『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

毎年の事ながら、あっという間に終わったGW。
ここぞとばかり薬を飲んで寝てばかりいた。
寝だめなどできないと分かっているのに、取りあえず寝る(笑)。
寝る事以外でwこの休みにやろうと思っていた事の三分の一ぐらいはできたかな。
たいした事はやってないけど。
あ、革製品の手入れをしなかった。
まあGWが楽しめるのは勤め人をやっているうちだからね(笑)。
あと何回楽しめるやら(笑)。


安彦良和×西原理恵子 画力対決in渋谷 逆襲のサイバラ少佐! めぐりあい渋谷(そら)!! PART1
安彦良和×西原理恵子 画力対決in渋谷 逆襲のサイバラ少佐! めぐりあい渋谷(そら)!! PART2
安彦良和×西原理恵子 画力対決in渋谷 逆襲のサイバラ少佐! めぐりあい渋谷(そら)!! PART3
安彦良和×西原理恵子 画力対決in渋谷 逆襲のサイバラ少佐! めぐりあい渋谷(そら)!! PART4
いや〜、楽しかった。
GWにエエもん見せてもろた(笑)。
安彦良和、よく出たよな(笑)。
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自分の漫画にこんな感じで描くくらいだから、悪い気はしてないんだろうけど(笑)。
たぶんサイバラ以外の出演者全員、安彦を"ネ申"としている人ばかり。
その中でも藤田和日郎の反応がね、もう本当にオイラを含めたファン代表のような狂喜さでね(笑)。
すごく好感がもてた。
その他、伊藤理佐のマンコのマークだとかが印象に残ったかな(笑)。


『増補新版 三島由紀夫(文藝別冊/KAWADE夢ムック)』
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今更三島由紀夫熱が再燃したというわけではない。
対談に安彦良和が加わっているからである(笑)。
安彦良和って画を描く以外の事は本当に不器用そうだよな。
その屈折した様を知りたいなと思ったのである。


『本へのとびら――岩波少年文庫を語る』
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宮崎駿の(おそらく)語りおろしの本。
岩波新書の本って、実はあまり読んだ事がない。
どちらかというと敬遠していたところがある。
その時々の興味をひいた本は岩波でも読んでたけど。
中島みゆきがアルバム『短篇集』のリリース前のジャケットデザインが、タイトルにちなんで岩波文庫風になっていて、岩波の代わりに山波文庫(ヤマハブンコ:中島所属のヤマハ。言うまでもなく岩波のパロディ)となっていた。
それが岩波からのクレームで、やっつけのようなケバイデザインのジャケットに差し替えられた。
まあ、岩波からのクレームというのは風聞ですけどね(笑)。
本当はどうかわかんないけどw。
書物と音楽。
どちらも通俗文化に根ざしているようなもんだと思っていたのに、随分とエラそうで官僚的なんだな、岩波(笑)。
でまあ、宮崎駿の本だから岩波でも買ったという感じ。
200頁もない本で文庫よりやや大きいだけで、この本1000円もしやがんの(笑)。
値段もエラそうぢゃねーか(笑)。
まあ、この本4色頁もあるから仕方ないのかな。
色々愚痴をはきだしたが、宮崎駿のこの本は良い本であった。
宮崎が児童文学のオススメを語っている。
本書中で宮崎も言っているのだが、この本を子供達に読ませて読書の興味を湧かせるというよりは、子供のいる親が読んで、親が宮崎の推薦文を子供に読み聞かせて興味を持たせるという順序が正しい。
いまや世界の映画監督になった宮崎に対しエラそうに言うのもなんだが、少なくとも『天空の城 ラピュタ』の頃まではあった宮崎の謙虚さが久しぶりに垣間見れた。
Cut誌創刊号で、渋谷陽一のインタビューを受けた宮崎駿の記事を読んだ時と同じくらいの、緊張感のある謙虚な姿勢を思い出してうれしくなった。
本を読んで立派になるなんてことはないと宮崎は言っている。
たかだか読書で立派になるなんてことがあるわけは無い。
そんな幻想がいまだにあるほど本離れが進んでいるということなのだろうか。
久々に嬉しくなるような宮崎の本に触れた感じである。


『宇宙戦艦ヤマト2199』



なんだかんだ言いつつ、OPはアガるアガる(笑)。
このOPを庵野秀明が絵コンテを切ったのかな。
『エヴァ』な感じの唄のサビの部分でのカットバック。
♪えがおおおでこたあえぇぇぇぇ
の部分のカット割りがカッコいい。
本編冒頭部分の映像で"ゆきかぜ"の内部の無重力表現。
完全に開き直って日本人、日本語ベースの『エヴァ』テイスト漢字表示。
細かいディスりは全部観終わって数年後の酒の肴。
OPで感心しちゃった時点でオイラの負けである(笑)。


Sony α NEX-7を撮影に本格投入。
実際に使用してみて分かる事というのはあるものだ。
背面に付いているコントロールダイヤルがちょっとした指の動きですぐ回ってしまい、ISOの感度数値がしょっちゅう変ってしまった。気がついたらISO1600で撮ってたりした。
しかし、これは自宅に帰ってマニュアル読んだらダイヤル系とロックできることが分かり対処ができるもよう。
ただ対処不能なのが、同じく背面にある動画撮影ボタン。
これも指がしらずに押していることがあった。
対処法が今のところ無いので、自分で気をつけるぐらいしか方法が無い。
撮影にあっては、やはりファインダー内で被写体を拡大して精密にピントを合わせられるというのが、この上も無い利点であると思う。
今回は借用した純正の超広角レンズも使用してみたのだが、AFまかせだった所為か結構ピンがあまい。
HPに載せる程度に画像を小さくすれば気がつかないのだけど、やはり100%表示にした時に瞳にピントが合ってない。
先日ジョック・スタージスの作品に触れて、その瞳に対する切れるようなピントを見てしまったら、もうピンボケやブレが我慢出来ない(笑)。
50mmのMFレンズを絞り開放で慎重に撮影したものの方がピントやブレの問題が解消されている。
つまりハードの問題というよりも使っている人間の雑さが問題なのである。
こう考えていると、Sony α NEX-7は夏に買う予定のニコンのD800のサブという位置づけておもっていたが、光学ファインダーできっちりピントをD800で合わせられるか不安になってきた(笑)。
D800と少なくとも50mmのAF純正レンズを買う事にするか。
はたまた、D800の購入を止めて、Sony α NEX-7まわりを充実させるか(笑)。
迷いどころである。
そうD800の購入を見あわせるという選択肢もこの撮影で出て来た。


本日日曜日ジムに。
行ってすぐサウナの中でストレッチ。
左腕の関節が暖めると調子がいい。
その後プールに行って1時間ウォーキングと泳ぎ。
本日は150mほどの泳ぎ。
体重97.00kg。


『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
iPod touchで視聴。
ネタバレあります。
やはり無類の面白さ。
とにかく出てくる機械がことごとく不具合をおこし、それを登場人物の体術と機転で対処するというのは本作で一貫していると思う。
それが観ていてすごく快感である事は間違いない。
銃を撃つということを本当に最低限にとどめている。
その代わり殴る蹴るの描写については結構容赦がない。
脚を折ったり、腕を折ったり。
拳銃を使わずとも、暴力の痛さと陰惨さが伝わってくる。
クライマックスの車のパーキング内での殴り合い蹴りあいのアクションは緊張感とスピード感がズバぬけていると思うね。
パーキング内のエレベーターを使った高低差の演出なんかもね、さすがブラッド・バード監督。
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ブラッド・バードがアニメーション監督出身ということで上記のようなシーンを観ると
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これを思い出す(笑)。
このシーンは劇場で初見した時からニヤリとしたもんな(笑)。
この構図でやってみたかったんだろうなブラッド・バード(笑)。
その他、初見ではスルーしていたが、今回の悪役
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カート・ヘンドリクス役のミカエル・ニクヴィストは最近ハマってる
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スウェーデン版『ドラゴン・タトゥーの女 』の主演役者ミカエル・ニクヴィストだったりして感慨深い。
この悪役の死に様がまたいいんだ。
最後にもう一度反撃してくるかと思いきや、諦めたようにこと切れる感じ。
自分の行為を止めてくれたという安堵感もあったのかなと考える余地を与えるような深みがあった。
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サイモン・ペグもお笑い担当と思いきや、最後は指を傷だらけにしてコンピューターの配線にあたってた。
画像は結構笑えた"ダルマさんが転んだ"のシーン(笑)。
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で、chataさんにも「好みでしょ」と見透かされた、殺し屋のねえちゃんのレア・セイドゥ。
やっぱり好みだわ(笑)。
映画にまったく不満は無いけど、ブラッド・バード監督にはまたアニメの監督をやってもらいたいもんだ。
by 16mm | 2012-05-06 20:19 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(6)
Commented by chata at 2012-05-06 23:54 x
画力対決情報ありがとうございました。
ほんとにいいもん見れました。じゅびろーとかw

冒頭10分はわたすも通勤時ヘビロテです。
銀河水平波間を越えて~♪ 歌いながら散っていく漢たち、最高ダス。

あの場面はルパーンオマージュでしたか。
ルパンといえば今TVでやってるヤツがエロいと評判ですね。
GW中に録りためてるのを観ようと思ってたのですが、わたすも寝てばかりでw
まどかマギカの再放送も録りためてるので、最終回が録れたらまとめて一気に観たいところです。
Commented by 16mm at 2012-05-07 00:09
■re:chataさん
>画力
まさかネ申がサイバラのところまで降りるとは、じゅびろーさんでも思うまい(笑)。
たぶん次回ぐらいからスペリオールで安彦編がはじまるんぢゃないかしらん。

>ヤマト
ほんと、リメイクとはこうありたいもんです(笑)。
あの『復活編』のイメージを払拭してもらいたい(笑)。
しっかし、松本零士の名前が一切クレジットされないというのもね。
権利関係が複雑で色々あるんでしょうけど、松本零士が全部作ったとはまったく思いませんが、松本の功績も冷静に認めるベキだとは思います。

>ルパン
いや、アレは単にオイラがそうおもってるだけで(笑)。
たぶんそうじゃないかな、と(笑)。
エロいルパン、噂だけ聞いてますけど、今部屋にTVがないので(笑)。
『まどマギ』、いきますか(笑)。
最初の1と2話は我慢してw。
3話目からダークになりますから(笑)。
Commented by ayrton_7 at 2012-05-11 03:02
お久しぶりです。
今時の一眼レフのフォーカシングスクリーンでは、厳密なピント合わせが難しいですね。
D800(D800Eもですが)のフォーカシングスクリーンは、店頭で確かめた程度なのですが、結構MFしやすいように思いました。

僕は、D3XのスクリーンをTalbergスクリーンに換えてMFしています。

高層ビルからホースを括り付けて降りてゆくシーンもカリオストロの城を彷彿とさせてくれましたね。笑
Commented by 16mm at 2012-05-11 09:02
■re:ayrton_7
どうも、ご無沙汰です。
が、人知れずayrton_7さんのブログと作品は拝見しております。
D800もEもいまだ現物を見ても触ってもいませんです。
今ソニーのnex-7で撮影していますが、ファインダーの中で高解像度高倍率でMFでピントを合わせられるので、ブレ以外でのピントの外しがかなり少なくなりました。
もしかするとAFで合わせるよりも正確かもしれませんw。
そう考えると、FXフォーマットでファインダーが大きく、フォーカシングスクリーンを換装しても、nex-7以上のピントの合致は求められないのではないかと不安になっております。
ピントが合ってればそれは良い作品だとはもちろんいえません。
が、自分の好みとしてはピントが気持ちよく合ってる写真が好きだということもあります。
D800の高画素はものすごく魅力ですが、それもピントが合ってこそだと思うと悩ましいです。

>ルパン
ああ、ホースのところもカリ城っぽいですね。
ブラッド・バード監督、すげえです。
Commented by ayrton_7 at 2012-05-11 11:31
>ファインダーの中で高解像度高倍率でMFでピントを合わせられる
これは、とても興味有ります。
一度、体験してみたいです。
高解像度になり、つい等倍観察するようになってピント合わせが重要になっていますね。
Commented by 16mm at 2012-05-12 01:19
■re:ayrton_7さん。
すいません。
一つ前のコメントに"さん"を付け忘れました。
失礼いたしました。

所謂ミラーレス機の強みだと思います。
文字通りピントが精密に確認できます。
さらにレンズマウントのアダプターを付ける事で純正以外のレンズも使用できる。
絞り込み測光になるけど、電子ビューファインダーなので絞った分だけファインダーの表示を明るくしてくれるので、一定の見え方で被写体を観る事ができます。
もういいことづくめ。
ただまあ、ミラーレス機はフルサイズのフォーマットがなく、APSどまりというのが、ちょっとがっくりなところでもあります。


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