『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』

最近思ったのだが、いつからこんなにもハロウィンが日本で流行るようになったのだ?(笑)。
いや、流行ってもいいんですけど。
オイラ興味ないだけで(笑)。
オイラおぢさんなので、このような割と唐突でなんとなく自然な流れの流行って、商社や広告代理店の手が入ってるんじゃないかと疑っちゃうんですけど(笑)。
商売に長けた頭の良い大人が
「シノギのにおいがする」
と嗅ぎ付けて流行を作ってるのを知るとムカっとするですよ(笑)。
反抗したくなるですよ。
これはソフトな洗脳だよね、と(笑)。


先週金曜日。
会社の健康診断。
なんとなく自分の体調的に、いや〜んな予感をしていた(笑)。
のどの渇きとか頻尿とかね(笑)。
案の定、尿検査でオイラだけ看護師さんがにょうを試験管に入れられて、なんか光で透かして見た上で
<糖 ++++>
のトコに丸つけられた(笑)。
学生時代の評価で+(プラス)がついたことないオイラに、プラスが四つもw。
って笑い事ではないw。
今後コーラと間食を一切断固としてなるべる負担にならない程度に禁止することにした。
でも気持ちのブルーは治まらない(笑)。


先週土曜日。
その前の二日ほど、心療内科の薬をサボったら途端に若干の不調が出た。
具体的には多少の怠さと足の先のしびれ。
薬を飲まないのも怖いが、薬づけというのも怖いもんだ。


先週土曜日、ヘアカット。
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カット担当の兄ちゃんがロンドンに研修にいったとかでグミをもらった。
こういうのは非情にうれしい。
ので記念写真。

ヘアカットの後、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語』を観にMOVIXさいたまに。
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したら21時の回sold outでやんの(笑)。
ったく、ヒマ人のロリオタ共の所為でオイラが観れなかったぢゃねーか(笑)。
世の中にこんなにも『まど☆マギ』ストがいるとわ(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、塩サウナ、ストレッチ。
体重93kg。
4kgほど減っているが、これは筋肉が落ちてるせいだと思われる。


『赤灯えれじい』
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今更ながらハマってしまった漫画。
全十五巻。
単行本のあとがきを読むと作者の触れてきたもの、すきなものがオイラとカブっている。
まちがいなく同世代だなと感じられて共感できた。
オイラの思い出したくもない高校時代の意識が呼び覚まされた。
作者のきらたかしは、おそらく思い出したくもない過去をオイラのように蓋を閉めて忘れたフリをせずに、きちんと向き合って作品に昇華している。
基本ラブコメなのだが、その面白さもよかったのだが、主人公のサトシの成長譚が主ではないかと思っている。
ただその成長が普通よりヘタレな人間が、単行本15巻をかけてやっとこ普通の並な人間に成長した程度という、本当にささやかな成長なのだ。
この成長のささやかさというのが非情にリアル。
さらに説明すると地味でしかない本作、読んでみるとまったく飽きさせない。
ストーリー・テリングの巧みさであろう。
画はカラー原稿はイマイチなんだけど(笑)、画自体は非情に上手く、キャラクターの造形や表情も魅力的だ。
普通に生活している人間だれしもが課長になったり部長になったり取締役になったり社長になったり会長になったりできるわけではない。
名もなき市井のささやかな幸せというものがこんなにも魅力的でスリリングであるということを見事に描いている。
オイラとしてはチーコとしょうもないことで別れた後のサトシの表情がほんの僅かに立派に見えていくのがよかった。
そしてラスト近くで赤灯(せきとう:夜、道路工事なんかの警備員さんがもってる赤く光棒ね)を振るバイトをサトシとチーコが再び始め、休憩時に夜の道路に流れる車の光を二人で腰を下ろして
「きれいだね」
とつぶやける幸せの羨ましい事。
非情に素敵な漫画であった。

更にKindleできらたかしの作品『ケッチン』を購入中。
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これもすげえ面白い。


『西原理恵子の人生画力対決 6』
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本屋で書籍購入。
最近画力に出るような気合いの入った漫画家が少ないせいか、表題の画力対決の漫画になっていないのが残念だ(笑)。
しかし本巻では羽海野チカが汚されているのがナカナカ(笑)。
最後は弘兼憲史、柴門ふみ、江川達也なんかを騙してでもさらしモンにして華々しく散ってもらいたいもんだ(笑)。


『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』
Blu-ray購入。
非情に良くできたリメイクであった。
とにかく旧作で笑いのネタになったりツッコミどころであった部分を理詰め解消したのは見事であった。
そういう意味では出渕裕監督の功績はすばらしいものだ。
旧作から改正した点は多々あるが、本作が非情にすぐれた群像劇になっていたという点が大きい。
"時代"だったからということもあるが旧作も群像劇の体裁をとっていたが、それでも主人公は古代進であり、観る側にヒロイックな感情移入をさせているのは彼一人だったと言える。
『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下『2099』)での古代進は旧作ほどにはヒロイックなキャラクターとしては描かれていなかった。
主人公は古代進であることには間違いないが、主人公としての特別扱いはかなり少なくなっていた。
旧作では沖田艦長の話し相手に古代がなっていたが、『2199』でが部下の弟ということではあっても、話し相手になるのは徳川機関長だとかのジジイ共がふさわしい。
その辺りをきちんと描いていた。
ところで、『2199』の古代は旧作のように艦長代理を拝命することはなく、沖田艦長が臥せった後は副長である"眉毛無し男"wこと
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真田志郎が艦を仕切っていた。
そんな彼は旧作ではヤマトがピンチの時には必ず
「こんなこともあろうかと」
という言葉とともに、そのピンチを解消するビックリドッキリメカを持ち出して来るたよりになるヤツ(笑)。
ただ、そのビックリドッキリメカの存在をヤマトのクルーの誰一人としてしらないというところがコワイところで(笑)。
しかも旧作の真田サンは四肢が義肢になっていて、しかもなかに爆弾がしかけてあるという物騒な奴でもあった(笑)。
『2199』ではこのたぐいの設定は無くなってはいたが、オイラからすると理知的な部分を強調したクレバーでありながら冷たさを感じさせない男として造形しなおされていた。
割と『2199』では真田サンに感情移入ができたかな。
それはともかく、『2199』では旧作よりキャラクターを増やして、それぞれに見せ場を多少ナリとも作っていた。
旧作が悪いということではない。
旧作ではできなかった群像劇の完成形を作り出す事も、そしてそれを観る側が理解できるようになったという時の流れがある。
今の眼から見て、まだまだ半笑いでツッコミをいれたくなる部分もなきにしもあらずなわけだけど、本作である『2199』を観ちゃうと、それ以上何か言うのは酷だよなとも思う。
現時点で最高の品質と解釈でリメイクした成功作であった。
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『2199』での沖田艦長の死に顔。
非情に素敵な顔だよな。
旧作ぐらいにもうちょっとくどくても良かったかなあとも思うけど、これが『2199』のバランスだと思えば納得もする。
来年劇場版が上映されるとのことだが、果たして(笑)。
by 16mm | 2013-10-27 23:24 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2013-10-28 07:57 x
画力対決マジですかw
これは見たい!

2199はテレビ版をみてなかったのですが、ふとテレビをつけたら、キレイな地球の絵から映画化決定の文字がバーンw
どうなるんでしょうね映画は(-。-;
Commented by 16mm at 2013-10-28 22:22
◼re:chataさん
>弘兼憲史、柴門ふみ、江川達也
すいません。上の奴らは出てくれないかな、というオイラの希望ですw。
誤解を与えるような書き方で申し訳ないっす。

>2199
映画化するみたいっすね。別にせんでも、と思うんですけどw。
しっかし、まさか『ウニコーン』より先に終わるとわ(笑)。


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