『デッドプール』

先週の月曜日、いつもの池袋のカプセルホテル。
その日でポイントが100溜まった。
ということは、一泊3500円を100回だから35万円払ってきたということになる。
2011年の東日本大震災の頃も使っていたので、少なくとも5年以上は通っていることになる。
一瞬高い金払っちゃったなと思ったが、身体的には相当に楽をしているので高いと思いつつ今後も使うだろう。
家族持ちにはできない贅沢ではあるなあ(笑)。


10月1日付で勤務先の会社名が変わった。
今の会社、入社三ヶ月で名前が変わり、つまり同じ会社に勤めていて今回が三度目の改名に立ち会ったことになる。
今度の会社名は長い上に呼びにくく、以前の社名のように略すこともできん(笑)。
滑舌悪いオイラには慣れるまで辛い状況である。
これから数日か数ヶ月は社名変更に伴う色々がおこるであろう。
名刺などオイラは以前の会社のものが山盛りあまっているというのに新しい名刺を持つことになるのである。
社名が変わって何が変わるか。
変わるわけがない。
働いている人が変わるわけではないんだから。


過労自殺した電通の新入社員
この事を知ったのは先週の土曜日の朝。
実はオイラ、先週の金曜日に久々に会社で午前0時越えをして、終電などすでになく(笑)、一蘭でラーメンを久々に食べ、カプセルホテルに泊まるのももったいないので漫画喫茶に泊まり、朝自宅に戻った時の朝のTVで知ったのだ。
このニュースを聴いて真っ先に思った事が二つ。
この手のニュースで"大手広告代理店"などという代名詞を用いずに"電通"という広告代理店で起こった事として語られているということと、残業時間100時間越えてもいいんだ、ということだった。
この手のことで"電通"という名が出るのはそうそうないことだ。
電通は放送局や出版社にとっては収入源である広告出稿の大手の広告屋であるので、これまでも様々な"配慮"をされてきた一流企業である(笑)。
それが新入社員の自殺で残業時間の超過で上司のパワハラがあったことなどが報じられている。
一流企業で学生が入社したい企業の上位であるはずの会社としては不祥事であることは間違いないのだが、実は更に酷い不祥事があってそこから目をそらす為に自殺した女性を生贄の羊にしたのかしらん?と疑いたくなる。
昔のような電通様の威光に翳りが、というなら喜ばしいことではあると思うが(笑)。
もうひとつ、残業時間の問題。
オイラが「仕事で0時越えました」というのはかなり久々。
というのも私が勤めている会社、残業時間の統制がかなり厳しくて。
いや、残業するたびに許可の書類を出すというのではないが、月80時間の残業は年に六ヶ月までと厳しく決められていて、それをオーバーしそうになると部課長がやたらと
「残業時間、大丈夫?」
と聞いてくる。
もちろん部下の体調を気にしてのことではない。
部下の残業時間の超過をすることで総務あたりを経由しての親会社からのプレッシャーが怖いからだ(笑)。
部下の体調を気にするとしたら、過労死でもされて、これまた親会社から部下のコントロールもできんのかとプレッシャーをかけられて出世の道がとざされるどころか、降格人事の対象になる。
ペーペーのオイラのような人間は会社の偉い人たちの真意など百も承知で二百も合点で
「君たちの健康が心配だ」
などという見え見えな話を聞かせる為に仕事を中断させて集会なんぞを開いて訓示をたれられるたびにムカついているのである(笑)。
もちろん上司だけでなく、残業時間を超過した社員は現部署から異動させられることにもなるという。
本人が異動に不本意であったとしても、だ。
電通で自殺した新入社員が100時間を超える残業というが、100時間越えをしたのはその新入社員だけではあるまい。
ということは、他の多くの電通社員は法定の残業時間内に収まるように就業時間を捏造しているにちがいない(笑)。
おそらく会社ぐるみで。
広告代理店の仕事を考えれば法定時間内で仕事が行えるなどということはありえないわけでね。
なんだ、会社も真面目にやれば就業時間の捏造できるんじゃん(笑)。
オイラが勤めている会社の総務はうまく捏造する技量がないということやね(笑)。
それはともかく、不本意ではあるが残業時間の上限というものを国に決められちゃっている。
なぜ残業時間の上限を国が決めるかと言えば、国からの強制力がないと会社は無制限に社員を働かせる事があるということが前提だからだ。
実際そういう会社があって、酷いことになっているのは社会問題になっている。
というのも建前で、実際は残業による残業代の支払いを抑制する企業からの狙いもあると踏んでいる。
「国が言うんだから、これ以上残業するなよ」
ってな感じ。
そういうこと言っている会社のエライ人たちって自分らが現役の頃、残業時間150時間越えをザラにやって残業代を荒稼ぎしていた奴らなんだよね(笑)。
ヘタすっと200時間なんて奴らもいた。
でね、毎月毎月200時間なんて働けるもんじゃないと思うのよ。
今の若い人たちは知らんと思うが

♪24時間戦えますか
などと気の狂った歌がCMで流れていた時代に仕事をしていた奴ら。
全員が、とは言わないが間違いなく所謂"カラ残業"で水増しして残業代を稼いでいた筈で。
で、そういう奴らが今や会社の中枢で、自分たちがやってきた事を踏まえて
「末端の社員どもがまともに仕事やってりゃ残業時間なんて増えっこねえ」
などと思ってるんだろう。
実際、残業代は制作費の高騰に繋がるわけなので、この不況の最中にコストカットをするための手段にしてるんだろうね。
で、それを実行したバブル組の会社中枢はまたまた社内での実績をつくるかたちでボロ儲け(笑)。
我々ペーペーはどんなに遅くなってもタクシー券は渡されない代わりに、エライ人たちは黒塗りのハイヤーで通勤ですわ(笑)。
いや〜、自分らいい時代に生まれたなあ〜、などと思っているんだろうな。
そういう奴らは壁に並べて射殺したいぐらいである(笑)。
実際のところ、普通に真面目に仕事してれば残業はつきものだ。
自分一人がすべてやって完結するなら時間的なコントロールはできるが、通常仕事は他人との関係で動いており、予定のスケジュール通りに仕事が上がってこないなんてのはザラだし、17時に得意先から仕事が入ってきてそれに対する疑問点を得意先担当者に聞こうとすると
「当社は残業を行わない会社なので、担当は帰宅しました」
などとシレっと言われてそれで作業が止まったりもする。
得意先の言い分としては
「仕事は出した、後はお願い」
ということで仕事を棲み分けているつもりなんだろうけど、得意先の申し送りが完璧なもので自分以外の他人が読んで一発で理解できるような仕様書なら問題ないけど、今までそんな神がかり的な仕様書を受けとったことはない(笑)。
逆に言えばオイラが仕様書を完璧に書いたつもりで送っても、思いもしない部分のツッコミが入ることもザラにあることで、それは他人様に仕事をお願いしている以上分かるように説明する責任と義務がある。
とはいえ、オイラの勤めている会社は大きな親会社を持つ子会社で、その大きな会社に労働条件を守られているので、まず休日出勤はしない、できないで通せる。
だからそのしわ寄せで休日働く会社が存在するわけだ。
電通もそうで、実績をともなった一流企業であるのは間違いない。
高学歴で語学に堪能な社員も多いだろう。
そういう人間たちが馬車馬のように働くことで社員のステイタスと高給が保証されていると言っていい。
誰もが給料が高いのは嬉しいだろうけど、例えば年収1000万以上稼ぐような仕事ってのはおそらく寝る間もないような仕事だと思うぞ。
それでも小さな会社で徹夜で仕事をしている人よりは収入的にも社会的にも認められているし恵まれてもいるんだよね、電通を含めた一流企業の社員どもは。
今回の電通での不祥事、新入社員が自殺した件。
東京大学卒の人らしい。
東大卒だって電通に入るのは難しい中、おそらく優秀な人であったのだろう。
そういう優秀な人でありながら電通という会社がイケイケの体育会系でセクハラパワハラモラハラは挨拶がわりだという事を知らなかったのか。
それとも今時そんなあからさまなハラスメントをする会社が存在するのか?という思いもあったんだろうね。
信じたくなかったのかもしれん。
コンプライアンスを守って仕事ができるか、的な会社であることは30年以上前に電通や博報堂に入社の面接にいったオイラだって知っていたからね(笑)。
当然オイラは電通も博報堂も入れなかった人間ではありますが(笑)。
この不況の最中、東大卒だって会社辞めたら再就職先がすぐ見つかるか怪しいご時世。
もしかしたら自分の学歴がプライドが、会社のケチな上司のパワハラに負けて辞める事を許せなかったのかもしれん。
どちらにしても言えることは、選ぶ会社を間違えたと言うことだと思う。
そして、逃げ方を知らなかったのが不幸だったんだろう。


昨日日曜日、銭湯に寝湯とストレッチ。
雨降ってたけど露天の寝湯はあったまるし、気持ちいいね。


本日三連休の最終日の月曜日。
エアコンの掃除と、ブーツ二足とその他革製品のメンテナンス。
暑くもなく寒くも無い、この時期が一番掃除やメンテがしやすい。
革のブーツはミンクオイルを塗らなくてもブラシでこするだけで光沢が出てくる。
毎週ブラシで磨くだけなら簡単だからやってみることにしよう。


 Nerf リペイントできるかな?(笑)-02
c0022635_20101384.jpg
三連休中に終わらせようとしたのだが、やり直しを何度もしているうちに連休が終わってしまった(笑)。
マスクの不備で色もれがあったりしたところは筆で描く事にした(笑)。
更に筆と梅皿なんかを買ってしまった(笑)。


『Ghost in the Shell Official Teaser Trailer #1』

今更だがハリウッド版『Ghost in the Shell 』の話(笑)。
スカーレット・ヨハンソン主演でちょっと期待したんだけど、もうこの予告編観ただけでゲンナリである(笑)。
日本のマンガやアニメをハリウッドが映画化権取って制作する時の話って最初は色々景気がいいんだよね。
「スピルバーグが好きな漫画だ」
とか
「ディカプリオが興味を持っている」
などなど。
日本の漫画が原作でまともに作られたなと思えるのはトム・クルーズが主演した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ぐらいかな、最近だと。
c0022635_18381996.jpg
う〜ん......。
北野武がどうこうよりも予告編全体から湧き出すとてつもないチープさ。
こりゃダメだな(笑)。
c0022635_19005874.jpg
こっちの方が数億倍良さげだと思う(笑)。


『3月のライオン』

期待のアニメ化。
録画で視聴。
映像はそこそこ満足。
もうちょっと。
もうちょっと行けるだろう、というか、その"もうちょっと"画的に足りない感じ。
表情がカットによって不自然にいびつになるような瞬間があるんだよね。
c0022635_19035458.jpg
更に電車が迫ってくるカットが車輪と線路との座りが悪いのか、妙な不自然な動きだし、
c0022635_19040248.jpg
電車の中から見た風景でやる気なく突っ立っている木だとか(笑)。
これは手前の木と奥の建物のタッチの差がありすぎて不自然さが際立っちゃったような気がするな。
それが"もうちょっと"という部分だ。
その他は非常に良い。
背景の色彩の豊かさと淡さ。
声優に花澤香菜が入っているのもいいね。
そしてOPが"BUMP OF CHICKEN"。
いい歌だわ〜。
色々くさしたが、継続視聴決定である。


『ザ・ファブル(1)〜(7)』
c0022635_19280628.jpg
AmazonでKindle版購入。
既刊の7巻を全部購入。
会社の友人に勧められて一巻購入して読み始めたら一気に7巻まで行ってしまった(笑)。
日本で殺し屋をリアルに描くという試みだろうか。
そしてそういう殺し屋がいたとしたらどんなヤツなのか。
おちゃらけているようで真剣。
不真面目のようで真面目。
場の空気が読めないように見せかけて実は場の空気に人一倍敏感な殺し屋。
社会性がまったくない主人公。
デューク東郷でも、白竜でもない。
どちらかというと印象として
c0022635_19351513.jpg
デッドプールに似てるかな(笑)。
殺しの場面は第一巻の冒頭のみ。
後は生活漫画のような程になるんだが、主人公が殺し屋なので妙な緊張感が保たれ。
その中でも笑いがある。
ありえるかもしれない殺し屋の矜持が非常に魅力的。
続巻が楽しみである。


『俺はまだ本気出してないだけ(3)〜(5)』
c0022635_19411827.jpg
AmazonでKindle版購入。
先週のエントリーからの続き。
全5巻読破。
読後の感想としては出てくる女性がみんなまともで魅力的な反面、男はどいつもこいつもダメダメ(笑)。
ただ主人公の大黒シズオって漫画を描いては編集者にボツを喰らい続けるんだけど、コイツちゃんと漫画を描いているからダメ人間ではないよな(笑)。
普通本当にダメなヤツは口だけで漫画描かないから。
漫画を描いた上でダメな人間ということ。
生活力がイマイチってことなんだけど、でも漫画を描き続けるってことはダメではないと思う(笑)。


『俺はもっと本気出してないだけ』
c0022635_19465270.jpg
AmazonでKindle版購入。
『俺はまだ本気出してないだけ』の続巻ということだが、蛇足の域をでていないというか......。
『俺はまだ本気出してないだけ』が割と綺麗に終わったので特に必要では無いエピソードだと思う。


『BLUE GIANT(9)』
c0022635_19543689.jpg
AmazonでKindle版購入。
すでに掲載誌の方は改題され第二部とも言える『BLUE GIANT SUPREME』となり新たな展開が始まっている。
この第9巻は第一部の終盤の手前。
ある登場人物が次の巻で大変な事になり、それが大に次なる一歩を踏み出させるきっかけになっている。
きっかけというにはあまりにも重い事態なのだけど。
とにかくいったいどういう結末になるのか?
全く先がよめない傑作である。


『魅惑のハッセルブラッド図鑑』
c0022635_20214025.jpg
AmazonでKindle版購入。
オイラもハッセルブラッド持ち("使い"ではなく"持ち"ねw)の端くれなのでこの手の本は購入してしまう。
型番別に丁寧に仕様を解説してくれている。
しかもカラーの図版で。
ハッセルブラッドのこの手のタイプはもう作られていない事を考えると図鑑としては決定版ではないかね。
非常にいい本である。
権利関係が絶対めんどくさい事になるけど、世界中でハッセルで撮影した写真を写真集としてだしてくれないものかしら。
6×6のスクエアなフォーマットの端正さ。
オイラも撮ろう撮ろうと思いつつ億劫になって撮らないんだよなあ(笑)。


『デッドプール』
c0022635_21043035.jpg
AmazonでBlu-ray購入。
心待ちしていた『デップー』のBlu-ray(笑)。
字幕と吹き替えでまだ二回しか観てません(笑)。
108分の上映時間だから昨今の映画のランニングタイムに比べたら短い時間の映画な訳だけど、その短い時間にこれでもかと要素を入れ込んでくる。
時間的には非常に観やすいんだが、観終わると必要十分以上の満足が得られる。
オイラとしては少々の正義感を持ち合わせつつ、力強く身勝手に生きるデップーが魅力なんだなあ。
c0022635_21380159.jpg
まずこの冒頭の車の内でのアクション。

と、今さっき本作の感想を書き終わったところ、突然、謎のブラウザが落ちやがり(笑)。
この続きは書く気が起きたら次回続けます(笑)。
MacintoshのOSをアップデートしてからどうも予測不可能なことが多い、ような気がする(笑)。
マシンのパワー不足も否めないが、もうちょっとこのマシンで頑張らねばならない(笑)。


今週末は心療内科と歯のメンテナンス。

by 16mm | 2016-10-10 22:07 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(5)
トラックバックURL : http://rts3.exblog.jp/tb/26051540
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by chata at 2016-10-11 20:23 x
ハチマキ逝ってしまわれましたね。これは泣く。合掌。
Commented by 16mm at 2016-10-11 22:26
■re:chataさん
えええええええええ!?
Commented by 16mm at 2016-10-11 22:47
■re:chataさん
ああ。
本当だった。
なんてことだろう。
田中一成。
オイラと同い年なんだよね。
よりによってなんでこの人が、と思う人だった。
『プラネテス』にひっかけて、田中一成はスターゲートの彼方に旅立たれた、なんてシャレにもならんは。
ご冥福をお祈りいたします。
近いうちに『プラネテス』の再見である。
Commented by パカ助 at 2016-10-12 05:22 x
毎度 お前はいつ寝てるんだ?と疑問を持たれるパカ助です。
残業時間 100時間OVER/月は私結構普通の事だったりします・・・ 最近ではあまりありませんが3・11以降は200時間なんて事もありましたね(笑)
一カ月は720時間なわけでその内8時間/日が就業時間なら残544時間(勤務日数22日)となり睡眠を1日平均7時間とすると
残334時間で通勤退社昼休みを各1時間とすると残268時間です
一般的に一切残業をしないとしても会社に拘束されない時間て睡眠時間を除けば268時間しかないのです
これで平均2時間残業なんかすると224時間がプライベートタイムとなり
実に1カ月9.3日しかプライベートタイムはないと言えます
1カ月720時間ー(8時間労働×22日稼働)=個人の時間544時間なんてのは絵空事

各国に比べ日本の労働時間は長時間だと言われますが時間当たりの生産性は各国のそれと比べて
著しく低いと言われています これ具体的な数値や根拠を示されたわけではないので
あくまで”言われている”の範疇なんですけど
確かにそれは日々感じる事です それって言うのは日本人特有の”空気感”がすべてを支配する
に繋がるように感じます そして日本人て効率良い機械は作れても
効率よく生きる事や働くことが苦手な風土に支配されていると感じますね


攻殻機動隊は何をどう作ろうが構いませんが、たけしが出演してるだけでもう私は見向きもする気にはなりません
事故の後遺症なのかもう滑舌悪くて何言ってるかわからない事が殆ど。
もうこうなると滑舌とか演技力とかでのキャスティングじゃないでしょう 
ジャニーズ映画でもたけし作品でも思うんですがね 本当に実力があるのなら
”桃太郎” ”浦島太郎” ”かちかち山”を脚色なしに忠実に映画化して動員数稼いでみろって思います
現代アレンジ 独自解釈 一切抜きに、昔々おじいさんとおばあさんが・・・・ これをCGもVFXもなしに
演技力や監督の力で成績あげたら あっぱれ!! と褒めようと思います。(笑)
Commented by 16mm at 2016-10-12 08:46
■re:パカ助さん
自殺とか過労死の問題を単純に労働時間の過多だけで考えると本質を見失いますね。
仕事というか会社に行くことにストレスを極度に感じることからくる問題ではないかと思ってます。
その仕事が好きか嫌いか、向いているか向いていないかということももちろんありますけど、たとえば女房の為とか子供のためにがんばろうという仕事とは別の人生の目的があればそれを働くモチベーションにしてストレスを多く感じずに生きることはできると思います。
問題はやっている仕事に向いない、仕事も好きになれない、自分に対してなにか勘違いしている上司や同僚は大嫌い。
さらにそんなところから逃げる自分はもっと許せない、という八方塞の状態になってしまうことです。
自殺するくらいなら逃げちゃえばよかったんだ、というのは傍から見た勝手な言い方かもしれませんが。
まじめな人間ほど逃げられないんだろうなあ。
もっとも会社に入って仕事をしてみないと自分の適性ってわからない。
しかも就職超氷河期の昨今だと辞めにも勇気がいるからなあ。


<< 『追悼:田中一成』『デッドプール』 『SCOOP!』 >>