『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』

先週土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
3週ほど前に風邪をひいてから左側の歯の上下どちらかが痛いのですがと告げると、件の女史の目がドS的に光る(笑)。
女史の見立てでどうやら下の歯らしいと分かる。
アタシは自分がイタイのはイヤだが治療の為に患者がイタがっても容赦しない、と、ビビリなんだが思い切りがいいのかわからないことを言う女史(笑)。
先生に治療してもらう。
先生、一瞥して上の歯もイカれているのを見抜く(笑)。
で、上下両方を治療してもらう。
つくづく痛みの度合いだとか箇所だとかを相手に伝えるのは難しい。
抽象的な表現がこれまでの事例のどれに該当するかを判断する能力って経験値もあるんだろうけど直感も必須なんだろうね。
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先生が秘密兵器の小型レントゲン・カメラで撮影したオイラの左下の歯(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、ストレッチ、赤外線サウナ。
岩盤浴とサウナで結構ウトウトと眠りほうける。


追悼:菅原文太。
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菅原文太が11月28日に亡くなった。
高倉健に引き続いてという感じではあるが、オイラとしてはどちらかというと菅原文太の死のダメージの方が大きい。
菅原の総出演作のほんの数パーセントしか観ていないけど、自分が観たいと思って観てきた作品に関わっていたことが少なからずあった。
自分が主演としてしか映画に出なかった高倉健と違い、菅原文太は主役でなくてもアニメーションの声の仕事までやっていた。
『千と千尋の神隠し』や『おおかみこどもの雨と雪』とか。
だから高倉健より世間的な馴染みはあるのかなと思ったりしている。
オイラが菅原文太を強烈に意識したのはNHKの大河ドラマである『獅子の時代』。
改めて観返したいとは思わないが、オイラの中ではネ申ドラマなわけよ。
山田太一のオリジナル脚本、明治維新近辺の激動の時代が舞台、ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンドによるテーマ曲と挿入歌の『OUR HISTORY AGAIN ―時の彼方に―』。
時代に取り残され野良犬のようになってもなお牙を失わずに戦い続ける男である主人公の平沼銑次を菅原文太が演じていた。
カッコよかったよ。
優しく、強く、不屈な男。
そして最終的に負けることになってしまう男。
この人物像が未だにオイラのヒーロー像なんだよね。
それから学生時代にバイト先の先輩社員に教えられた『太陽を盗んだ男』。
これは菅原文太の印象というよりも映画全体がもつ印象の方が強いけど。
それはともかく、スターという人たちへの渇望が薄いオイラにしてみれば菅原文太は間違いなく数少ないスター俳優だった。
ご冥福をお祈りいたします。


『TDF モンスターズリサーチファイル』
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やっとこ次弾のエレキングが出たがな(笑)。
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カッチョいいがな(笑)。
今年はこれを絡めて年賀状を作ろうかな(笑)。
上手くいくかわからんが(笑)。
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衝撃の事実(笑)。
エレキングの尻尾がこんなに太くて長くてやだ壊れちゃうまあご立派なモノだったとは(笑)。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I [Blu-ray]』
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いよいよAmazonでの予約も始まったようだ。
PVを観る限りにおいて、少々辛口で言うなら、安彦タッチに沿ったラインで製作してもらいたい。
特に赤い彗星となった部分がなんとなく軽く感じたのだけどね。
『ユニコーン』が安彦タッチに対してかなり忠実だったことを考えるとそれ以下ではイカンよなあ。
でも楽しみにしている。


『スタンリー・キューブリック マスターピース・コレクション(初回限定生産/9枚組) [Blu-ray]』
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Amazonで予約注文していたものが届いた。
11,608円なり。
Blu-rayでのキューブリックの作品は画面サイズを16:9に無理やりしちゃったり(キューブリックは『2001年宇宙の旅』を除いてだいたい画面サイズは4:3で音声はモノラル録音だった)と、なにかと評判が悪い。
オイラの興味はBlu-ray2枚のボーナストラック。
キューブリック自身に関するドキュメンタリーらしい。
まだ観てないが楽しみである。
そのたカラーのブックレットがついていて、これはなかなか今まで見たことがない写真も多いんだけど、仕方ないけどページが少ないかな(笑)。
値段的に言ったらこのページ数もよくやったと言いたいけどね。
オイラだったら同じ値段でBlu-rayはボーナストラックの2枚だけででブックレットが今の10倍ぐらいの厚さだったら文句ないんだけど、世間的にはあまりアピールしないかもね(笑)。


『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
ネタバレあります(笑)。
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先週土曜日。
イオンシネマ春日部。
近場の映画館でやっていなかったので、車で自宅から一時間ぐらいの場所にあるところまで遠征(笑)。
本作、完全新作の劇場版として製作された。
大まかな話のアウトラインからガトランティスが敵になるらしいことは分かっていた。
空間騎兵隊の斉藤
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なんかも出てくる(上の画像は旧作の斉藤で本作の斉藤とはデザインが違う)ので、あの悪名高いw
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『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリニューアル版をやるもんだと思ってたのよ(笑)。
したら本作、『宇宙戦艦ヤマト2199』の第24話のイスカンダルを後にしたヤマトから第25話のデスラーの逆襲に遭うまでの間に起こった話というものをデッチあげていた(笑)。
番外編、という言い方は正しくないような気がするが、本作『宇宙戦艦ヤマト2199』全26話の中に挿入した時に上手くはまらないんじゃないかね。
だから番外編のような気になるんだけど。
いくらガミラスをくだして地球への帰路とは言いつつ結構時間的に差し迫った状態であるはずなのに、こんなエピソードを挿入したらものすごく悠長な感じになってしまう。
で、なによりも本作がまたつまらない(笑)。
『宇宙戦艦ヤマト2199』にあった過去のというか幻を見させる事ができる能力を持つ者達が出てくる回の拡大版というか。
なんか手垢のついた押井守の映画の出来損ないをいまさら見せられているような。
わざわざ新作でこれを作る意義ってのがあったのかしらん。
作画も人物の部分は微妙にアレな感じになっていたし(笑)。
ただメカだとかアクションシーンは良かったね。
CGの作画支援の賜物だろうか。
原画を庵野秀明とか黄瀬和哉なんかも参加していたみたい。
冒頭の月面での攻防戦線で空間騎兵隊の斉藤が出てくるんだけど、物語の伏線として多少関わりのあるニュアンスで描かれているんだけど、わざわざ出す必要があったかなあ。
つーか完全新作なのに妙にスケールダウンした感じが否めない。
驚異の駄作『復活編』よりは5億倍ぐらい面白かったけど、まあわざわざ観に行って損した感じ。
これを後でBlu-rayを購入して観るというよりはかける金額に換算すれば大怪我しないで済んだという事になるけど。
件の空間騎兵隊とかガトランティスにも親玉がいるようなことが分かったので、更に続編があるのかないのか(笑)。
まあそんなとこである。


今週はおそらく今年最後の歯のメンテナンス。

by 16mm | 2014-12-07 18:55 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2014-12-07 21:58 x
THE ORIGINの人物はネ申っぽいですが、シャアザクがCGでカトキなのがなんだかなぁ。
しかもキャスバルが田中さんとわ。パズーっぽくなるのかぁw
Commented by 16mm at 2014-12-08 08:49
◼re:chataさん
たしかにモビルスーツの動きのタイミングが速くて軽いような気がしますね。
そも赤い彗星だからアリだといわれればそうなのかもしれませんが・・・・・・。
田中さんはネ申のゴーグつながりかしらん。
正当な声優の実力が楽しみであります。


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