シネマランキング2014

今年もやってみましょう、映画のランキングを(笑)。
今年劇場で観た作品は31本。
......
いやいや(笑)。
わかっておりますよ(笑)。
ランキングをつけるには圧倒的に観ていないのは。
せめて週一ペースでの鑑賞を目指したいところであるが、そうするとBlu-rayが観れなくなったりするからなあ(笑)。

これに今年公開の作品ではないが初見で観たDVDやBlu-rayを入れることは有りとする、ということにしちゃう(笑)。
なので厳密に2014年のランキングということにならないということで。

さらに言えばオイラのこのエントリに資料的価値もないことを宣言しておく。


●ベスト10
1.『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
2.『リベンジ・マッチ』
3.『フューリー』
4.『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』
5.『 キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』
6.『寄生獣』
7.『エンド・オブ・ウォッチ』
8.『ゴーン・ガール』
9.『ロボコップ (2014年の映画)』
10.『ひみつの花園』
次点.『泣く男』
講評:強引に順番をつけちゃったけど次点を含めてどれがベスト1でもいいかなと思ってます。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』は監督のマーティン・スコセッシによる株屋の拝金主義への強烈なアイロニーを感じて溜飲が下がったわけだが、その一方でなんのリスクも負わずヒリヒリするような生き方をしない平凡さに対しても一撃を加えている。そういうところが好きなんだよなあ、スコセッシの。

『リベンジ・マッチ』は全米での評判は悪いみたいだけど、オイラは好きなんだよね。脚本も良いと思うし、登場人物達の相互の関係の複雑さも上手く考えられてるなと。さらに言えばロバート・デ・ニーロとシルヴェスター・スタローンの共演なんてちょっと前には考えられなかったものが実現しちゃった(笑)。キワモノ、企画物的な位置付けになりかねないキャスティングを脚本の力で繋ぎ止めたように感じた。



●ワースト
『ルパン三世』
次点.『THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章』
講評:『ルパン三世』は途中で退場しちゃったわけだけど、最後まで観て大逆転的にすばらしい映画になるとは考えられなかった。できるなら観なかった事にして悪口も言わないから入場料返してもらいたい(笑)。


●どこにいれたらいいで賞w
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
講評:ベストには入れられないけど、ワーストでもない(笑)。つまらなくはないと思うし、戦争アクションはキライなジャンルではないのだが......新鮮さのないテーマとストーリーに感じたからかもしれん。


●ベスト・サントラ
『アナと雪の女王』
講評:ベスト10からは泣く泣くもらしちゃったけど、本作もいい映画だと思っている。大ヒットで♪レリゴー レリゴー と子供まで口ずさんでいたからなあ。


●町山智浩の解説の方が面白かったで賞w
『26世紀青年』
講評:町山智浩の本作の解説を聴いた時はものすごく面白そうだったのに(笑)。実際観たらつまらなくはなかったけど、町山の語りで想像した時の方が面白く感じられた。町山智浩、罪なヤツ(笑)。


●やはりパート2はダメだ賞
『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』
講評:パート2の傑作だって多くあるけど。そもそもパート2が作られるって事はパート1が傑作だったということで。普通狙って傑作が作れるわけないのに前作が傑作だったからといって続編も傑作になるはずだというのは楽観的すぎるよね。それはともかく『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』は前作の良さをまったく感じさせない駄作でございました(笑)。


●脱いでくれなきゃダメで賞
『大脱出』
次点.『紙の月』
講評:アーノルド・シュワルツェネッガーとシルヴェスター・スタローンなら上半身裸かタンクトップ姿で走り回って観る者たちをウットリさせなくてどーする(笑)。二人とも体を作れなくなったということに寂しさを感じる。『紙の月』は今時セックスシーンで乳首が見えないという事の不自然さをスタッフもキャストも認識するべきだと思う。セックスシーンで乳首出すのを拒否する女優は最初からキャスティングしないとかさ。もしくは乳首出さなくても不自然ではない撮り方ができるならそうしてもらいたいけどね。オイラが欲しいのは乳首ではなく官能性なわけなので。



●日本に戻ってくんな賞
『GODZILLA ゴジラ』
講評:日本で作っても制作費とか制作センスとかで格段に劣る『ゴジラ』しか観ることができないと思うので、日本に戻ってこない方がいいと思ふ。


●ベスト女優賞
西田尚美
講評:何度も言うが何度でも言うが(笑)。西田尚美、エエなあ(笑)。『ひみつの花園』でカナヅチであることも分かりますますなんとなく好きになった(笑)。


●ベスト男優賞
レオナルド・ディカプリオ
講評:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でのあの無茶苦茶な破滅的な演技でもオスカー取れないとは(笑)。相当に性格が悪いのだろうか(笑)


●ベスト英明
『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』
講評:伊藤英明がキライな人に観てもらいた。サイコーのヒデアキが観れます(笑)。




というわけで、今年もあと数時間でおしまいです。
拙ブログを読んで下さったみなさん、ありがとうございます。
来年もダラダラ続くと思いますが、よろしければお付き合いください。

では、良いお年を。

by 16mm | 2014-12-31 18:39 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback(1) | Comments(2)
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Commented by chata at 2015-01-19 19:44 x
2014年れりごーしか映画館で観てない。。
と思ったら『楽園追放』観てました!w
さすがコブチゲン安定の面白さw
Commented by 16mm at 2015-01-19 22:25
■re:chataさん
う、ウロブチィィィィィィィ(笑)。


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