『マルドゥック・スクランブル 圧縮』『監督・ばんざい!』

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要塞完成(笑)。
いまそこそこ片付いている机の上だが、新たにスピーカーとvaioが加わってかなり狭い(笑)。
これでTVとBlu-rayが観れる環境になった。
まだスピーカーは鳴らしてないのだがw。
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vaioに刻印してくれるサービスがあったのでミューズの名前を刻印(笑)。


先週土曜日、歯の治療。
いつものごとく衛生士さんに歯石を取ってもらう。
歯茎の内側のポケットの部分をガリガリしてもらうのだが、もっと奥まで差し込めませんかと聞いてみる。
これ以上差し込むと大流血だとのことw。
オイラのように歯茎のボケットをガリガリされて気持ちいいなどと言う者は少ないとの事w。
背中を掻かれてる感じで気持ちいいのだがな。
う〜んwマゾで良かった(笑)。
先生から口のなかが乾き気味な状態であると歯にも良くないとの注意を受ける。
飲んでいる薬の副作用などもあるだろうが、常に唾液が出てる状態がいいのだという。
水分の補給をマメにしたり、ガムを噛んだりということをすすめられる。
普段ガムを噛む習慣がないのでどうしたものか。
治療後、先生と雑談。


若松孝二監督、逝く。
交通事故にあったというのを今日知った。
12日に事故にあい、17日に死去。
それらをオイラが知ったのは本日21日。
自分が敬愛していたりリスペクトしていたりする人間の死というものは、どんな死に方をしてもショッキングなものだ。
しかも若松監督、交通事故での死。
なんでも横断歩道のないところを横断中にはねられたとか。
病気で亡くなるというのもそりゃ悔しいよ。
だけどよりによって交通事故。
これは本人次第で防げた死だよな。
残念であるとともに腹立たしくもなる死。
合掌。


桜木さゆみ。
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先々週からずっと桜木さゆみ(笑)。
本屋で手に入らなかった単行本はAmazonで購入。
さらに彼女の20周年の企画雑誌まであったので購入。
本当に自分の不明を恥じるね。
最近までこんな作家がいる事を知らなかった事に。
キャリア20年の売れっ子の漫画家で無茶苦茶面白い。
このマンガ、やたらとマンカスネタが出てくる(笑)。
チンカスのついたチンコを舐めるのも、マンカスのついたマンコを舐めるのも、どちらも愛だよなと思ったけど、翻ってオイラの若い頃を考えてみると愛がなくてもマンカスをものともせずに舐めてたよな(笑)。
なかなかどうして性に迷える童貞や処女をこじらせ気味の高校生の男女には必須の本であるとも言えるかもしれないね。
男はぜひとも作中に出てくるロクデナシの彼氏を反面教師にしてもらいたいものである(笑)。


Appleからメールが来る。
なんでもオイラの買ったマシンのHDが故障する可能性があるとのこと。
Appleとしては無償でHDの交換に応じるとの事。
はてさて、面倒だな。
バックアップはタイムマシンでやっているが、近場の量販店で受付してくれるだろうか?
取りあえず近いうちに交換するつもりである。


先週、大宮でROLLERBRADEを注文する。
ヘルメット、プロテクター込みで22390円。
スキーやスケートの練習の為にインラインスケートを使うというのがやや主流になっており、この秋口になると完全にオフシーズン間際(笑)。
メーカーも在庫がなく、お店の人に骨を折ってもらって探してもらった。
一応明日には入荷だが、平日に取りにいけそうにないので今週の土日のいづれかに行こうと思う。


本日日曜日、ジムに。
マッサージ・チェアで30分ほどダラケた後にサウナでストレッチ。
その後エアロ・バイク。
65分で30.05km走る。
2283m登った事になっているらしいw。
体重94.40kg。


『物語』
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北野武が自分の監督作を解説している。
とくに『BROTHER』の件が興味深かった。
映画に映る小道具類などの全てを、実際にある似たものとして作る仕事がある。
劇中の凶悪犯が有名ブランドの服や靴を履いてた場合に、そのブランドからイメージが損なわれるとして訴訟を起こされる可能性があるからだ。
一事が万事そんな感じなので、街中をちょっと映してみようかという事も難しいらしい。
エキストラ扱いの人間に台詞を喋らせると俳優の扱いとなりギャラがあがってしまうとか。
システムとしては関わった人間になるべく等しく相応のお金が回る様にというものなのだと思うが、こんなシステムでは制作費自体が高騰していくのはしょうがないやね。
オイラも仕事柄、実際にある似たものを作らなくてはならないということが恒常的に発生している。
作った人の権利は尊重するべきだとは思うが、なかなかそれを徹底すると袋小路に陥る。
困ったもんだ。
後は芸術家は金持ちに付くという話が面白かった。


『CUT 2012年11月号』
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『物語』もそうだったけどロッキング・オンでてる書籍のエディトリアル、写真の類いはカッコいいね。
『物語』もCut誌もたけしの写真がカッコいいんだよな。
この号はなかなか読み応えがある重量級の本であった。
たけしのロングインタビュー。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』がらみで梶浦由記のインタビューもあり。
『009 RE:CYBORG』では神山健治のインタビューも。


『009 RE:CYBORGぴあ』
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神山健治のロングインタビューが読み応えがあった。
前述のCut誌と合わせて読むとかなり面白かった。
本作の制作の経緯がそのまま神山と押井守の別れを反映しているようだった。
愛憎という言葉で表すなら神山としては押井に対して愛30に憎70といった感じなんだろうかね。
押井は押井で自分の理屈があるのだろうけど。
押井は結局製作者というよりもフィクサーとして生きようとしてるのかな?
まあ、オイラとしては押井を嫌いにはなれんのだけどね(笑)。


『マルドゥック・スクランブル 圧縮』
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DVDレンタルで視聴。
サイバーパンクをモチーフにして少女娼婦が主人公という、オイラにしてみればなかなかオイシそうな世界観だと思っていた。
何年か前に劇場で公開された。
その時も上記のポスターを見て心惹かれるものがあった。
のだが(笑)。
まずオープニングのクレジットの書体が特殊すぎて読めない(笑)。
美術設定、都市の景観にいまひとつ統一感が感じられない。
レイアウトが甘い。
キャラクターのデザインは良いのだが、映像としての厚みに乏しい。
同時に『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』を観ていたので余計に本作の厚みのなさを感じたのかもしれない。
続編も作られているがもう観る事もないだろうな。


『監督・ばんざい!』
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DVDレンタルで視聴。
先週の『TAKESHIS'』同様劇場公開時からの再見である。
やはり劇場公開時に観た時よりも面白く感じられた。
やっとオイラがたけしの映画に追いつけたというところだろうか。
お笑いとしてのパロディー満載の映画としてみれば素直に面白いと感じられた。
たけしのセンスが全開になりすぎて誰もついていけなかった(淀川長治はついていけたようだが)『みんな〜やってるか!』よりは面白く感じられた。
フェデリコ・フェリーニの『8 1/2』と関連性云々を言われてしまうと、どうしても深く考えすぎてしまうのだが、そもそもこの映画は肩のこらないお笑い映画として観るべきなのかもしれない。
今となってはオイラはこの映画をそう思う事にしている。


今週は忙しい。
今度の土曜日は母親の病院の送迎と映画二本とROLLERBRADEの引き取り。
新しく入ったvaioをどこまで使うかも詰めていかなくてはな。
by 16mm | 2012-10-21 20:52 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2012-10-21 21:19 x
要塞かっこええ!リスベット!!
本屋でCutみかけました。ビートさんもかっこええ!

神山ぴあではなくて、009ぴあなんですね。楽しみです。
Commented by 16mm at 2012-10-21 21:35
■re:chataさん
うはははは。
お恥ずかしいかぎりです。

>009
禿がかなり辛口でしたw。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2017867

>ごろー
いや〜、ほんとにいい男だなあ。
"恩"という言葉にすごくズキリときましたよ。
そうだな。すくなくとも下の人間に今まで自分が受けた恩儀を帰すことが大事だな。
これ、早く本にならないかなあ。
んでもって、ゴローがまた監督作をつくれますように。


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