『アナと雪の女王』

先週土曜日、車の修理。
フロントガラスのヒビと前後のブレーキパッドの交換。
朝から夕方までの約半日を代車でブラブラするw。
キーを差し込まないでボタン一つでエンジンスタートの方式にビビるw。
1800ccとは思えない加速。
良いわねえ、と思う(笑)。
フロントガラスは保険で。
ブレーキパッドは約4万円。


先週土曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。


コンビニのビーフジャーキーは厚切りが好みである(笑)。


本日日曜日、雨が降ってるのに花粉症で鼻づまり気味。
以前のようなパニック障害はおきてないのでホッとしている。


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愛用のBoseのヘッドフォンの電気接点の接触が今年の一月くらいから悪くなっていて右側の音が聴こえなくなっていた。
現在持っているのは2代目で、ぼちぼち三代目を考えなくてはなるまいか。
まったく聴こえないのではなく、ヘッドフォンの長さを調整するパーツの位置によって右側の音が復活していた。
それでなんとかだましだましやってきたのだが、先週はその位置が更に微妙なものとなりwなかなか右音が復活しない事態となっていた。
......
今月と来月と物入りであったのでなんとかその微妙さでかわせればと思っている(笑)。


『百姓貴族(1)〜(3)』
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AmazonでKindle版を一気に三巻購入(笑)。
このマンガが以前から出ていたのは知っていたし、この漫画家が大ヒットの『鋼の錬金術師』の作者で、女性であるということも知っていた。
『鋼の錬金術師』は読んでいないのになぜ突然に既刊全部購入という挙にでたか(笑)。
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まあ、だらだらと"ノ - 痛いニュース(ノ∀`) - ライブドアブログ"を読んでて、普段まったく気にかけない左柱の広告に眼がいったわけ(笑)。
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こんな広告が眼についてなんとなく「面白そう」と感じちゃったのよ(笑)。
したらこれが無茶苦茶面白い。
作者がホルスタインで眼鏡かけてるし(笑)。
そんな恰好の作者がものすごく真面目な事を言ったり、憤ったりしている。
「コイツは信用できる」
なんかそう思ったですよ(笑)。
"銀座でベコ飼え"
"ヒルズを耕せ"
まっとうな怒りをエンターティメントの形式で読ませる技術とそれを読む楽しさよ(笑)。
なによりも北海道の農作業の方々がカッコよく思える。
そう思わせるように描いている。
更にこの作者の荒川弘の働きっぷりを知るにつけ、オイラは本当にダメだと思うね。
いや、荒川の百分の一ぐらいの努力ならオイラにも出来そうではないか。
作者の荒川氏、妊娠出産をしていても連載を落とさないというから、そもそもの気合いが違う。
三巻全部を通読して本当に面白く楽しめた。
面白いし、ためになるし、サイコーじゃないですか(笑)。
ただ、それに続けて『鋼の錬金術師』を一巻Kindle版を購入したのだが、いまいちピンとこず(笑)。
『銀の匙』も未読である。
でも本作はむちゃくちゃアナーキーで最高でございました(笑)。


『ヴィンランド・サガ(14)』
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待望。
やっとこでたよKindle版(笑)。
途中なんど書籍版を購入しようと思ったか(笑)。
取りあえず本巻で物語の一区切りをつけた状態。
その区切りで終わってもよかったのだが......いや終わった方がもしかしたら良かったのかもしれんが。
というのは物語がとてつもなく壮大で現代においてすらまったく解決の目処すらたっていない領域に踏み込もうとしているからだ。
つまりこの世界で行われている争いをどうしたら回避しえるのか?という大命題だ。
更に本作は深くこの問題に切り込もうとしている。
多数派からはじき出された少数派はどうやって生き延びたら良いのか?
多を生かす為に少を犠牲にしない為には?
うがった見方かもしれんが、多くの人間が"善きもの"としてい認識している"民主主義"という思想に対する懐疑の表明であるのかもしれない。
いったいこのひろげた風呂敷をどう閉じるか。
今後<マジに>期待したいところだ。
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本巻の後半が(作者の持ち味とはいえ)、笑いに走った表現になっていて上のトルフィンの表情を重く受け取っていいた身としては結構戸惑ってしまったけど(笑)。
まあ、重い話の幕間を和らげる久しぶりのユーモアであった。


『まんが極道 1〜7』
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Kindle版が出ると告知があって約一月程。
もう本当にお待ちしてましたという感じ(笑)。
またもイッキに既刊をイッキ買い(笑)。
Kindle版は書籍と違って何冊購入しようと持った時の書籍自体の重さが自分の小遣いに跳ね返っているという意識が低いので(笑)。
所詮電書はブラウザ上でボタンをポチポチするだけだもんね(笑)。
以前から作者の唐沢なをきには興味を持っていた。
それも『まんが極道 』。
なんという魅力的なタイトルか(笑)。
Amazonのレビューで富野<禿>由悠季監督が「絵を描く仕事をしたい」という高校生に対して「プロの世界の厳しさを知るためにこの本を読め」と言ったとか(笑)。
本書の内容を読んで禿監督はなんて身も蓋もないこといったのだろうと大笑いしてしまった(笑)。
まだ現状三巻までしか読めていないが、毎月このクオリティー叩き出している作者の鬼才っぷりは十分に畏怖の対象だ。
作品を創出する屈折さかげんがパねえ(笑)。
そういえば唐沢なをきも北海道出身らしい。
荒川弘も安彦良和も吾妻ひでおも。
理屈抜きに良い画を描く人が多いような気がするねえ。


『アナと雪の女王』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
本年度のオスカーをとった話題作。
ジョン・ラセターが製作総指揮とはいえ今更ディズニー印を観てもなあ、とまったく観る気ははなかった。
キャラデザインもオイラんはピンとこな感じだったので。
が、会社の同僚が本作をご家族で観に行って大変良かったらしく、これまた大変強くオイラに勧めてきた(笑)。
ので、そんなに言うならと、先週も観たい映画がなかった事もあって観に行ってみた。
ディズニーでミュージカル、である(笑)。
とくにオイラはいままで多くのミュージカル映画を観に行っては途中で気絶する仕様なのだ(笑)。
んが、しかし、たいへん良い映画だったよ。
観に行ってよかった。
地元の近場の映画館では吹き替え版しかやっていない。
地元だけではなく本作の多くの上映は吹き替え版であろう。
本作の成否はミュージカル作品として成立させる為に通常の吹き替え役者人選以上に歌による表現力が問われる。
主役の声を担当したのは松たか子と神田沙也加。
なんか観る前から名前ありきのキャスティングだなあと思っていて、それが本作を敬遠していた部分ではあるのだ。
10000歩譲ってw松たか子はいいとして、神田沙也加ぁ(笑)。
とまあ、こんな感じで(笑)がつくような感じだったのよ。
それがまあ、オイラ自分の不明を恥じたね。
二人ともすごいや。
ミュージカルで歌で作品に没入できればそれだけで五億点なわけよ(笑)。
どれくらい関心したかというと、速攻iTunesで本作のサントラを買ったぐらい。
松たか子演じる氷の魔法使いエルサが自分の国から逃げ、山に自分の城を氷で築くシーン。
今まで自分の魔法を忌むべきものとして抑圧していたエルサが、初めて自分の力を思い切り開放する。
この力の開放の喜びが松たか子が歌う"レット・イット・ゴー"によって観る側の気持ちをも高揚させる。
久々に鳥肌がたつほど感動したよ、おぢさんは(笑)。
もうこの歌声とビジュアルを見せられただけでも3億点プラスだ(笑)。
で、神田沙也加については有名人の子女という部分でしかみてなかったんだけど、本作ではまっとうな役者としての存在感を見せ付けていたね。
これもオイラの不明だった(笑)。
声が母親に似てるのね(笑)。
ローカライズした日本版で二人の役者だけですでに8億点(この点数にはなんの根拠もありませんw)なわけだが、ヴィジュアルの表現も相当にすごい事になっていた。
狼とのチェィスのようなアクションシーンなんかもあり映画としての見応も良い。
ところで、本作はテーマの一つとして"愛"を表現しなければならなかった。
王国の話であり、お姫様が出てくれば王子が出てきてラストにチューすれば"愛"が表現されるという幻想がある。
実際、様々な映画で男女のキスシーンを入れ込む事で彼等の愛を表現している手法がとられてきた。
家族の愛を表現するのに異性とのキスのような感じのキスをする事はないだろうし、同性愛のキスもまだまだ<自分も含めて>偏見でみてしまう。
本作で表現した"愛"の内実というのはより普遍性のあるものだ。
本作ではその"愛"の内実を"自己犠牲"で表現していた。
王子や他の男の手を借りずに"愛"表現した大変な意欲作であったと言える。
こういう作品を子供が多く観るメディアで作られるのはかなり意義がある。
こんな感じで本作については相当にベタ褒めなのであるが、一カ所、本作の悪役(それほど悪役ではないけど)であるハンス王子の豹変ぶりが唐突すぎたってことだろうか。
宇多丸の評論によると、本作での悪役は当初エルサだったらしい。
が、氷の城をつくるエルサが歌う"レット・イット・ゴー"が歌として良すぎた為にwこれを歌うのが悪役である筈はないとの方向転換がなされ、無理くりハンス王子を悪役に仕立ててしまったというのが真相らしい。
そのあたりが物語上の唐突さになりノイズになってしまった感じなのである。
とはいえ、全体のデキで考えれば些細な欠点にしかみえない。
Blu-rayが出たあかつきには買うであろう。


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。

by 16mm | 2014-03-30 21:00 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2014-03-30 21:37 x
>サガ
やはり最強はトールズの子、ユルヴァw

>アナ
観ました。吹き替えじゃない方w
王子いいやつだって信じてたのにーww
Commented by 16mm at 2014-03-30 22:11
◼re:chataさん
>サガ
ユルヴァのパンチ力はトルフィンを殴った奴の100倍はあるということやね(笑)。

>アナ
本当に途中まで良い奴にしかみえなかったから、なにこれ二重人格?ビリー・ミリガン?とまで深読みしてしまいましたw。
口パクが合っている分、オリジナルの方が歌唱部分は高揚したとの話を聞きます。
でも日本語吹き替えも良かったっす。
松たか子の歌声が良い。
後は♪雪だるまつくろ〜がアニメーションの動きと相まってよかったです。

ところで、chataさんは本作で気絶しなかったのだろうか(笑)。
ミュージカルだし(笑)。


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