『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章』『アウトロー』

先週土曜日、母親の通院の送迎。


先週土曜日、岩盤浴とサウナとストレッチ。


本日日曜日、サウナとストレッチ。
ストレッチに時間をかけて念入りにやる。
本当は全身をある程度くまなくやりたいのだが、首から肩周りを集中的にやってる感じ。


『エリジウム』

マット・デイモン&ジョディ・フォスター共演!
『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督作品。
予告編観て一発で心をもっていかれたよw。
すっげえ。
SFだ。
マット・デイモンもジョディ・フォスターもSF的な佇まいになってる。
楽しみだなあ。


『やぶれかぶれ』
ebookjapanで全三巻購入。
連載時にも読んでいてその後単行本でも立ち読みした。
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↑1982年に本宮ひろ志が描いた菅直人(笑)。
まあ、この他に江川卓が、松山千春が、ジャンボ尾崎が、井上ひさしが......etc。
作者である本宮ひろ志が参議院選挙に出るの出ないのとハッタリをかましていた頃の事をほぼライブに週刊誌連載していたのだ。
本宮ひろ志の自己顕示欲がそのまま出た漫画。
他人の自己顕示欲を読んで面白いというのはどういうことなのだろうか?
自覚してかしないでか分からぬが、なんでもいい、『男一匹ガキ大将』『俺の空』『サラリーマン金太郎』『硬派銀次郎』を描いた作者の本宮ひろ志はそれらのキャクターとは決してイコールではない、という自ら偶像破壊を行った作品である。
まあ、作中のキャラクターと自分がイコールだと思われている、という思い込みもイタイと言えるのだがw。
例えば本宮の作品ではどこぞの馬の骨ともしれない若造の後ろ盾にその筋の大物が勝手に付いてくれたりするわけ。
だけど実際は本宮が選挙にでるのでないのでの時に、当時隣人であった井上ひさしに後見人になってくれと頼みにいき、そのあげく断られたりしているのを平気で漫画に描いている。
笑止。
恥知らず。
とまあ、そんな言葉がでてきちゃうわけだけど。
政界のエライ人たちに対しても結構ペコペコしてるし、女房には頭があがらないようだし。
あまり熱心ではないとことわりつつも、自分が創価学会の信者であることも作中で描いている。
オイラからするとこの露悪さが楽しめた要因なわけだが、連載時はほぼ人気でビリだったらしく十週で打ち切られた。
この手の有名人のゴシップが当時楽しめなかったのかしらん?
作中の本宮ひろ志ってイタイ人間ではあってもそこそこ真面目な人間に描かれているんだよね。
完全に自己顕示欲だけの漫画なら虫酸が走ったろうけど、本作は自虐さも描いているわけで、そういう意味では芸になっていると思っている。
それから奥方の描写が他と違って妙にウェットだったりするのは亭主のバカさかげんに引っ張られて女房までバカに見られない様にという配慮だろうかね。
本作を読む限り、奥さん(漫画家のもりたじゅん)はすごくデケた女房で本宮にはもったいないぐらいの存在に見えるんだけどね。
逆に言えば本宮ひろ志の唯一のミューズというところかもしれんが。


『チューネン娘。』
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全二巻。
Kindle版で購入。
思いのほかシリアスな作品。
いや、ギャグ漫画としてももちろん成立しているわけで、面白くて笑えたりするんだけど。
『チューネン娘。』の"チューネン"は言うまでもなく"中年"のことなわけ。
作者の伊藤理佐も中年が何歳からなのかという事を明確にしているわけではない。
が、例えば女性でいえば朝の通勤時にバカそうなティッシュ配りをしている男からティッシュを貰えなくなったら"チューネン"なのかもしれない(笑)。
つき合ってる男の言葉にいちいち翻弄されない自信があるのが"チューネン"なのか。
そのような世間的にイタイ事をやってしまっている男や女を上から目線でバカにするのが倉田真由美だとしたら、人間歳をいくら重ねても失敗は無くならないし賢くもならないという現実を優しく笑うのが伊藤理佐だ。
男もバカだけど、女もバカだ。
仕方ないじゃないか、相手の気持ちなんてわからないんだから。
その分からない事に思い悩むのが人間なんだと。
伊藤の作品を読んで笑える人間は、作品上の"痛い"部分を自分の事として自覚できる人間じゃないかな。
もしかしたら、「アタシはこんなバカじゃないわ。オホホホホ」と思いながら楽しんでいる人もいるかもしれんが(笑)。
"痛い"自分を理解しつつ本作を楽しめた人は読後に清々しい気分になれたんじゃないかね。
自分が縛られている事が明確に描かれているわけだから。
自分が何について縛られているかという事が自覚できた時ほど嬉しい事はないだろう。
伊藤理佐、本当にあなどれねえヤローだぜ(笑)。
この女のヤロー(笑)。


『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章』
レンタルDVDで視聴。
拙ブログの機能にはどんなキーワードで検索されてココに辿り着いたのかがわかるようになっている。
きっちり集計したわけではないが、多分一番多い検索ワードは
「マンコ」
或は
「まんこ」
だったりする(笑)。
特に「まんこ」の画像を貼ったりしているわけでもないので(一部ちょっと微妙な画像がないわけではないがw)、「まんこ」の画像を期待してきた人には大変申し訳なく思っている(笑)。
「まんこ」がなくてゴメンなさい(笑)。
今回もこんなに「まんこ」をかいとくと、それに騙されて来る人が増えちゃうんだけどw。
閑話休題。
その「まんこ」の検索ワードに次ぐらいに多いのが、なんと「森雪」(笑)。
これは不法にも森雪関連のエロい画像をオイラが貼りまくっている所為だと思われる(笑)。
最初は『ヤマト』がリニューアルしても森雪のしょうもないエロを出すのかよ、と思っていたのだが、最近はそのエロを待ち望んでいるオイラがいた(笑)。
今回の『第五章』も当然一話ぐらいはエロがあるだろうと期待していた。
ら。
まったくねーじゃねーか(笑)。
今回は雪も山本もエロいシーンまったくなし(笑)。
がっかりである。
あ、思い出したw
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"眉毛無しお"こと真田三佐のお手つきだと勝手に思っていたw新見一尉のこんなシーンがあったっけw。
これはこれでエロいわけだが、眼鏡属性最強のオイラからすれば
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こちらの方が萌えたりするのだが(笑)。
このシーンで新見一尉は古代守の恋人であったことが語られる。
それはそれとして、この五章から旧作になかった設定が次々とあらわになっていく。
ガミラスも地球もけっして一枚岩の強固なものではないという事。
地球に関して言えば辿り着けるかどうか分からぬイスカンダルへの旅より、地球人が移住可能な惑星を探す方がいいのではないか?という考えを持つグループがヤマトの船内にいたという事。
この移住可能な星を見つけるという考えに対して、本作はひとつの心情的に納得出来る理屈を作り上げていた。
そういう意味ではまだまだ突っ込みどころはあるにしても製作陣はかなり用意周到に現在の眼で見て納得出来る理屈を作り出していることに関心した。
突っ込みどころが10あっても1つの新しい理屈を作り出す事で印象はかなりかわるもんだね。
今後のガミラスとの戦いの顛末についても旧作のようなある種の能天気さを排除したものになるかもしれない。
そこが今後の楽しみである。、
ところで、旧作にあった真田サンのあの設定は今回はナシかな?
画的に現代では許されないものになりそうだから止めたのかしらん。
そういえば彼の口癖であった
「こんなこともあろうかと」
もまだ使われてないんじゃなかったかな(笑)。
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アナライザーの外部ユニット。
カアイイ(笑)。


『アウトロー』
レンタルDVDで視聴。
今年の2月ぐらいに劇場公開されたものだが、オイラは未見。
今回DVDはマイケル・マン監督の『コラテラル』に近いテイストの作品かなと思って観たわけ。
宇多丸が言うところのマン氏(笑)。
本作の車と夜景とトム・クルーズといったらマン氏の映像を思い浮かべちゃうじゃないですか(笑)。
まんし、すげえ、って(笑)。
しかし本作、なんつーかまったくもっさりしていて楽しめなかった。
特に本作のカーチェイス・シーンを観ていると、今まで半笑いでバカにしていたマイケル・ベイの映画のカーチェイスがすごく高度で計算された映像を作っていたんだと言う事が分かったりしてね(笑)。
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トム・クルーズがまったく余裕のない表情でカーチェイスしてみたりとかw。
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弁護士の女性w。
なぜこうも乳を強調するかw。
なんかもう一事が万事納得いかない(笑)。
で、宇多丸の本作の評論を聴いてみた。
どうやら本作を70年代のテイストで観ると楽しめる、らしい(笑)。
つーか無理だ(笑)。
70年代の映画をちゃんと観てきたわけではないのでそんなリテラシーはないぞ(笑)。
オイラ的に言ってしまえば、わざと古くさく作った映画ということか?
そうなのか(笑)。
トム・クルーズ扮するジャック・リーチャーの行動や言動。
乳デカの弁護士のねえちゃん。
なんか全てが半笑いになってしまう。
それから物語中盤でのバスルームでの格闘シーン。
この格闘シーンがやたらギャグっぽいというか間抜けというかw。
そこだけ観てれば一種のスラップスティックコメディのようなおかしさはあるんだけど、物語全体としては明らかに浮いたアクションになっちゃってる。
よく言えばオフビートな感覚ということなのかもしれんが、どうにもオイラはノレない。
それども配役はロバート・デュヴァルなんかも出ていて、無駄に重量感があったりして(笑)。
ただ『ダークナイト』でもつかわれていたキーシファイティングメソッドによる格闘術はなかなか痛そうでよかったと思う。
肘を巧みにつかう格闘術らしいが、これはよかったんではないかな。
というわけで、どうにもこうにもパッとしない作品であったよ、オイラとしては(笑)。


今週はヘアカット。
by 16mm | 2013-07-01 00:36 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2013-07-14 23:55 x
ジョディ・フォスター相変わらずふつくしいですなぁ。
デイモンさんもスキンヘッドで気合はいってるし。

新見ねぇさんの白衣萌えですw

Commented by 16mm at 2013-07-15 00:31
■re:chataさん
『パシフィック・リム』と『エリジウム』はすごく楽しみです。
期待が大きすぎるとまたがっかりしそうですがw。

新見ねぇさん、いいですねえ(笑)。


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