『タイタニック』

息苦しくなるような発作は無いが鼻づまりである。
そうなんだよね。
通常鼻が詰まった感じはあっても、窒息しそうって言う感じにはならないもんだよね。
やはりオイラが苦しんでいたのは耳鼻科で治るものではなかったんだと今更思った。
取りあえず薬は切らさずにに。


先週土曜日、ジムに。
先週の日曜日はジムをサボったので念入りにやろうと意気込む。
ストレッチを念入りにやった後、今まで使った事がなかったがマッサージのマシンに腰掛けてみる。
なんとなくリクライニングさせてマッサーの開始ボタンを押して、目が覚めたら2時間経っていたよ(笑)。
これはどういう時空のゆがみだ(笑)。
ヨダレをふきつつ「今日も、まあ、いいか」と着替えて帰宅することに(笑)。
取りあえずフロに入って体重量ったら97.65kg(笑)。
うぉぉぉぉw。
記録更新だ(笑)。
このブログ、なるたけ身辺に関し嘘はかいてない(笑)。
特にこの体重についてはガチにマジに本当の数字である(笑)。
それなのにこのブログを読んでいる知り合いには
「本当は100kg、いってるでしょ」
と、ゆわれる始末(笑)。
わらいごとではない(笑)。
もう本当にマジに体重減らす(笑)。


BRUTUS誌 2012/04/02発売号 (No.729)
c0022635_1764588.jpg
月曜朝の新聞広告での告知を見て血が騒いだ(笑)。
やはりオイラは"大友"の文字にいまだ血が騒ぐのである。
会社帰りに購入。
ここのところ大友の特集が多い。
大規模な原画展をやってる所為もあろうが、やはり大友が再び漫画の連載を始めるという期待感の煽りでもあるのかもしれない。
どうやら週刊少年サンデーでの連載らしい。
真面目に描きためをしているようだ。


実家の改装が進んでいる。
で、今週の中ぐらいからフロも五日ほど使えなくなるらしい。
ちなみにオイラの汚部屋は(笑)手を入れないらしいが(というか入れられないw)、本は今の半分に減らした方がいいと大工さんに言われたらしい。
そんな事いわれてもね(笑)。


本年度、今のところベスト・ムービーである『ドラゴン・タトゥーの女』。
このほどスウェーデンのオリジナル版ともいえる『ドラゴン・タトゥーの女』を観始めた。
しかも正式版より長い3時間のもの。
3時間が完全版らしい。
先日観たデヴィド・フィンチャー版がなにしろ大好きになってしまっているので、オリジナル版といえともなあ、と思いつつ観始めた。
したらコレがまた、オモシロイ(笑)。
オリジナル版のミカエルやリスベットも良いではないか。
リスベットのモチーフは成人した『長くつ下のピッピ』のピッピらしい。
痩せっぽちで、並外れた運動能力と知性を持つ女の子。
が、社会的な基準からは逸脱した女の子。
なるほど、それがリスベットになるわけか。
オイラには草薙素子に見えたな。
オリジナル版は観始めなので今週の通勤でゆっくり観るつもりである。
デヴィド・フィンチャー版のDVDはぜひともレイプ・シーンのボカしはとってもらいたいものである。
いい加減オイラもおぢさんなので映像でマンコを観たところでどうという事はない(笑)。
国が定める青少年だってインターネットでマンコぐらい見てるだろう(笑)。
芸術的ともいえ作品が無遠慮にボカされる方が知性を欠いていると思うのだが。
映画から好きになった作品であるが、原作小説も読んでみようかな。
原作者のスティーグ・ラーソンもなかなか興味深い人物だなと思う。


コンビニの廉価版コミックで『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』を購入。
文庫サイズの化もされているので、それで全部揃えるかな。
すごく面白い。
ゆうきまさみの代表作と言ってもいいんではないかな。
画の艶っぽさと書き込み具合。
競馬馬の育成という、オイラも興味もなにもない人間にまでアピールする物語の面白さと新鮮さ。
若造の熱狂というもの肯定的に描いている良作。
熱狂の中には成功も失敗も喜びも挫折も込み。


ビッグコミック オリジナル誌。
『まんが親』
男親ってのはこんなにも無神経なのか。
男はダメだなあ、と思う。

『岳~みんなの山~』
この作品、現在のエベレスト編で終わっちゃうんじゃないかな?
山の事はよく分からんが、無酸素でエベレストで救助活動、頭や顔を覆うマスクもない状態の三歩。
これで仮に生き残っても、再び日本での救助の毎日を描くなんてことは出来ないのではないだろうか?
遭難して行方不明になった三歩を成人したナオタが三歩のキャップを被ってエベレストに行っておしまい、ぢゃないだろうか(笑)。
うはははは。
そうならない事を祈ろう(笑)。
オイラの勘はだいたいハズれる(笑)。


『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3D』
c0022635_18452497.jpg
新エピソードの三作は3Dになったとて観る気にならない。
観るなら旧三部作かなあ。
ところでこのポスターであるが、クワイ=ガン・ジンが描かれていない。
クワイ=ガン・ジンを演じたリーアム・ニーソンがグリーン・バックでの撮影の煩雑さに辟易して、エピソード2以降の追加撮影に応じなかった事がジョージ・ルーカスとの溝を深めたか?(笑)。
邪推ですがね(笑)。


『タイタニック』
先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
IMAXの3Dで鑑賞。
原題は『TITANIC IN 3D』。
今や映画の発明家になっちゃったジェームズ・キャメロンによる自作の3D化である。
満を持してという感じで観に行った。
率直に言って、カネと時間をかけて3Dにする必要があったのか?という疑問をなげかける結果になったと思う。
作品自体は、15年前に劇場で鑑賞し、LD、DVDと再見、再々見を繰り返してきたぐらいなので大好きなのだ。
キャメロンに現在の名声と巨万の富をもたらした。
多分名作映画の類いとしてクラッシックとして生き続けるのではないか。
映画を映画足らしめるために観客を映画館に呼び戻そうという側面が3Dにはある。
本作ならびにキャメロンの『アバター』について言える事は、3Dの表現を奥行きを出すという事に注力している点である。
所謂スクリーンから物体が飛び出してきて観客を驚かすようなケレン味な表現を一切排している。
この辺りはキャメロンのブレのなさに感心するばかりである。
これまで観た3D映画として楽しめたのは『アバター』と『ヒックとドラゴン』。
後者の『ヒックとドラゴン』はややケレンな方向に傾いてはいたが、3D表現を極端な形で演出することもなく、それでも遠近感や浮遊感は3Dを観たという満足感を得られた。
観てないけど、キャメロンが蛇蝎のごとく嫌う『ピラニア3D』なんてのはケレンだけで3Dを使う演出だったのだろう。
オイラのような映画館に足を運ぶのを厭わない人間は別にして、多くの人は映画は自分の家のTVで観たいものという気持ちだろう。
やや高い入場料、3D眼鏡の装着、映画館に足を運ぶ。
普通の人達にとって3D映画を観るということは上記の面倒な条件に眼をつぶれる程の魅力があるのだろうか?
普通の人よりやや映画館に行く事が多いオイラに言わせれば、魅力はない、と言わざるを得ない。
特にキャメロンの提唱するような3D表現では客はよべないだろう。
今回の『タイタニック』で言えば、3Dになる前の、15年前に初見した『タイタニック』ですでに画面の奥に深く潜って行くような立体感を感じていたのだから。
2Dで限りなく立体的に観えるような演出をキャメロンがすでにしていたのだ。
船首から煙突の煙をかいくぐりながら船尾へと向かうキャメラ・ワーク。
誰もが船首でやりたがるであろう「鳥」になったような描写。
所詮3Dとはいっても、煎じ詰めればまやかしである。
所詮は平面のスクリーンに投射された映像でしかないわけだから、3Dで表現する奥行きなんてものはまやかしでしかない。
キャメロンだけでなく、映画監督の多くは平面に投射された映像をいかに立体的に奥行きを感じさせるようにするかに延々と腐心してきた。
それはライティングの効果であったり、人物配置の妙であったり、レンズの選択であったりもした。
キャメロンのような控えめな3D表現ということの上品さは分かるつもりであるが、特に旧作の映画を3Dにする事は、特にキャメロンのように映像に凝る監督の作品であればこそ、やる意味が薄いと思う。
観たから言えるとも言えるが、以前から『タイタニック』という映画が好きな人が今回の3Dを観ても新しい発見や新たな好印象が得られるという事はないだろうし、『タイタニック』が嫌いだった人が今回の3Dを観て好きになるということもないだろう。
結論を言ってしまえば、旧作の3Dコンバードは多くの場合カネと時間の無駄。
やるなら3Dカメラと3D演出を研究して新作として公開されるべきであると思われる。
キャメロンの奥行きの3D演出が間違いというわけではない。
オイラは3D映像の効果を出す方法論として所謂"空気感"というものが今まで以上に臨場感をもって再現される可能性があるのではないかと思っている。
"空気感"という言葉は結構使われているが、具体的に説明するのは難しい。
オイラの言う"空気感"の具体例を出すとしたら「光」「影」「塵」の表現である。
少々強引な具体例だとも思うが、そういう意味で本年夏公開のリドリー・スコットの『プロメテウス』には期待しているのだ。
逆光とスモークの監督のリドリー・スコット。
空間に羽毛のようなものが舞っていたりするような独特の演出はなによりも"空気感"を感じさせてきた。
リドリー・スコットが3Dでどんな表現を観せてくれるのか、観せてくれないのか、楽しみである。
そういうわけで『タイタニック』については新たな感動や感想はなし。
好きなシーンはいっぱいあるけど三等客室でのパーティーのシーンはアガったかなあ。
プライドの高いキャメロンは我慢出来ない事も多かったろうが、レオナルド・ディカプリオはのキャスティングは良かった。
女性が魅了されるであろう男の典型かもしれんな。
こって牛のケイト・ウィンスレット(笑)も良かったと思う。
気が強くて戦おうとする女はあんな感じだろうね。
『タイタニック』におけるテクノロジーの話は、原発問題とからめて、今だからこそ感じられる事というものもある。
本来はスペース・シャトルが爆発した時からテクノロジーに対して謙虚さをもたなければならなかったのだ。
テクノロジーを扱っているのが他ならぬ人間なのだから。
謙虚さと無事にテクノロジーを操れるような祈りを怠った報いなのかもしれん。
劇中、タイタニックの設計者が「もっと頑丈な船を造るべきだった」とつぶやくシーンがある。
船など作らなければ良かった、ではなく、である。
人間とテクノロジーの原罪なのかもしれない。
留まる事が許されず、常に進み続ける事を運命づけられた罪みたいなものか。
by 16mm | 2012-04-08 20:22 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(2)
トラックバックURL : http://rts3.exblog.jp/tb/17792194
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from トラブル解決無料相談センター at 2012-04-12 19:54
タイトル : 嵐馬詐欺 返金はTCA総合探偵事務所
嵐馬/返金・解決お任せ下さい!競馬予想詐欺 競馬ソフト詐欺 詐欺返金 被害返金 詐欺被害 無料相談 TCA総合探偵事務所... more
Commented by chata at 2012-04-09 00:16 x
大友氏関連の雑誌、やたら目につきますね。週刊誌で大丈夫でしょうか?

ヤマトなかなか好評のようですね。マクロスよりこっちのブルーレイが欲しいかもw

Commented by 16mm at 2012-04-09 06:07
■re:chataさん
>週刊誌
オイラも週刊誌では無理ではないかと(笑)。
しかもほぼ一人で描くということだしね(笑)。
どうなることやら。

>ヤマト
劇場公開はいけなさそうなので、とりあえずソフト待ちですね。
あと二ヶ月ぐらいで『UC』もでるだろうし。


<< 『ミレニアム ドラゴン・タトゥ... 『タマフル THE MOVIE... >>