『機動戦士ガンダムUC episode 4』『SUPER 8 スーパーエイト』『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』

先週末からいきなり寒くなり布団多めで寝ていたら、鼻づまり。
例の窒息感の発作は起こらない。
この鼻づまり、布団に花粉でもついてたのかしらん。


先週土曜日、母親の通院の送迎。
来年は父親も角膜手術をするとのこと。
最近の角膜手術、ものすごくお手軽らしい。
10分ぐらいで終わって日帰り。
本当は一日入院ということらしいのだが、カネがかかるので日帰りにすると言ったらしい(笑)。


先週土曜日ヘアカット。
んで人生初の髪の毛脱色とヘアカラー(笑)。
結構な白髪まじりの髪ではあったのだが別に気にしてはいなかった。
で、気まぐれに美容師さんに薦められてやってみる事にした。
もっと白髪の量が多ければ全部白ってのもいいなと思っていたのだ。
カットの後、取りあえず脱色。
30分ほど経って鏡の前のオイラを見てべっくり(笑)。
c0022635_1863876.jpg
あまりのショックにお人形さんの画像でお送りいたします(笑)。
金髪ではなく黄色w。
まさに黄色(笑)。
白髪の部分はもっとペイルなイエローw。
髪だけ美輪明宏(笑)。
44歳のおぢさんにこの髪の色はイタイ(笑)。
まさかこの色でフィックスされることはないよなと笑顔が引きつる。
その後黄色い色の上からグレイッシュなカラーを入れてもらったら、パッと見ちょっと薄い黒髪。
よく見ると光の加減で茶系なグレイにも見えるという素敵な色に仕上げてもらった。
ビートたけしも髪の毛を脱色するのに数回ブリーチしたとか言ってたっけ。
徐々に白っぽくしてもらおうかな。
しかし、この作業やるといつもお願いしていた頭皮のマッサージが受けられないのがネックだなあw。


本日日曜日だがジムはサボリである(笑)。
このところ晩飯を完全に抜いているのに体重が増量とはこれ如何に(笑)。
ビールも飲まずだけど間食がまずいのか(笑)。
ヘアカット行った時の鏡に映ったオイラが明らかに肥えていた(笑)。


『SP 6』
『SP』のコミック版の6巻を購入。
出ていたの知らなかった(笑)。
コミック版では明らかに伊達が兄で尾形が弟になっている。
映画版で取りこぼしたディティールを埋めていってもらいたいと期待する。


『西原理恵子の人生画力対決 3』
待望の新刊。
ところでこの巻で出てきた島本和彦はいつ出るのだ(笑)。


『まんが親 1』
吉田戦車の著作を買ったのは『伝染るんです。』の一巻以来だから二十数年ぶりだろうか。
エッセイ漫画は割とハズレがないね。
といっても誰がどんな風に描いても面白いものになるという事はない。
著作者が比較的に有名であること。
自慢話ではなくイタイ話を笑える形で提示出来る事、等が条件であろう。
自慢話でもいいんだけど、それを笑いにできるかがセンスだ。
吉田戦車と伊藤理佐のやりとりが面白く、そしてどちらもバツイチ故の苦悩の部分も若干にじませている。
ところで自分がやってないから余計にそう思うのだが、しりあがり寿氏などを中心に震災のボランティアに漫画家も行っているようだ。
吉田戦車もその一人。
本当に頭が下がる。


『機動戦士ガンダムUC episode 4「重力の井戸の底で」』
ネタバレあります。
半年振りの新作。
相変わらずの安彦キャラの動きに関してはアニメーターの力量に頭が下がる。
多分であるが、女性のアニメーターだと単純に安彦良和へのリスペクトで安彦のタッチをトレースして生かそうという方向に向かい易いが、男のアニメーターだと如何に安彦のキャラが魅力的でも自分のタッチの方に傾ける傾向があると思う。
それで結果がよければいいが、『逆襲のシャア』のように絵の硬さだけが際立つ無惨さがでてしまうとウンザリしてしまう。
本作episode 4であるが、絵的な快楽とは裏腹に物語的な掘り下げ不足が若干目立ち始めた。
連邦が善であり、ジオンが悪であるという図式を覆す試みは他の作品でも(『1st』の中でも若干言及はしていた)していたが、『機動戦士ガンダムUC』の原作版ではもっと生々しい形でそれが描かれているのだと思う。
それをそのまま映像化しろというわけではないが、その生々しい残酷さがある程度描写されなければジンネマンの苦悩と絶望が浮かび上がらない。
なので単純にバナージの言ってる事が正論に聞こえてしまう事もある。
バナージの青臭い正論とジンネマンの持つ深い苦悩の両極に分裂して、それが更なる苦悩と絶望を生む感がでていない。
この辺りは原作を読むしかないのかもしれん。
本来この辺りの復讐の連鎖に関する話はまるまる60分使ってもいいぐらいだろう。
新キャラクターのロニ・ガーベイもある程度描き込んでいる事は認めつつも、あっさり1話分で死んでしまった感じしか残らず残念であった。
原作小説の情報量を削って構成して行かざるを得ない苦労は分かるつもりであるが、全6話に固執せずに、例えば『episode 4』を前編・後編に分けるなどというのは制作的に難しかったろうか。
まあそう言いつつも続巻を楽しみにしているのは事実。
品質的にも制作的にも安心感のある作品である事は言うまでもない。


『SUPER 8 スーパーエイト』
ネタバレあります。
DVD購入。
iPod touchで視聴。

劇場で一度観ているので上記の最初の予告編から感じられたサスペンスとスリラーなバイアスに縛られずに楽しむ事が出来た。
そういう意味では2度目の視聴の方が楽しめたと言える。
やはりボーイ・ミーツ・ガール典型をぬけぬけとやり通した佳作という感じ。
異常事態、本来なら戦時下の中での話でもいいのかもしれないが、戦争を描いてその中でラブストーリーを展開させようとすると、現代では明らかに能天気な印象になってしまうのは否めない。
ちょっと過去の話。そして戦争状態に近い状況を作り出し、そこでラブストーリーを成立させることに腐心している。
今現在のように携帯電話がありメールがあり、友人知人肉親恋人との日常の距離が縮まって感じられるよりも、それらの連絡手段がなかった頃なら今より相手に会いたいという気持ちが強かったかもしれない。
そういう意味で言えば古典的な枠組みを使ったラブストーリーが成立しなくなってきている。
電話やメールではなく、手を握りあう、眼と眼を合わせる、等言葉や文字に寄らないコミュニケーションによって成立する、プリミティブな物語を作り出したといえるだろう。
本作の子役がいい感じ。
デブな子役に感情移入しちゃったなあ(笑)。
ヒロインの女の子、エル・ファニングがたまらなくいいねw。
c0022635_20301627.jpg
こんな女の子が部活で一緒というのはドキドキするなあ(笑)。
ダコタ・ファニングの妹。


『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』
本日日曜日、109シネマズ菖蒲。
字幕版、3D、IMAX。
2200円也。
......
寝てました(笑)。
今までも途中で寝ちゃう事はあっても、最終的には話の筋は分かるぐらいには観ていた。
が、今回はもう完全に寝落ち(笑)。
オープニングのアニメーション。
タンタンが模型を買うところ。
海でタンタンが銃でセスナを撃つところ。
砂漠でタンタンが布を頭に被ってるところ。
以上(笑)。
それしか頭に残ってないよ(笑)。
予告編でオートバイに載ってたり、船に乗ってたりするところはまったく観ていない(笑)。
観る前に飯食って心療内科の薬を飲んだせいだろうか(笑)。
目が覚めた時にはエンディングも終わって場内が明るくなってたからね(笑)。
いや〜、不覚。
やっちまった〜(笑)。
なのでこの映画に関してはなにも言う事が出来ない。
再度観たいか、というとそうでもなく。
スピルバーグが子供に暴力を振るわせる映画って初めてではないか?
『太陽の帝国』で多少あった気もするけど、あれは暴力とは言えない。
今回子供であるタンタンが銃を撃ったりしてるのにオイラは当初から軽い違和感があったのだ。
「なんか、いや」
というね(笑)。
保守的になってしまったかな、オイラも(笑)。
子供が銃をもってバイオレンスなら『銀河鉄道999』の星野鉄郎はどうなんだ、ということにもなるんだけどね(笑)。
ゆうきまさみが言っていたが、スピルバーグは映画内でバイオレンスを成立させる状況を作り出す事に長けた監督だと言っていた。
その監督をして子供のバイオレンスというものを今まで成立させる事は出来なかったのだ。
しかし、それはスピルバーグの子供に対する世間的な気遣いなどではなく、あくまでも彼自身が納得しうる枠組みのなかで子供のバイオレンスが成立しなかったからにすぎない。
漫画が原作でちょっと昔話のような体裁。実写ではなくCGでの映画でなら子供のバイオレンスを入れ込んでも実写でやるような生々しさはでないだろうという計算だと思われる。
その試みが成功し、面白いエンターテイメントになっていたかどうかはもはや分からん(笑)。
もしかしたらレンタルで観るかもしれないが(笑)。
by 16mm | 2011-12-04 20:52 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2011-12-04 23:34 x
>髪だけ美輪明宏(笑)。
オーラ丸出しだったんすねw

>画力対決
表紙がめちゃくちゃ怖いです。。。

>『episode 4』を前編・後編に
売れてるんだから、制作費もっと回してよと思いますね。
今回は説明ごり押しとドンパチやりすぎが印象的w
ラストの百式もどきがマグナム奪ってズドンはかっこよかったっす。

>デブな子役に感情移入しちゃったなあ(笑)。
あいつは好きだー!ゲロ子役はその後の人生が心配ですがw

>TINTIN
ミュージカル以外で気絶とは珍しい、と思ったら。。。
クスリがキマってしまいましたかーコレは仕方ないすw
Commented by 16mm at 2011-12-04 23:52
■re:chataさん
>美輪
第一印象はサンドウィッチマンのメガネの人みたい、と思いました(笑)。この髪の色で会社に行くのか?という恐怖もありましたが、最終的にはいい感じに染めてもらいました。

>『episode 4』
『ハリーポッタ』だって前後編で公開したりもしたんだし、あの原作を一巻60分6本はキツいんでないでしょうかね。

>デブ
あのデブもあの女の子が好きで、尚かつ主人公の坊主と両思いだと知ってしまう時の気持ちを思うと(笑)。
笑えませんがw、感情移入してしまいますな(笑)。
ゲロ子役も吐きっぷりがすごいっすね(笑)。
今後俳優としてのキャリアの説明のとき、スピルバーグの映画で吐いた子、といわれるのだらうか(笑)。

>てぃんてぃん
不覚でございました(笑)。
今週のシネマハスラーを聴いてもう一度トライするか考えます(笑)。


<< 『サイレンサー』 『愛についてのキンゼイ・レポート』 >>