『シンドラーのリスト』『サイレンサー』

今更なのだが、ビッグ・ダディってなんの人?(笑)。


心療内科の薬の所為か、息苦しさのパニックや痰の滞留感は減少しつつあるも、眠くてしょうがない(笑)。
何もする気がおきん(笑)。
だけどlineの"つりとも"は精力的にやっていたりする(笑)。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
奥歯にプラスチックの歯を被せてもらう。
美形の歯科衛生士さんに歯を被せたときのバリをとってもらう。
治療後先生と雑談。


先週土曜日。
歯の治療後、30歳ぐらいまで働いていた会社の友人と晩飯。
以前あったときは、蒸かし肉まんのような体型だった筈だが、痩せてやがってマイルドに裏切られた感じ(笑)。
久々に楽しく晩飯が食べられた。


本日日曜日、岩盤浴、薬湯、サウナ、ストレッチ。


先週の火曜日、会社から帰宅後の風呂上がり。
自分が今
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↑コレをつけてないことに気がつき、周章狼狽(笑)。
笑い事ではない(笑)。
如何に根拠が無かろうともこのマグネーループのおかげで、擦り傷のような痛みの肩こりを感じずにすんでおるのだ(笑)。
速攻でAmazon(笑)。
あってよかったAmazon(笑)。


買うつもりがなかった筈なのにiTunesで荒井 由実の『ひこうき雲』を買ってしまった。
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これほど『風立ちぬ』に誂えたようなマッチングは奇跡ではないのか。
1973年に作られた曲は飛行機雲のように雲散せず、今まで軌跡を残し続けていたわけやね。
オイラはたぶん『風立ちぬ』のエンディングとして最高だったからという意味で好きなので、単体でなら今後も聴く事もなく、聴いてもさほど感動しなかったかもしれん。


サイレントヒル3/ ヘザー 1/6スケール PVCスタチュー
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コレ、いいなあ。


『アシ妻物語 1』
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本屋で購入。
ネットで連載していたのを毎回観ていたが、単行本になるにあたり購入。
ネット掲載時には、本作の主人公である漫画家アシスタントのジュリーちゃんの先生兼旦那がだれなのか分からなかった。
が、単行本の帯で発覚(笑)。
漫画家の、というか、男の生活力の無さ加減というかだらしなさっていうのは今後もまだネタとしてかなり眠ってるんじゃないかな。
くやしいが、その辺りは当事者である男には分からないが(笑)。
カリカチュア化された女性からみた男のバカさ加減に、つき合う女性は大変だなと思いつつ面白く読んでいる(笑)。


『凶悪』

予告編を観てから楽しみでしょうがない。
ピエール瀧とリリー・フランキーの狂気が無茶苦茶魅力的ですがな。


『永遠の0』
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公式サイトも更新されたようだ。
特報も非常に迫力あって楽しみだ。
『風立ちぬ』の物語の先にある風景が『永遠の0』だ。
ただ、主題歌がサザンオールスターズってのは、特報観る限りでは微妙。
本編を最後まで観て、その締めくくりとしてふさわしいかを判断しよう。


『風立ちぬ スタジオジブリ絵コンテ全集19』
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Amazonで購入。
『千と千尋の神隠し』以来の絵コンテ購入。
その間の宮崎作品二つの絵コンテは購入しておらん。
値段も高くなったなあ、と思うが、納得出来るので問題ない(笑)。
宮崎駿の絵コンテは以前からコミックのような読み物として画がキチンと描かれていいるので読み応えはあった。
ほとんど宮崎駿が作ったような漫画映画製作におけるレイアウトシステムを絵コンテ段階で持ち込み、自分の意志を明確にして作品の統制を図る事に成功?してきた。
今回、というか、少なくとも『千と千尋の神隠し』の時には絵コンテを
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カラーで描いてはいなかった筈だ。
読み物としてカラーになってるのは個人的にはうれしい。
宮崎は絵コンテ作業に入る前に、膨大なイメージボードと言われる透明水彩で描かれた画を描いていたわけであるが、二つの作業をひとつにするようになったのだろうか?
それが意味するところというのは、やはり体力的なものかもしれん。
ただ自分で描くという意思力は失われていないんだな。
絵コンテは全部通して読んではいないのだが、例のあのシーンを探し出してみると、以外とサラリと絵コンテでは描いているのね。
あのシーンは次郎の眼鏡をやや小さくして大人っぽくみせるような演出指示がかかれていた。


『Vitalization』
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いや、CDを買おうとかいうのではなく、このヴィジュアルが電車の吊り広告にあって、カッケーと思ったので(笑)。


『シンドラーのリスト』
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iTunesで購入。
劇場で観て。
LDを買って観て。
ほいでもって今回のiTunes版で観て。
たぶんそれでも3回以上は観てると思う。
この映画から参加した撮影監督のヤヌス・カミンスキーにより、スピルバーグの映画のルックが一変した。
硬くてザラついたコントラストのあるルックが本作にピッタリはまっていた。
本作を初めて観た時の印象は、人間が死ぬ描写の新鮮さがあった。
狙撃して撃たれた人間の跳ね上がる感じと同時に地面に落ちる弾着。
逆に至近距離で撃たれてストンと崩れ落ちる感じ。
今まで観てきた映画の銃撃で被弾する描写とはまったく違う。
あ、アニメの『ベルサイユのばら』でオスカルが狙撃される描写が『シンドラーのリスト』に先んじて似たような描写をしてたっけ。
狙撃されてオスカルが尻餅をつくような描写。
でも当時『ベルばら』のその描写ってオイラが子供だったということもあるが、新鮮というより無様に見えてしまい、「なんでこんな描写?」って不可解に思ったっけ。
『シンドラーのリスト』を先に観て『ベルばら』を観たらオスカルのその描写も納得いったかもしれない。
このあたりがアニメーションの限界なんだな。
絵空事を前提としたアニメーションに、どんなにリアルを持ち込んでも、それを観た側が実写映像で観たことがあるという記憶がなければリアルに見えない。
ある意味、アニメーションでの描写のリアリティは実写映像での記憶ありきでないと成立しにくいのかもしれん。
閑話休題。
このリアルな死の描写、というか、殺戮の描写が後の『プライベート・ライアン』に繋がって行くのは言うまでもない。
本作ってヒットラーが出てないんだよね。
ヒットラーという悪意の象徴が画面に現れない。
現れるのはナチスという群体に属する個人。
ユダヤ人に差別意識をもってヘラヘラ笑いながら殺戮をするやつもいえれば、知り合いのユダヤ人の少女とその母親に便宜を図ってなんとか助けようとするナチスの少年もいる。
みんながみんな悪意だけの人間の集まりではなかったというのが恐怖なのだ。
あの狂気にしか見えない集団が悪意しか持たない人間であれば、どんなに安心できるだろう。
彼等の狂気は自分とは関係ないと思えるから。
しかし、そうではない。
この手の狂気というものは自分が発現してそれを容認する事態になるかもしれないのだ。
あの腹の突き出たアーモン・ゲート少尉。
彼が本作の悪意の象徴ともいえるのだが、逆に彼が一番普通の人にも見える。
『シンドラーのリスト』というのはそういう映画なのかなと思う。


『サイレンサー』
DVDで再見。
なんとなく暇があったり、観るモノがないなという時に観てしまう。
ランニング・タイムが93分というコンパクトさも気軽に観れる理由だ。
しかし、内容はまったく気軽ではない。
妙な荒削り感があるのに、シャープで洗練されてみえる。
本作の悪役であるスティーヴン・ドーフ演じるクレイトン屋敷に放し飼いされているシマウマも本編を観てる時には気がつかなかったが、メイキングでこのシマウマにこだわる監督と、予算の超過を懸念してシマウマに難色をしめるプロデューサーとのやり取りを観てオイラも
「たしかに別にシマウマいなくてもいいよな」
とおもったりもした。
が、そのシマウマが妙に画面とマッチして浮いてないんだよね(笑)。
意外な突拍子もないような音楽を使っているように思えてしっくりくる。
町山智浩の評論を聴いて興味を持って観たのが最初だけど、とにかく全ての要素がフレッシュとしたいいようがない。
黒人青年と白人老婆のセックス。
黒人の嫉妬深いデブでブスの女と白人医者のセックス。
女装のシーンがあり(笑)。
とにかく通常の定石を外しまくっているのに作品は安定している。
定石を外しまくったカオスのようでありながら一定の秩序が存在している、ようにみえる。
そんなわけなので本作には本作を構成する複数の要素が存在するんだけど、そのなかのひとつ、血の繋がりについて。
ヘレン・ミレン演じる末期がんの殺し屋ローズが
「女にとって信用出来る男は息子だけよ」
という台詞がある。
本作では血を分けた筈の父親であるクレイトンは息子のアンソニーを見ても何の感慨も起こさず。
そのアンソニーは肌の色も違う育ての親たる殺し屋のマイキーを本当の父親の様に思い、マイキーを痛めつけた実の父親を射殺する。
マイキー自体も実の両親よりも、父親の同僚であったローズを母親のように思い、唯一無二の恋人として慈しむ生活をしていた。
本当に思う。
血の繋がりというものはいったいなんなんだろうか?
ラスト・シーン。
追われる様に逃げるマイキーたち3人。
追っ手の予感のなか、アンソニーは
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↑こう決意する。
血の繋がりを是とするなら、血の繋がらないマイキーを含めた3人は広義の家族とはいえない。
が、アンソニーはこの家族を守る決意をした。
と、まあ、色々言ったが、映画としては無類に面白いわけよ(笑)。
ハードボイルドって言葉が本当に似合う映画なんではないか。
おばあさんの筈のヘレン・ミレンがエロいんだよね(笑)。
最後に
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キューバ・グッディング・Jr演じるマイキーのこの表情がいいね。
少年の頑固さというかイノセンスな感じがする表情がいい。
Blu-rayでないかなあ。


今週は母親の通院の送迎。
by 16mm | 2013-08-04 21:42 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2013-08-12 00:50 x
どとはんLINEやっとるのですか
ID交換します?w
LINEのポコパンは最近はじめましたw
Commented by 16mm at 2013-08-12 09:24
■re:chataさん
お恥ずかしいw。
IDって自分で設定するんですね(笑)。
いままで設定してませんでした。
IDは後ほど送ります。
オイラは『つりとも』にハマってるかなあw。


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