『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』

先週土曜日耳鼻科に。
いつものように抗生物質と痰の薬。
前程酷くはないが痰が喉の滞留している感じは若干している。
この辺りも薬を飲み続けねばなるまい。
痰の滞留は慣れてしまっている事もあるが、無くなってしまえば煩わしさも消えるだろう。


先週土曜日歯のメンテナンス。
多分今年最後であろう。
先生にレンズをお借りする。
昔のレンズなのでコーティングが甘い。シャープさに欠けるのであるが、ポートレートを撮るには問題ない。
どんなレンズでどんなカメラを使おうと、レタッチで自分好みに変えてしまってきたが、この手のレンズを使う意味というのはピントの合っているところではなく、外れているところの所謂ボケ味という部分に個性が出て、なおかつレタッチの手が入り難い(入らないわけではないがメンドクサイのでいれないw)。
光があるから影があるように、ボケた部分が綺麗だとピントが合った部分が際立って見えるものなのだと思う。
だからレタッチはピントの合っている部分にのみ注力するようにする。
なのでパンフォーカス気味に後ろまでピントがきてるとレタッチは結構面倒である(笑)。


心療内科の薬を飲むと眠くなるが、さすがに薬が効いていると実感できているので止める訳にもいかず(笑)。
通勤の行きの電車では必ず立ったまま寝ている(笑)。
それに慣れた半年であった。


本日日曜日ジムに。
念入りにストレッチ。軽めに筋トレ。ランニング・マシン65分で5.96km。
ちょっとペースをあげても息苦しくなることもなくなった。
今回もプールはパス。
体重93.60kg。
もうちょっと減ってるとおもったのになあ(笑)。


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年賀状の図案として作ったがボツにした。
結構な時間をかけて手を入れた画像だったが。
新しい図案は30分で作って今日カメラ店に注文した。


『わんわん明治維新』
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comicリュウwebで最後の方を読んでいたのだが、いつ書籍かされるか楽しみにしていたのだ。
コミックの掲載頁数的には当分先かなと思っていたら唐突に出ていた(笑)。
足りない分は押井と西尾の対談頁で埋めたようだw。
押井の蘊蓄はともかく、作画の西尾鉄也も歴史が好きなのだそうで、たぶん押井のいい加減な原作の行間を埋めて面白くしていると思われる。
アニメーションのコンビとしてベストかどうかは置いておいて、マンガに限って言えば押井守と西尾鉄也のカップリングはベストなのではないだろうか。
マンガの中とはいえキッチリ押井にツッコミを入れてしかも笑いをとる才能が西尾にはある。
画が上手くて押井に対し愛憎相半ばしながらも完全に離れる事もくっつく事もしない絶妙な距離感。
今後も二人のカップリングでマンガが読みたいもんだ。
『わんわん日本アニメーションの歴史』なんてのが読みたいな(笑)。
二人ともアニメ界に居場所がなくなるかもしれんが(笑)。
歳取ってなぜだか調子にのってる押井に対しピシリとツッコミを入れられてそれが芸になるのは西尾ぐらいだろうね。
そもそも宮崎駿をナンバー1として、押井自身がナンバー2だと規定してるが、思い上がってるんぢゃねーの(笑)。
トミノだってタカハシだってタカハタだっている中で自分がナンバー2だと公言しちゃうというのもな(笑)。
世界的な認知度はそりゃ押井はあるかもしれんけど、宮崎は思っていても自分でその手の事は公言しないからね(笑)。
押井は歳取ってどんどん生臭くなっていく感じだなあ(笑)。
取りあえず早く押井の映画が観たいもんだ。


羽海野チカはどのような着地を考えているのか?
掲載誌を立ち読みしつつ、ここ2回連続主人公のメガネ君がでない話が続いている。
いじめの問題を実際に学校で解決するのは多大な時間と労力が必要である、という事を作品で描写している。
現実問題としていじめの問題をつきつめて解決しようとすれば、今後の受験という部分に差し障りが出てくる。
それを盾にいじめ問題はうやむやにされてきた。
エンターテイメントの枠であるので、この作品を読んでいじめが無くなるという事を期待するわけではないし、この問題に全てを犠牲にし、犠牲にさせて取り組んで行く教師像というのももしかしたらファンタジーなのかもしれない。
それでもこの問題に真摯に血の出るような思い出向かい合ってる羽海野チカがどんな結末を用意しているのか。


宇多丸の評論を聴いて『けいおん』が観たくなったなあ。


『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
ネタバレあります。
先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
字幕版、IMAX。
このシリーズは今まで前作の『M:i:III』が一番好きだった。
J・J・エイブラムス監督で、キライだ、という人もいるけど、オイラは好きだった。
が、その『M:i:III』よりも本作『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』が好きになってしまったよ(笑)。
傑作だと思う。
本作、今まで以上に肉体を駆使したアクションに重きをおいている。
これまで多少なりともインテリジェンスの裏打ちによるアクションというある種のスマートさを魅力にしていたが、本作はどちらかというと経験値と勘によるアクションになっていた。
ハイテク装備はでてくるが、ファイアーウォールが強固で突破出来ないから実際にビルをよじ上ってサーバールームに行くとか、変装マスクの作成機が壊れるとか。
便利道具がことごとく上手く機能しない部分をその場の機転と体術でカバーし、これまでにない粗野な感じが本作の見どころであったと思う。
みんながみんな傷だらけになり肉体を駆使する、近頃珍しい肉体労働者系アクションとでもいうか。
この辺りに非情に好感がもてた部分である。
で、たしか主役のイーサン・ハントは銃を本作で撃たなかったんではないかな。
構えた事はあっても発砲をせずに、自分の体術と機転でのみアクションを繋いで行く。
車に乗ってなければ全力で走って追いかける。
爆発に巻き込まれ、最後は脚まで折られる。
ここまで満身創痍のイーサン・ハントというのも初めてではないか。
監督のブラッド・バードはこれまでピクサー作品などで監督していた人だ。
この人アニメーションの監督としては無茶苦茶な凄腕だと思うけど、実写映画を監督したかった人なのかしらん。
それとも映像を演出するのに実写もアニメも関係ないと考える人なのかな。
まあどちらにしても本作における彼の手腕は見事なものだと思う。
本作は都合30分ぐらいをIMAXで撮影しているらしいが、多分ランドスケープのシーンであろう。
空撮をつかったカメラの移動撮影はすばらしいと思う。
あとは本作のハイテクグッズがApple製品で占められているのはご愛嬌(笑)。
エンターテイメント作としては文句無しの出来ですな。
ただビルの壁面を登るシーン。
あれ窓が鏡になってるから気がつかないけど、ビルの内側からみれば人が壁をよじ登ってると通報されてもおかしくないと思うんだけど、その辺りは大目にみようかね。
DVDは買いである。
by 16mm | 2011-12-18 20:16 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(3)
Commented by chata at 2011-12-20 15:37 x
コメンツ遅くなりましてヽ(´o`;

分析官役の人、ハートロッカーの主役だったんすね。全然気づかなかったw
しかもマットデイモンからジェイソンボーンシリーズを引き継ぐとパンフに書いてました。
かなり売れっ子ですねぇ( ̄▽ ̄)
Commented by 16mm at 2011-12-20 22:58
■re:chataさん
(・ิε・ิ|||)
なんとw
まだやるのか『ボーン』シリーズ(笑)。
あのジェイミー・レナーいま売れっ子ですからねえ。
『ボーン』シリーズなら『アバター』のサム・ワーシントンでもいいかもしれない(笑)。
『ミッション・インポ』むちゃくちゃ評判いいっすね。
Commented at 2011-12-24 10:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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