『モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]』『押井守ぴあ (ぴあMOOK)』『のりりん(11)』『マイボーイ(2)』『毎日カラスヤサトシ(1)』

先週、『寄生獣 完結編』と『龍三と七人の子分たち』を観るつもりだったが、金曜日からどうにも喉がガラガラしてきて調子が悪く、土曜日には多少持ち直したものの大事をとって鑑賞取りやめ。
ちょうど『寄生獣 完結編』の後に間髪を入れずに『龍三と七人の子分たち』が上映されるというナイスな取り合わせだったのに(笑)。
残念ナリ。


先週金曜日、岩盤浴、ストレッチ、ジェットバス。
金曜日、銀行に行くつもりで会社で午後休を取ったのだが、前述の喉の調子で気弱になり(笑)。
とりあえず岩盤浴に行けばなんとかなるかもと思い、銀行をパスして岩盤浴に行く(笑)。
結果、なんともならず(笑)。
風邪なのかアレルギーなのか?


先週土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯石をとってもらう。
さいたま新都心にできたパンケーキ屋さんの情報をもらって狂喜する(笑)。
女史よりも先に行って食べると宣戦布告する(笑)。
治療後先生と雑談。
教えてもらったモノクロの本について。
ライカのレンズのエラさを教えていただく(笑)。
見せてもらった娘さんの画像が非常に可愛らしく写っている。
それを見て、なんとなくオイラは女性を撮影するときは顔の周辺をトばし気味にするのがいいと思っていたのだが、グレイのトーンでやや調子を残し気味にすると非常に柔かい印象になるのだなと思った。


先週土曜日、久方振りに腕時計のバンドの洗浄をする。
で、Amazonで購入した
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HDT DESIGN BUNDレザー 22mm ストーン・ブラウン [ブラウンスティッチ] 時計 ベルト バンド [腕時計][クロノワールド chronoworld][簡単キット付]の背当ての部分のみを使って
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このようにしてみた。
何故かと言えば、オイラが手というか腕あたりに汗をかいて、腕時計をしていると割と年中汗みどろとなっていたのだ(笑)。
一応、テッシュで汗をぬぐったり、夏などは腕に巻かずにカバンに入れっぱなしという始末(笑)。
一応日常生活防水なので汗ごときではビクともしないのだが、竜頭やプッシュボタンについた汗が緑青となって時計内部に入り込むということもあった。
気に入って買った時計であるし、なにより腕に巻かずになにが腕時計か、ということを買った当初からずっと思っていたわけ(笑)。
それでも"時計ではない 計器である"とコピーも勇ましいブライトリングがオイラの汁まみれになるのは顔射された女性を見るようで不憫だ(笑)。
で、やっとここの背当てにたどり着いた。
以前、テニスのリストバンドやバンダナを腕に巻き、その上から時計をしたこともあったのだが、汗と熱気が布地を伝導して同じように汁まみれに(笑)。
今度のは牛革であり、腕とベルトの間に適度な空間が稼げて、前より風通しがいいように感じる。
もともと軍事用のものとして存在は以前から知っていたのだが、とりあえずこれで様子をみることに。
HDT DESIGN BUNDの革バンドは使わずなのだが、3,456円とリーズナブルなうえにバネ棒外しとシリコンクロスもついてきた。
バンドを手軽に代えてみたいという人にはすごくオススメだと思う。


本日日曜日、冬に大活躍していた革のコートに丁寧にオイルがけ。
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やっぱり布よりもブラシの方がオイルはのびるなあ。


オイラの地区は関係なかったのだが、先週通勤に使う駅で毎日選挙の立候補射が改札口のところで挨拶していた。
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所謂"駅立ち"というやつね。
オイラが一票持ってなくてもそんなの端からは分からないからまあよく言えば別け隔てなく、悪く言えば見境なくw
「おはよーございます」
「いってらっしゃいませ」
ってやってるわけ。
だれもがこんな挨拶に感情などこもってない事は分かってるし、選挙期間中しかやらないというのも分かってる。
で、オイラの曾祖父さんの話。
母方の実家って裕福じゃないけど結構土地持ってたみたい。
で、選挙になると地元の議員が曾祖父さんのところにやってきて、はっきり言えば選挙資金の無心にくるわけ。
曾祖父さん、まあ知らない人間ではなしとその議員にニコニコと金を融通してたみたい。
で、その議員が帰った後、クソガキであったろうw小さい頃のオイラの母親に
「まったく議員って奴らは乞食だな」
と吐き捨てるように曾祖父さん言ってたらしい。
「右や左のダンナさま〜」
から始まる乞食の口上だが、今時そんな事いう乞食は見たことない。
左右を節操なくニコニコとして議員立候補者の駅立ちの挨拶が乞食の口上と同じだとは言わない。
そんな事言ったら乞食に失礼だから。
乞食は自分一人がささやかに生き残る為に物乞いをするわけだが、議員の立候補者達は多くの選挙権を持つ有権者よりも金持ちになって権力を持ちたいがために一時頭を下げているに過ぎないから。
まあ議員の立候補者がこんな見え見えの事を有権者に対してやるのも、オイラを含めた有権者のレベルがそれだからということでもある。
いまだにオイラの周辺では「あそこんとこの先生はウチには挨拶にこなかった。エラそうに」とかいうからね(笑)。
まあそんなレベルだから議員も有権者と同じレベルにならざるを得ないよな。
議員定数の削減などはおそらく議員はだれも賛成しないだろう。
なのでオイラはささやかに、議会から椅子をなくして立ちっぱで会議をしてもらえないだろうか(笑)。
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イメージはこんな感じ。
オイラの勤務先でも一部導入されておる。
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100歩譲ってこんな椅子ならオッケーとする。
多分ずっと立ってるわけなので疲れるから議事が迅速になるのではないか(笑)。
さらに言えば公僕のくせに座り心地のいい椅子で熟睡している奴を見ると、この不況下、殺意がわくね(笑)。
当然足腰の悪い、立ってられないような人間は議員の立候補者からはずされる。
たとえどんなに有能であっても己の脚で立ってられないような奴にいかなる舵取りもできるはずがない。
女性で妊娠中の人はどうしたらいいのかと言えば、それは民間企業と同じく産休を取るなり、妊娠がわかっていて座れないような場所に進んでいく人もいまい。
椅子に座ってじっくりとした議論を深めたい、なんてのは戯言。
じっくりダラダラ会議をやってろくなことになってない例なんてごまんとある。
議員定数を削減しろとは言わん。
すべての議会から椅子を無くす。
これ、やってくれんかなあ(笑)。


と、ここまで書いたところで突然またも坊主が不調(笑)。
ちょ、ちょっとちゃんと調べなくちゃならんが、コードの接触ならまあ問題ないのだが。


いますっごく読みたいのが
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『昭和天皇実録 』。
結構な厚みで19冊出るようだ。
......置き場所がねえ(笑)。
こういうのこそKindleででないのかしらん。
電書は不敬にあたるからだめなのかしらん?


『アップルシード(3)プロメテウスの小天秤』
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AmazonでKindle版購入。
このあたりから物語が俄然面白くなりそうな予感がしてたんだよね。
これを紙の本で買ったのは大学生の頃。
学校サボってマクドナルドで読んでた覚えがある(笑)。


『のりりん(11)』
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AmazonでKindle版購入。
優しげな良い表紙絵である。
この巻で終わりというのは連載を立ち読みしていて知っていたが、まあなんとも......。
10巻までじっくりとジリジリと進めていた物語がなんとも雑に収束したという感じ(笑)。
10巻までがジリジリすぎたと言えなくもない。
あまりにも多数の伏線がありすぎるのにその伏線に向かうような物語に進行していなかったというもの問題かな。
りんちゃんの母親の病気の顛末があんなオチとは腰砕け(笑)。
『ぼくらの』や『なるたる』の作者にしてみたら非常に雑な印象。
打ち切りだろうかね?
それとも作者が編集とモメたか?
というのも同じ時期に『なにかもちがってますか』も終わっているようで。
好きな作家であるので次作を楽しみにしたい。


『探偵屋の女房(1)』
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AmazonでKindle版購入。
一巻のみ0円だったので読んでみた。
相変わらず画は上手い。
この女房がなんなのかは続巻を読み続けなければならないが、ちょっと興味の持続ができなさそう(笑)。


『マイボーイ(2)』
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AmazonでKindle版購入。
まさか続巻が出ていたとは(笑)。
ソッコーで購入。
絶対に買い続けるから物語として最後まで終わらせて欲しい。


『毎日カラスヤサトシ(1)』
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AmazonでKindle版購入。
面白い。
怒ってばかりの奥さん。
カラスヤさんじゃしょうがないか(笑)。


『押井守ぴあ (ぴあMOOK)』
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書店で紙の本で購入。
押井守の本が結構最近出版されている。
読みたいがKindle版が出ておらん。
まあKindle版云々だけでなく、押井に対してはたの映画監督にはない強い愛憎があってなあ(笑)。
この本だって買うかどうかすっごく迷ったもんな(笑)。
押井ほど期待と憎しみの対象になってる映画監督はいないよな。
アニメーションはいいのよ。
オイラからすればアニメーションは9割打者だから。
だけどアニメーションをやらない期間に撮る実写がさあ(笑)。
もうことごとくクズなわけ。
でも観に行くのよ(笑)。
押井の最初の商業実写映画『紅い眼鏡』の幻影がものすごく色濃くオイラに印象を残しているので、何度裏切られても「今度こそは」という気持ちになっちゃうんだよな(笑)。
『紅い眼鏡』以外の押井の実写はクズだと思うんだけど。
と言いつつ、やっぱり今度の『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』は観に行くんだけどね。


『モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]』
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書店で紙の本を購入。
7020円(笑)。
いつも世話になっている歯科医師の先生に教えて貰った本。
値段で躊躇したが読んだら結構目から鱗がバサバサ落ちた(笑)。
Photoshopでカラーのデータをモノクロに変換する一番安直な方法はメニューの<イメージ>→<モード>→からグレースケールを選ぶのだが、それが一番もとのカラーデータにあった情報を損なってしまう方法。
例えばその方法だとピンクと黄色が同じような調子としてモノクロデータで再現されてしまう。
ピンクと黄色のその二つが違う色をしているという差まで情報が欠落してしまう。
その辺りは経験でなんとなく知ってはいたが、ではどういう手順でカラーデータから良質なモノクロのデータをつくるのかというのを非常にわかりやすく解説してくれている。
この本の良いところは主にPhotoshopベースでの解説なので、ソフトを持っている人にとっては非常に手順を理解しやすい。
物体の反射率や光学的なサイエンスのロジックや、要所に世界の偉人の格言が載ってたりして読み物としても面白い。
ただものすごく丁寧に手順を解説しているので最初の方の手順は「あまりやってはいけない」ことだったりする(笑)。
やってはいけないのはどうしてなのかということをアカデミックに丁寧に解説してくれるからこれを身につければモノクロというものへの理解が格段に深まる。
Photoshopを持ってて写真に興味があって、さらに綺麗なモノクロを作りたいと思う人は必読。
買っても読んでも損はない。
逆にモノクロに興味がなければ読まなくてもいいかな。
カラー専門だったらいらない知識だと思うので(笑)。

by 16mm | 2015-04-26 20:40 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2015-05-12 22:06 x
オシイのぴあなんてあったんですね。このムックシリーズはなかなかよいですね。
009観たので買って積んでるぴあを読み返そうと思いますー。
Commented by 16mm at 2015-05-12 22:39
■re:chataさん
買うかどうか悩んだ末の購入です。
ムックの出来はいいですよ。
でも押井だからなあ(笑)。


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