『ミュンヘン』『SP 革命前日』

先週はなんとか乗り切った。
今週もなんとか乗り切りたい。
できれば土曜出勤のないように。


第83回米アカデミー賞のwowowの番組をデータ化。
明日からしばらく通勤で観るつもりである。
地元の映画館では『英国王のスピーチ』やるつもりないのかなあ。
ったくしょうがねえな、田舎の映画館は(笑)。


ビッグコミックオリジナル誌の『岳』。
登場人物の阿久津を巡る話がまだ終わらない(笑)。
ここ二ヶ月ほどヤキモキしっぱなしである(笑)。
ここまでくると阿久津は死なないと思うのだが(笑)。
息を吹き返した阿久津は死の淵を経験した故に山を後にするという結びになるのではないだろうかね。
妻子を残して死ぬことはできない。
辛うじてつなぎ止めた命。
そう、誰もが三歩になれるわけではないのだから。
阿久津は自信をもって山を下りる決心をするというのが結びになると、予想(笑)。


先週土曜日、歯のメンテナンスに。
術後、先生とライカ話でライカ使いの写真家のラルフ・ギブソンの話で盛り上がる。
ライカ、ほっしいなあ(笑)。
ラルフ・ギブソン、カッコええなあ(笑)。


ここんとこずっとブーツの中敷きに惑っている(笑)。
そもそも昨年末に購入したレッドウイングのちょっとお高いワークブーツがちょっぴし緩いので、中敷きで調整しようと思ったのだ。
で、やはりレッドウイング純正の
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こんなので敷くべきだと思った2940円(笑)。
これが意外と厚みがあって、件のブーツに入れて履くとパンパンになってむしろキツイ(笑)。
なのでレッドウイング純正の中敷きは5000円のデカクて履けなかったブーツの中敷きにすることにした(笑)。
次に2000円ぐらいの中敷きをスポーツ用品店で購入。
薄くクッションが入っていて土踏まずの所がアーチ状になっている優れもの。
んが、しかし、これも若干キツキツになってしまった。
ので、10年放置した
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の中敷きにする事にした。
最終的にはデパートの靴屋で買ったウレタンのみのペランペランな250円の中敷きが丁度良いということが判明(笑)。
ここまで来るのに長かったよ(笑)。
どこの自分探しの馬鹿だよオイラは(笑)。


本日日曜日。ジムに。
ストレッチ。筋トレ。ランニング・マシン。
ランニング・マシンは66分で8.12km。
薬を早めに飲んでいたせいか、比較的花粉症の症状はデカいくしゃみwぐらいしか出ていないのだが、すこし早く走ると鼻が若干詰まっている所為か途端に息苦しくなる。
ので、しばらくは早歩き程度で一時間8kmぐらいのペースでいこうかと思っている。
鼻づまりでこんなに苦しくも恐ろしいのだから、喘息の発作を持っている人達には心から同情する。
なんとこならんのかね、医療技術で。
体重90.55kg。


最近というか些細な忘れ物が多い。
スポーツ・ジムの時は必ずなにかを車の中に忘れる(笑)。
今日もジムの更衣室で着替え終わった後にnike+の入ったポーチを車の中に忘れた事に気がつく。
土足厳禁なので外の駐車場に行くにはジム用の内履きではなく外履きの靴に履き直さなければならないw。
で、今日はレッドウイングのちょっとお高い(笑)くるぶしまで隠れるワークブーツだった。
そしてジムでの運動用のユニクロのメッシュ地のTシャツと膝上のショートパンツ。
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まさにこのハイパーメディアな人のような格好w。
受付のねえちゃんのところにロッカーのキーを預けに、この格好に近い状態で行ったら
「16mmさん、なんですかそれ」
と受付にいた二人のねえちゃんと、一人のあんちゃんが、まあ所謂
プゲラ
とか
(藁)
とか半笑いで爆笑を押し殺した目で見られたよ(笑)。
まったくw。
どうりで日本にパンクが根付かない筈だ(笑)。
しかし履いている靴がスポーツシューズか革のワークブーツかでこれほど印象が変わるとはねw。


ジムでのランニングのお伴に宇多丸のシネマハスラーのPodcast。
イーストウッドの『ヒア アフター』の評論。
意外と評判がよろしくないんだなあ、『ヒア アフター』。
宇多丸自身はオイラと同じくラブロマンスとして本作を読み解き肯定的に解説していた。
良い映画だと思うんだけどなあ。


先週、宇多丸のラジオ番組のコーナーであるサタデーナイト・ラボに井筒和幸が出演。
それをPodcastで聴く。
宇多丸は純粋に好意的に井筒を見ているのは分かるが、聴いているオイラとしては、なぜ井筒なんぞを喚んだのか?と訝しむ。
案の定というか、聴いている間ムカムカして、我慢出来ずに聴くのやめようかとも思ったが最後まで聴いた。
井筒という人はまったく理屈が言えない人間だというのは前から分かっているのだが、更に映画の評を己の好き嫌いの軸でしか語れない。
こんなヤツが『あしたのジョー』がどうのとか言ったところでほっとけばいいんだけど、一般のあまり映画を見ないような人達がTVに出てるってだけで井筒の言ってる事を信用しちゃう可能性があるから始末に負えない。
井筒程度のヤツが自分の狭い印象だけで面白いだの面白くないだの、好きだの嫌いだのとバカがそれをやると面倒だから映画批評だとか理論だとかの作法ができたわけだからさ。
基本的に映画を作っている人間として、同業の監督について何か言うのならある程度理屈として語らなければならんと思う。
井筒はあの高圧的な大声によって現場を仕切る能力に長け、生産管理能力が買われて映画監督をやれているにすぎない。
そんな程度のヤツの映画にオイラは興味等もてない。
ちなみにオイラ、見てますよ井筒の映画。
『ガキ帝国』とか『二代目はクリスチャン』とか。
そもそも井筒和幸という男、実は誰一人信用していない人なんではないかね。
自分を批判する人はもとより、自分を持ち上げる人間、例えば今回の宇多丸といえども信用しているとは思えないような感じがヤツの喋りから伝わってきたのだが。
同情はまったくしないけど、ものすごい孤独な人間だな。
外の情報をまったく入れ込まず、情報の断片のみを咀嚼している引きこもりだと思う。


『ミュンヘン』
ネタバレあります。
iPod touchで視聴。
劇場での初見時には作品のバックグラウンドに対する知識が乏しかった所為もあってよく理解できないまま終わってしまった感じ。
やはりこの手の映画は映画館よりもDVDなどのメディアで何度も観なおして理解する映画ではないかと思う。
しかし、そうなると映画館で観て理解するという本来の観方ではなくなるなあ。
映画館でしか映画が観れなかった時代はそれこそ一期一会の出会いみたいなもので、作品の印象として誤解もあったろうけど、観ていた人達は今以上に映画を映画館で真剣に対峙していたんだろうな。
iPod touchでじっくりと観る事で細かいニュアンスや背景が理解する事ができた。
地味だけど面白い映画であるな。
モサドはミュンヘンオリンピック事件での11人の首謀者のうち6人を殺すのに200万ドル使った。
しかし、暗殺するそばからその人物の後任があらわれ、より過激な報復が行われていく。
ユダヤ人を殺す人間には高い代償を払わせるという当時の首相の言葉。
しかし、パレスチナ人を殺すのも安くはない。
「殺して何になる?より凶悪な後継者が現れる」
「爪は切ってもまた伸びる」
この手の台詞は本作では何度でも出てくる。
「未来や平和のために殺した」
「こんなことの先に平和はない。それが真実だ」
お互いの報復を恐れ、目を開けて、そしてベッドで寝れないことが日常になってしまう。
ラストカットにワールドトレードセンターがこの映画のテーマのごとき象徴として映し出されておわる。
この映画を観て、報復は空しい事だ、などとは言えない。
そんな楽観的な事が言えないほどの、いわば人類的なテーマなのだ。
『ウォッチメン』のように全世界の人間が一斉に同じ方向を見る事ができるような絶対的な" フラットな脅威"というものを作り出さない限り、このアンカーのいないリレーは続くのだろうな。
改めていい映画であった。
撮影のヤヌス・カミンスキーの映画のルックはいつ観てもすばらいいね。
カッコいい。


『SP 革命前日』
ネタバレあります。
先週の土曜日、『SP 革命編』の上映前の特別番組として二夜連続で放送された。
最初は以前放映したダイジェスト版のスペシャル番組。
二夜目は映画の『野望編』と『革命編』の一部の映像を使用し、TV版の映像を抜粋し、更に映画でも使われないと思われる映像で作られている。
『野望編』と『革命編』のブリッヂになる構成。
堤真一扮する尾形という男がまた一つ謎として提示されていた。
尾形とは何者なのか?
ボケた日本を覚醒させるという仰々しい話の内実は?
この番組を観るといやでも『革命編』への期待が高まる。
このTV版ではSPの第4係の面々の日常も描かれていた。
松尾諭扮する山本の彼女が安藤玉恵というのがうれしいね(笑)。
好きな女優さんなんで。
この人本当に何でもできちゃう女優だなあ。
その他、岡田准一扮する井上と真木よう子扮する笹本の交流が描かれる。
脚本の金城一紀はこの二人を恋仲にしないと明言していたけど、なんとなくホノボノしすぎてるんぢゃないかな(笑)。
最初のTV版の時も合コン話で軽口を叩き合ったりするシーンはあったけど、アレは職場での話だから緊張感が半分伴っていたわけだ。
しかし今回のように休日で普段着での二人のやりとりは、踏み込みすぎると恋仲にいっちゃいそうだったな(笑)。
今回もギリギリ、ギリギリ踏みとどまった感じ。
別に恋仲になるのが良いとか悪いとかというよりも『SP』という作品のトーンに恋バナはどうもそぐわない気がするんだよね(笑)。
電車の中で二人の前の客がウトウトして身体が傾いていくのに合わせて、二人も身体が傾くというのは面白いは面白いんだけど、やっぱり『SP』でやっちゃダメだよなと思う。
ラブコメになっちゃうもんね。
まあ、それはそれとして、今週果たして観れるかどうか分からぬが『SP 革命編』楽しみである。
劇場版『パトレイバー2』に匹敵するものを期待したいね。
ところで、尾形の足下で踞っている影があったけど、アレは誰だ(笑)。
by 16mm | 2011-03-06 21:39 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(2)
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Tracked from 小児喘息 症状 at 2011-03-28 08:43
タイトル : 小児喘息 症状
そうはいっても小児喘息の発作が起きるとお子さんはとても苦しそうで親御さんとしても本当に心配ですよね。原因が分かったら、それを取り除いてやることで、症状を軽くし、発作の回数を減らすことができます。... more
Commented by chata at 2011-03-06 21:58 x
ハイパーさん、どう見ても名探偵コナンくんですなァ。
沢尻って名前、今更ながらすごいすね。
苗字にケツが付いてるなんて俺は嫌だw

尾形、いや鈴木オートのこんな画像みつけました。
p://stalker.livedoor.biz/images/1019/i0256609-1299337957.jpg
Commented by 16mm at 2011-03-06 22:20
■re:chataさん
>ハイパー
ああ、なるほどw。コナンかあ(笑)。
コスプレしているのか?それともハイパーな個性なのか(笑)。
触尻という名字ならどうか(笑)。
ひとんちの名字で遊んではいけませんな(笑)。

>尾形
ウハハハハ。
ナイスな画像ですな(笑)。
偶然だけど、このパンツを見ているポスターの『フライ,ダディ,フライ』の堤真一の役も"鈴木さん"なんですよね(笑)。


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