『マッドマックス フューリーロード』『ジョン・ウィック』

BREITLING NAVITIMER COSMONAUTE
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α7R ILCE-7R
Contax Carl Zeiss Planar T* 85mm f/1.2 (60 Year Anniversary Lens)
エクステンションチューブ

マクロレンズで時計を拡大して見ると結構細かく深い傷がついてるのがわかって、なかなか愛しさが増しますなあ。
もう買ってからの月日を考えれば古女房みたいなもんだ(笑)。


先週土曜日、ヘアカット。
どうやら加齢の所為か今までのような毛穴の奥まで(笑)ブリーチ剤を突っ込むようなやり方をすると結構な頭皮のダメージが加わるということがわかり、カラーリストの女の子と相談して薬剤を頭皮から若干離すようなつけ方をすることにした。
若干根元が黒いまま残るとのことだが、まあ髪の毛は伸びてくから今は若干でも二ヶ月後は結構根元の黒が育ってくるわけなので気にしないことにする。
スタイリストの兄ちゃんに脇腹から肩甲骨をのばす効果的なストレッチを教わる。
イギリス帰りの店長からチョコのお土産をもらう。


本日日曜日、ジェットバス、ストレッチ、赤外線サウナ、寒風のなか日光浴。
このぐらいの寒風ならそこそこ気持ち良いなと思う。


デジタルフォトフレーム"SP-215DM"
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行きつけのカメラ屋さんがたまに店の壁に客の撮った画像を全紙サイズのパネルにして展示していたりしていて、その打診がオイラにも来た。
オイラとしてはプリントをするのはいいし、飾ってもらえるのも嬉しいわけだけど、展示が終わった後にデカいガサばるプリントを自宅に持って帰るのもナんだなあと思った。
で、カメラ屋さんの店長と相談して、オイラ自腹でデジタルフォトフレームを買い、それを店に置いてもらえないかと言ってみた。
オッケーが出たので上の画像のフォトフレームを購入。
そこそこデカい21インチ。
基本オイラの撮った女の子の画像を入れてスライドショーのモードで展示し続ける。
後はカメラ屋さんの店長の裁量で好きにデータを入れてくれていいいということにした。
一応オイラはブログやHPで自分で撮影した画像を展示してたりしているが、もうちょっと身近で目の届く距離での自己顕示欲の実現ができる。
ふと地元の公民館の展示場にこのフォトフレームを置いて展示できないものか?と思ったけど心情的に無理だろうな。
デジタルフォトフレームのなかに何百という画像を入れて順次切り替えて来場者に見てもらえればオイラとしては安上がりでたくさんの画像を見てもらえるんだけど、致命的なのはデジタルには実体がないということ。
デジタルという実体のない触ることができない作品の鑑賞を液晶画面で見るのと、プリントされ額装されて展示されているのを見るのとでは見る側の真剣味が違うと思う。
プリントされて額装されたものの方が圧倒的にリッチに見える。
なんかその時点でデジタルフォトフレームは負けてるんだよね。
お手軽というのはリッチじゃないから。
ところでこのデジタルフォトフレーム、DreamMakerという会社の製品なのだが、その会社のサイトで買うよりもAmazonとか楽天で買った方が約1万円ぐらい安いということを購入直前に発見(笑)。
あぶねえあぶねえ(笑)。


先日の健康診断でわかったのだが、結構視力が落ちた。
老眼かなあ。
近距離なら今の眼鏡で問題ないのだが、遠くのものだと途端にボヤける。
めんどくさいけど眼鏡の遠・近、二つ持ちにしなくてはならんかもな。
使ってない眼鏡フレームに遠視のレンズを作って入れるか?
それともフレームごと新しいのを買うか?
ただいま悩み中。


『スターウォーズ フォースの覚醒』フル予告編
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先週、件の最新の予告編が出ましたが、内容がわからないなりに音楽の盛り上がりもありゾクゾクするものではありました。
で、オイラはちょっとこの機会に勝手に予想(笑)。
●レイってキャプテン・ファズマではないのか?
●ポー・ダメロンって旧作のウェッジの子供ではないだろうか?
結構見当違いなこと言ってるのかもしれんが、キャプテン・ファズマって女性らしいということと、予告編でファズマの後のカットでBB-8のカットが挿入されていたり、EP8でジョン・ボイエガ同席で新ヒロインのオーディションを行っているらしいということでつまりレイってヒロインの座から後退するのかしらん?と思ったり。
ポー・ダメロンについては彼の親がエンドアでの勝利のあと、その場でいろいろあって(笑)生まれた子供、らしいということをタマフルで言っていた。
つーことは旧作で死なずにある程度名前が知れているのはウェッジかなあ、と。
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ep4を初めて観た小学生の頃のオイラ(笑)。
宇宙のお姫様だから宇宙一美人に違いないと信じていたオイラ(笑)。
旧三部作が終わって色々目が肥えてくると、「もしかしたらレイア姫ってブスだったんではないか?」と悲しくも気づいてしまい(笑)。
この感動的な予告編の最後、ソロが抱きしめるのは歳はとっても美しさのある女性であるべきだったと思ったのに(笑)。
ああ、それなのに(笑)。
なんかこのカットで背中に冷水かけられて魔法が解けたような気分(笑)。


『サンデー毎日 2015年11月1日号』
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dマガジンで閲覧。
『ガンダムTHE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』のプロモの一環か、4ページの安彦良和のインタビュー。
意外や意外。
結構な読み応え。
安彦が憲法9条、サブカル、ニュータイブなどについて端的な言葉で語っている。


『マッドマックス フューリーロード』
AmazonでBlu-ray+DVD版を購入。
どーでもいいが、今後オイラは邦題の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ではなく『マッドマックス フューリーロード』と言い続けることにする。
そもそも2003年の最初の制作時には『Mad Max: Fury Road』と告知されていたし。
つーかこの原題のどこに"デス"と書いてあるのか。
本作はどちらかというと"サバイブ"の話だし、今時"デス"って言葉がカッコ悪い(笑)。
冒頭でニュークスだって
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"フューリー ロード"とは言っても"デス・ロード"とは言っとらん(笑)。
『007』を"ゼロゼロセブン"と呼ぶか"ダブルオーセブン"と呼ぶか問題なんてのもあるわけだし(笑)。
とりあえずこのブログでは今後『マッドマックス フューリーロード』統一することにするのでよろしく(笑)。
本年度、拙ブログランクで5億点という気が狂った(笑)点数を叩き出した超傑作(笑)。
これから年末にかけて『スペクター』やら『スター・ウォーズ ep7/フォースの覚醒』が本作を凌駕する作品だったらいったい何点になるのか(笑)。
点数が年末にかけてものすごいインフレを起こすだろうな(笑)。
まあそれはそれとして現状5億点の本作、劇場で一回、Blu-ray字幕で2回、吹き替えで1回の計4回しか観てませんが感想をかかせていただきます(笑)。
まちがいなく傑作。
どう傑作かというと、この2時間の映画でオスカー女優まで配しておきながら台詞が本当に少ない。
全編、観客に息継ぎを与えないほどのアクションの連続という印象。
それでいて
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「弾は"死の種"よ 植えられたら死ぬ」
なんてゾクゾクするような台詞があったり。
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夜空を横切る人工衛星を見ては信じられないような平和な時代が昔あったらしいということに思いを馳せる。
素敵だ。
SFだ。
"緩急"の"緩"は観客を休ませる時間ではなく、台詞をしっかりと聴かせる時間と設定しているため観客は本当に二時間気を緩められない(笑)。
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今回再見したらニュークスを含めてこの白塗りのウォー・ボーイズが可愛く見えてねえ(笑)。
こいつら決して悪いやつではないんだよな。
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劇中、ニュークスがイモータン・ジョー と目があっただけで狂喜してよろこぶのがカアイイ(笑)。
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この楽団とギター弾き(笑)。
オイラも好きだけど、結構人気あるんだよね(笑)。
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我らがイモータン・ジョー 様(笑)。
こいつが本作の悪人ではあるんだけど、純粋悪だとは言えないと思うんだよね。
というのは人を支配する、というと聞こえは悪いんだが、人の集団の中ではある程度の統制が必要で。
つまり何百人か何千人かの人間が好き勝手してたらまとまるものもまとまらない。
集団を生かすための努力と責任の辛さというものをイモータン・ジョー が背負う。
それ以外の人間はイモータン・ジョー のいいなりになりさえすれば、最低限生きていける。
生きていく手段の選択肢の一つとして集団の多くはイモータン・ジョー に付き従う。
イモータン・ジョー は水を集団のなかで独占的に管理することで彼による統制を確固たるものにしている。
水を一種の麻薬として扱うことで統制しているある種の宗教みたいなもんだね。
「水に心を奪われるな 禁断症状で生ける屍になるぞ」
ってな台詞があるわけで、まさしく水を麻薬扱いして人心を掌握してる頭のイイ奴と言える(笑)。
ドラッグの宗教でのリアルな統制の仕方だと思う。
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シャーリーズ・セロン。
オスカー・ホルダーで、美形な女優であながら娯楽作で汚れた坊主頭にもなるシャーリーズ姐さんのカッコいいこと。
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クライマックスでの血まみれ片目というのは『マッドマックス2』を真似てるんだろうか。
いや〜、カッチョいいや。
シャーリーズ・セロンって確かに美人なんだけど、美人特有の冷たさってのが若干あったんだよね。
だけど本作、なぜか顔立ちが柔和に見えた。
色が暖色系の所為かなあ?
髪を坊主にしてるから結構殺伐な印象になりそうなもののものすごく慈母な印象しかないんだよね。
すごく好きな女優だしね。
今週はここまでで、来週は男編。
マックスと人食い男爵について(笑)。


『ジョン・ウィック』
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先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
みんな大好きキアヌ・リーブス復活という触れ込みでオイラも楽しみにしていた。
つーかキアヌ・リーブス自身は"復活"したといわれるぐらい自分はいままで落ち目だったという自覚はなかったのではないかね(笑)。
だからこそ本作のような作品にも出ちゃった(笑)。
正直むちゃくちゃ退屈な映画。
で、件のキアヌ・リーブスのこのオーラのなさ加減(笑)。
もっさり感(笑)。
いや、これはオイラの単なる見立てでしかない。
観た人の感想にはかなり好意的な評も多いのでオイラの意見は少数派かもしれんが、オイラには本作のキアヌ・リーブスがまったく魅力的に見えなんだ。
『スピード』だとか『マトリックス』のようなスタイリッシュなスマートさがなく血まみれになってものすごくドロ臭いありさまのキアヌ。
そういうキャラクターならそれでもいいんだけど、本作輪をかけて物語の構成が良くない。
一直線な復讐劇というまったく新しさがない上に、主人公キアヌの復讐の理由というのが冒頭の早い段階で明らかになる。
物語が時系列なのでそうなるんだけど。
冒頭で病死した妻の置き土産のワンコをチンピラに殺されたというのが復讐のモチベーションなのだ。
このモチベーションがというか思いいれが強く伝わらない。
主人公がワンコと過ごした時間は長かったかもしれないが、観客であるオイラは画面にでて数分で殺されたワンコに思い入れを感じる時間がなかったのが問題だと思う。
ワンコや妻の死を冒頭にもってくるんではなく、中盤以降の回想のイメージとして描写した方がよかったんでないの?
その中盤前までは観客には意味不明な怒りを宿したキアヌが鬼気迫る感じで殺しまくる描写をし、中盤でその理由が明らかになれば、ワンコとの描写自体は短くてもキアヌの怒りがより分かりやすく端的に伝わるんだと思うんだが。
『アジョシ』のように中盤で主人公の妻が殺されたことが明らかになって、主人公の心情に強く思い入れられるようになる感じ。
本作、よっぽど途中で退場しようかとも思ったが、脇役がミカエル・ニクヴィストだったりウィレム・デフォーだったりしたのでかろうじて踏みとどまった感じ。
キアヌ・リーブスの前作が『47RONIN』。
なんか致命的に出演作品を見る目がないような気がする(笑)。


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。

by 16mm | 2015-10-25 22:55 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2015-11-01 00:05 x
レイア姫…すごく…オバァチャンです(泣
5億点映画はやく観なくてはー
Commented by 16mm at 2015-11-01 09:57
■re:chataさん
嗚呼。
ガキの頃の曇りまくった眼がなつかしひ(笑)。
あの頃は本当に美人だと思っていたのだが(笑)。


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