『RED/レッド』

先週の拙ブログで色々弱音を吐いたところ、コメントやメールをいただいたり、直接の励ましと心配のお言葉をかけていただいたりとたいへんありがたく思っております。
一応それぞれに返信などをしていましたが、改めて皆様ありがとうございます。
親身になってアドバイスなどもいただき、寝る前に薬の服用とホットミルクを少々飲むと落ち着けてるようです。
先週は一応眠れましたが、たまに息苦しくなりドキっとしましたが、すぐおさまりました。
実際これが心因性のものなのか、それともアレルギーが遠因するものなのか、それとも単純にオイラに辛抱が足りないのか。
そして多少なりとも納まっているのが薬の所為なのか食生活の所為なのか。
夕食を取るとなんとなく寝る時に息苦しくなるような気がして、先週は晩ご飯とらずにいました。
こんだけ色々やってしまうと何が原因か分からなくなりますが、当事者としてはとにかく症状が治まるならなんでもいいという気分でもありましたし。
会社の診療所に行ったところ、やはり鼻づまりでや痰では滅多に死なないということを言われておしまい。
たしかにそうなのかもしれないが、そうするとこの状態で窒息すると思い込むオイラの心の問題と言うことになるが、それはどこに行けば治るのか。
色んな病気で苦しんでいる人がいて、理由を言うと一笑に付されてしまうような症状もあるでしょう。
しかし、それによって本当に苦しんでいるのなら、医者はもうちょっと患者に対して親身になってくれたら、と思うのは甘えだろうか。
人間、自分の考えが及ぶ範囲でしか物事を理解できず、その範囲を越えると自然と半嗤いになっていくものだな。
自分も気をつけねばな。


土曜日。なんとなく一日寝ている。


『十三人の刺客』のDVDが出たんだった。
まだ買ってない。
というか買うかどうかどうしよう(笑)。


先週iPad2がきた。
オイラがカネを払いw、母親が使うものだが、少しでも使用頻度をあげようとアプリをドカドカいれた(無料のだけどw)。
その中で自分もiPadがあったらやってみたいと思っていたのだコレ

Zen Brush(有料)。
iPhoneでも入るアプリなんだけどやはり書く面積が広いiPadでやってみたいと思っていたのだ。
これが思った以上に面白い。
根気が続けば水墨画っぽいものも描けそう。
母親も割とこのソフトには食いついた模様。
普段は株と投資信託の情報しか見ないという生臭い事を言っているのだが、メールの習慣もないのでとにかく触る事に慣れさせようと必死の作戦である(笑)。
母親が使わないと、オイラだってそうそう使い道を思いついてる訳ではないので(笑)。
文字打ちは五十音配列ので行っている。
やはりキーボード慣れしてない老人にはこの形式がいいのかもしれん。


日本ほど原子爆弾や放射能の恐怖というものを知っている国民というのは世界中を見回してもない、と思っていた。
3月11日までは。
それが正しく現状の原発の情報を流さない東電の対応や、政府の放射線量の基準値の引き上げなど、とても『はだしのゲン』の国とは思えない。
つーか、国会議員や東電のトップは漫画など読まないってか。
原子爆弾が日本に二つ投下されて66年。
日本は放射能の怖さを忘れつつある。
オイラを含めてどこか安穏としていたように思う。
これから4年から5年たった時、その事態の結果は覚悟して受け止めようと思う。

俳優の山本太郎の原発発言によってドラマを降ろされた件。
この状態にいたっても電力会社はメディアの最大のスポンサーとしてあり、その限りにおいてメディアは矛を向ける事はない。
今思い出したのだが、ドラマ『北の国から』で酔っぱらった黒板五郎が原発に対する軽い批判の台詞がシナリオ本にはあったのだが、本編ではまるまる削られている。
倉本聰のシナリオが削られるなどなかなか無い事であろうから、それ以上に強力な圧力があったことが伺われる。
東電のトップや政府のトップなど、顔の見える者達にたいしては強く批判もできるが、形がおぼろげである反原発の流れに組するような報道はかなりの部分で抑えられている。
その神経質さが今回の山本の降板劇にもつながったのではないだろうか。
人を憎んで罪を憎まずな状態か。


光iフレームは返却することに。
契約解除して梱包した。


会社のある駅の出口から出たところに某宗教団体が街頭で演説&ビラくばり。
この宗教団体が目の前にくるとだいたいオイラはツバを吐き、両手で中指を立てて、或は親指を人差し指と中指の間に入れてw、ここにはかけないNワードを言うのだが(笑)。
こいつら選挙で立候補するときの公約で北朝鮮の拉致被害者をただちに奪い返す、みたいなことを言ってたんだよね。
こんなデリケートな問題を軽率に公約にすることが本当に鼻持ちならないクソどもだと。
でも、その時街頭に立ってたのが女性で、スタイル良くて、美形で、眼鏡をかけていて(笑)。
「抱いて」
と思わず言いそうになったオイラ(笑)。
どうりで日本にパンクが根付かない筈だ(笑)。
「きみは許そう」
心の中で中指を立ててオイラはさっていった(笑)。


長門裕之が他界。
この人に取り立てて思い入れがあるわけではないが、ひどく晩節を汚した人であるな。
オイラとしては有名人のシモの方のゴシップは嫌いではないが、それでも自分と関係のあった女性とのこと自慢げに本にかくという人間の精神構造が我慢ならない(笑)。
人間として下らないヤツだなと。


『「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究―週刊誌に正義はあるのか』
高かったぁ(笑)。
この本高かったよ(笑)。
兎に角なんでも良かったのだ。
会社帰りに電車の中で読む本がたまたまない。
iPod touchで映画や音楽を聴く気にもなれず、読みたい週刊誌もたまたま出ていない(笑)。
軽度だとは思うが、ちょっとした活字中毒の気味があるので、とにかくボーっとしている時間があれば活字を追っていないと落ち着かない。
活字の何かを持たずにはいられない。
病気である(笑)。
で、大川 隆法氏の件の本を買った(笑)。
選んだ基準は兎に角電車に乗ってる1時間ほどで読み切れるものを選んだ(笑)。
で、きっちり一時間で読み終わって駅のゴミ箱に捨てました(笑)。
もったいないけど、この本家に持ち帰って、心療内科に通う息子がとうとう...などとママンに嘆かれるのもなんだし(笑)。
もったいないとは言ってもカネを出して買った時点でそのもったいなさに気がつくべきでした(笑)。
印象としてはいやしくも宗教家とは思えない下品な文章。
無教養を絵に描いたようなチンピラの口述筆記みたいな文章なんだもんな(笑)。
批判の本ならもうちょっと冷静に記述するべきでないの。
まあこれが宗教団体の長がかいたんだとしたら程度が知れるな(笑)。
そんな感じ。
まあ、身銭を切ったわけだし、印税は大川氏の方に行くんだからこれくらいの批判は勘弁してね。
オイラを呪わないでね(笑)。
ちなみに読んだらすぐ捨てるつもりだったから、普段本を買う時に紙のブックカバーをつけてもらわなかった(笑)。
電車の中で一心不乱にオイラがなんの本を読んでるのか。
どうりで電車のなかでオイラの周りに人が少なかったわけである(笑)。


本日日曜日ジムに。
ストレッチ、筋トレ、ランニング・マシン。
ランニング・マシンは65分で7.16km。
ちょっと無理をすると息苦しくなる。
体重92.65kg。


『RED/レッド』
iTunes Storeでレンタル。
気分的に映画館に行く気にもなれず。
さりとてこの気分が浮かぬ時に楽しみにしている作品(『ソーシャル・ネットワーク』とか『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』とか『十三人の刺客』)を観る気も起きない。
頭空っぽにできるアクションでなにか。
で、『RED/レッド』。
たしか観に行こうと思っていてインフルエンザで倒れているうちに上映終わっちゃったんですよね。
意外と面白かったかなあ。
予告編ではケレン味溢れるアクション(回転する車からドアを開けて降りて、その回転にぶつからないように歩き出して銃を撃つとか)のみの映画だとおもっていたのだが、意外と全編観るとアクションが浮いてこない。
アクションの見せ方のバランスが良いのと、抑制を効かせているせいだろう。
何でもかんでも車を爆破すればいいってもんじゃない、ってことだね(笑)。
面白さの種類は違うけどもしかしたら『ザ・タウン』よりも楽しめたかなあ(笑)。
コメディーとまではいかない、作品全体に流れるユーモアでシリアスな展開での重さを緩和している。
冒頭にかかる音楽からしてある種のユーモアを感じさせてはいるのだ。
その音楽をバックにブルース・ウィリスが冒頭、ベッドから起きて薬を飲み、身体を鍛え、という一連の淡々とした運び方にちょっとドキリとして、
「この映画、好みかも」
と思ったら、その後はどちらかというとドタバタな展開となる。
この映画の内容からは逸れるが、引退した男と中年の女性との恋というものをもう少しうまく作ってくれたらオイラ好みだったかもしれん。
ジジイとオバさんの『レオン』みたいな映画として(笑)。
いや、結構前半はその二人の繊細な恋心の描写がなかなか良かっただけに、それ以降のアクションに比重を乗っけすぎた感じがどうもな(笑)。
オイラ的にはもう少しオジさんとオバさんのロマンスを期待したかったかな。
出てる役者がブルース・ウィリスにモーガン・フリーマンにヘレン・ミレンにジョン・マルコヴィッチ。
こんだけある意味オールスターをキャスティングしちゃうとブルース・ウィリスだけに焦点を当てるのは難しいだろう。
この映画のヒロインである
c0022635_2056613.jpg
メアリー=ルイーズ・パーカー。
エエわあ(笑)。
好みやあ。
ブルース・ウィリスって結構繊細な役もできるんだけど、いまいち作品に恵まれないのがおしい。
今回の『RED/レッド』も実に惜しい。
とりあえずレンタルだけで十分だ(笑)。
by 16mm | 2011-05-29 21:19 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2011-05-29 22:42 x
iPad2ウラヤマシス・・・。

>どうりで電車のなかで
状況を想像したら声出して笑っちまいましたw
外見悪そうな人より、デンジャラスにみえたかもしれませんねw

>メアリー=ルイーズ・パーカー
どとはんの好みがなんとなくわかってきましたw
Commented by 16mm at 2011-05-29 22:49
■re:chataさん
>iPad2
だけどオイラ個人的にはあまり使い道がないので意地でもママンに使い倒してもらいたいw

>本
まったく気がつきませんでしたwその状況w。
こんな本わざわざ買うのはアッチの人だろうからw。
ウケをねらって坂本龍馬でも降臨させればよかったろうかw

>メアリ
最近、おばさんが好みなのでw


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