『マクロスF』劇場版二作

イデデデデ......。


先週土曜日、歯の治療。
いつもの様に美形の歯科衛生士さんに歯石をとってもらう。
早い話が歯の掃除をしてもらっているようなものなので申し訳ないやら(笑)。
次いで、先生に噛み合わせを調整してもらう。
歯か義歯か分からぬがw、噛み合わせの調整で削られた破片が口の中で跳弾のように跳ね回るw。
治療後、先生と雑談。
iPadminiを手にしていた先生(笑)。
この先生、物欲の権化wというわけではないのだが、オイラが関心のある物品をことごとく手中におさめて、オイラに見せるのである(笑)。
iPadminiの実物はすでに量販店で見ていたのだが、実際に私物として使っているのを見るとまた違った感慨が起こる。
つまり......。
欲しい(笑)。
これまでこの先生が購入にして触らせてもらった末に、自分でも買ってしまった事多数w。
財力がちがうのでwすべて真似して買えるわけではないが、オイラのここ一年以内のカメラ2台の購入はすべて先生が買ったものを触らせてもらって購入に踏み切ったものだ(笑)。
ただでさえ今年は散財しまくっているというのに(笑)。
なんとかiPadminiへの物欲を抑えていたというのに(笑)。
すっごくイイじゃねーか(笑)。
そのまま量販店に飛び込んで買う勢い。
が、量販店にいくまでの道すがら
「おカネは大事だよ」
とか
「キル・ゾーンに踏み込んでいるわよ」
などと、オイラのゴーストが囁いたので(笑)思いとどまった(笑)。
いや〜、あぶねえあぶねえw。


イデデデデ。


『INTRINSIC』
Amazonで購入。
楽しみにしていた草刈民代の写真集。
メイキングのDVD付。
イデデデデ。
これがまた、オイラにとってはまってく面白くない写真集w。
こんなのにカネを出したのかと思うと愕然とするね。
ようはオイラが思っていたのと乖離がありすぎたということでもあるのだが、エロがまったくないんだよね(笑)。
エロがないというのが褒め言葉に受け止められると困るが、官能性も皆無なので見ていてまったく面白くない。
更に言えば、オイラの趣味的な問題でもあるが、写真でブレボケの多用というのがまったくいただけない。
ロバート・メイプルソープやジョック・スタージスのような切れるようなシャープさと、硬い手触りが感じられる写真が好みのオイラとしてはそもそも巡り合わせが悪かったのかもしれん。
なので、オイラの好みではなかった、という事を前提にこの写真家をヘボ扱いする。
均整のとれたバレリーナの肉体にボンテージやSMのイメージは悪くないのだが、そのイメージを構築するような撮り方をしていない。
このモチーフにソフトさやブレボケは必要ないだろうに。
エロが足りないというのも、このカメラマン、メイキングを見たら結構なフェミニンな感じ。
有り体に言えば、女性を性の対象としているカメラマンではないのかもしれん。
もしかしたら男を撮ったら良い感じの作品ができるのかもしれんが。
ロバート・メイプルソープはゲイだったから女より男を撮った方が官能性のあるエロスな作品が出来ていた。
だが、メイプルソープが撮った女性の作品がつまらないかと言えば、そんな事はまったくない。
オイラもそうだが、凡百の写真好きは、特にポートレートを専門に撮ってるカメコは、モデルとなる人間が性の対象になるか否かで写真のデキ自体が左右されるのではないか?
そんなものに左右されないのはごく一部の天才だけであって、凡百の徒である者達は素直に自分のモチベーションの上がるものだけを撮っていくべきなのではないか。
そのあたりが商業写真家のツライところではあるだろうけどね。
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とにかくオイラはこんなへっぴり腰でw写真撮ってる奴を信用しない(笑)。
この写真集、近々売っちゃおう。


イデデデデ。
本日日曜日。ジムに。
は、行かずにローラブレードを1時間チョイやって、岩盤浴とサウナ。
サウナでストレッチ。
体重94.50kg。
イデデデデ。
なにがそんなに痛いのかと言えば、今日ローラブレードを履いたまま柵にもたれて休憩している時にズルリと尻餅をつき、尾てい骨あたりを強打したのだ(笑)。
尾てい骨強打は初めて(笑)。
いまだ鈍痛が続いている(笑)。
休憩時に油断してiPod touchでYouTubeからDLしたインラインスケートの映像を観ていた時にコケたw。
手にiPod touchを持っていたのでケツより先に手をつけなかったのだw。
それはともかく、ようやくある程度滑れるようになった。
近場で車のこない舗装路を見つけたのでそこで練習をしている。
もうちょいタイミングとリズムを身体が覚えれば、滑ってる最中にヨレることもないだろう。
止まり方はヒールブレーキがソコソコで切る様になった程度。
次はTストップが出来る様になりたい。
更に練習を始めたのが

↑コレが出来る様になりたいもんだw。
ビートたけしがタップなら、オイラはインラインスケートを(笑)。


windowsでやるゲームをAmazonで購入。
"OPERATION FLASHPOINT : DRAGON RISING "。
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やりたかったゲームだが、ボタンの位置を覚えるのに一苦労(笑)。
本当は"Gears of War"がやりたかったのだけどね(笑)。
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結構溜まっていたヤマダ電機ポイントを使い尽くす。
vaioに繋げるBS用のケーブル数種と、BS用のチューナー。
それからゲームをやるのに使うXbox360のコントローラー。


ソニーの"mora"の所為かどうか知らんが、iTunesで『魔法少女まどか☆マギカ』関連の歌が買える様になって嬉しい限り。
●"ルミナス" Claris
●"Friends" Claris
●"blossom" Claris
●"ひかりふる" Kalafina
●"未来" Kalafina
●"Magia[quattro]" Kalafina
以上、購入。
エエなあ。


『マクロスF』劇場版二作。
DVDレンタルで視聴。
劇場作品である『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』と『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』の二作。
オイラは『マクロス』については、一番最初の『超時空要塞マクロス』と、劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』と、『マクロスプラス』。
それと今回の2作品。
他にどんなシリーズがあるのか分からんが。
良くも悪くも最初のTV版『超時空要塞マクロス』の要素を色濃く引き継ぎ続けているシリーズなのかもしれない。
魅力的な女性キャラデザイン。
出来るとは思ってなかった戦闘機から人型ロボットへの変形。
異文化同士の接触による葛藤と抗争と融合。
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他の作品にはなく本作特有の要素があるとしたら、劇中で使用される音楽や歌が物語のコアを決定づけることに成功した点であると考える。
最初のTV版のヒロインであるリン・ミンメイ。
彼女が歌う劇場版の主題歌"愛・おぼえていますか"。
そして菅野よう子が音楽を担当するようになって、その力強さは揺るがないものになった。
洋画では成功例はあるが、日本映画で歌を物語のコアに据えて成功した例を寡聞にしてしらない。
日本ではアニメも実写も歌い手が主役で、その歌い手の力を誇示させるほどの歌を構築して作品化したものがあるのであろうか。
と、ここまでかいたら『ソラニン』があったなあと思い出した(笑)。
『ソラニン』は割と劇中の歌に力があった作品ではあったかもしれない。
それはともかく、1987年にOVA化された上條淳士は『TO-Y』は音楽をテーマにした作品ながら歌唱はなし。
最近(でもないけど)劇場版映画化された『BECK』でも、主人公のコユキの歌声を実際には聴かせないという方法をとらせた。
なぜ歌がテーマの作品で実際に歌唱がなされないかと言えば、歌わせる事でそれがその作品の穴になりかねないからだ。
どんな聴衆おも魅了するミラクル・ボイスという設定であれば、映画でそれを実現させなければならない。
どんな人にも愛されるような現実離れした歌を現実につくるという困難さに行き着くのである。
しかし、『超時空要塞マクロス』は違った。
オイラを含めた当時のボンクラw中学生はリン・ミンメイの歌に魅了された。
二次元コンプレックスをものともせずに言えばミンメイのデザインそのものにもやられたのだ(笑)。
そして彼女が主役となった劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌"愛・おぼえていますか"がボンクラ(笑)周辺だけでなく、世間的にもヒットした。
この歌が異文化同士を引きつけあう力があるという呑気な考えは、当時誰も思っていなかったが、少なくとも"良い歌"で口ずさみたいと思わせる魅力があった事はたしかだったのだ。
歌と音楽の力による作品作りという点では今回の『マクロスF』劇場版二作も逃げずに勝負していた。
ここぞという見せ場で"ライオン"がかかると気持ちが高揚するね。
まってました!という感じ。
もっとも"ライオン"はTV版からの人気作だったから、観る側も約束事を期待していた部分もあろう。
その約束事を外さない製作者もエライ。
で、この音楽に関する勝利の要因を考えてみると、このテーマを扱うのにアニメーションほど適したメディアはないということではないかと思う。
リン・ミンメイの背後には飯島真理がいた。
シェリル・ノームには遠藤綾 とMay'n。
ランカ・リーには中島愛。
二次元の画の背後には実在の女性達がいたわけだが、現実の彼女達が『マクロス』に関係なく歌っていたら、おそらく「良い歌だね」にとどまる程度で聴衆の広がりは期待できなかったろう。
歌の広がりがただ歌唱の上手さだけで成立するわけではなく、歌い手の容姿や背負っている世界観を含めるものである以上、現実の人間でそれを達成するのは困難だ。
なぜなら、極端な金持ちもいないかわりに極端な貧乏人も存在せず、個人の持つ才能は民主的に均質化され、顔の造作でさえ思いのままになる。
そんな均質化された現実のなかで突出した魅力、ファンタジーは存在し得ない。
だからこそ現実離れしたアニメーションのキャラクターの中に誰もが憧れるファンタジーを見いだすのではないだろうか。
キャラクターの声だけは実在の人間の声なので、それが実在感の担保になっている。
容姿でいえば、シェリルのような美形やランカのようなカワイイ娘は現実にはいないからね。
アニメーションには実写には越えられない現実(越えられない現実だからファンタジーだね)を信じ込ませる力がある。
といっても、アニメーションが容易くできるということではないよ。
本作はデザイン性、映像の厚みなどは、他の多くのアニメーションでも実現してないことをやってるわけだから。


今週は心療内科とヘアカット。
by 16mm | 2012-11-11 20:40 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(4)
Commented by ようこ at 2012-11-12 01:12 x
こんばんは。
草刈民代の写真集w
聞くだけで地雷じゃないですかw
少なくとも正尊さんが求めているものなんて絶対ないというのがまるわかりw
そんなものにお金を使うのならばスーパー源氏か日本の古本屋で麻生早苗さんの“淑女の雫”を買うことを強力にお勧めしますよ。
下品な言葉で申し訳ないですが、まるで男に抜かせるために生まれてきたような素晴らしいからだに縄が絡まって、同じ女性から見てもほれぼれしますよ。
盲腸の手術跡だの、左手の根性焼きの跡?wみたいなところどころに漂う生活感がなんとも切なくって不動のMy Favoriteです。
あとは同じ麻生様の“美少女SM Vol.6”もおすすめですよ。
中途半端に芸術を目指していないエロだけを追求する姿勢には頭が下がります。
ただどちらも10年以上前のものなので、いささか時代の流れをかんじずにはいられませんが。。。
Commented by 16mm at 2012-11-12 09:29
■re:ようこ様
いやいやいやいや(笑)。
草刈民代はオイラのツボですがなw。
鍛えられたシャープな肉体の美くしさというのにあこがれますな。
自分じゃなれないけど、写真を撮ってみたいという気にはなります。
麻生早苗はAVを1本観た覚えがありますが、よく覚えていません。
本ならちょっと見てみたいな。
探してみます。
情報どうもです。
Commented by chata at 2012-11-18 23:22 x
>へっぴり腰
なんぞこれwww

iPadminiようやく実物みました。ぱっと見はれちーなディスプレイに見えるほど綺麗ですね。

最近はマクロス30周年だからって、こじつけ的商品が多く食傷気味です。
・・・金持ってたら色々買ってたかもしれませんがw
金なくて助かったー!ww
Commented by 16mm at 2012-11-19 04:41
■re:chataさん
>へっぴり
草刈はいいけど、写真集は大失敗w。
ヤレヤレであります。

>マクロス
本編を観た後にサントラを聴くとグッときますなあ。
音楽と歌によって情景がリプレイされるというか。
シェリルって良いやつだな。


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