『 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』

このような
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ウェポンを近所の蔦屋で購入した。
机上台というらしい。
これを机の上に置いてその上にパソコンやらiPhoneやらスピーカーやら自分以外の家の者どもに"ゴミ"と決めつけられている物体等を載せ、台の下の隙間にキーボードを滑り込ませると
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魔法のように机に空間ができたではないか(笑)。
これで今までの様に寝そべって落書きをせずにすむ。
机の上にケント紙をひろげられる(笑)。
久方ぶりに丸ペンを買ってきてこの机の上で描いてみた。
丸ペン使った事がある人ならわかると思うが、このペンは他のつけペンと比べて慣れとコツが必要なのだ。
もう最後に使ってから20年ぐらい経ってる筈だが、結構以前と変らず使えた事に感動w。
定規をつかってもインクが定規と紙の間に吸い込まれてエラいことになるアレなこともおきずに使えている。
ただペンはゼブラのものなんだけど、ペン軸はニッコー製なんだよね。
以前使っていた時もニッコーの丸ペンとペン軸はイマイチ馴染まなかったのだが、それも20年前と同じであった(笑)。
Amazonでゼブラの深緑のペン軸を注文した。
なかなか楽しいものである。


今週月曜日の会社帰りの途中で寄り道。
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『ヤマト』の原画展に行ってきた。
生の動画が見れた。
作画監督がアニメーターへの労いの言葉を動画用紙に書いてあったりと見てて楽しい。
こういう画を見る度にアニメーターってのは鉛筆を使う事に長けてる人達だなあと、彼等が引いた線にいちいち感動していた。


『宇宙戦艦ヤマト2199 コミック 1-4巻』
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AmazonでKindle版を既刊4巻を購入。
コミカライズされているのは知っていたが画がどんなだか分からなかったので購入せずにいた。
が、たまたま原画展でコミックが販売されていて、ちょっとページをパラパラした後、iPadminiで速攻ポチポチポチポチと4回クリックした(笑)。
画にものすごく色気があってすっごく上手い。
男のキャラクターも女のキャラクターもメカニックも繊細な描線で丹念に描かれている。
むらかわみちおという人、オイラより年上でこんなにも瑞々しい画が描ける事にものすごく衝撃をうけちゃった。
他の作品も購入しようかな。
内容もアニメ版とは微妙に違えているあたりも構成の妙という感じだ。


『すゞしろ日記 弐』
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書店で書籍購入。
雑誌を除けば、久々に紙の本を買った事になる。
前巻からの続きがでたら読みたいと思っていたが、すでに二巻目が出ていたことを知らなかったのだ。
なにせ月に一頁の連載をまとめているので本になるのに4年かかっているからねえ(笑)。
今回はほぼすべてのオチが奥さん絡みで読んでていて心がほっこりとする感じで微笑ましい(笑)。
しかしそのほっこりに騙されてはいけないw。
山口は日本が海外に輸出しても恥じない芸術家だ。
類稀な鬼のような技術と創造性を持ち。
それでいて『宇宙戦艦ヤマト』やら『マカロニほうれん荘』やら『まどマギ』なんかにも興味をもっているぼんくらさ加減もあるw。
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このぼんくらな部分だけをみれば山口はまちがいなくオイラ達側の人間の筈なんだけどw、当然この天才芸術家はそのぼんくらさをも血肉化して作品に昇華している。
そりゃね、オイラも目の前を長く横たわるデパートの屋上部分を見て、戦艦の艦橋のようだと見立てたことはある。
しかし、山口はそれを実際に画で描いた。
この点が妄想だけのオイラと山口の決定的で埋められない差だよね。
妄想をまるで本当にあるものを見て描いたのごとく作品にするには技術が必要なのだ。
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この穏やかなフレディー・マーキュリーのパチものみたいな表情wの下にオイラなどは畏怖を感じるのである。


『アオイホノオ(10)(11)』
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Kindle版で10巻と11巻を購入。
10巻が書籍の単行本で出ていながら電子書籍化されず、やっと11巻と同時リリース。
なんでこんなに間があいたのか謎なのであるが、アレか、作中に出てくる野球チームのマークの問題か?
11巻では一部で有名な岡田斗司夫の"オメコ"マークの件が語られていた(笑)。
本書で語られているダイコンフィルムを実際に観たのはオイラが高校生ぐらいの時だったと思う。
友人がビデオを持っていたのだ。
キャラクターが吾妻ひでおのものだったので吾妻の作品なのかと思ったら、まったく無関係なアマチュアの作った作品だと聞いた。
でも当時の新井素子のエッセイによると、吾妻はこのフィルムをかなり好意的に観ていたようだ。
手塚治虫はこのフィルムに自分のキャラクターが入ってないことにやんわりとクレームをつけたという微笑ましいwエピソードもあったりしてw。
その頃は当然庵野だとか岡田だとかの名前は知らなかったけど、赤井孝美の名前だけは知ってたなあ。
その当時は未見だったが、やはりプロ顔負けの特撮映画『八岐大蛇の逆襲』を監督したのが赤井だったからかな?
一般的な知名度はさておき、ちょっと気合の入ったアニメ好き&特撮好きの間では赤井の名は通っていたように思う。
まあ、本書のホノオ君でなくても自分と同じ歳の人間、プロでもないのにw、あんな作品を作られたら本当にうちのめされるわなw。


 『 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
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今週水曜日、109シネマズ菖蒲。
むちゃくちゃ強い童貞マッチョ男の映画であるw。
前作の『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』はつまらなくはなかったものの結果的にはあまりオイラの琴線に響かなかった。
ので、続編の本作はかなり期待値低めで観に行った。
この時期、他に『アメイジング・スパイダーマン2』なんかが上映してたんだけど、サム・ライミが監督しなくなった前作から興味がかなりうせたのでスルー。
で、『 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』をだが、なんだかわかんないけど、なにかしらナニかがあるような予感がびんびん伝わってくるような映画であった。
物語的にそのような予感を感じたということもあるんだけど、ロバート・レッドフォードがキャスティングされている時点で出オチみたいなものだw。
大御所のロバート・レッドフォードが単なる漫画原作の通俗映画に出演するわけがないw。
大御所を納得させるだけのハッタリをきかせた物語的、役柄的な深みが必要なはずなのだ。
この映画は単なる漫画原作の映画ではないですよ、と。
オイラからすると単なる漫画原作の映画のナニが悪いということになるけどw。
で、内容についての感想だがBlu-ray購入時の再見に譲りたい。
というのも観終った後に町山智浩の

↑解説を聴いたんだけど、この解説を聴いてから観にいくんだったと深く後悔したよ。
これから本作を観る人は町山の解説を聴いてから観にいくことをお勧めする。
一応ネタバレなし。
なぜお勧めかというと、本作の映像には出てるんだけどそれがなんであるかという説明が本編では一切なされない。
しかし、実はその説明されない部分が本作にヘビーな厚みを与えているみたいなのだ。
ウォーターゲート事件。
エドワード・スノーデン。
そしてウィンター・ソルジャー。
たとえばこれらの名前は知ってる程度の知識ではダメなんだ。
画面に映った建物を見てピンとくるぐらいの知識と教養が必要なのだこの映画は。
残念ながらオイラは町山の解説を聴いて自分の不明さに愕然としたよ。
しかし、日本に住んでいてニュースの断片を記憶するぐらいしかできないからという言い訳もできるけど、それでも知らないということは悔しい。
知っていればこの映画をもっと楽しむことができたはずなのだ。
オイラのようにぼんやりとダラダラ観てても本作は面白いと思えたけど、知識をもって観てればもっと深く感動できたはずだ。
それが悔しい。
だからとりあえず本作の感想は保留にしたい。
何も知らなくてもアクションに身を任せるだけでもなかなか面白い映画ではあったけどね。
お勧めである。
くやしいのでひとつツッコミをw。
キャプテンに誰も知らない秘密のようにもったいつけてヘリキャリアのドッグに案内したニック・フューリー長官。
このドッグ、むちゃくちゃ大勢の人が働いているがなw。
これだけの人数がいながら秘密にはできないよな普通w。
キャプテンがぼんやりしすぎているのか。
それともニック・フューリー長官が機密保持についてぼんやりしているのかw。

by 16mm | 2014-05-02 22:19 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2014-05-05 12:36 x
アオイホノオ、テレビドラマ化のニュースが!
なんてタイムリーw
柳楽優弥のチョイスが果たしてどうなるか。
トン子さんとか庵野とか岡田は誰が演じるのか?w
楽しみっす(^O^)
Commented by 16mm at 2014-05-05 16:45
◼re:chataさん
なんと!!
大丈夫なのか?いろんな権利問題はw
若かったら堤<鈴木オート>真一がホノオくんってのはどうだったろうか。


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