笑)
一瞬鈍器で頭を殴られたような衝撃があったが、気を取り直して曲がった靴べらをまっすぐに直した。
多少でこぼこするが、一応靴べらの役目は果たしている。
そう考えるとなかなか可愛いヤツだなと思うようになり、今後も使い続ける事にした。


『ブレードランナー』の銃、一般にはデッカード・ブラスターと言われているものは、なぜにこんなにも魅力的なのだろう(笑)。
c0022635_1824165.jpg
翡翠のグリップ。よくわからんがトリガーが二つw。
c0022635_186753.jpg
上記はこの映画のデザイナーであるシド・ミードがデザインした銃。
この銃は未来的すぎるとして作品のテイストに合わないという判断から却下された。
で、デザイナー不在のまま、おそらく美術スタッフが急造したのが件の銃なのである。
カッコいいけど明らかに現行の銃の寄せ集め感がする。
『スターウォーズ』のライトセイバーも実際はかなりいい加減な部品の寄せ集めで作ったものなのだ。
よって、寄せ集めだからカメラにあまりハッキリ写らないようにしてたわけだ。
そうすると我々はそのよく見えないガジェットをよく見ようとし始める。
様々な妄想がその寄せ集めのデザインにすぎないガジェットを魅力的なものとして脳内補完するんだろうね(笑)。
だからかもしれないけど、この銃にはオイラも思い入れがある。
それはオイラだけでない。
このデッカード・ブラスター、件の理由で著作権が非情に曖昧でこれまでに様々なレプリカが作られてきた。
パッケージに『ブレードランナー』とか『デッカード』とか入ってなければ、レプリカを作って売るのは問題ないらしい。
飛騨高山 留之助商店制作の銃。
留之助ブラスター。略して留ブラ
ぞくそくするほどカッコいいよな。
この銃があれば他の銃は要らないぐらい、すっきだなあ(笑)。
昨年プロテクト・ギアのフィギュアを散々悩んで買ったが、この銃の値段には全く及ばない。
いや、この銃が不当に高いと言っているのではない。
むしろこの値段でよくも作ったものだとも思っている。
この銃の原型を作った人。そして販売した人。
最大限の敬意と賛辞を惜しまない。
この店主のブログにこの銃の制作の裏話的なシビアな話が載っていたのでもうそれだけでも「よくがんばった」と言いたい。
ま、それはそれとしてこの銃、現在売り切れになっているのでオイラの気の迷いも現在は現実のものになることがないのが、うれしいやらかなしいやら(笑)。


『フライ,ダディ,フライ』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
面白いんだけど何度も観ているので、ゾンビーズの面々は少々鬱陶しいな、とか、鈴木と朴舜臣の樹の上でのシーンはもうちょっとなんとかならんかったかな、と思ったり。
鈴木と朴舜臣の樹の上でのシーンは、鈴木が大人としての自覚を取り戻す切っ掛けだったり、朴舜臣の弱さが初めて出てくるシーンでもあるので、映像でモロに背景合成と分かってしまうと気がそがれる。
なんかすごくもったいないなと思った。
まあ、それはそれとして岡田准一が扮する朴舜臣が堤防の上で<鷹の舞>をするシーン。
c0022635_17132484.jpg
c0022635_17132731.jpg
岡田の美しさもさることながら、このカメラワークがすばらしい。
全面空のバックから始まってカメラが上に動き、海を入れ込んだところで止まる。
鷹をイメージするなら海を入れ込んだカットから始まって、全面空で止める逆の動きの方が良いんじゃないかなと思った。
が、海を入れ込んだ構図って空から下界を見下ろすイメージになるので本編のカメラの動きが正解だと思い直した。
岡田の舞うシーンは本当に美しいね。


『ブレードランナー ファイナル・カット』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
この映画、いまでこそ傑作名作の部類が揺るがない存在であるけど、劇場公開時の不振もそうだが制作体勢も結構大変だった。
主演俳優と主演女優の確執。
主演俳優とイギリス人映画監督の確執。
イギリス人監督と他の現場スタッフの確執。
結構穴だらけのストーリー。
ロイ・バッティはなんでリック・デッカードの名前を知っていたのだろうかw?

Not very sporting to fire on an unarmed opponent. I thought you were supposed to be good. Aren't you the "good" man? C'mon, Deckard. Show me what you're made of.
無防備の者を撃つのか?君は腕がいいと思ってた。腕利きなんだろ?来いよデッカード。

オイラがいちいちあげるまでもなくこの映画のこの手の穴は枚挙にいとまが無い。
つまりである、後世に残る映画というものは、完成度の高い、隙が無い、辻褄が合っている、等という軸とは明らかに関係がないということが言えるということだ。
では後世に残る映画とはどんなものなのか。
くやしいがこの点は現状押井守の意見が正しいような、気がする(笑)。
つまり、映画を発明した映画が後世に残るということ。
具体的に言えば世界観と言い換えてもいい。
『ブレードランナー』は明らかに一つの未来像を提示してみせた。
そしてそれが国を問わず観た人間に決定的な影響を与えるインパクトだったのだ。
さらに、現在にいたるもそれを覆し得る世界観の提示というものはなされていない。
ある意味『ブレードランナー』は無敵状態である。
まさに語りぐさになるような映画の典型であろう。

そして最後のロイ・バッティの有名な台詞。
わけわからないけど(笑)すばらしくSF的であり哲学的でもある。
c0022635_22392049.jpg
I've seen things you people wouldn't believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I've watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in the rain. Time to die.
俺は、君たちの想像を絶するものをいろいろ見て来た・・・オリオンのそばで炎に包まれていた宇宙船。タンホイザー・ゲートの闇の中で輝いていたオーロラ。あのめくるめく瞬間 いずれは消える 時がくれば 涙の様に 雨の様に その時が 来た・・・・・・

上の台詞をルトガー・ハウアーがすばらしい表情で言う訳ですよw。
もうすばらしいね。
ただ惜しむらくは日本語訳がイマイチ(笑)。
like tears in the rain
これは日本語訳するなら言葉の順番として"涙"が先にきちゃダメでしょう。
英語で先に"tears"がきてるからって先に訳す事はない。
「涙の様に 雨の様に」
じゃブチこわしでしょう(笑)。
「雨の中の涙の様に」
とか、せめて逆にして
「雨のように 涙のように」
にするべきだった。
まあそれはいい。
オイラはそういうセリフに脳内変換して観てる訳だから(笑)。


当分観たい映画がない。
『ソーシャル・ネットワーク』はどうしたものか。
しばらくはiTunesでレンタルしとこうかな。
しっかし邦画はなぜレンタルだけでセルが少ないのか。


今週の土曜日は母親の通院の付き添いである。
今度は行かねばな。
by 16mm | 2011-01-09 22:58 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by chata at 2011-01-09 23:39 x
更新お疲れサマーです・・・。

>エチケットカッター
ハサミ派ですが、これ欲しいかも!安いしレビューも評価高めですね。
後日談を楽しみにしてまフw

>飛騨高山
最近買ったブリキのアレも飛騨高山産らしいです。
器用な人が多いんですかねー?ブラスターかっこえぇ。

>『ブレードランナー ファイナル・カット』
AmazonでBDが1444円。おそらく底値ですね。買うなら今か。
しかし、そんなにも空気の悪いなかでつくられた映画だったとわw
Commented by 16mm at 2011-01-09 23:55
■re:chataさん
感想ひとつかくの忘れてた(笑)。
『ラセターさんありがとう』なんだけどねw。
まあ忘れなければ今度でいいやw。
本当に物忘れが酷くなりました(笑)。

>エチケットカッター
鼻毛はハサミで切ってたんですけど、耳毛はなかなか狙い通りいかなくて難儀してたんですよ。皮膚切っちゃたりもしたから(笑)。
今度の日曜にでも使い心地を書こうかな。

>飛騨高山
ああ、やはりchataさん知ってたか(笑)。
ブログ見ると結構魅力的なものを扱っていて、結構目の毒です(笑)。

>『ブレラン』
『ファイナル・カット』がもうBDでそんな値段ですか。
特に『ファイナル・カット』はかなり高画質ですのでオイラもフルHDの画面で見てみたいな。
『ブレラン』の制作時の空気の悪さはすごいもんですよ(笑)。語りぐさになってるw。
メイキングで主演女優のショーン・ヤングがNGだして笑ってごまかそうとハリソン・フォードに抱きつこうとかしようとした時に、ハリソン露骨に嫌な顔して振りほどきましたから(笑)。
Commented by nati at 2011-01-11 22:45 x
初コメ失礼します♪
靴べら・・・ありえない!ボッタクリなんやないと!?って思ってしまいました。
世の中は広いですなぁ。
Commented by 16mm at 2011-01-12 22:01
■re:natiさん
こんばんは。
コメントありがとうございます。
件の靴べら、友人に聴いたら結構有名なメーカーらしいです(笑)。
オイラは知りませんでしたけど(笑)。
今年は「分不相応」という言葉を肝に銘じたいと思っいましたが、やはり見栄っ張りは業なのでしょうかね(笑)。


<< 2010年 日本インターネット... 明日から仕事はじめ >>