『機動戦士ガンダムUC 7』

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ライティングの練習。
ライティングのお勉強。


先週土曜日、岩盤浴、赤外線サウナ、ジェットバス。
少々ダルかったがストレッチも少々やる。


本日日曜日。
連日の梅雨時のジメジメが比較的少なくちょっと涼しかったので、時計のバンドの清掃と、今更ながら冬物の革コートのメンテナンスをした。


Leica 50 mm f0.95 Noctilux-M Asph Leica 50mm f1.4 Summilux-M Asph 6-bit
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"弘法筆を択ばず"
なんて言葉は弘法大師だから筆を選ばなかったので、オイラなどは筆も良いものを選んで使わなければ人並みにならない。
持った瞬間絶対当たる予感がする拳銃が名銃と呼ばれるものらしい。
それと同じで見た瞬間に良い写真が撮れそう、というか、そのレンズを使うときっとセンスだとか才能なんかもついてきそうな(笑)予感のするレンズというものがあるもんだ(笑)。
オイラにとっては上の画像のLeica 50 mm f0.95 Noctilux-M Asph Leica 50mm f1.4 Summilux-M Asph 6-bitがそれ。
ちぢめて"コンマ キューゴー(.95)"と呼ばれている。
無茶苦茶お高い。
約130万円ほどする(笑)。
良識ある者なら単なる嗜好品に130万円出すなら車の頭金にした方が、とかいうだろう。
ファ〜ック!w
オイラはそういう者を否定はしない("そういう者"はだいたいオイラを否定したり、藁ワラみたいな半笑いを浮かべるけど)。
が、オイラに言わせれば"そういう者"はある種の<神>に触れることもなく
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この世の凡庸なる者でいられるヒトだと思う。
商品価格の高いものに必ずしも<神>が宿るとは言わない。
開発期間の長さ、最高質の材質、選ばれた一流の設計師、etc...、その製品の価格の高さには高いだけの理由があることが多い。
それらの要素を得て尋常ではない値段がつけられた製品には通常では味わえない「<神>という名の可能性(笑)」が手に入れられる。
身の丈にあったモノだけで満足している者の想像力の範疇にない<神>が宿っているのだ、と。
と、まあ、ここまで自分の買い物を正当化しつつ、それをバカにした奴らを全力で見下して(笑)disってみたが、オイラ、結局この"コンマ キューゴー"を購入していない。
というか、できなかった(笑)。
そもそも計画的なお金の使い方などしてないできないありえないオイラw。
しかし、分割なら、ローンなら買えるかもしれないと思って、某量販店に行ったですよ。
したら奥さんw。
60回払いで130万の製品が手数料込みで170万になり、月々の支払いが3万円とか(笑)。
170万円もびっくりだが、月々せいぜいがんばって2万円を想定していたオイラにはもうどうあっても手も足もでない(笑)。
<神>を見つつ地獄に落ちそうなきがしたのでこの計画はこうして頓挫したのである(笑)。


『シドニアの騎士』

本編は観てないのだがw、この短い予告編のカッティングと音楽がツボで何度も聴いていた(笑)。


『監督不行届』

TVでやってるのは知っていたが観た事はなかった。
はじめてYouTubeで観てみたらこれがオモロイ(笑)。
キャストの二人のスゴ腕声優もさることながら、『ルバン三世』のEdのパロディと、毎回変る歌が楽しかった。
ところで、彼等の仲人をしたのがパヤオであるという事実は知れ渡っているのであろうか(笑)。


『APPLESEED ALPHA PLAY ARTS改 デュナン』
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Amazonで購入。
写真を撮る為にそれなりに楽しみにしていたのだが、商品が先週土曜日についたものの当初のモチベーションが低下(笑)。
まだ封も切ってない状態である(笑)。


『攻殻機動隊(1)』
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iTunesStoreでiBooks用の電書を購入。
電書と言えばだいたいKindle版を購入するようにしている。
が、この『攻殻機動隊(1)』は初の電書化でiTunesStoreでしか発売していない。
理由は色々あるのだろうけど、このiTunes版
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上の赤枠のように、士郎正宗名物"ウザイほどの欄外の注w"がその部分に触れる事でポップアップで拡大してくれるのだ。
この機能はイイわ。
たぶんiBooks独自の機能になってるのかもしれん。
現状AmazonKindle版の一人勝ち状態で、オイラを含めた購入者も同じ本が出てるならAmazonで購入、みたいな流れを崩せるのではないかね。
電子書籍の作品自体を一つの端末で独占という事はなかなか難しいだろう。
が、特定の端末でしかできない工夫をすることで独自な読みやすさを提供できる様になれば、Amazonの独占を崩せる可能性があるかもね。
実際このポップアップはみやすい。
注でも写植で打ったものだけでなく、作者手書きの注までもがポップアップされる。
結構手間かかってるね。
出せばある程度売れるからこそ手間をかけてやってるんだろうけど。
続巻を期待する。 


『Caos: 1』
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AmazonでKindle版購入。
メビウスのKindle版は他に5冊ぐらいでてるので折りをみて購入していくつもりである。
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メビウスが亡くなった時の大友克洋の追悼のTwitter。
素敵な文章であり、誰もが納得する言葉。
メビウスの線を見る度に本当にほんとうに遠くに見える。


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ボブ・ホスキンス、亡くなっていたとは。
合掌。


『機動戦士ガンダムUC』
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Kindle版を購入。
取りあえず読み始める。


『機動戦士ガンダムUC 7』
AmazonでBlu-ray購入。
2010年3月から四年かけての完結。
本巻を一度観た後に一巻目から通して再見してみた。
したらかなり面白く観る事ができた。
初見では一巻目のエンディング曲の栗山千明の歌でヘナヘナとなったが(笑)、今回の通しでの鑑賞だとすばらしくマッチしたものに聴こえたよ。
この印象の変り方はオイラ自身も驚いたぐらい。
このように初見では全体が見えていない分、個々の演出の意図を計りかねる部分も多々あった。
例えば4巻目あたりぐらいから物語についていけなくなり若干の混乱があったのだ。
これも通してでみたら4巻目は内容的にもアクションとしてもすごく好きになったわけだが。
そんなわけで、前巻の顛末を復習しなければなにがどうなったかすら怪しくなり(笑)。
まあ実際は復習などせずに観て、混乱を混乱として受けとめていたわけだが。
当たり前だが作ってる方は全体の構成を把握してるからブレなくやってきたのだろうけど、原作も読まず次巻までのタイムスパンで物語を忘却しているオイラのようなおバカさんは取り残された感じも否めなかった。
制作費の問題もあろうが、福井晴敏のこの作品を一巻あたり50分でまとめるというのはやはり無理があるのではなかったか。
最終巻のみ90分だったけど、他の巻もそれくらいの時間は最低限必要だったと思う。
そもそもさ一巻目のアヴァンタイトルにでてきたコイツが
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バナージではなく
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このジジイであるサイアム・ビストの若かりし頃であったなんて、わかるか〜(笑)。
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まあ血の繋がりがあるわけなので顔が似てるのは当たり前なんだけどさ(笑)。
で、今回明かされる<ラプラスの箱>の顛末なんだが、どうにもあのオチがそんなに力を持っていたとは思えないんだよね。
あのオチは謂わば言葉の力を信じている人<この場合で言うと福井晴敏になるんだけど>の妄信にしか思えなかった。
あの条文が例えばモビルスーツよりも、ソーラーレイよりも、コロニー落としよりも破壊力のあるものだとは思えないというのはオイラの理解不足であろうか?
本巻でもこのあたりの説明を割とくどい程やって、聴いているうちはなんとなく納得もするし、物語的なハマりも悪くないとは思いつつも、どうもオイラのなかではバランスがよくないんだよね。
そんなことよりもwオイラが思うにこの『機動戦士ガンダムUC』という物語は(小説は読み始めたばかりなので全体把握はできないので映像作品で描かれた物語に限定して)バナージとオードリーの恋物語だ。
だから最初の方で
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ミコットのバナージへのほのかな恋心なんてのも最後にタクヤとくっつくという顛末がわかっているならバッサリと切ってもよかったんでないかね。
彼女の存在が妙なノイズになっていたのも事実である。
一目惚れの少年少女。
運命に引き裂かれつつ、行きつ戻りつ。
この古典的な枠組みって原作の福井晴敏の得意技でねえ(笑)。
最終巻なんて『Twelve Y. O.』を思い出したかな。
オイラ『Twelve Y. O.』大好きだし。
で、原作には書いてあるかもしれんがこの映像作品では理解もできなかったし感情移入もできなかったのが
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フル・フロンタル。
彼は一体なんだったのであろうか?
原作には描かれているのかな?
勝手な想像をすると、並外れた反射神経と冷徹で鋭利な頭脳を持ちつつもブサイクに生まれついてまったくのカリスマ性のない男が、整形してシャアのコスプレをしていただけなんではないか、と半分マジにおもっているのだが、どうなんだろう。
自分を"器"と規定してるわけだけど、なんの器かと言えば自分が忌み嫌う大衆の総意なんだよね。
だから人間そのものに絶望していてなんの期待も可能性も信じていない。
信じているとすれば衆愚の大衆ではなく、バナージが到達しえたようなある種の超越した存在ではないのかね。
愚かではない少数の人間が存在するかもしれないという希望は持っていたのかもしれんが。
結局それもオイラの想像でしかないわけだが。
連邦どころかネオ・ジオンに対してもなんの感慨もなく、ただただ、自分に煽動される衆愚をあざ笑うのが生き甲斐だったとか。
内実は虚無的な人間だったのかなと。
色々とごちゃごちゃの文句は言ったが全体的には非常に満足なシリーズであったことには違いない。
面白かった。
最後に
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偶然ではあるが、永井一郎が最後まで本作に魂を吹き込んでくれたおかげで本当に首尾一貫したものになったと思う。
本当に良かった。
改めてご冥福をお祈りしたい。


今週は心療内科とヘアカット。

by 16mm | 2014-06-15 23:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2014-06-15 23:47 x
画像そっこー保存しました。今週の待ち受けに決定w
シドニアはOPの主題歌もいいですよ。そっこー買いました。
巨チチのデュナン買ったんすか!ブリじゃなくこっちを!w
ラプラスの箱のネタバレは、原作本を読んでもガッカリしました。
ほんと全巻90分でやって欲しかったですね。
Commented by 16mm at 2014-06-16 03:33
◼re:chataさん
>そっこー
お褒めいただきありがたいことです。
が。
実はオイラのオリジナルではなくRobert Mapplethorpeの写真を見ながら真似たものでして......
http://annex.guggenheim.org/collections/media/full/93.4302_ph_web.jpg
↑コレがオリジナルでございます。
それでも褒められたのにはかわりないのでw後ほど更なる衝撃的な事実とともにwオイラの画像をお送りいたしますw。

>巨チチ
やはりチチが(笑)。
顔の造形も士郎正宗版とは違ってリアル人間方向に振ってたので興味がわいたのです。
でもこの手の軍人にしてはチチデカすぎると思いますw。

>La+
なんとなく観る側を必死に説得しようとしてる気もしたので、作る側も若干の泣き所としてあったのかな、と思いました(笑)。


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