『世界侵略:ロサンゼルス決戦』

寝てると鼻の奥が"パチン パチン"などと音がする。
以前だとそれが気になって眠れないところだが、一応眠れる(笑)。


先週発売の週刊文春誌で阿川佐和子が鼻うがいをしてると聞き、オイラもやってみる事に。
塩水でやっても良いらしいが、オイラは薬局で"ハナノア"を買ってきて使ってみる。
イマイチ上手く口から出せずに飲んじゃうけどw、まあそのうち慣れるであろう(笑)。
しばらく続けるつもりである。


同じく週刊文春誌でビートたけしと暴力団との関係の記事。
昔、たけしが深夜の番組でその手のネタを少々話していた事があったので、オイラにとっては別に初めて聞くような内容ではなかった。
しっかし、この記事を読んでホトホト暴力団ってのがキライになったね。
自分の親分がたけしに会いたいと言ったから、とか、親分の娘がたけしに会いたいと言ったから、とか...。
たかだかそんな理由で赤の他人のたけしを呼ぼうとする無神経さに虫酸が走るね。
自分の願った事は必ず叶うもんだという全知全能感。
端から見れば無知無能な輩が暴力団の親分というものなのだな。
中田カウスの画策で山口組五代目に引き合わされたたけし。
さすが山口組五代目ともなると度量が違うのか、暴力団と芸能人が会う事によってたけしの不利益になることを考慮して早々にたけしを帰した。
山口組五代目、中田カウスを一喝していたらしい。
浅草キッドが軍団の"かわいがり"に耐えかねて、たけしのもとを去って全国行脚しようとした時。
たけしが「地方の興行なんてやくざがいて怖いんだぞ」とかいってキッドの二人を説得したらしいが、その怖さと嫌悪感をだれよりもたけしは身にしみていたんだなと思った。
中田カウスとたけしが仲が良いというのは知っていたけど、なんでだ?ってずっと思ってた。
中田カウスというのもロクでもないヤツだね。
たけしが増々好きになったな。


Amazonで『 まほちゃんの家』『まほちゃん』の二冊を購入。
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特に文筆を生業にしているわけではないのにエッセイだけをかく人間にオイラはまったく興味がない。
エッセイというのが、例えば小説なり評論なりを書く人間が余技のとしての雑文を書くことに価値があるのだと思うからだ。
司馬遼太郎の『この国のかたち』とかね。
なので雑文そのものがメインになってるような者の書くモノなど薄っぺらなものだと。
しまおまほは漫画家でイラストレーターであるらしいが、その仕事はあまり知らない。
画を見た事はあるが、オイラの興味の範囲に入る絵柄ではない。
彼女に興味を持ったのは宇多丸のラジオ番組に出ているからだ。
で、宇多丸がしまおまほの『ガールフレンド』を「イイ」と推していたので読んだのがきっかけ。
最初は未婚のちょっとカワイくて、おじいさんとおばあさんが小説家で、両親が写真家だからという程度で本を出してるんだろうな、と思ってた。
お気軽にエッセイなど出して文筆家を気取ってるタレントと同じだろうと。
で、『ガールフレンド』読んだら、まあハマった(笑)。
彼女がその前にかいた『 まほちゃんの家』にも興味がわいた。
文体は淡々としつつ、どんな内容でもドライな印象。
例えばつき合っていた彼氏との辛い思いでを書いていたと思ったら、ラスト二行で次の彼氏が出来て別れたという記述で終わっていたり。
唐突にあっさりとしたオチをつける事でそれまで読んでいたウェットさを払拭する効果を上げていると思う。
これは書き手のしまおや、書かれた人物達への必要以上の感情移入をさせない事により、このエッセイ全体が収まりよく肯定的な(例えばしまおがいながら他の女にうつつを抜かす彼氏への読者側からの憎悪を発生させない)読後感を与えているのだと思う。
端的に言ってすごく良い文章を書く人だな、というのがオイラの感想である。
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しまおまほの父親で写真家である島尾伸三による幼少時の彼女の写真集である。
幼少のしまおまほの写真、というよりも、島尾家のアルバムを見ているような感じ。
実に良い写真。
オイラは家族写真をとる事もないし、撮っても絶対へたくそな自信はあるのだがw、他人が撮った家族写真を見るのは好きなのだ。
荒木経惟が撮った奥さんの写真だとかね。
女性のヌード写真よりも好きかもしれんw。いや、女性のヌードも好きだけどさw。
この写真集の表紙にホンマタカシの
「あー、この家に生まれたかった!」
という惹句がひいてあるのだが、まさにそのとおり。
素敵な家族、というよりも、素敵な家族写真だ、と思った。


先週金曜日、ジムに。
その日は以前ボクササイズをやってたお姉さんのインストラクターがやってくるので喜び勇んで行ったのだw。
ストレッチをやって、筋トレをやって、35分で2.25kmを走って準備し、スタジオに入る。
お姉さんに会釈する。
お姉さんも覚えていたようで笑顔で会釈。
で、スタジオの一番前に行くオイラ。
おねえさん、オイラの横にやってきて実技を始める。
おお、っとなるオイラw。
「オイラの横に来るとは。ワオ!マジか!抱いてくれ。じゃねえw。ウホ!いい女。この女カワイイぜチキショーw。抱くか。抱いちゃおうか」
など、自分に都合のいい妄想をはじめ、実際腕力なら確実にオイラが負けると思われるのに捕食者の眼でおねえさんを見ていた。
最初はボクシングのジャブとストレート。
この辺りは一年前にやっていたので楽なものである。
次にキック。
キック?
次にエルボー。
エルボー?
最期にムエタイ!
なんだコリャ。
あ、この講座、ボクシングでなくファイティング・ラッシュとかいったっけw。
ボクシングだけじゃないんだw。
そうなると振り付けがまったく追いつかない。
それまでおねえさんの動きを淫靡な目で見ていたのに、もう動きをトレースするだけで、というかトレースもできずにいるオイラ(笑)。
で、最初の準備運動の後、休憩になるのだが、その瞬間にスゴスゴと退散したのである(笑)。
その後、プールで30分ほど歩いたり泳いだり、チンタラ喋りながらダラダラ歩いているオバハンの後ろにわざと近づいて
「犯すぞ、コラ」
と言わんばかりのwプレッシャーを与えたりして、その日のジムは終了(笑)。
体重、92.65kg!
なぜ?
増えてるじゃん(笑)。


宇多丸がラジオの評論で言っていた『アジョシ』。
観てみたいなあ。
地元ではやってないんだよな。


先々週の宇多丸のラジオに出演して、先週のPodcastで聴いた「男のためのコスメ入門」なる特集。
この特集に出たジェーン・スーなる女性が無茶苦茶面白かった(笑)。
この人また出ないかな(笑)。


ノートパソコン購入の件。
マウスコンピューターで考えてみようかと思う。


『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
先週の土曜日、109シネマズ菖蒲。
ネタバレあります。
この映画、たしか春にやる予定だったのではないか?
地震で延期になった作品だと思う。
まあそれはそれとして、約2時間の映画。
ドンパチ映画なので内容無くても取りあえず観ていられた(笑)。
ドキュメンタリー風の部分は『クローバーフィールド/HAKAISHA』。
宇宙人との戦闘や宇宙船は『第9地区』。
戦闘シーンに若干の『プライベート・ライアン』風味。
それら映画を観た後だとこの映画自体にフレッシュさは感じなかった。
ドンパチも観続けると飽きてくるね(笑)。
アメリカの戦闘行為の正当化と戦意高揚モノのジャンルと思われる。
CGの表現力はやはりアメリカはすごいなと感心したぐらいかな。
現実風の風景に違和感無く円盤や宇宙人を共存させる画的なテクニックに頭がクラクラした。
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後は上の女の子が可愛かったな(笑)。
気絶せずに観たのでまあつまらなくはなかったんだろうけどw2度は観ないだろうな(笑)。
以上w。
by 16mm | 2011-09-25 22:28 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(4)
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Commented by chata at 2011-09-25 22:39 x
体重増えてるオチに爆笑しますたw

鼻うがいしてると風邪ひかないとか言われてますね。
コンタクトレンズを目に入れるくらいの勇気がいりそうw

1日土曜なので、リハビリに『アンフェア』でも観にいこうと思いますw
Commented by 16mm at 2011-09-25 23:04
■re:chataさん
>たいじゆう
ビール飲んでないのに、なぜ増えてる(笑)。
ああ、筋肉が増えたからだw。
そうだ。そうにきまってるTT。

>鼻うがい
これについては興味があるようでしたらやってみるのがオススメです。
すくなくともオイラが買った"ハナノア"は鼻の奥に通してもツーンとしません(笑)。
塩水でも良いらしいけど、めんどくさいのでね。
鼻に関して良さげなことは取りあえずやってみようと思ってますw。
Commented by トオル at 2011-11-27 22:56 x
まぁはまりますよね「ガールフレンド」。

結構おもしろかったですね。
今回のガールフレンドに関しては、こんなこと書いている
サイトもありますね。
http://www.birthday-energy.co.jp

それにしても、年を取るごとに大活躍だそうです。
今年は壊れていて、ありえないような魅力も表にでてくる時期らしい
ので、こんな新作が出てきたみたいです。

ちょっと試練もありそうですが、これからも楽しんでいけそうです。
Commented by 16mm at 2011-11-27 23:40
■re:トオルさん
『ガールフレンド』すごくいい本だったと思います。
しまおまほの事はラジオ番組で初めて知ったようなものでしたが、潔癖性で、のほほんとしたボンヤリさに癒されてます。


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