『マラヴィータ』『恐怖と欲望』

糖尿病であるということを吹聴しはじめたら、自分でも驚く程の人からアドバイスや批判などを頂いている。
主に自力でなんとかしようという事に対しては
「栄養指導をうけなさい」
「病院への紹介状をもらったぐらいならとにかく病院へ。すぐ行け。今行け」
etc......
というお叱りまで受けている。
本当にありがたいことだ。
これで今後取り返しがつかない事があったとしても、悪いのは自分だ。
誰も恨まず事態を受け入れる覚悟はできている。
ご心配おかけしてます。
心配して連絡をくれた皆さん心からありがとう。

ただいまだに暴食を続けるほどの愚は避けており、食べる量はかなり減ったと思っている。
まず当然ながら間食はしない。
仕事中は唾液を出す為にキシリトールのガムは噛んでる。
飲み物は水のみ。
ペットボトルだとほぼ効能が期待出来ないらしいがバナジウム入りと言われているのを飲んでいる。
朝飯もご飯は以前の二分の一。
茶碗に半分以下ぐらい。
昼飯も先週後半からライス抜きでおかずだけ食べている。
晩飯は完全に抜き。
食べてもリンゴか柿を半分だけ。
こんな状態で腹が減らないのか?といわれるが、腹が減って苦しい、という風にもならない。
なんか適当に気が紛れている感じであろうか。
それでも店先であんこの串団子を見るとたべたくなるけどw。
いや買いませんけどね(笑)。
これ、自制心が強いとか言うのではなく、普通に食べないでいられるという感じなんだろうと思う。

体重は今年のはじめにくらべて7キログラム減の90kg。
これを90kg以下に持っていくのは難しいのかな。

友人の奥様からの情報。
ローソンで糖質の低いパンが売っているとの事。
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行ってみたらありました。
早速食べてみる。
友人の嫁のオススメはカレー味とのことだったが、このパンも味が薄いというだけで食べられないというほど不味くない。
今後パンを食べるならこれだな。

更に同じく友人の奥様から。
糖尿病食事療法のための食品交換表というものがあると教えられる。
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本屋で書籍購入。
敵を正確に知る為の情報というものは必要なわけで、その対処法の一端がかかれている。
これを読むとますます栄養指導を受けた方がより正確だよなという気分になる。
取りあえず自分がどのくらいのカロリーが必要なのかの計算をしてみる。

別の友人からザクロジュースがいいらしいという情報。
それも濃縮されて5倍だとかのヤツがいい。
近場で探してみたが果汁10%だとかのしかない。
これは近々通販でやってみようかな。

食物繊維は血糖値の急激な上昇を防いでくれるらしい。
最近飯自体を少なくしている所為かもしれんが、若干の便秘気味。
んで、これを購入。
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"賢者の食卓"。
この粉末をみそ汁でもお茶でも、とりあえず溶かし込んで食事時に飲むと食物繊維がとれるらしい。
これのすぐれたところは、これ自体に味がついていないので、入れたものの味が変わる事がないというところ。

その他眼精疲労のサプリを二種飲んでいる。
これを飲んだら先週末に出た飛蚊症が見えなくなったw。
飛蚊症がいきなり無くなる事はないと思うが、気にならなくなったというところか。

晩飯を抜いている効能として次の日の朝から午前中にかけての眠気がなくなった。
寝る前に心療内科の薬を飲んでいるせいか、ずっと朝、しかも通勤時に車を運転している時に眠くなったりしてヒヤヒヤしていた。
この眠気がなくなったのを晩飯を抜いたせいだと思うのもあまり根拠がないのだが、どちらにしても朝に眠気で悩まされる事がなくなったのは喜ばしい。


本日日曜日岩盤浴、ジェットバス、ストレッチ。


先週の"Nike+ FuelBand SE"。
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↑は先週のベスト。
ただ"NikeFuel"の目標値を3100にして、それをクリアしたのは先週二回だけ。
後は2600〜2700ぐらいのあいだ。
できればコンスタントに3000は越えたい。
今週は3200に目標値をあげる。
ただ土日の運動量は最悪であるw。
1000台だ(笑)。
これは対処法を早急に考えなければなるまい。


『自転車で痩せた人』
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Kindle版を購入。
まだ読んでる最中であるが、このなかでただ歩いているだけでは運動にならないという一文がある。
歩きを運動にするというのは心拍数をあげるような歩き方をするということなのだ。
腕を大きく振って、歩幅を広くし、速度はやや速め。すこし汗ばむ程度の負荷をかける。
これを心がけることによって、日常の歩きを運動に転嫁できないかと考えている。
通勤のときも意識的に上記の事を考えて歩く。
実は先週から会社でエレベーターを一切使わず、3Fの仕事場から一番遠い地下三階のトイレまで階段で往復している。
のぼりとなると息は切れるし太ももはパンパンだし、若干おでこがテカったりするぐらいの汗をかく。
普段運動したり、週二回のジム通いができないなら、日常の動きをなるべく運動に近づける。
近づける様に意識する。
本の内容は自転車に乗って痩せた著者の体験談。
オイラは自転車に乗ってという方法はとらないが、いろいろと意識を改革するのにはいい本である。


注文していた
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SONY α7Rが発売日にやってきた。
行きつけのカメラ店。
店主はカネは後でもいいので品物を引き取ってもいいと太っ腹な事をいってくれたが、直近で撮る予定もないので月末ぐらいまで預かってもらうことにした。
いや〜。
使うのが楽しみである。


更に
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Otus(オータス)Apo-Distagon T* 1.4/55。
なんかすごいレンズみたい。
レンズ開放でF5.6ぐらいのシャープさが出るとか。
ボケ味は未知数らしいけど、標準レンズを頻繁に使うオイラとしてはベストのレンズかもしれない。
お値段もかなりよくて40万円ぐらいらしい。
売れるモノを売ってカネを作るしかないな(笑)。


眼鏡のレンズを新調。
遠近両用となり、顎を引いて上目遣いでレンズの上を見ると遠くにピントが合い、顎をあげて見下すようなw目線でレンズの下を見ると近くにピントが合う。
若干遠くが見難くなるものの、近場での作業がしやすくなって良かったと思っている。


『マラヴィータ』
先週土曜日109シネマズ菖蒲。
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リュック・ベッソン......。
相変わらずデブだなあ(笑)。
こいつは糖尿ではないのであろうか(笑)。
でもオイラが見てデブのなかでカッコイイ奴のカテゴリーに入っている。
オイラが金髪にして、髪の毛をツンツンにしているのもコイツの影響といえばそうである(笑)。
まあそれはそれとして、このところのベッソンの作品にはついていけてない。
オイラが面白いと感じられたのは『ジャンヌ・ダルク』までかなあ。
今回、プロデュースにマーティン・スコセッシ。
主演がロバート・デ・ニーロ。
......
なんかありそうだと期待したのはオイラだけではあるまい。
しかしコレがまあなんにもない(笑)。
ロバート・デ・ニーロの演技に真新しさも凄味もない。
今まで自分が演じてきたマフィアの演技の手軽さから一歩も踏み出してないばかりか、三歩くらい後退している印象。
本作中にスコセッシとデ・ニーロの名作『グッドフェローズ』がかかるシーンがあったりと、なんか安っぽいメタフィクションを作り出している。
コメディとしてコレ、面白いか?
トミー・リー・ジョーンズ扮するFBI捜査官の名前がスタンスフィールド。
『レオン』に出てきた悪徳警官の名前と同じだが、今回は良い警察官の名前。
これもセルフ・パロディーということなのだろうか。
すべての元凶はベッソンが監督として演出が雑になっている所為だな。
『グラン・ブルー』『ニキータ』『レオン』。
共通して言えるのはほぼ無名に近い俳優を使って、鋭角的でユニークなカメラ・アングルで切り取った世界観が魅力的だったのだ。
今回、有名俳優を使った為にただ撮ってるだけで画になると思ったのだろうか。
まあベッソンに『レオン』みたいな映画をきたいするぐらいなら『レオン』を繰り返し観る方が良いのかもしれない。
リュック・ベッソンの映画として期待していたものよりは、遥かに低いものの、『R100』よりは100倍ぐらい面白かったとは言える(笑)。


『恐怖と欲望』
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iTunesでHD版購入。
まさか本作を観る事が出来るとは思わなんだ(笑)。
スタンリー・キューブリックの劇場用作品のデビュー作。
正確にはこの前に短編のドキュメンタリーを数本撮っているが、劇映画としては初。
キューブリックは本作のプリントを買い占めて封印したとか言われている問題作。
長らく観る事ができなかった本作であるが、なにかの表紙で日の目を見る事になったようだ(笑)。
Blu-rayも出るようだが、iTunesの方が売り出しが速かったので即購入。
キューブリックが恥だと思っても、オイラを含めた凡才は、天才がどんなイタさの失態をしていたのかを興味津々でみたいところ(笑)。
まあそう言いつつも、並の映画監督のそれよりは絶対いいだろうという予感もしているのは当然だが(笑)。
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兵隊の隊列の組み方とか人物配置の見事さってのはデビュー作から変ってなかったんだな。
だんだん上手くなっていったというよりもこれは最初から出来てたことだったんだ。
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それからライティングも画的な主張を込めている。
上の画なんて生首が浮いてるようなライティングをしている。
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後は上の様に、ナニか越しに被写体を捉えるとか。
もう若造のときからキューブリックはキューブリックになってたんだな。
画で物語るという野望と野心に溢れた、才気走った作品。
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女性とこところだけタッチが変った様に綺麗に撮影しているあたりも好感がもてる(笑)。
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とにかく映像的には観るべきところはある一作である。
が、その反面、演技に対する演出はかなりの低空飛行だったようだw。
例えば食事中の敵を襲撃して絶命させるところ。
食べ物が散乱したり、手にもった食べ物が握りつぶされたりと、死を直接に見せない試みはいいとしてもすべてがわざとらしい。
せめてもっとカットを短くして繋いでいけばもうちょっとよくなっていたかもしれないのに(笑)。
それでいてカットの切り替えが速すぎるところもあったりと。
たぶんこの演出面は後天的に身につけていったのと、キューブリックの悪名高い、わかんないシーンは役者に丸投げという手法でw切り抜けていったと思われる(笑)。
どちらにしても世界中で数少ない、映画の神に愛された人間ってのはこういうことなんだなと思わざるを得ない一作であった。
by 16mm | 2013-11-17 20:13 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2013-11-18 23:29 x
嫁がしゃしゃり出てスンマセン。
でも治療法を間違えないようなんとかしたいと言ってましたのでw
どとはんは俺らが守ります(・∀・)ノ

いつの間にか我々、ついに会うことになりそうな段取りがすすめられているようで、楽しみやら怖いやらw
当日はどとはんの近くに住む嫁の友達(独身♀)にも来てもらおっかな~?と思ってます。自分も会ったことないんですけどねw

P.S.今月のHbA1cは6.5でした。薬も使わず数ヶ月でここまで落ちたのは奇跡と、先ほど医師に褒められてきました~
Commented by 16mm at 2013-11-19 13:16
◼re:chataさん
chataさんばかりか、奥様にまでご心配おかけしてます。
どれもこれもオイラの無謀さが原因です。
申し訳ありません。
せめて悪化させないようにつとめることでご恩返しができたらと思ってます。

奥様の暗躍?wで、いよいよ邂逅しそうななりゆき(笑)。
ビビリなので当日突然おなかが痛くなったらどうしようとひやひやしていますw。

6.5!
すごい。
指標的にも安全な範囲に入ってるじゃないですか。
chataさんの自制心と奥様の管理もよかったのかな。
数ヶ月で落ちるのが奇跡ということは、やはり落とすのは難しいんでしょうね。
よくがんばりました。


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