『ローラーガールズ・ダイアリー』『アベンジャーズ』

眠気で身体が怠い。
このところ、家でうたた寝している時、朝の通勤電車で立ったまま寝ている時、会社で眠気と格闘している時(笑)、に、ジャーキングが割と頻繁に起こっている。
ジャーキングとは所謂身体が「ビクっ」と反応するアレである。
疲労の所為だろう説もあるのだが、意識的には結構休息が出来ていると思うのだが。。
この怠さをなんとかしたいもんだ。


昨日日曜日、インラインスケート。
時間を忘れて2時間ほど滑っていた。
非常に楽しい。
ジムのランニング・マシンやプールではノルマとしての時間を感じてやっていたので時間の進みが遅く感じた。
明らかにインラインスケートの時間はオイラにとって特別なもののようだ。
まだまだへたっぴだがな(笑)。
2時間で12kmほど走行した事になっていたことを
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iPhoneアプリの"Rollerblade"の表示で分かっていた。
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こんな感じで滑ってる場所とその移動距離をGPSを使って計測するのだが、このアプリ、ストップボタン押したらその2時間の記録が消えやがった(笑)。
なんだゴラ(笑)。
使えねえアプリか(笑)。
インラインスケートでは取りあえず全身の筋肉を満遍なく使うつもりで走るだけでなく、色々と業の練習もしてみたりする。
一応我流でカーブを曲がれる様にはなっているのだが、最初の基本であるらしいAフレームターンを初めてやってみた。
実は以前やってみたのだが、上手くいかなかったのだ。
が、我流でも曲がれる様になって身体の挙動が意識出来る様になると、Aフレームターンも納得して出来る様になった。
Aフレームターンとは足を開いた常態で滑って曲がりたい方向に指を指す様にする曲がり方だ。
曲がりたい方向に指を指すと、二の腕から肩、肩から脇腹の筋肉に向かって力が繋がる感じで自然と曲がってくれた。
こういうのもオイラの中でロジック化しないと上手くいかんもんだね。
その他、スピンストップは大分要領を掴めてきた感じ。
右の踵についていたブレーキパッドを外した。
後ろに滑る練習をするのに邪魔だからである。
どちらにしてもヒールストップは苦手なので丁度いい。
その後銭湯に岩盤浴1時間とサウナ。
こんなにがんばって体重96.3kg(笑)。

今日もインラインスケートをやりに行ったのだが、いつもと別の場所でやったら路面がガタガタで早々に退散。
路面の問題や風の問題はオイラのスキルが低いということもあるが、タイヤをプラスチックからウレタンに換えれば滑りが良くなるのかもしれない。

you tubeでインラインスケートの映像を繰り返し見てコツを掴んでいる。
現状本も出てないのでyou tubeの映像が教科書みたいなもんだ。
それを見てると決して良好な路面でばかり滑ってはいないようなので、やっぱりタイヤを換えてみようかな。


『3月のライオン 8 手帳付限定版』
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内容は立ち読みでほぼ知っているので、作者の後書き漫画から読み始める(笑)。
ナンバーワンよりオンリーワン。
白か黒化ではなく灰色だってある。
「2位じゃダメなんでしょうか」
etc......
本作の勝負を読んでも上記のような事が言える奴はいるだろうか?
勝負に勝つというよりも「負けられない」という衝動につきうごかされる。
高見に登る者の後ろには幾数幾百の死屍累々が折り重なっている。
一歩間違えば自分がその屍の一体になっていたかもしれない。
そう意識すれば、自分が登る為に蹴落とさざるをえなかった者達に対し自分が勝ち続ける事によってしか供養する事が出来ないと分かる筈だ。
勝者というものは「負けられない」という呪いをかけられ、背負わされた存在。
本作はそのどうしようもな衝動を女性ならではの視点で理解しようとし、それを優しく包み込もうとしているようにみえる。


CUT 2013年1月号
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映画撮影中のオフショットが多数載っていて面白かった。


『毎日かあさん9 育っちまった編』
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『毎日かあさん』の新刊。
描き下ろしだと思われる"贈り物"という一編。
この中にサイバラ自身の希望と覚悟が描かれていると思う。
学校の先生の件は自分の高校時代にこんな先生がいてくれたら、という思いだったかもしれない。
自慢したい息子や娘であっても必ず笑いにしてオチをつけるサイバラは作家であり続けている。


『サイバラ絵日誌』
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本編中、サイバラ自身も本作を買わない方が身のためだと言っている(笑)。
作中、子供達がどうして自分の母親より年上の女のヌードが存在するのか?という疑問にサイバラが自身のロジックで答えているのが爆笑(笑)。
なのでオイラは買って損はなかったっす(笑)。


『アップルシード・サーティーン(2) 』
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月刊誌連載なので、年に一度のお楽しみ。
ハードSFに全員が関西弁でしゃべる(笑)。
デザイン、画面構成も秀逸。
太く蓄積するようなタッチの士郎正宗版よりもこっちの方が断然好き(笑)。
つーか、士郎正宗、漫画描かないから忘れたし(笑)。
作画している宮川 輝 って40代?
若々しすぎるぞ、画が(笑)。


『大東京トイボックス (9)』
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本作も年に一度のお楽しみな作品。
既刊は全部Kindleで出ているので新刊を買うかどうか迷ったが、前巻の続きがどうしても知りたくて購入。
物語の進行自体は停滞していたものの、最後の最後で新しい展開が。
それが次巻に(笑)。
この状態でまた一年待つのかい(笑)。
待ちましょう(笑)。


『ローラーガールズ・ダイアリー』
レンタルDVDで視聴。
フォックス・サーチライト・ピクチャーズというインディー映画を配給する20世紀フォックスの子会社。
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監督はドリュー・バリモア。
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主演はエレン・ペイジ。
なかなかの布陣。
評判も上々。
インラインスケートをやり始めたオイラも興味がもてるジャンル。
が、全体的には小さくまとまった小品という感じか。
ローラーゲームのシーンをカメラの動きも含めてもったアクション満載のものを期待したのだが、ちょっと肩すかしだった。
つまらなくはないし、映画としては面白かったんだけど、監督はあまりアクション演出に興味がなかったんだろうな。
そのかわり
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プールのなかでのラブシーンはねちっこく綺麗に撮れてて、女性監督っぽいなと思ったりした。


『アベンジャーズ』
ネタバレあります。
Blu-ray購入。
今年ベストと言っても過言ではない出来の映画。
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なんといっても終盤のチーム感が心地よい。
20mm弾を浴びせられてもびくともしないハルクってすげえ(笑)。
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アイアンマンの空中換装シーンの燃えること萌えること(笑)。
カッコいいではないか。
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魚を模した敵メカのデザインも良い。
前半、ロキに洗脳されて味方側を殺害したホークアイの扱いも気が利いている。
ちゃんとホークアイに
「自分は何人殺したんだ」
と洗脳されていたとはいえ殺人を犯したことを意識させているところがいい。
決して償えるようなものではないにしても、この台詞があるとないとじゃ大違いだと思う。
そういう意味でも本当にベストな映画であった。
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最後までクール(笑)。
by 16mm | 2012-12-24 21:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(3)
Commented by chata at 2012-12-26 21:04 x
オレも手帳付きを買ってしまいました。使うかどーかは…w
にしてもじじい強い!兄者また毛髪がw

社長の空中換装シーンは日本人が担当したみたいですね。就活かなんかの雑誌で見たようなw
それよりアイアンマン3の予告みてこれまた楽しみです。
Commented by 16mm at 2012-12-26 23:05
■re:chataさん
>ライオン
じじいVS兄者の戦いは雑誌の立ち読みをしているときから↑↑気分でした(笑)。
『はじめの一歩』が少年誌のご多分にもれず強敵がインフレを起こして、戦う、勝つ、負けるという意味が曖昧になってきているなか、このヒリヒリするような漫画は貴重ですな。

>空中換装
ほほう。そうでしたか。
『トランスフォーマー』の変形シーンも日本人がやってたみたいで、こういう動きのアイデアって結構日本人が優れてるみたいですね。
アニメと漫画の国だもんね。
Commented at 2012-12-29 22:16 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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