『タマフル THE MOVIE~暗黒街の黒い霧~』

謎の流血(笑)。
母親がやってきて、オイラが使ったバスタオルや寝る時来てるスエットが血まみれであったとのこと。
ハテ?
まったく覚えのないオイラ。
確認しようにも血まみれのブツは洗濯してしまったとのことで、状況が確認できない(笑)。
証拠の抹消をした上でオイラに聞かれてもなあ(笑)。
これだけの流血でオイラが気がついていないわけがないと母親は思っていたのだろうが(笑)。
●母親が嘘をついている。
●父親が自分でやってトボけている。
●オイラがボケている。
と、上記三点に絞られるが、こう列記するとどれもありそうでコワい(笑)。


先週から実家の外壁の工事が始まる。
いい加減ボロ屋状態で、床板の一部がボロけているとのこと。
ひと月ぐらいかかるらしい。


左側の鼻の穴の周りが若干ハレる。
理由が分からず。
20年前にも似たような事があって、いじり回していたらかさぶたになってエラくカッコ悪い思いをした(笑)。
遠目で見ると鼻の穴の横に鼻くそをくっつけているように見えただろう(笑)。
それは今回は避けたいものである(笑)。


就寝後、二時間おき位に完全に覚醒してしまう事が続いている。
まあその後それでもすぐ眠れるのだが、朝の寝起きがキツくなる。
会社に出勤する時にどうしても眠たくなり、車のなかで1時間半ほど爆睡した(笑)。


先週帰宅しなかった時にいつも飲んでる薬が飲めなくて、発作が起きないかと神経質になるも、普通に眠れた。
一度位飲まなくても大丈夫なのは経験的に分かってはいるものの、飲もうと思っていた時に薬がないのは結構アセるものである。
鞄に常備薬を切らさないようにしなくてはならない。


先週土曜日、歯の治療。
治療後先生と駄話(笑)。
話を聞く度に物欲が刺激される(笑)。


気のせいだろうけど、髪の毛を脱色し始めてから割とツキがある(笑)。
というよりもツキの良いのと悪いのがセットになっていて、プラマイゼロになっている。
昨年のまったくのツキの無さに比べれば良いのではないかな(笑)。


最近の通勤時の立ったまま眠っている以外の時に(笑)読んでる本は『ベスト・オブ・映画欠席裁判 (文春文庫) [文庫]』。
ちまちまと何度も読んでる。


先週で小島慶子のラジオ番組が終わってしまったようだ。
昼の番組なのでいつも聴けてるわけではないが、平日休んだりしていたときは割と聴いていたのだ。
小島慶子本人も好きだし、宇多丸やピエール瀧なんていうクセ者達をハンドリングしている力量にも感心していて楽しんでいた。
ものすご〜残念である。
これでまた昼のラジオを聴く事がなくなったな。
大竹まことのラジオなんて聴く気もないしなあ。


本日ジム。
だったが、特に理由なくサボる(笑)。
こんな事もあるだろう。
日曜午後をダラダラと寝て過ごす。
せめて就寝前にストレッチはしたい(笑)。


先週の芸術新潮 2012年4月号の大友克洋の特集。
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大友の原画を写真撮影して印刷しているので、写植の下に見える自筆の台詞鉛筆書きやキャラクターの作画の筆遣いやキリバリの後が見れるのがいい。
一般的にも作者的にも不本意なのかもしれないが、大友や安彦良和の作画なら写真撮影した原画を印刷したものを見てみたいな。
筆遣いやペンの運びが感じられるのがいいな。
そんなことしたら無茶苦茶カネもかかるんだけどね(笑)。


『BRUTUS特別編集 合本・今日の糸井重里』
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特に糸井重里に興味があるというわけではないのだが、この本の中で先日亡くなった吉本隆明もあつかっているから購入。
本全体で文字が多い。
情報量が多いかどうか分からんが(笑)。
まあ就寝前に読む本という感じではあるかな。


『とりあたまJAPAN: 日はまた昇る!』
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週刊新潮は買わなくても、必ずラストページは毎週立ち読みする(笑)。
昨年の連載コラムをまとめたものである。
サイバラの命がけの力強いいい加減さが(笑)ものすごく心地よい。
冗談ではなく、魅力的な生きる指針になっていると思う。
佐藤優のコラムも蘊蓄度が高い。
また一年後に新刊と出会うのが楽しみである。


『ジェームズ・キャメロンのタイタニック【増補改定版】 [大型本]』
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高い本であった。
読み物というよりも、映画製作時のオフショットやメイキングの写真が多数あり。
タイタニックの上空をフライパスしていく映像についての解説と写真が興味深い。
このワンカットは船がミニチュアで、海や甲板で動く人達はすべてCG。
今回そのシーンが静止画として掲載されていたが、なるほど動いていると分からないが、静止画だと動く人達がすべてCGキャラだとまるわかりですな(笑)。
それから、色々と問題はあったろうが、主人公のひとりにレオナルド・ディカプリオというキャスティングがすばらしいと思う。
ディカプリオ、画になるよな。
アカデミー賞で無視されたのが気の毒だ。
当時ヒロインのケイト・ウィンスレットが綺麗な女優さんに見えたものだが、改めて見ると見事なこって牛ではないか(笑)。
女優の趣味が悪いジム・キャメロンの作品の中では、オイラも好きな女優である。


『タマフル THE MOVIE~暗黒街の黒い霧~』
ネタバレあります。
DVDをAmazonで購入。
iPod touchで視聴。
本作についてはDVDを購入して初見するまで予告編としての映像どころか内容のアウトラインすら知らなかった。
予備知識と言えば
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上記のカッコいいジャケットのイメージのみ(笑)。
これではなんだかわからない(笑)。
それでも本作を楽しみにし、内容や評判も聞かずに予約購入したのは、ひとえに信頼出来るラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』の出演者たちが出ているという事だからだ(笑)。
本放送をちゃんと聴く事はあまりないので優良リスナーというわけではないオイラであるが、配信されるPodcastは全て毎週聴いているほどのファンではある。
で、本作の感想であるが、無茶苦茶オモシロかったよ。
映像作品としては秀逸のデキではなかったか。
本編オープニングのキャストの名前の出方がカッコいいしね。
ただし、万人向けの面白さかと言えばトーンダウンせざるをえない。
基本的に『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』というラジオ番組を聴いていて、そこに出てくるパーソナリティーや製作者達の名前や人となりがある程度分かっていないと楽しめないと思う。
本作に出てくるほぼ全ての人間が演技経験なしの素人であるので、タマフル・クルーの人達に思い入れがなければ正直観るのツライのではないかと思われる。
逆に言えば、タマフルのリスナーであれば文句無しに楽しめること間違い無し。
オススメである(笑)。
しかしね、このタマフルに思い入れが無い人を完全に排除するのは少々もったいないとも思っているのだ。
それは本作を監督した入江悠と宇多丸の対談や、本編の副音声でのタマフル・クルーのコメンタリーを聴くにつけ、映像演出のすごさが分かり易いほど分かるからだ。
なので、できれば映像による作品に興味がある人にも楽しんでもらえるかもしれないとは思っている。
本作の内容についてはフェイク・ドキュメンタリーの形式ですすみ、荒唐無稽な展開を含みつつも映画的な嘘をウソと感じさせない線で上手く成立させている。
先週の『その街のこども 劇場版』でもそうだったが、フェイク・ドキュメンタリーという形式って簡単なようで、万人に向けて作るには相当にハードルの高いものではないのかと思った。
その辺を勘違いして『大日本人』は作られたのかなと思ったりする。
本作の内容の面白さを共有できるのは、多分タマフルのリスナーだけかもしれないので、ここでオイラが乏しい語彙を使ってタマフルを知らない人に向けて説明する事はできないが、無茶苦茶反則技を使ってカッコいい本編映像をピックアップしたい。
当然無許可である(笑)。
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上記はタマフルのP&D(プロデューサー&ディレクター)近藤夏紀の以前雑誌に載った画像であるが本編では
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無茶苦茶美形でカアイイではないか(笑)。
完全に写真写りが悪かっただけの話なのだな(笑)。
この笑顔のシーンの後に泣きのシーンがあるのだが、そのギャップがすばらしい。
入江監督のカッティングの巧みさはコメンタリーでみんな感心していたことでもあるのだが、確かに気持ちのいいアガるようなスピード感があると思う。
番組のパーソナリティーであるしまおまほに近藤のやったアイドル的な役割を担わせなかったハズし方もいい。
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本作の悪役の位置に立つタマフルグループ会長、タマフル名誉プロデューサー(本当にタマフル聴いてないと分からんよな(笑))橋本吉史。
この望遠レンズ効果のカットは本作でも指折りのカッコいいカットである。
ほんとすごく映画みたい(笑)。
こういうカットがひとつでもあると映画全体の印象がリッチになるもんだね。
悪役と言いつつも、最終的にには憎めないキャラクターとして着地している。
感じの悪い感じで締めくくらないという展開をつくったのも監督の手腕である。
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で、宇多丸。
このラストの一連のシークエンスは映像の神が舞い降りたようなすばらしい光線状態撮影されて感動的。
大げさでなくこのクライマックスに向かって、まさに作品は進んだかのごとくな映像の数々。
その他、動いている古川耕や、撮影での逆光がカッコよかった高野政所(本当にタマフル聴いてなきゃ知らんだろうな(笑))が観れたのが本当に眼福(笑)。
ただ、もったいつけるようでナんだが、本作を所謂"映画"としてカテゴライズできるのかと思う。
だれも本作を映画とは言っていないが、オイラも本作は"映画"ではなく映像作品だと思っている。
では映画の定義とは何か?と問われてしまうと答えが出せない。
全て素人の役者だから。
時間が短いから。
劇場で上映されてないから。
......
どれも当てはまるようで当てはまらない。
ただね、劇映画として上映されたゴミみたいな映画よりは数百倍はすばらしい作品になっている事は間違いないね。
『軽蔑』とか松本人志の諸作だとか(笑)。
例えのレベルが低すぎるけど、それらがいっぱしに映画気取りしてるのが本当に我慢ならんね。
本作の入江監督なんて映画監督として無収入になっていた時期もあり、東京から埼玉の実家に帰ったなんていう悲しい現実もあるぐらいだから。
入江監督は主に音楽映画の監督をしていて、いまいちオイラが観ようと思う映画に入ってこないのだが、今回の作品で本当に実力のあるすばらしい映画監督であるということが分かったのが収穫である。
最後に、本作をしめくくるカットについて。
初見ではなんとなく流してみてしまって気がつかなかったのだが、ラストカットは宇多丸の顔のアップで終わるのだ。
コメンタリーで宇多丸のラストカットについて賞賛されていたので、ちゃんと観たら、コレがまあ。
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ラストが顔のアップで終わる印象的な映画といえば『戦場のメリークリスマス』のビートたけし。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のロバート・デ=ニーロ。
それらに匹敵するぐらいのすばらしい笑顔ので感動した。
宇多丸が以前絶賛していた『悪人』の妻夫木聡のラストカットの顔の良さはオイラにはイマイチだったが(笑)。
この宇多丸のラストカットの表情は本当にデキすぎなほどに上手く作品を締めくくっていた。
by 16mm | 2012-04-01 23:01 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2012-04-04 08:19 x
その後流血は大丈夫でありますか?自分は朝にはなぢまみれになったことはありますが、あれでも結構驚きますからねw

宇多丸さんのやつ気になりますねぇ。観てもわからんかもですがw
どっかの晴郎が作った映画よりは格段に良さげな雰囲気が感じ取れますw
Commented by 16mm at 2012-04-04 22:06
■re:chataさん
朝に鼻血まみれってのもすごいっすね。
オイラの場合、その流血を見たのがママだけ(笑)。
しかもオイラに自覚症状まったくなしという事で(笑)。
血痕は洗濯しちゃったし、真相は薮です(笑)。

>宇多丸
正直chataさんにも観てもらいたいんですが、ちょっとどころかかなり楽屋オチ的な部分もあるので、無理無理ご覧下さいともいえないんですよね。
レンタルはないと思うけど、あったら借りて観るのはオススメです(笑)。


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