続『750ライダー』

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先週土曜日、眼鏡の新調をしに行く。
画像は2007年10月に買ったもの。
5年ちょい使ってたんだな。
向かって右側のレンズのコーティングが剝げちょろけ。
これは二年位前に風邪をひいた時に、眼鏡に汗が付いたまま寝こけてしまったためにコーティングが損傷してしまった為だ。
だいぶ度も合わなくなってきたので、買い時かなと観念した。
この眼鏡、一応すごく気に入っていたので同じメーカーでとも思ったが、折角金を出すのにまったく同じというのもなあ、という気分になりw。
で、結局は似たデザインのイチヤマの眼鏡を購入した。
出来上がりは今週の土曜日。
検眼してもらったら老眼は入っていない模様w。


先週土曜日、岩盤浴とサウナ。
ストレッチ。


ボルダリングをやってみようかと思い、土曜日に行ってみた。
見学はさせてもらったが、どういうルールで登っているのかイマイチ分からないw。
みなさん自分と生徒の事に夢中で金髪デブの見学者の相手をしてくれない(笑)。
質問したくても、みんな目の前の壁に取り付いているので声をかけられず(笑)。
すごすごと退散(笑)。


先週も映画館にも行かず。
録画の映画に触れることもなく(笑)。
あ、TVの録画を三つほど消化。
その中に"情熱大陸" で檀蜜を扱ったのがあった。
今更だが、檀蜜、カアイイじゃん(笑)。
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番組で出たこのグラビアらしき画像。
こんな画像があるなら写真集欲しいなあ(笑)。
なんとなく惹かれた一枚ではある。
「つまらん人生ですわ」
と顎をテーブルの上にのっけて誰に語るとも無く呟く檀蜜。
この誰に語るとも無く、という雰囲気が近くにいる男を惑わせるのかもしれんな(笑)。
オレに呟いているんじゃないか、と(笑)。
まあ、かあいければいいです(笑)。


髪の毛がチクチクと鬱陶しくなっている。
世間的に見ればながさがそんなに長いわけではないのだが、切り立てが結構短いので直毛の先が皮膚にふれるとチクチクするのだ。
特に夏は気になる。
次のヘアカットは7月上旬。
前回、少々長めに髪の毛をのこしてもらたったのがアダになったか。
次回はやはり短く切ってもらおう。


『間抜けの構造』
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Kindle版を購入。
紙の本で買おうか随分悩んで、Kindleで出る事を期待してスルーし続けたかいがあったというもの。
非常に面白い内容であった。
"間"という事象をキーにして展開されるビートたけしの論理の切れ味に圧倒される。
将来、お笑い芸人を目指す人は必読なんじゃないかな。
オイラが言うまでもなく、今現在お笑い芸人を目指す人にとって、ビートたけしという存在は絶対に避けては通れないわけなので、出版と同時に読んでるかもしれないけどね。
このビートたけしの論理を最低限のものとして考えて、さらに何歩先に進めるかということだろう。
ビートたけしはとにかく偉大だ。
"芸人"という言葉をカッコよくしたのは間違いなくビートたけしという存在だから。


『不思議な少年』
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Kindle版を購入。
既刊の8巻までを通読。
以前雑誌に載っていた一節(女の子の1つの未来が殺人鬼だったという物語)を読んで、いつか全部通読したいと思っていた。
まだ完結していないこの作品。
オイラは作者である山下和美による『火の鳥』だと思っていた。
古今東西の時代劇から現代劇。
ディストピアな未来世界や宇宙を旅する物語まで。
山下の気の向くまま、興味あるテーマをなんでも放り込むことができる器が本作であるのだと。
時空を越え、性別をも越えて存在する"不思議な少年"。
人間の様に見えて人間を越えたような存在。
火の鳥だって日本語喋ってたんだからw人間が着ぐるみ着てたようなもんだろう(笑)。
不死であり永遠を生き続ける超生命体。
人間が"絶対"を現す言葉のひとつに"神"がある。
火の鳥は神的な存在と言っても良いだろう。
『不思議な少年』にでてくる少年も神的な存在だと言えるだろう。
否。
オイラはこの"不思議な少年"こそが人間であり、人間の想像力の具現化ではないかと思えた。
手塚治虫の火の鳥は人間をの作り出した論理を超越した結論を提示して、人間の傲慢さや存在の小ささを浮き彫りにさせた。
人間(生物全般とも言えるが)を俯瞰した視点で見続けたペシミストの手塚ならではであろう。
この場合、人間の行動はすべて火の鳥の予測範囲を越える事はなく、後出しジャンケンともいえるが、勝ち負けでいったら論理で火の鳥が負ける事はない。
しかし『不思議な少年』はどうか。
"不思議な少年"が上から目線で人間を観察し、タカを括っていても、その観察対象の人間によっては彼の予想をこえた事をする。
"死"を担保に"不思議な少年"は愚かな人間に影響を与えようとるす。
しかし、作品に出てくる多くの人間は"死"の恐怖に負けず、自分の意志によって戦う事を選択していく。
多くの場合、"不思議な少年"の言う事の方が正しいかもしれない。
おそらく作者の山下和美はそんなペシミスティックな感情に対して、ほのかな希望であったとしても"否"を叫んでいるのかもしれない。
自分の知っているところにはいなくても、絶対どこかにいるという強い希望を語っている。
今、誰でも簡単にペシミストになれ、人間というものが如何にくだらない存在であるかを皆が思っている。
だが、そういう奴らに限って、自分だけはくだらなくないと思っているわけだが。
それが具現化されたのが"不思議な少年"なのだと思う。
全知全能は無知無能と同義だ。
"不思議な少年"はまさにそうだ。
天才少女、山下和美は間違いなく希望を信じているアナーキストだ。


『ものぐさ精神分析』
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Kindle版購入。
学生の時に購入した本はまだあるが、手軽に読めると思い購入。
今の自分を少なからず形作った本であるのに間違いない。
オイラにとっては聖書みたいなもんだ(笑)。


『チョコレートパニック』
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ebookjapanで全4巻購入。
紙の本では3巻ぐらいまでしか読んでいなかったと思う。
全巻一気に購入すると+2冊オマケでついてくる。
そのオマケ目当てでの全巻購入である。
作者である藤原カムイの鉛筆のタッチがオマケ本で見られるのがうれしい。
やっぱ上手いな。
デザインのセンスがズバ抜けてる。
漫画家にイヤになったら装丁家になればいいんじゃないかな。


続『750ライダー』
先週に引き続き、
"オイラにとって『750ライダー』とはなんだったのだろうか?"
の続きである。
前回まで
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主人公の早川光がこんな殺伐とした感じの絵柄であったことを時代の風潮なんかと一緒に語ってみたわけだが。
上の画像は単行本の第一巻の早川光。
で、この早川光が最終巻である第五十巻になるとどうなるかというと、
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↑こうなる(笑)。
まったく別人である(笑)。
ちなみに相棒の順平は
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↑こんなから
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↑こんなになる(笑)。
10年も続けば画の経年変化もあろう。
が、本作は画ばかりではなく内容自体もかわっていった。
光のバイクでのバトルが減っていった。
そして巻を経るにつれ学園にいた番長の出番は無くなっていき、そんな存在は最初からいなかったような雰囲気(笑)。
第四十三巻では、本作のヒロインである委員長が
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下級生の男に無理矢理唇を奪われる、なんて事態が発生。
オイ、ゴルァ、なにしてけつかんねん(笑)。
ワイラの委員長になにさらすんじゃボケ。
出てこいよ番長(笑)。
こういう事態を収拾する為のオマエだろう(笑)
いまこそヤツに使え
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得意の空手を(笑)。
とまあ、番長はハナからいないような事にされてしまったのである。
このむごい委員長の唇奪われ事件はこの時期において作品をまわしていく為の起爆剤になっていたわけである。
作品をまわしていく為の起爆剤とは、何に対しての起爆剤なのか?
この件は続く(笑)。


今週土曜日は心療内科と歯のメンテナンス。
行けたら新調した眼鏡の引き取りと、久しぶりの映画。
by 16mm | 2013-06-16 21:50 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2013-06-23 23:10 x
壇蜜さんは同じ秋田生まれということで誇らしいです?

『間抜けの構造』は前に一部立ち読みしました。
読みやすかった印象であります。
Commented by 16mm at 2013-06-24 08:45
■re:chataさん
壇蜜がなぜにこんなにもてはやされるのか?
脱ぎっぷりのいい強い女に見えて、もう一方で哀愁が漂ってるからかしらん。
なんか不思議な人だなと思ってます。


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