ドラマ24『アオイホノオ』『テラフォーマーズ』

先週金曜日、高田馬場でZbrushのセミナー。
ほぼ自己流自力で覚えているソフトであるので適度にこの手のセミナーに行かないと知見が広がらないと感じる。
無料のセミナーだからしょうがないけど、やり方の要所を映し出したプロジェクターが写メで撮れたら良いのにと思う。
当然写メ、録音禁止なので必死でメモしまくった。
果たして明日Zbrushを使う時にそのメモが判読できるか心配である(笑)。


先週土曜日、歯のメンテナンス。
いつものように美形で剽軽な歯科衛生士女史に歯の状態を診てもらいつつメンテ。
気持ち良いほどガリガリと歯石をとってもらう(笑)。
それにしても歯茎が下がってグラついているのがあり、そういうところはモノが挟まりやすい。
今後先生になんとかしてもらうつもりである。


本日日曜日、赤外線サウナ、ストレッチ、日光浴。
結構日差しが強くなっているのを感じる。


どうやらオイラの花粉の大変な時期はヤマを越したように思う。
このアレルギーとパニック障害の発作がちょくちょく被っていた時期も終わりかな。
この小康状態の時期になんとか次の手を考えたい。


GWは暦通りになると思うが、休み中にやるべきことの忘備録。
●エアコンの掃除→これはやった。
●老眼がすすでいる上にメガネが合わなくなり免許の更新が危ぶまれているので、メガネを新調する。新しいメガネを購入するか、レンズだけ取り替えるか、はたまたメガネ二つ持ちにするかをメガネ店で相談しよう。
●部屋のどこかにある予備のメガネフレームの捜索(笑)。
●ブーツのメンテ。
●『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『アイアムアヒーロー』『レヴェナント:蘇えりし者』『太陽』を劇場で観る。
●Blu-rayで『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を再見する。
●wowowで録画した映画を観つつHDの中身を整理していく。


『BLUE GIANT(8)』
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待望の新刊。
本書を読むと勇気が湧いてくる。
何事も脇目を振らず真摯に取り組む努力をすれば「なんとかなるかもしれな」という幻想。
ただ努力すれば良いというわけではない。
脇目も振らず、なのだ。
それができなければ真摯に努力しているとは言えない。
本書を読むとオイラのような才能なしでも希望が持てると同時に、その努力というもののハードルの高さに眩暈がする。
有名になりたいとか金持ちになりたい、というだけではこの努力は続けられない。
有名人になったり金持ちになるなら別の方法だってある。
そうではなく、ただただ原初的な衝動に駆られるように一直線にそこに向かうエネルギーが必要なんだと、そう思わされる。
それにしても本作の単行本って結構ドル箱なんだろうな。
カバー画のアートワークは毎度カッコいいし、本文内のカラーで描いたものはちゃんと4Cで掲載されているし。
こういう作品は本当に売れてうれしい。


『たそがれたかこ(7)』
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柔ヤワな線の頼りなさとは裏腹に作者の強い意志力を感じる。
オイラからすると、自分の母親ほどもある女性の名前を呼び捨てにするガキってムカついたり、自分の無神経さをまったくわからない老婆というのにみイラつくんだが、おそらく作者の入江喜和はそれらに複雑な感情を持ちつつも許容しているんだろうな。
それらに対してあまり悪意として描いていないんだよね。
だからこそ自分の作品に悪態をつきつつも描いているんだと思うのだが。
本書のタイトルのデザインとカラーの画のマッチングが良いと思う。


『ドン・ジョヴァンニ』
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今から25年ぐらい前にに週刊モーニングで連載されていた。
もっとも作者の福山庸治の名前はそれ以前から知っていたように思う。
オイラ、当時で言えば大友克洋っぽい画の漫画家に傾倒する傾向があったとは言え、凡百の大友フォロワーの漫画家とは違い、この福山庸治は絵柄と内容のドライなユーモアがマッチしていた個性を発揮していた。
本作が連載される前に同誌で『マドモアゼル モーツァルト』という傑作を描いていて、それは当時飛ぶ鳥を叩き落としていた頃の小室哲哉でミュージカルにもなった。
稀代の作曲家を題材にした後にそのモーツァルトのオペラ『ドン・ジョヴァンニ』を日本の江戸時代にしてコミカライズしたのが本作。
この前作とも言える『マドモアゼル モーツァルト』も楽しめたが本作は
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とか
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などと、古典的な台詞回しというかユーモアのある言葉が非常に魅力的でハマったんだよね。
しかし、話が進むにつれ不条理の度合いが増していってちょっとついていけなくなったかな。
当時作者の想像力に読み手のオイラが追いつけなかったんだな、と25年ぶりに再読して感じた。
不条理の強さという意味では筒井康隆の小説のような感じも受けたかな。
結局、25年たった今でも本作の面白さを十二分に堪能できる教養をオイラは持っていないわけだが、それでも連載当時に読んでいた時よりも面白さを感じられたのは事実。
「笑止」
なんて言葉、一度は実際に使ってみたいなあ。


すっげえ良い顔してるなあ、デイジー・リドリー。
この女優が『スターウォーズ』のヒロインで良かったと本当に思う。
眼力がパないし、笑顔が素敵じゃん。


ドラマ24『アオイホノオ』
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録画していたのを再見。
vaioのHDを空けるのにBlu-rayに保存しているついでに視聴。
第1話だけ、と思ってたら全話観てしまった(笑)。
今更だが本作って『変態仮面』の福田雄一が監督してたんだ。
佐藤二朗、安田顕、ムロツヨシなどキャストが重複。
本作、確かに笑える要素がある一方で、ものすごく真剣に人の生き方を描いている。
漫画や映画やアニメを表現の手段にした時点でおこ世間的な失笑というものは実はこのドラマの中には存在しない。
失笑する世間というものをドラマの枠の外に追いやり、ドラマの中ではどこまでもストイックに葛藤する人たちを描いている。
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最終回、それまでアニメにするか漫画にするか女の子と付き合うか漫画を描くのか描かないのか、と、散々なブレまくりをみせていた本作の主人公である柳楽優弥が演じる焔 モユル (左) が創作をするという事に対して謙虚に対峙できるようになる成長を見事に描ききった。
学生の頃、漫画家になりたいなあ、などと呑気に生きて、結局描く事がなかったオイラのような人間には本当に胸をかきむしりたくなるような瞬間というのもあった。
だからこそこのドラマに出てくる登場人物達に対してまったく笑えずに本当に叫びだしたくなるようなものだった。
とにかく世間的に上から目線で失笑される存在であるオタクたちの物語を真剣に作り上げたスタッフとキャストの賜物だ。
さらに駄目押しなのが
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このドラマの主人公と、本作の原作漫画の作者である島本和彦(左)の対峙。
このラストの原作者の登場ってこのドラマを通してのマジックの一つで、とにかく島本和彦、演技ウメえ(笑)。
笑い事ではなくマジにウめえのよ。
このクライマックスに来るまでキャストがものすごくシリアスな演技をしていて、最後の最後で原作者とは言え素人のヘタクソな演技を見せられたらブチこわしになるところだけど、そうはならなかった。
台詞回し身体の挙動から抑揚のつけ方。
本当にマジうめえ。
で、セリフで
"オマエはこのバイクに乗って 明日に向かって走るんだよ"
(笑)。
いや、どんな名優でもこんなベタで臭いセリフを説得力をもって言える人間はいないよ、多分。
それを本当に感動的なまでに説得力のあるシーンにしているのはこの島本和彦のおかげだよ。
再見して本当にとんでもないマジックだと思った。
で、まあ、このような男達の話になっちゃった結果
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山本美月や
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黒島結菜のようなOPのタイトル・クレジットに名前が載っていながら、話数が進むにつれて扱いが雑になっていったのは気の毒かなあ(笑)。
まあ、しょうがないよね。
男の子のドラマだからね。
女性は仲間はずれになるのは世の常だ(笑)。


『テラフォーマーズ』
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先週金曜日、109シネマズ菖蒲。
この時期、観たい映画が結構ある中で、一番地雷な感じのものを選んでみた(笑)。
とりあえずシネマ・ポイントがたまっていたのでそれで観た。
ささやかなダメージ・コントロールである(笑)。
原作漫画や先行したアニメも未読未見。
ただなんとなくSF的なヴィジュアルがイケてるんではないか?と期待していたのだ。
実際、宇宙船の内部の美術は日本のSF映画にしてはかなりイケてる方だと思った。
が、冒頭のシーン、雨の降る街並みと摩天楼。
空飛ぶ車。
この時点で
「ああ、こういう設定をパクったものでくるって事はシリアスというよりもコメディだとかパロディみたいなものを狙っていくのね」
というため息をついたよ(笑)。
本作のヴィジュアルのことごとくが、どっかで見たようなデザインばっか(笑)。
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本作の登場人物達のコスチュームがこれ。↑
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『パシフィック・リム』のコスチュームがこれ。↑
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本作の小栗旬演じる本多↑。
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『フィフス・エレメント』のゲイリー・オールドマン↑。
(笑)。
なんかさ、オイラがパクった、って言うのが言いがかりだと思われるかもしれんが、それでもオイラはこんな感じでパクリ元を思い出して観てたわけ(笑)。
さらに言えば本作って火星が舞台なんだけど、今年すでに『オデッセイ』でリドリー・スコットがすばらしい火星の景観を見せてくれちゃった後なのでもう見劣りして(笑)。
で、まあ、オイラ上映中に気絶しました(笑)。
なのでちゃんと総論として本作をどう思うか語れる立場ではないのだけど、日本でSF映画を実写でやるということの困難さを痛感したよ。
美術を単なる大道具として捉えてる限り、いくら日本のCGの精度が上がったとしても洋画のSFで眼を肥やされた観客を映像に没入させることは不可能だ。
シナリオとは別にその作品の世界観、どんな車が走り、どんなテクノロジーが達成されていて、その時代の人間はどんな不満をもっているかetc......、を完璧に作り上げる専門家の存在を日本映画界が認めない限りSFをテーマにした映画に説得力をもたせ得る事はできないだろうな。
そう感じた作品であった。
とりあえず、まったくオススメしない(笑)。
三池崇史はなんでも撮れる映画監督という位置付けではあるけど、やはり向き不向きはあると思う。
SFは向かないと思うな。

by 16mm | 2016-05-01 22:29 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(7)
Commented by パカ助 at 2016-05-02 13:53 x
毎度! アンプ探しに夢中なパカ助で御座いますm(_ _)m

私も一箇所歯茎に懸念があります 大々的な手術をしようと歯医者連中が言ってますが
お願いだから色々実験するのはやめて! と懇願してますがどうやら私はマウス君のようです・・・・
エアコン掃除諸説あるようで私も一時ハマっておりました
が、あまりお勧めできない様です スプレータイプの洗浄剤が内部のパッキンやガスケットのシール面に付着すると
粘着力が落ちて送風ファンに干渉 ピュルピュル音が出て耳障り、サービス呼んで対処してもらいましたが
「エアコン洗浄はご遠慮ください 原因はそれです」ときっぱり言われました
メガネも持ってないくせに無責任ですが、複数個所有は幸せの種ですよ
サングラス収集家でして気分や服装TOPで選択肢があるっていうのは何かと演出してくれます
もちろん自己満足ですが気分を良くするアイテムだと思いますです。
ちなみに私も免許の更新可能時期になりました。更新しに行かねば。

どれも見識はないのですが
アオイホノオ画像 講堂で3人で映ってる画像、右側の青年は現行シリーズの007
Q役の俳優さんに雰囲気が似すぎています おぉ和製Qだ! と思わず声が出ました
テラフォーマーズ集合写真 後左から2番目 イジメてやりたい容姿ですね~(笑)
思わず超ドSの血が騒ぎました(笑)
Commented by 16mm at 2016-05-02 16:05
■re:パカ助さん
はい。
アンプにつきましては某SNSでのエントリーを読ませていただきましたが、コメントしようにも知識が足りず手も足もでませんでした(笑)。

歯に関しては本当に定期的にメンテナンスしているので大事には至ってませんが、加齢による歯茎の下がり、歯槽膿漏ともいう、が進行していて、もしメンテをしてなかったらと思うと薄ら寒くなります。
結構歯が抜けたりなくなったりしてたかもしれません。
お互い歯は大事にしましょう。

エアコンについてですが、私のは内部で自動的に清掃してくれるやつでして。
ただその自動的に清掃してくれる部分には埃のたぐいが溜まるので定期的に水洗いしています。
パーツの取り外しが簡単なのでバラしてはシーズン前に水洗い。
おそらくこれでカビやなんかはなんとか防げてるのでは?と思うのですがどうでしょう(笑)。

メガネ、複数持っているといっても、古くなったり、度が合わなくなったりしたときに買ってるので、新しいのがくると古いのはまったくかけなくなります(笑)
なのでメガネに限った話ではないのですが、オシャレにもTPOにも無頓着でして。
お恥ずかしいかぎり。
そういうわけでサングラスも良いなと思いつつも度付だとなあと思うと手が伸びません(笑)。

お目が高いですね。
『アオイホノオ』の右側の青年に見える人はは安田 顕という42歳の中年です(笑)。
たしかにQに似てますね。
この人、結構イケメンで二枚目だと思うんですけど、『変態仮面』にも出演していてパンティ被ってほぼ全裸のニセ変態仮面を演じてました。
全裸になることにまったく躊躇がないというか(笑)。
私も友人夫婦に教えられて意識的に見るようになったのですが、俳優としてのタダモノではない感はパないっす。
すっげえ好きな俳優です。
たしかにQに見えるほどハンサムではありますが、ものすごーく変な俳優ですね(笑)。

ご指摘の『テラフォーマーズ』は小栗旬かな?
こういうのをいぢめるとおそらく『魔太郎がくる』的な仕返しをされそうです(笑)。
Commented by パカ助 at 2016-05-03 04:50 x
何度書いても、何度修正しても 「お前の書き込みは下品なワードが含まれるから拒否!!」と
書き込ませてくれません・・・・・ 今回はどうでしょうか?

テラフォーマーズ ”俺がやる。”のキャッチありの画像
後列左のベリーショートのお嬢ちゃんの右側のボブヘアがなびくお嬢ちゃんです
小栗旬てのは唐沢を若くしたようなクローン俳優ですよね??
初見の時に 「唐沢てこんな年齢の息子居るんだな」 とつぶやいたらいつものツレに
「あんたは本当に芸能に弱いね アホなんですね」 と言われました。
Commented by パカ助 at 2016-05-03 04:59 x
おぉ 書き込めた!
昨日の夕刻から何度も何度も書いてるんですけど・・・・  もういっそ存在自体が卑猥だから書き込ませない
と言われる方がなんぼか救われるってくらい書き込み蹴られまくってましたよ
ですから↑のような愛想なしの短文でしたが 書き込めるのなら!

ウチではエアコン掃除は私の仕事です プライド持ってやってますから自動洗浄なんかには
この座は譲りませんよ(笑) 
先の書き込むの通り1回サービスが私の前で分解しちゃいましたから手順はバッチリ覚えてます
もうこれで怖いものなし徹底的にバラして洗浄です なんたってタバコのヤニがハンパなくて・・・・・
 視力は私もかなり微妙なんですけどね メガネを使用しない理由は
「大事なサングラスコレクションが使用できなくなるじゃないか! ならちょっと位・・・ だいぶ かなり
見えなくたってへっちゃらだい! ブス見なくてすむし」 と。

ここで素朴なギモンです
どうしてパンティが許されて俺の書き込みがNGなんだろう?
そもそも パンティ パンティー? 私は後者派なのですが。
Commented by 16mm at 2016-05-03 10:47
■re:パカ助さん
どうもご面倒をおかけしました。
以前スパムなコメントが大発生したことがあり、その中でよく出てきた言葉をNGワードにしたんですが、ほとんど英単語で、少ない日本語でも多分パカ助さん書かないだろうな、というものばかりで。
ちなみに"ファック"や"ちんこ"や"まんこ"は私が使うので(笑)NGにはしてません(笑)。

失礼しました(笑)。
元AKB48の人ですね、ボブヘアの人は。
オイラはベリーショートの菊地凛子に蹴られたい(笑)。
私も芸能人にはパカ助さん同様に情報弱者でございます(笑)。

エアコンを掃除しないで使った時のドロドロの中身を見た事があって、オイラも絶対に掃除をしない自信があったので(笑)、エアコンを使いつつも最低限のメンテでつかえるので重宝してます。
しっかし、一回の分解で手順をマスターできるのはすごい。
オイラはプラモデルを設計図通りに作っても部品が余る人間なので(笑)。

目が悪いとブスが見えない代わりに美人も見えませんよ(笑)。

パンティもパンティーもNGにはしてませんなあ。
どっちも好きだから(笑)。
Commented by chata at 2016-05-08 14:00 x
『アオイホノオ』
ヤスケンが大学生でも気にならなかったw

てらふぉはどのくらい地雷なのか、いずれレンタルで確認しますw
Commented by 16mm at 2016-05-08 14:59
■re:chataさん
『アオイホノオ』が放映されている時は安田顕の名前を全く意識してなかったせいもあり、やはり大学生に違和感なかったです。
けどw、演じていた当時も立派な中年だったんですよねえ(笑)。
おそるべし。

『てらふぉ』は実写の『ガッチャマン』ほどではないにせよアレでした(笑)。
オイラは二度と観る事はないでしょう(笑)。



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