『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

先週土曜日。
前日会社から帰り損ねて池袋泊。
朝イチで耳鼻科に行き、その後心療内科に。
またも心療内科で時間をとられその日に予約していた歯のメンテナンスをキャンセルに。
S先生には申し訳ないことした。
耳鼻科の薬は相変わらず抗生物質と痰を切れ易くする薬を二種。
喉の辺りの痰のへばりつき感は解消されず。
耳鼻科の医師は薬を飲み続けましょうとのこと。
このところ痰のからみや鼻づまりっぽい状態になっているが、以前起こった息苦しさの発作はでない。
おそらく心療内科の薬が効いていると思われる。
感覚的にも「ああ。なんか鼻が詰まって息苦しくなりそうだ」という感覚が起こっても、実際には息苦しくならない。
ただ、朝晩飲む薬が眠気を起こすようで、通勤電車で立ったまま寝ている(笑)。
午前中の仕事もウツラウツラしてしまう。
慣れれば眠気も解消されるとのことだが...。
心療内科の薬は今のところ飲むメリットがあるので飲み続けるつもりだが、いやはや...。


同じく土曜日、ヘアカットに。
担当氏と植毛について教えてもらう。
後頭部の下辺り(ハゲても髪の毛が残ってるところ)の皮膚を切り取って、それについている髪の毛(毛根)を髪の薄い部分に植えて行くという。
切り取った部分は縫い合わせてしまうらしいが、髪の毛に隠れて分からないのと、一年もたてば目立たなくなるとのこと。
植えられた毛はちゃんとそこから自毛として伸びて行くという。
そうなると本職の美容師でも分からないぐらいになるという。
ただ、切り取る部分の髪の毛は比較的太いので、そういう毛が生えていくらしいが、それも適度なボリューム感に見えて誤摩化せるという。
この辺りはもはや美容師の管轄ではなく、美容整形のカテゴリーになるとのこと。
しかも自分の毛なので拒否反応がすくない。
「ほほ〜」
っと聞いていたオイラ。
皮膚移植を他人から受けることもできるぐらいだから、そのうち他人からの毛根の移植もできるんでないかな、と思ったりした。
その部分だけ金髪にしたりしてね。
脇毛やチン毛を植毛したらちぢれるのかしらん、とか(笑)。
全世界の人間がハゲと非ハゲを選択できるようになったら、今度はハゲに価値が出てくるかもしれんな。


『岳 15巻』
購入。
阿久津がひん死の重傷を負い生還する話を軸に、登場人物それぞれがそれぞれの再出発を決意するまでの物語になっている。
ある意味作者自身のこの作品に対する方向性の変更という部分でのチャレンジな意志が伝わる。
今まで同様、一話完結で山と救助と人間模様で作品を描いていればマンネリにはなりつつも安定した人気で続けられる筈である。
しかし、作者は一話完結の形式を止めて、ヒマラヤでの登山の続き物として作品を描いている。
最近のなんて三歩も出てこない(笑)。
それでも作品としてはすごく面白い。
作者の石塚さんの勇気には頭が下がる思いである。
ところでこの15巻であるが、ちょうど3月11日の頃に描かれたものだ。
この15巻で野田が言う、
「危険はオレ達の隣にあるんじゃない。危険はオレ達の一部。いつも一緒だ」
この台詞、雑誌を買って震災直後でガソリンをもとめて、スタンドで行列している時に読んだものだ。
この台詞、本当に良かった。
その時期にこの台詞の回が出たのは偶然だし、この回を描いたのだって震災のずっと前だったろう。
なんかね、能力のある作り手はそんな偶然も呼び込むのかなと思ったりしたよ。
人がモノに対してお金を払うというのは、そのモノの価値とともに「安心」も買っているつもりになっている。
売っている野菜だから身体に悪い農薬は無い筈だ。
車が突然爆発する筈など無い筈だ。
特に日本人はモノに「安心」がついてくる事が当然と思い、当然だからこそ、その安心がどれほどの努力と薄っぺらな氷のようなもので出来ていたかを顧みなくなっていた。
専門家が、電力会社が安全だといっていたから安心していた。
この世に絶対的な安心などというものはない。
安心がカネで買えるというものは幻想にすぎなかった。
「危険はオレ達の一部。いつも一緒だ」
これを改めて肝に命じよう。


『トニーたけざきのエヴァンゲリオン』
購入。
上手くて面白くて最高じゃないですか(笑)。
「球とバットは男の証」
「ならない、全裸」
「下心を、君に」
「乳にありがとう」
タイトルからしてアレであるがw、本の最後には意外な人物が補完されて終わる(笑)。
上手い絵と批評性と面白さと手を抜かない内容。
さすが信頼出来る漢(おとこ)である(笑)。


物欲の塊として今欲しいもの。
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NoteSlate
思いついた時にササっとメモれるものが欲しかった。
キーボードでなく手書きね。
このブツはそれをSDカードに保存できるらしい。
それを元にあとでパソコンで清書すればいいわけだし。
日本では発売まだだけど、是非とも欲しいな。


レンタル店で『魔法少女まどか☆マギカ』を探して見つける。
44歳の中年が魔法少女なるものを探していると店員にバレたら東京都的にマズくねえか(笑)。
一巻目が借りられていたのでそのまま店をでる。
吾妻ひでおが本作をブログで
「SFだぁ〜 傑作だあー」
と書いていたので俄然興味がわく。
でも吾妻とオイラでは微妙に嗜好が異なるので(笑)。


本日日曜日、ジムに。
ストレッチ、ランニング・マシン、プール。
筋トレはマシンが埋まってて使えず。
ランニング・マシンは宇多丸のPodcastを聴きながら30分のつもりが50分で4.46km。
傾斜を変えつつダラダラと汗が出る程度にダラダラとジョグ。
プールは30分ほど25mを行ったり来たり歩く。
たまにクロールで泳ぐ。
体重92.55kg。
トホホw。


『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
ネタバレあります。
BLU-RAY+DVD+DIGITAL COPYを購入。
iPod touchで視聴。
劇場で観て、二回目の視聴。
でもまだ半分までしか観てないが(笑)。
いやはや、本年度ベストに入れてもいい傑作だね。
特に冒頭のナチ収容所でのシーン。
エリックとセバスチャン・ショウが初めて対峙するシーンの緊張感。
カット割り。
この冒頭のエリックの能力発現シーンを観たら、大友克洋の『童夢』を作ってくれないかな、と思ったりしたよ(笑)。
その他金塊に映る顔とか、映像の細かいところに気が利いている。
役者もすばらしいね。
ジェームズ・マカヴォイもマイケル・ファスベンダー。
マイケル・ファスベンダーのあの微妙な表情。
殺しをした後に苛立たしげに髪の毛を直す感じの冷酷さがすばらしい。
そしてなによりもオレたちのケヴィン・ベーコン(笑)。
サイテーな役を演じたら最高な役者(笑)。
ケヴィン・ベーコン、サイコーだ、サイテーだ。サイコーだ、サイテーだ(笑)。by宇多丸w。
監督のマシュー・ヴォーン、『キックアス』での一発屋ではないということがこれで判明した。
すげえ尊敬に値するハゲである(笑)。


今週は『ヒア アフター』が出るので、これも購入かな。
by 16mm | 2011-10-02 21:46 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2011-10-02 22:50 x
トニたけのエヴァ漫画、良かったですかw

『魔法少女~』はバトルロワイアルものとして、『仮面ライダー龍騎』と被るとこがあると言われてるようで、ちょい興味ありますね。借りるのは勇気いりますがw

なんかBDが増えてきたんじゃないですかー?
レコーダーいっちゃいましょうw
Commented by 16mm at 2011-10-02 23:01
■re:chataさん
>トニたけ
『ガンダム』版並みに面白かったっす。
「ぼ、ぼくは、エヴァ初号機の...おっぱいロットです」w

>魔法
なんか結構ハードな内容らしいですね。先日撮ったモデルさんも『仮面ライダー龍騎』云々を言っていました。
同じく東京都的に借りるのが勇気要ります。
埼玉県在住ですけどw。

>BD
だけどまだレコーダーがないっすw
パソコンで観る事を画策してますw


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