『まんが極道』『ヤミの乱破』

先週土曜日、心療内科。
いつものように次回の予約の為に受付開始の一時間前に病院の前に並ぶ。
朝から風が吹いてて寒い寒いw。
先週の診察で処方されていた薬の一つが毎日飲まなくてもいいものだったと判明(笑)。
突発的に具合が悪くなった時に飲めばよいとのこと。
今までそのあたりをちゃんと説明してもらってなかったんだがなあw。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
前歯の歯肉のマッサージが気持ちいい。
約一月ほど土曜日に予定が集中して次にガリガリととってもらうのはGWあけである。
治療後、先生と雑談。
ライカの雑誌を3冊いただく。


本日日曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ストレッチ。
新調した耳栓をして岩盤浴。
まったく目が覚めずに一時間眠りこけていられた。
いつもだと汗が耳に入ってきて鬱陶しくなるんだけどね(笑)。
が、そこから悲劇が始まった。
確認しなかったオイラも悪いのだが、新調した耳栓が子供用だったのだ(笑)。
耳栓に子供も大人もないだろうとかまわず耳に押し込む。
どうも右耳の穴の方がガバガバなようでwゴム製の矢じり型の刺激的な(笑)形な耳栓が割と奥に入ってしまった。
が、あまり気にせず岩盤浴で気絶すること一時間。
奥に入り込みすぎた右耳の栓がふやけた指でつまめず、尚かつどんどん奥に入っていくがなw。
結構焦る。
耳の中の壁に押し付ける様にして引っ張り出そうとするも、ガバガバのゆるゆるの耳のなかで矢じりが妙な回転してるがな(笑)。
この作業を銭湯の脱衣所で全裸でやっているw。
全裸のまま受付に行っておねえさんに
「ピンセット貸して下さい」
と言おうか言うまいか迷い始めたころ、やっと指のふやけがおさまったせいか、耳栓をつまみ出す事に成功w。
こんな危険きわまりない耳栓は速攻で捨てたw。
やはり耳栓には子供も大人もあるようだ(笑)。


毎日コーヒーを飲む習慣になりそれに身体が慣れてしまった所為だろうかw。
コーヒーを飲んでも眠気が覚めない身体になってしまった(笑)。


地元の映画館で観たい映画がないのだが、大宮と春日部の映画館で上映している映画がある。
が、時間が調整できずに断念。


まんが極道』
Kindle版全七巻読了。
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本作は第一巻の最初のコマで上のような宣言で始まる。
この宣言に尽きるね。
まさにオイラがコレだよ(笑)。
ゲームやスマホがなかった時代が幼少期であったオイラ。
オイラにとって漫画は上の宣言そのものだった。
漫画が娯楽の頂点であり続けると信じていた者達の悲喜劇。
今の子供達には漫画が唯一の娯楽足り得なくなって久しい。
娯楽の頂点の定義とは、オイラに言わせれば親が顔をしかめPTAや学校が目の敵にするようなメディアであることに他ならない。
まさにヤクザな、極道なものが娯楽の頂点なのだ。
それがいまやスマホであるとかLINEであるとかにとってかわられている。
漫画が唯一の娯楽の王道であった時代は過ぎてしまった。
そんな時代に、それでも漫画しかないと思い込む人間を描いている本作。
オイラの世代ともっと若い世代では本作の受け取り方は違うのだろうな。
オイラのようにいまだに漫画の力を信じている者は今の若い奴らからみれば悲劇にも喜劇にも見えるのかもしれん。
少なくとも本作の作者である唐沢なをきは漫画の力を信じている、というよりも、力を込めることを厭わずに戦っている作家であるにほかならない。


『ヤミの乱破』
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Kindle版を1〜3巻購入。
連載をしていたのは知っていたが、内容は知らず。
あまり自分の関心事にリンクする漫画ではないなと思っていた。
たまたまwikiで本作の内容を調べたところ、第二次大戦後の物語で割とオイラの関心のある人物まで出ていることがわかり、俄然読む気になった。
本作が"犬"をモチーフにしているところにも魅力を感じた。
尊敬し畏怖する対象でもある作家、細野不二彦による戦後史の一端と彼の戦後に対する考え方のこれまた一端を垣間見る事ができるのではないかという期待もある。
物語としては、第二次大戦後のスパイアクションを現代のエンターティメントとして成立させる為にやや荒唐無稽に偏った描写が作品に若干のノイズを与えている。
この辺りは「カタイ事言うな」という部分でもあるのかもしれないが、吉田茂や三島由紀夫やカーチス・ルメイなどの歴史的な重みのある名前があるのに、当時のソ連に対する荒唐無稽な脅威(人間のサイボーグ化)が並列されるといきなりリアリティがなくなる。
このあたりはクエンティン・タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で使った手法のような
つまんない史実より、スカっとるすフィクションを」
ということなのかもしれんが。
とりあえず全四巻で終わりらしいので続きが早く読みたいものである。


今回はこの辺で。

by 16mm | 2014-04-06 21:10 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2014-04-06 22:03 x
処方の説明いい加減ですね。これは怒っていいです。
ヨメは薬局で怒鳴ったことがありますよ。おーこわw

耳栓取れてよかったっす!
Commented by 16mm at 2014-04-07 05:56
◼re:chataさん
ああ。これはやっぱり怒っていいレベルなのね。
一瞬担当医に以前言われた事を自分が忘れてるのかなと思って言い返せなかったんだけど、考えてみれば普通に30日分薬を貰っていたわけで。
担当医も薬局もこの薬は特に毎日飲まなくてもいいなんて一言もなかったよな〜。
薬代もバカにならないので本当に減薬の方向でいきます。


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