『オブリビオン』

朝、通勤の時に通る道でお地蔵さんがあるのだが、必ずそれに手を合わせていくお嬢さんに萌えている昨今である(笑)。


本日日曜日、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス。
今回から本格的にジェットバスを使う。
高血圧解消のふくらはぎマッサージの一環でジェットをそこに当てているのだ。
これがなかなかのジェットっぷりでw、先週の会社帰りにジェットをふくらはぎに当てたところ、その日の夜いきなり足がツったりw、次の日は筋肉痛になっているなどw、なんかなんとなく効いてるじゃね?、みたいな(笑)。
とりあえずふくらはぎをツマむマッサージも並行してやる。
その他ジェットは足の裏に当てたり、腹に当てたり(笑)。
風呂屋も美容と健康を謳ってはいるものの、但し書きには「〜が良いとされております」とか「〜とおもわれます」などと効果を断言せずにボカしているところにある意味好感が持てる(笑)。
それでもジェットバスってかなり温まるね。
体がかなりポカポカする。
サウナより良いかもね。


最近の懸念事項に右アゴあたりの痛みがある。
ネットなどを検索しつつ己で判断したところw、これって顎関節症ってやつじゃね(笑)。
森高千里もかかったと言われる、アレ。
原因は色々考えられるんだけど、オイラの場合ストレスが原因だとは考えられないw。
たぶん就寝時の姿勢が問題だと思われる。
iPadをうつ伏せになって頬杖ついて見ながらそのまま気絶であるとか(笑)。
結構柔らかくて薄い枕を使っているのだが、オイラはそれを二つ折りにして寝ているとか(笑)。
つまり、枕を高くしすぎて顎に負担がかかっているという、なんとも情けないのが理由のような気がするw。
で、現在、それらの生活習慣を改善しつつ、温湿布を貼ったり、マッサージをしたり。
マッサージしすぎて擦り傷になってますが(笑)。
とりあえずあっためると多少楽のようなので地道に直していくつもりであるw。


『「ママぽよ」一家と行く! まんぷく食べ放題in東京』 [Kindle版]
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青沼貴子の本はもっとKindleにならんかしらん。
気になっていてもいつかKindleになると思うと書籍に手が伸びずにいる。
本書もKindleになるまで結構待ったよな。
美味しいものガイドとしても漫画としても面白くまとめられていて、読めてよかったとつくづく思う。


『アップルシードα(1)』 [Kindle版]
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本家の士郎正宗が漫画を描かずにしょうもないエロに走ったイラストで楽を覚えちゃったもんだから、他の作家が描くようになっている状況。
『アップルシード』のコミックに関しては宮川 輝の描いた『APPLE SEED XIII』があって、これはむちゃくちゃ傑作で誤解を恐れずに言えば原作越えをあらゆる意味でしてたんちゃう?と思っている。
で、本作『アップルシードα(1)』だが、まあ問題作だろうね(笑)。
士郎正宗原理主義者wにしてみれば黒田硫黄のの細かいディティールが絶対描きこめないw筆太な描線がまず気に入らんだろう。
更に
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デュナンがカアイク見えない(笑)。
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オメメの大きい士郎正宗のデュナンのようなある種のフェチをくすぐるような要素が黒田硫黄のタッチには皆無である。
絵柄的に受け付けないということで言えばしょうがないかなとも思う。
オイラはどう思っているかというと、黒田硫黄の本作、傑作の予感がするのよ。
物語的には『アップルシード』1巻の前日譚的ものみたいだが、会話のテンポなどを考えれば士郎正宗版とは別の物語と捉えた方がいいかもしれん。
SFを描きながら現在との地続き感のある、現代を延長した世界観を強力に構築しようとしている。
士郎正宗の描くフェチな魅力的な世界観は、士郎がどんなに理屈をこねて自分の作り出した設定が現代を足場にして描いているというようにしていても(うるさいぐらいに脚注で設定を説明している)、オイラの立っている世界とはまったく別世界だ。
その別世界を一から構築して広げていった士郎の構築力は凄まじいとは思うが、それ故に物語の落とし所を見失って破綻したとも言える。
黒田硫黄は『アップルシード』の世界観を借りて「人間という意味」について描こうとしているのではないだろうか?
サイボーグとは人間の器官を機械などの人工部品で補完した人間のことである。
だから解釈を広げるとコンタクトレンズをハメるというのは視力のサイボーグ化と言える。
最終的に脳みそが残っていて、その周りを機械で埋めてもそれは人間だという解釈。
この辺りは士郎正宗やら押井守やらが『攻殻機動隊』で色々描いている。
黒田硫黄はそのサイボーグ化によって起こる新しい世界観を提示している。
例えば、人間は人脳で動く見た目が戦車を果たして人間と認めることができるのか?
人間が人間として認められる要素とはなんなのか?
まだ黒田硫黄の本作は物語のとば口までしか語られていない。
今後どういう展開になるか非常に楽しみなのである。


『商人道(1)』
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細野不二彦の新作漫画。
連載を読んでいたわけではないので、作家を信じてのめくら購入である(笑)。
細野の『電波の城』がイマイチ趣味が合わずに読んでなかったのだが、本作は読み続けられそう。
続巻を期待する。


『オブリビオン』
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wowowでの録画視聴。
いや〜、本作、ナメてましたわ(笑)。
『オブリビオン』の公開時って『アウトロー』を観たばっかの時で
「今度はSFかよ、トム(笑)。また君が中心で大活躍だろ」
ってな感じで半笑いで劇場公開をスルーしてたんだよね。
で、SFの本作をスルーしたのに次作の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は観てげんなりした。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は見た目のゴツさで意外と好きな世界観かもと思っていたんだけどね。
その反対に『オブリビオン』は
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こんな感じで世界でひとりぼっちのトム、みたいなヴィジュアルが
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ウィル・スミスの『アイ・アム・レジェンド』を思い出して(笑)いや〜んな気持ちになって観なかったのだ。
という思い込みであったので、当然本作をwowowでやっていても、まあ暇つぶしで観るかぐらいの半笑い感だったのだ。
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砕かれ破壊された月。
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異星人"スカヴ"の侵略によってもたらされた災厄によって壊滅的な打撃を受けた地球。
生き残った地球人は土星の衛星タイタンに移住を計画していた。
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地球の海水を核エネルギー化するプラント。
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この天空に浮かぶ住居。
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プール付きで(笑)、全裸で泳いでも大丈夫(笑)。
冷静に考えたらこんな高高度で全裸になったら寒くてしょうがないと思うけど、そんな理屈は野暮である(笑)。
もうなんつーか夢のような世界だね。
女と二人きりでこの世界を独り占めにしているような(笑)。
この提示されたヴィジュアルの数々に理屈抜きでやられてしまったよ。
カッチョいいじゃないの(笑)。
このイメージが真新しいわけではない。
ないが、これらを統合して説得力ある物語と世界観を構築した映画というのはそうそうはないだろう。
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こんなヘリコプターのようなフォルムでありながらヘリではない、コックピットの全方位ガラス張りの飛行体とデザインと機能。
この飛行体の機能がアクションシーンで非常に見せ場になっている。
なんつーか全ての設定に無駄がないというかね、荒唐無稽でありながら物語の世界観にガッチリはまってる。
こういう世界観の要素だけで作られた映画に『ブレードランナー』があるわけだけど、オイラとしてはそれに匹敵するぐらいの映画に見えたよ。
錯覚かもしれんけど(笑)。
物語自体は実のところそんなに複雑ではない。
一応謎解き的な要素にはなっているんだけど、最終的な帰結としてラストが結構ズサンに見えてしまったのが勿体ない。
こう思っているのはオイラだけではないというのはネタバレになるけどこんな動画がつくられているぐらいだから、みんなそう思っているのかもしれん。

ただこのオチもSFとして考えたら、同じDNAで作られたクローンであるならば同じ人間として見ることができるという世界観が成立していると考えれば、まあ許せるかなあ(笑)。
かなり穿った見方というかw1万歩ぐらい譲った考えというか(笑)斟酌したというか(笑)。
まあどっちにしてもトムが出てるからとかそーゆうんじゃなく、この世界観を堪能できたので文句なく5億点である(笑)。
Blu-ray買っちゃおうかしらん。


今週は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2015-01-18 20:18 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2015-01-19 19:57 x
筆で描いたようなアップルシードは立ち読みでチラ見して
衝撃を受けすぎてストーリー覚えとらんです。
傑作の予感ですか!
Commented by 16mm at 2015-01-19 22:33
■re:chataさん
なかなかハマりましたよ(笑)。
結構賛否が分かれてるみたいですね。


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