『ゴーン・ガール』

先週土曜日、岩盤浴、ジェットバス、ストレッチ。
ジェットバスは高血圧の抑制ができる(笑)?と信じてふくらはぎを中心に土踏まずなどにも当てている。
岩盤浴は35分ほど完全に爆睡していた(笑)。


先週土曜日、ヘアカット。
二ヶ月に一度の楽しいイベントである。
美容室に新人さんが数名入ってきているようで、なにかをやりたいんだけど、なにをやったらいいか分からない状態で右往左往したり佇んでいたりする姿が初々しい。


最近
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この手のテーマの不倫修羅場のYouTubeばかりを見てる、というか読んでいる(笑)。
いろいろ興味深いのだが、不倫してそれがバレて内容証明が会社に送られると、降格されたりものすご〜い僻地に左遷されたりするんだね。
知らなんだ(笑)。
会社って社員の私生活まで関知するべきであり、社員=会社という図式が一般常識としてあるのかしらん?
私生活は関知しないので当人同士で、ということが当たり前だと思っていたがのだ。


『女子高生 Girls-High : 1』
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AmazonでKindle版購入。
電書の良いところで一巻だけ無料とか低価格とか。
これも一巻だけ99円だとかだったので購入してみた。
もっとも大島永遠の作品としては以前に『まんがかぞく』を読了済で一定の面白さはあるだろうと予想していた。
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画は細くて丁寧だし、女の子は可愛い。
さらに言えば男性作家の脳内幻想で作り上げた女の子ではない、つまりヤローの作家では描けないであろう女の子のキャラクターがオイラには新鮮であった。
機会があったら続巻も読むつもりである。


『まんがで綴る百合な日々 女×女のバカップル同棲日記』
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AmazonでKindle版購入。
普段、同性愛に関しては笑のネタにしちゃうのでオイラ自身まったく偏見がないとは言わないが、吉田秋生の漫画や岸田秀の本を読んできた結果、これが異常なものであるとは思わなくなった。
ところで、今考えてみると高校でやってた保健体育の生殖関係の授業の内容って本当にい〜かげんだったよな(笑)。
オイラが童貞だったw高校生当時であっても、セックスが種族保存の為、という部分にぼんやりとだが引っかかってたんだよね。
セックスが種族保存の為なら、なぜソープランドがあり、エッチな本があり、フェチがあるのか?
教科書通りの種族保存という定義から外れているわけなので、それらを使う行為そのものが異常であり変態なのか(笑)。
で、種族保存と言いながら、なぜにコンドームが必要なのか(笑)。
中出しして生まれるままにすれば良いことで、そもそも種族保存に関係なければセックスなどしなければいいではないか?
種族保存の為だけに存在するセックスだとしたら、コンドームの存在は矛盾すると思うが、これをまってく普通に並列させて授業で教えていた(笑)。
......
と、まあ、当時から教師が教えるこの欺瞞についてはロジックとして自分のなかでは固まっていなかったが相当にあやしいもんだと感じていたわけよ(笑)。
今はどうか知らんが、高校の性教育の授業って学問っていうより道徳教育的だよな。
学問でもなんでもない(笑)。
くどく書き散らしてきたが、人間においてセックスは種族保存から切り離されている、と岸田秀の本を読むことで納得できた。
人間以外の他の動物達は決まった時期に発情期なるものがあって、そこで生殖行為がなされる。
人間にはそのような決まった時期の発情期などはなく、時や場所などおかまいなしに発情している。
なぜ人間はそうなのかと言えば、岸田秀によると、人間は本能の壊れた動物だから、ということになる。
本能の壊れた動物である人間は他の動物達のようにプログラミングされた生殖行為はできない。
そんな馬鹿な、と思うかもしれんが思い出して欲しい。
ちなみにこれからの記述は女性に関してではなく野郎のメンタリティーについてで(笑)。
女性のそれはわからないので(笑)。
で、野郎であるオイラで言えばまず性の興味という意味では<オイラの世代だと>エロ本なわけよ(笑)。
母親のおっぱいしか見たことない(笑)小学生のオイラにそのエロ本に出てくる女性の尖った山のようなバストやくねりんことした腰の感じなどにちんちんをかたくしたものである(笑)。
同じように小学1〜2年の頃に友達の家に遊びに行ったら、そこのお姉さん(小学校高学年ぐらい)が台所で洗い物をしていて、そのミニスカートからお尻に食い込んだパンティが見えてたことがあったっけ(笑)。
さすがに小学校低学年なので勃起などはしてなかったけど、スカートめくりとは違った、今でも目に焼き付いている思い出である(笑)。
と、まあこのように、本であるとか布であるとか、人間が本能の代わりに生み出さざるを得なかった文化というものが壊れている人間の性衝動を無理やり動かす為のトリガーとなっている。
実物ではない絵や写真。
布の奥に隠された甘美な部分。
実物に手を触れられず、更にはどんなものなのか謎wでしかないというものに対する興味が性行為に向かわせる要素であると思うのだ。
で、それがこじれていくと(笑)、実物よりも画、いわゆる二次元というものにしか萌えなくなったりw。
本来謎の部分を隠している邪魔な部分であるパンティーがその奥にあるものよりも魅力的なものになったり。
これがフェチですな。
大雑把に言えばそういうこと。
なので人間の性的指向というものが対人間だけでなく対物に対しても向かうならば、同じ人間である同性に向かうことだってあり得る、という納得の仕方。
ちなみにオイラはフェチより同性愛がマシだと言っているわけではない。
異性愛も同性愛もフェチもまとめて性に関しては常識も非常識も異常もないということだ。
......
前段の話が長くなりすぎたが、本書はラブラブな女性同士のカップリングを非常に肯定的に描いていた。
絵柄も可愛くて、二人の幸せな雰囲気が伝わってくる。
この作品を見ていると、同性婚の反対者は何が問題なのだろうと思ってしまうな。
別に異性愛者に迷惑かけるでなし。


『商人道(2)』
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AmazonでKindle版購入。
待望の二巻。
相変わらず面白え。
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細野不二彦も結構な屈折をもっているような(笑)。
だからこそ信頼出来る漢(オトコ)、というか信頼出来る作家なんだけどね(笑)。


『オトナでよかった! 』
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AmazonでKindle版購入。
唐沢なをきの本がまとめて結構な量が電書化。
その中の一冊を購入してみたら漫画ではなく、唐沢よしこのエッセイであった。
他にも出てないのかな?唐沢よしこのエッセイは。
非常に面白く読めている。


『何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術』
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AmazonでKindle版購入。
この手の専門書は電書で出ているようで、なぜかピンポイントでオイラの読みたいものが出ていないという(笑)なんともやきもきする部分であるのだが(笑)。
本書はAmazonのレビューを読んで興味を持って、なおかつ電書になっているので速攻で購入。
実に良い本。
普段女の子の写真しか撮らないし、女の子以外の写真に興味もないところなのだが、この本を読んだら風景写真も撮ってみたいと思うようになるね。
まあ、タイトルの"何気ない風景をダイナミックに変える 絶景写真術"というのは嘘で(笑)、出て来る写真はハナから絶景のポイントの写真ばかり(笑)。
まあそれは問題じゃない(笑)。
撮影時のデータやその時間に撮影する意義なんかも解説されていて薀蓄的にも勉強になる。
そもそも載ってる写真がすばらしいものばかりで写真集としても楽しめる。
久々の写真本のヒットではないだろうか。
オススメである。


『ゴーン・ガール』
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Amazonで2枚組ブルーレイ&DVDを購入。
劇場公開時の初見以来の再見。
日本語吹き替え版で観た。
会社の友人が本作の冒頭部分の
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くだりを観て
「これはホラーか?スプラッタなのか?」
と涙目になって聞いてきた(笑)。
ああ、なるほど。
そういう見方もあるな。
その友人はスプラッタが死ぬほど嫌いなようで(笑)、いや、スプラッタなシーンはないことはないというか、ホラーというかサスペンスホラーというか......。
ある種の怖い映画であることは間違いないので言葉に窮したなあ。
オイラは選択的未婚権マイルド行使中(笑)の身で、まだ多少なりとも結婚に幻想を抱いている草食系中年男子なわけだが(笑)。
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結婚した人、離婚した人、離婚したくてもできない人。
もしかしたらどんな夫婦にも本作のテーマ的な部分が澱のように漂っている状態が結婚生活なのかしらん。
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映像美という映像それ自体だけに官能性を感じられるという点ではさすがデヴィッド・フィンチャーである。
ポスト・キューブリックというのは言い過ぎだとは思うが(笑)、まあ、キューブリックなみにテイクを重ねるとか、比較的ジャンルにこだわらずに映画を撮り続けるとか......。
まあ、テイクを重ねたからといってキューブリックになれるわけではないけどねえ(笑)。
まあとにかくケレン味を押さえ込みシックでシャープなカッチョいい映像はすごいと思う。
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ところで、購入したもののなかに劇中に登場する『アメイジング・エイミー』なる絵本とその対訳がついてきた。
この本の存在が本作のサイコパスを精神的にしばりつけた存在なのだ。
劇中ではなんでも有能にこなすスーパー・ガールの絵本のように紹介されていて、ベストセラーになっていた本だという。
もちろんその絵本の詳細は語られないのだが、オイラとしては『長くつ下のピッピ』みたいな女の子が主人公なのかなと勝手に思っていた。
ら(笑)。
これがとんでもない話で(笑)。
自分自身完璧であろうとする為に、自覚的に卑怯な手段を使う最低なビッチの話だと思うのだ(笑)。
自分が割った花瓶を両親に釈明することなく学校に行っちゃっう。
割ったのがお手伝いのおばさんだと両親に疑われるだろうことも当然わかっている。
同級生との関わりでのトラブルを先生に言いつけて解決してもらう。
この『アメイジング・エイミー』というのは複数のシリーズがあるような設定なのだが、最初がこれでは年齢を重ねる度にエイミーはクソビッチになっていくと思われる。
映画に組み込んでみたとき、この絵本がいい感じでアイロニックな風にも見えないことはないんだけど、劇中この本は良書として、それこそ『ピッピ』のような本として紹介されているのでこれが全米で愛される良書とは言い難いと思うのだが。
ちょっといい加減に作りすぎてんじゃないの、この絵本(笑)。
デヴィッド・フィンチャーとしてもここまでは面倒見きれてないのかね(笑)。
こんな内容なら知らない方がましだったね。
本作の理解の為のガイドになると思ったけど(笑)。
まあ映画は面白いのでオススメです(笑)。


今週末は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2015-04-19 22:26 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Comments(2)
Commented by chata at 2015-05-12 22:13 x
>何気ない風景をダイナミックに変える
嘘なんすかーだまされるとこだったーw
読んだらあいほんカメラでも上手く撮れるようになるんでしょうか。
Commented by 16mm at 2015-05-12 22:38
■re:chataさん
撮れます(。+・`ω・´)キリッ。
スカイツリーのテッペンからのぞむ景観はきっと神々しいものでしょう。
オイラと二人で全裸でスカイツリーに登って神々の頂から見た景色をiPhoneで撮影しましょう(笑)。
chataさんがやるならやります(笑)。


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