サントラとか本とか

YARD・O・LED
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α7R ILCE-7R
Makro Planar T* 2/50 ZF.2
鉛筆での落書きはこのペンを使っている。
そんなには持ってないがシルバーのものは割と好きで、これでお絵描きするのは気分的にも気持ちがいい(笑)。
シルバーは磨かずに使おうという一応のポリシーがあるのだが、撮影するにあたり、指紋が焼き付いてカメラ用のクロスでもとれないと、やっぱりちょっとは磨いた方が良いかなと思ったりする(笑)。


先週土曜日、久々の撮影。
意気軒昂に
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Zero Halliburton(改)を使う。
が、ここで盲点が(笑)。
当初、カメラやレンズなんかを入れることができて満足していたのだが、それを蓋を閉めて肩で担ぐと結構な重量だということが今更ながら判明(笑)。
今までナイロンのバックパックに入れて持ち歩いていたからあまり気にならなかったが、肝心のZero Halliburton(改)の重量を考慮していなかった。
Zero Halliburton自体も結構重い(笑)。
考えてみたら通常の撮影で上の画像にあるレンズ全てを使うわけがなかったのだ。
実際先週の土曜日の撮影はデジカメのレンズ一本とHasseblad503CWだけだったし(笑)。
もうちょっと標準装備でどのあたりが必要なのかを吟味する必要があるね。
この他にバカ思いベルボンの三脚とレンズアダプターの入った小さいバッグを携行する。
そういう意味では今後の問題点が明らかになって良かったと思っている。
重いけどZero Halliburton(改)自体にはまったく不満がなく、持って嬉しいガジェットであることには変わりなく、モデルのおねえさんも興味深く見てくれました(笑)。
後は凸凹のクッションは最初からついていたものなのだが、今回使ってみてやっぱりボロボロと砕け散るのでそれも入れ替えする予定。

今年はHassebladを積極的に使うつもりの撮影始め。
が。
このところすっかりご無沙汰だったHassebladな上に昨年買ったエクステンションチューブの取り外しの作法を忘れてしまい、いい加減な取り外しをしてレンズが嵌らなくなるアクシデントが発生(笑)。
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上の画像はエクステンションチューブのカメラボディ側に付ける方。
正しい取り付け方はカメラボディにエクステンションチューブを取り付けてからレンズをつける。
外す時はレンズを取ってからエスクテンションチューブをボディから取り外す。
このことオイラはエクステンションチューブを購入した際、マップカメラの人に丁寧に教わったはずなのに(笑)。
忘れてレンズをつけたまんまボディからエクステンションチューブを外してしまい、上の画像の矢印の凹の部分がが回ってしまって
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ボディについている上画像の突起と合わなくなってしまうのだ。
なんとかスタジオにあったハサミの先で凹を正しい位置に治して事なきを得たわけで、今後は撮影にマイナスドライバーも携行すべきか。
というか、正しいやり方をしていればこんなことにはならんということやね(笑)。
中判のカメラで被写体の顔を大きく撮るにはマクロ・レンズだけではなくエクステンションチューブを使わないと対象に寄れないので、今後撮影では頻繁に使う事になるだろう。

もうちょっとカメラについて。
オイラの印象であるが、今の3600万画素のデジカメの解像感はフィルムよりあるような印象がある。
2000万画素代は使ったことがないのでどうなのかわからんが、もしかしたらそのぐらいの解像度でも満足できる解像感が得られているのかもしれんが。
なので解像度至上主義者のオイラがフィルムのカメラを使うのはあのシャッター音の迫力と微妙に震える振動が撮る時に嬉しいからである。


本日日曜日、岩盤浴、ストレッチ。
ジェットバスは止めてしまった(笑)。


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒 オリジナル・サウンドトラック(初回スリーブ仕様)』
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オイラにしては珍しくAmazonからでもitunesのデータでもなく、蔦屋の店頭売りのCDを購入した。
劇場で二度観た所為か曲がかかると映像が思い浮かびやすかった。
メインテーマは言うまでもないが、レイがらみの曲が心地よい。
"The Scavenger”とか"Rey’s Theme"とか。
この手のサントラとしては珍しく、全部を通しでヘビーローテーションで飽きずに聴いている。


『あしたのジョーに憧れて(2)』
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AmazonでKindle版購入。
待望の新刊。
前巻同様、非常に興味深い漫画を描く技術が載っている。
コマの外に消失点がある場合の対処方法やポスターカラーのホワイトのこと。
インクの粘りの調整の仕方、etc...。
さらに驚きなのは電動歯ブラシを使った作画法。
とにかくこれほど徹底した技術論で成り立つ"まんが道"的な作品は今までなかったからね。
オイラにはすごく興味深く面白く読めた。


『買厄懸場帖 九頭竜KUZURYU (1)』
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AmazonでKindle版購入。
"ばいやくかけばちょう くずりゅう"と読む。
原作が石ノ森章太郎となっているとおり、石ノ森版のリメイクである。
石ノ森版をサンプルで読んでみたら導入から同じ内容であるのが分かった。
ゲキウマの宮川輝による作画は文句無し。
石ノ森版より主人公を若くしている。
宮川の『018』のようだと内容が先鋭的すぎてマニア受けされる傾向を回避させるための原作モノということだろうかね?
オイラは原作を読んでいないので今後の展開が楽しみだ。
原作は1974年。
生まれてはいたけど青年誌は読める歳ではなかったよな(笑)。
小学校一年生ぐらい。
その頃に描かれた物語が今でも興味深く読めるというのは、やっぱり石ノ森章太郎はすごいんだな。


『サバイバル~少年Sの記録~ 1』
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AmazonでKindle版購入。
『買厄懸場帖 九頭竜KUZURYU (1)』とひと月違わずに単行本が刊行されているが、いつ描いたのだろうか?
本書の終わりが明確に続くかたちになっているので、今でも連載されていると思うのだが、宮川の画でひと月に2作描いているのか?
まあオイラとしては作品が読めるのは嬉しい限りなんだけど。
『買厄懸場帖 九頭竜KUZURYU 』同様に さいとう・たかを の『サバイバル』のリメイク。
この さいとう・たかを版は確か小学生の低学年で少年サンデーで立ち読みしていた。
劇画の画というものを初めて認識して見た作品かもしれん。
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この さいとう・たかを版の『サバイバル』の主人公。
中学生という設定らしいが、今見るととても中学生には見えん(笑)。
20代の青年だろう(笑)。
さいとう・たかを の線の重さが幼く見えさせない(笑)。
一方、宮川輝版だと
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描線が軽快な所為か中学生か小学生高学年にも見えるようになった。
さいとう・たかを版のリメイクであるようなので展開などは原作に準拠している。
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が、さいとう・たかを版にある上の画像のようなセリフではないナレーション的な文章が宮川版にも踏襲されているのだが、それがどーも食い合わせが悪く感じた。
劇画の画に重めのナレーションというものはマッチしていたが、宮川の軽快な線とそれが重なるとナレーションが鬱陶しく感じる。
これはなかなか興味深い印象だった。
まあそれはそれとしつつ、全体的には面白く読めているので、これも続巻を期待する。


『壇蜜×西原理恵子の銭ゲバ問答「幸せはカネで買えるか」』
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AmazonでKindle版購入。
もっともこれはKindle版しか出てないようだけど。
この二人の対談、以前週刊文春に載っていたもので、それを増補したものらしい。
西原理恵子が今すごく幸せなのはわかる。
気持ちを平静に安定して気持ちでいれるのはパートナーである高須克弥のおかげであろう。
ただね、
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この本のなかで西原は高須の言葉としてだけど壇蜜をディスってるんだよね。
ず〜っと以前の今より幸せではなかった頃の西原ならディスった相手と仲良く対談なんてことなかったし、さらに言えば完全に個人名をあげて悪口を言う事もなかったはず。
天敵である柴門ふみなんかも(文脈を読めばわかるけどw)伏字にしてたぐらいに神経を使っていた。
西原、生き方がうまくなったなあ。
まあ、皮肉ですけどね。
人間幸せになることは喜ばしい事だけど、西原のようにその所為で生き方がかわり、オイラのような読者がついてけなくなるということなんだろうな。
それに比べて壇蜜の方に西原が昔もっていた無頼を感じて気持ちよかったかな。
小利口で小賢しくなった西原を悲しく思う。


『 祥子 愛にゆく人』
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本作のカメラマン、西田 幸樹って以前購入した釈由美子の写真集を撮った人だ。
釈由美子の写真集もカッチョよかった。
まあメガネに一定のフェチを感じるオイラ(笑)だからモデルさんが眼鏡をかけているだけで欲情の度合いが大きくなって点数が上がる、というのを置いておいても、光の感じがすごく勉強になった。
今更ながら半逆光っていいなと思った次第。


『青沼さんちの犬は腹黒だ』『青沼さんちの犬は腹黒だ 図に乗って5年目』
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結構Kindle版が出るまで待たされたが待っててよかった。
3巻目がでているのでそちらも早くKindle版をだしてもらいたい。
スットコドッコイな家族とワンコの生活。
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こういうのを見るとワンコとの生活が本当に羨ましく感じる。
ワンコと寄り添う生活の心地よさっていうのが伝わる作品だねえ。


『ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere』
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AmazonでKindle版購入。
作者の鶴田謙二の女性がの引き出しってのは一つしかなくて、基本的にみんな一緒だと思う。
が、その引き出しがとてつもなく深くて広くて暗い暗黒が広がっている感じ。
すんごく魅力的な女性像だなとオイラなんかは思うのだが、女性受けはどうなんだろうね(笑)。
画は当然ながら激ウマ。
カラっとしたエロスがいいねえ。
本書、沙村広明や木尾士目や寺田克也などが寄稿した画も掲載されているし、オイラにとってはお得な一冊であった。


今週末は心療内科。

by 16mm | 2016-01-17 20:44 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by caffe3 at 2016-01-18 00:44
毎度パカ助減量難航中です。

フィルムカメラのシャッター音! 中版機ともなれば
うぅぅぅぅぅぅっ!!  撮ったぁぁぁぁぁぁ!!!
て思わせてくれますよね~
ただその音が欲しくて中版買おうと思ったくらいですから。(笑)

そんな私はただいまファンヒーターの修理中・・・・・
Commented by 16mm at 2016-01-18 06:28
■re:パカ助さん
シャッターの音、フィルムを装填する段取り。
その手順が撮影する気分を高揚させますな。
中判に限らず35mmのフィルムをカメラもそうです。
なので使わないとわかってはいてもニコンF4は捨てられないし、あわよくばF6もマジで欲しいなと思っとります。
Commented by chata at 2016-01-24 22:23 x
某所から入手したフォースの覚醒サントラw
家電量販店にてポータブルアンプとiPhoneを繋げて聴いたところ
壮大さがアップして感動しました。
サバイバルの主役、若かったんすねぇ。なんと逞しいw
Commented by 16mm at 2016-01-24 23:46
■re:chataさん
ああ、アンプを入れて気合の入った状態だとあのオーケストラは聴きごたえがありそうですね。
まだまだジョン・ウィリアムズにはがんばってもらいたいところです。

>サバイバル
オイラは絶対生き残れない自信があります(笑)。


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