"ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル "を"LAMY ラミー ローラーボール ダイアログ 2 "に換装できるかな(笑)?

The arms.
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α7R ILCE-7R
Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50
左からLAMY dialog 2(ボールペン)、LAMY dialog 3(万年筆)、YARD-O-LED Diplomat Plain Penci(シャープペンシル)l、YARD-O-LED 不詳(シャープペンシル)。


『"ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル "を"LAMY ラミー ローラーボール ダイアログ 2 "に換装できるかな(笑)?』
今年の5月ぐらいから日頃のメモ書きをiPadなどで行うのを止め、万年筆で行うという完全アナログに戻した。
理由は簡単で、iPodなどでメモ書きするのにオイラのタッチタイピングが遅いとか、iPadを出してソフトを立ち上げてメモ書きをするというのが面倒になったためである。
カバンからノートを出して万年筆で走り書きした方がオイラにとっては効率がいいと気がついた。
で、文字を書くのも落書きするのもアナログに戻した。
文字を書くのは万年筆。
落書きするのはシャープペンシルとボールペン。
で、最近落書きするボールペンとして重宝していたのが
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"ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル 1.0mm"。
これがオイラにとっては実にスグれモノで、すばらしく滑りが良く文字どおりよどみなく描ける感じだったわけ。
なのでこのペンにはなんの不満もないわけだ。
が(笑)。
見栄っ張りなオイラは
「できれば、このゲルインキボールペンをボディがプラスティクのものではなく、なんかカッチョいい、メタルで末永く使えるようなものにできないだろうか?」
と、思い至った(笑)。
メーカー様の企業努力で安価でこのような優れたボールペンが使えるというのに(笑)。
こんな考えはメーカーのデザイナー様から営業様から企画様から、とにかくこの優れたボールペンに携わった人たちから石を投げられても血まみれになってもおかしくないような暴言であるとは承知しております(笑)。
或いは、心優しい素敵な内面をもつ女性に対して、
「オマエ、ブスだから全身整形してカッチョいいボディにしてこんかい、ワレ」
と、インチキな関西弁でまくし立てる非道な男のようでもあります。
しかし、それらの批判を受け止めつつ、それでもこのゲルインキボールペンに素敵な服を着させたいというセンチメンタルというか身勝手な心持ちを止めることができないオイラでございます(笑)。
お許しいただけますか?
いただけるということで(笑)この『"ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル "を"LAMY ラミー ローラーボール ダイアログ 2 "に換装できるかな(笑)?』計画を遂行した顛末を記そうと思います。
まず、オイラが使いたいペンテルの替芯は"LR"というもので
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まあこんな感じのリフィルなわけ。
でこれと似た形のリフィルで外国製のモノをと思ってネットで調べていたら『ステーショナリーマガジン no.8』なるものがネットで閲覧できてその中のP22とP23に
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ぺんてる のエナージェルと互換があるリフィルがあるがな(笑)。
その互換のあるボールペンとして例に上がったのが
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ラミーティポとよばれる↑である。
むう。
プラスティックかあ......。
LAMYはすでに万年筆も同メーカーで購入していたので悪くはないのだが、ボディはメタルがいいなあ(笑)。
で、ふとこのボールペンに使われているのは"M66"というリフィルであると気がついた。
オイラのバラ色の脳細胞(笑)がドドメ色になりましたよ(意味不明w)(笑)。
だったら"M66"が使われている他のボールペンを探せばいいんじゃね?と(笑)。
で、見つけましたよ(笑)。
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LAMY ラミー ローラーボール ダイアログ 2 ロジウムコート L374 正規輸入品 ¥ 18,078。
速攻で購入しましたよ(笑)。
18000円は確かに高いけど実際は28000円ぐらいするものらしいし、これはお得でしょう、と震える自分に言い聞かせ(笑)。
メタルだし、見た目もカッチョいいし、すでに購入していた万年筆と同一メーカーで同一の"ダイアログ"というシリーズ。
ここで致命的な事に気がつく(笑)。
件の『ステーショナリーマガジン no.8』の記事には
「リフィルの交換は自己責任で」
という一文がきっちり載っていて、リフィルがボディに上手く収納されても様々なトラブルの発生が予測される旨が書いて有った。
非常に親切である。
さらに言えば記事ではラミーティポと互換があるとは書いてあるが、購入した"ダイアログ 2"と互換があるとは書いてない。
リフィルが同じだから使えるだろうとタカをくくっていた。
記事によればラミーティポならリフィルを細工することなく使えるように書いて有ったが。
案の定ぺんてる のリフィルはそのままでは"ダイアログ2"には収納できなかった。
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↑上が"M66"で下がぺんてるの"エナージェル"の替芯。
ペン先で揃えると"エナージェル"のお尻が若干長いが、それは若干切っちゃえばいい。
それでもペン先がボディのバネに絡んだり、芯を繰り出そうとボディをひねるのが硬かったり。
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そこで上図のような改造を施してみた(笑)。
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上が元のエナージェル。
下がペン先の白いプラスティックを削って根元をテープで巻いた。
ペン先の微妙な太さが"ダイアログ2"のペン先を出す部分と干渉して、作動が上手くいかなかったのだ。
テープを巻いたのはボディに組み込まれているバネがリフィルに食い込むのを防ぐためだが、ペン先の白いプラスティックを削ったら解消できているのかもしれん(未確認)。
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リフィルの後ろはこんな感じ。
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この細工のキモはぺんてる のリフィルのお尻をなにか硬いものでふさがないといけないということだ。
ボディをツイストさせてペン先を出すという構造上、ペン軸のお尻に結構な負荷がかかるので、最初テープを巻いてみたのだが柔らかくて作動がイマイチ。
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東急ハンズで
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上のようなリフィルの直径以下の太さの釘と高さ調整と多少のクッションにとシリコンのリングを購入。
で、このような細工小細工改造を加えてなんとか"LAMY ラミー ローラーボール ダイアログ 2 "に"ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル "を入れて描けるようになりました(笑)。
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こんな感じに(笑)。
やっぱりエナージェルはいいよね。
強弱つけて太くも細くも描ける。
ちなみに"ダイアログ2"のペン軸である"M66"だが、これもローラーボールというだけあって非常になめらかにペンを滑らせることができた。
ただ、"M66"は鉛筆の上から描くとインクが乗らない、というか、乗りにくいということがあり、オイラにとってはこれが割と致命的な部分なんだよね。
その点エナージェルはエンピツの上からでもきちんと黒々とした線を引くことができて気持ちいい。
それと"ダイアログ2"は内蔵されているギミックの所為かペンを持った時の重心が後ろの方なんだよね。
ペン先の方ではなく。
当初、これは描きづらくなるかなと思ったが、使っているうちに慣れたような気がする(笑)。
これでなんとか自分好みのボディでエナージェルを使うことができたが、一応書いておくけど、
これはオイラが使い易いように改造できたというレポートであって、万人にオッケーなものとは言えません。
オイラのこのレポートを読んでやってみて失敗しても当方は責任とりませんので悪しからず。
自己責任でそこんとこヨロピク。
あ、お尻に刺す釘は後でもっと短くするつもりである。
リフィルのお尻を塞いじゃうという問題がどうでるかは今の所未確認。
以上、報告おしまい(笑)。


先週土曜日、ストレッチ、日光浴、赤外線サウナ。
会社の健康診断が10月から8月後半に変更しちゃったようで、今まで以上に節制するつもりである(笑)。


この人ってさ都知事だとか何かのトップになって人をまとめる気なんてないんでしょ。
自分の主張を大多数に喧伝できる機会が東京都知事選というだけでさ。
すくなくとも不特定多数の人間のトップになろうという人間は自分の差別的な主張を表に出すことはないと思う。
誰でも差別意識はあるけどさ、それを表に出して溜飲を下げるのは同じ主張の人間だけだからね。
百田尚樹が桜井誠をカッコイイなんて言ってたみたいだけど。
本当に悪夢は続くな。
そろいもそろってポンコツ候補しかいないなかから都知事を選ばなくてはならない都民に同情するね。


『34歳無職さん 8』
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AmazonでKindle版購入。
ドラマチックな事がなにも起こらずに最終回。
なんとも不思議な作品であったんだが不思議と読み進められたのは端正な画の所為だろうか。
最後まで細かい顛末の説明をせずにすっぱり終わっている。
このすっぱり感が物足りなくて説明を望む声もあるようだけど、無職でいるという時間に特別な説明が必要だとは思えない。
細かな日常でも泣き笑いがありお腹もすく。
オイラとしてはそんな無為な時間を飽きさせずに読ませ続けた本作の力量がすばらしいと思う。
次作を期待。


『白竜-LEGEND- 43』
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AmazonでKindle版購入。
どう考えても頼りにならない黒須組長への白竜の尊敬や恩義の有り様を非常に丁寧に描いている。
白竜が本心から黒須組長を慕っているという部分を描く事が大事なんだよね。
本当は白竜も黒須をバカにしてるんじゃないのか?という疑念は払拭された。


『スカイエマ (イラストレーション別冊)』
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Amazonで書籍購入。
以前書店で立ち読みしてすましていたものを購入。
スカイエマという非常に個性的で上手い絵描きだ。
ポーズのつけ方、色のつけ方。
比較的少ない描線で最高の効果をあげるような表現力。
すごい絵描きもいたもんだ。


『先生ごめんなさい 分冊版 : 5』
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AmazonでKindle版購入。
分冊版をチマチマ買ってるうちに単行本一冊になっているがな(笑)。
単行本も買わねなならんのか(笑)。
分冊版の表紙が毎回すごくいいので、分冊版も欲しいしなあ。
ボンクラなオタクを相手にした新しいビジネスモデルでありましょうか(笑)。


『GREY: (上)(下)』
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AmazonでKindle版購入。
上巻が5円で下巻が106円というアホみたいな低価格だったので購入。
本作は1985年 - 1986年の雑誌連載時に単行本全巻買い、後にアニメ化された作品も観た。
そもそも高校生の頃に たがみよしひさ の『軽井沢シンドローム』にハマり、その作者である たがみ に傾倒していたのだ。
『軽井沢シンドローム』の軽口とその言外の言葉の重さに非常に影響された一時期があった。
高校生なので下ネタなセリフ含みの言葉が魅力的だったんだな。
画も結構すきだったし。
が、本作『GREY』に至っては、軽口は軽口のまま。
セリフそのものが軽薄な感じしか受け取れず。
さらに言えば本作の主人公であるグレイが後半身体をサイボーグ化しちゃってほぼ無敵に。
前半部分の自分の地力と体力でその場をしのぐというスリリングさがなくなった。
出てくるメカのデザインなどはよくできていただけに内容にハマることができずに残念な思いをした。
たがみよしひさ ってこんなだったっけという落胆。
『軽井沢シンドローム』の頃の たがみよしひさ とは質的に違っている感じがした。
それとも高校生の頃のオイラには たがみ の本質をわかってなかったのか。
どちらにしてもオイラにとっては関心をなくした作家でしかない。

by 16mm | 2016-07-24 22:00 | 閑話 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2016-07-24 22:22 x
エナージェルは値段高いやつでも、見た目は安っぽいですからねぇ。

ジェットストリームのリフィルなら色々と互換性あってラクみたいですね。ラミーのいちばん安いボールペンに無改造で入りました。すぐ元に戻しましたがw

エナージェルはOKB48選抜でも人気があるようで、確か文房具の雑誌で宇多丸も褒めてました。
Commented by 16mm at 2016-07-24 22:34
■re:chataさん
やっぱりラミーで無改造で入るものもあるんですね。
とりあえず多少の手間でも我慢してダイアログ2とエナージェルのコンビで使っていこうと思ってます。
外国製はゲルインクの代わりにローラーボールという水性ボールペンが主流だそうです。
宇多丸や古川が絶賛してましたねえ。
最近なんとなく文房具づいているオイラでございます(笑)。


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