『スポットライト 世紀のスクープ』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1』

先週土曜日、歯のメンテナンス。
治療ではなくメンテ。
いつものように美形で剽軽なドS歯科衛生士女史に歯石を取ってもらう。
が、ここんところ歯の治療がメインだったため、歯石とりをしてなかった。
久々に力仕事で歯石をこそぎ落とすような感じ。
女史によればオイラの歯石のつき方はまだ軽い方で(少なくとも歯石取りに月二回は通っている所為もあるが)、ひどくなると歯の付け根に血が混じって黒くなった歯石になり、それが結構悪さをするとのこと。
先生と雑談。
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限定品だったオリーブグリーンの"M8.2サファリ"を見せてもらう。
「コトン」
というシャッターの音が可愛くていいんだなあ。


歯のメンテの帰りに春日部にあるページワンに。
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ZERO ENGINEERING/ゼロエンジニアリングのモーターサイクルを見学に行ってきた。
限定解除の免許も持ってない上に350万円のマシンを買えるはずもないのだが(笑)、とにかく実物を見てみたかったのだ。
やっぱ実物はすげえや。
超カッチョいい。
お店のスタッフが親切に色々教えてくれた。
これを乗るために限定解除する価値はあるなと思う。


土曜日の夜、仕事用の写真を撮る。
実際使うかどうかわからんが、一応。


本日日曜日。
いつもなら銭湯に行くのだが雨が降って肌寒く、露天での日光浴が望めそうもないのでパス。
車のキーのスペアを作りに行った。


『双子の帝國 3巻』
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国家間、民族、性差。
様々な"差"をめぐる対立を描いている、と思われる本作。
"五族協和"なんて言葉もでてきた。
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本巻の中盤で、非常に昨今の状況について示唆にとんだことが書かれている。
自分自身でモヤモヤとして明確に言葉にできない部分について、具体的な言葉にのせられたものを読むことができると気分がいい。
主人公が女性差別をする少年というのもなかなかフレッシュでいい。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN(24)』
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前半から中盤にかけての、サイド7に乗り込む前の話とか、セイラとカイの話とか、文字通りシャア誕生の話などは楽しく読めた。
特にシャア誕生編での
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デギン・ザビがこんな顔するとは(笑)。
更にそれにツッコミを入れとるがな(笑)。
デギン・ザビって親分としては優秀なヤツだったのかもしれん。
しかし、本巻の終盤のアムロの物語についてはどうにも悪ふざけが過ぎるような気がする。
おふざけとシリアスがどうにもバランスが悪い。
でもまあ、こういうのも安彦良和だから許されるんだろうけどね(笑)。


『北のダンナと西のヨメ』
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"本当にあった笑える話"誌をちょくちょく読んでいてその中に本作の横山了一と嫁の加藤マユミが描いていた漫画た楽しめたので本作を購入。
北海道の旦那と神戸の嫁のカルチャーギャップもの。
食事、地域差、気候差、などをネタにしているのだが、どれも1ページで短く描いている。
真新しいネタもあるにはあるが、全体的には薄味なネタ。


『BLUE GIANT(10)』
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『BLUE GIANT』というタイトルでの最終巻。
才能をめぐる物語。
才能というよりも努力を肯定すると言うべきか。
よく言う「明らかに才能がないのに努力をするのは時間の無駄だ」という言葉。
一面の真理であるだろうし、それこそ才能のある人間が見れば他人の才能のあるなしもある程度見分けられるとは思う。
しかし、それも絶対ではない。
能無しと判断され続けた人間が後々大成したなんて話はいくつもあるし、逆に才能ありと思われていた人間がダメになった例も。
長い人生、妻子もいるのにカネにもならないことに一途にすがっている人間に
「オマエは才能ないよ」
と言って諦めさせるのも思いやりと言えるのかもしれない。
ただ、それを言われて努力をしなくなる理由にはならないと思う。
本作で才能を持ち、努力を続けてきた若いピアニストが悲劇的な目にあう。
生まれ落ちてからずっと続けてきた才人の努力が一瞬の悲劇で未来を絶たれる。
それは事実だ。
しかし、それでも人間は努力し続けるべきだ(オイラ自身への言葉)。
そう言う意味で本作はオイラに勇気を与えてくれていたと思う。


『BLUE GIANT SUPREME(1)』
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『ブルー ジャイアント シュプリーム』と読む。
"SUPREME"ってなんのことかわからんかったが、日本語訳すると「最高の、究極の、至上の、至高の」ということらしいね。
ジャズで、サックスで、言葉の壁を越えて世界を征服しようと言う試みの一歩を、主人公のダイはドイツに向かうことで踏み出した。
しっかし本作って本当に音が聴こえてくる漫画だと思う。
漫画のコマの画の躍動感を感じることで頭に音が鳴るんではないかね。
その音はもしかしたらジャズ以外の、ポップスかもしれないしクラッシックかもしれないし、演歌かもしれない。
作者は読み手にジャズが鳴ってると思ってもらいたいんだろうけど、そもそもジャズをよく知らないと想像しようがない(笑)。
オイラとしてはなんでもいいから音楽が読み手の頭に鳴って、漫画にある情熱を感じ取れればいいんじゃないかなと思うんだが。
作者には甚だ不本意なのかもしれんが(笑)。


『メビウス博士とジル氏 二人の漫画家が語る創作の秘密 』
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いや〜、まさか
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本書が厚さ35mmもあるとは思わなんだ(笑)。
嬉しい誤算。
山盛りの情報量。
すっげえうれしい。
部分的にザッピングして読んでいるが、メビウスは80年代の後半には宮崎駿や大友克洋を知っていたらしい。
フランス人でその年代で宮崎や大友を知っているのはごく少数だったろうから、画に関しては相当にアンテナを張っていたんだろうな。
オイラは天才にはなれんが、天才がどんなことを考えてたのかを知って少しでもあやかりたいと思う(笑)。


『Robert Mapplethorpe: The Black Book』
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洋書の写真集である。
家に届けられてからもう何度も何度も立て続けに眺めている。
写真集を買ってもそうそう何度も見返したりせず、ひどい時など一瞥したきりで本棚の肥やしとなっているのがゴロゴロある(笑)。
どれも好きで、関心があって買ったにもかかわらずこうなのだ。
だが、この本は違う。
いま先日撮影した画像のレタッチ作業中ということもあるが、何度も本棚から出しては眺めているからオイラとしても相当に気に入っているんだろうと思う。
写真家のロバート・メイプルソープってどんな人かというのは検索してみてください。
更にどんな写真を撮っている人かというのも"Robert Mapplethorpe"で画像検索すれば山盛りでてくるので調べてみてくださいな。
ちなみのオイラが購入した本書は全部モノクロ、全部黒人男性のヌード。
モロにチンチンが写ってます(笑)。
ムケてるのからカブってるのまで(笑)。
あくまでオイラの感想なんだが、エロさというものを全く感じない。
これはオイラのセックスの対象が女性であるということも関係あるのかもしれんが、撮影したメイプルソープはゲイなので、男の撮影をしている時にはエロい気分だったのかもしれん。
しかしね、やはりオイラから見るとエロさというよりも、とてつもないカッコよさなんだよね、この写真集。
エロスを排除したオブジェとしての美しさとカッコ良さ。
アルマーニのズボンから飛び出したチンチンなどはむしろ滑稽ですらある(笑)。
オイラはチンチンよりマンコの方が好きであるにもかかわらず、この写真集から目が離せない。
なんてカッコいい写真と撮影のアイデアなんだろう。
ただただ美しい。
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あ。
でも上の画像の写真はちょっとエロいと思ったかな(笑)。


『スポットライト 世紀のスクープ』
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wowow録画視聴。
内容もイマイチわからずなんとなく気になっていた映画ではあった本作を最近になって観た。
ネットで『Gスポットにライト 性器のスクープ』なんて失礼なことが書いてあった(笑)。
......
すまん。
失礼しました(笑)。
本作は昨年の第88回アカデミー賞で作品賞、脚本賞を受賞している。
で、観始めたらこれが途中中断することなく最後まで観きっちゃったのよ(笑)。
オイラの録画視聴の場合、だいたい途中でオシッコにいったりw、飽きて別のことしたり(笑)、そして気を取り直して再度観始める、なんて観かたなのだ(笑)。
映画館でなく自宅のPCならそういう観かたになっちゃうよな、と思っていたんだが、本作は本当に最後まで椅子に座りっぱなしでPCの画面を観つづけていたよ。
本作、別にローレンス・ゴードンの映画のように10分ごとに車が爆発して観客を飽きさせない派手な演出があるわけではない。
作品に没入させる力がすごいということなんだけど、だからと言って10分に一回ガンアクションや爆発が起こる類の映画ではないのだ(笑)。
アクションとかサスペンスとか。
誰か死んじゃうとか裏切りがあるとか、まったくなし。
本当に派手な絵面がないのよ。
だけど本作に引き込まれていく。
引き込まれた理由は脚本だとか演出だとか撮影だとか演技なんかを分解して考えなければわかんないんだろうな。
だいたいこんなにも引き込まれたオイラ自身が驚いているんだから。
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まず主役の一人である三代目ハルクを絶賛好演中のマーク・ラファロ。
この人ハルク以外しらなかったんだけど、
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『フォックスキャッチャー』ではデ・ニーロばりのカメレオンっぷりを発揮していたんだよな。
せーから
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元バットマンのマイケル・キートン。
この俳優、顔に皺ができてものすごく味わい深くなったなあ。
良い顔の年の取り方してるね。
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レイチェル・マクアダムスって女優はよく知らないけど、本作ではすごく良かった。
本作はカトリック司祭による子供に対する"いたずら"というか性的虐待について調査報道したマサチューセッツ州ボストンの日刊紙の取材チーム"スポットライト"についての映画だ。
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購読者の約半分がカトリック信者であり、教会が強い権力をもつ地域でこの調査報道をするというのは、言ってみれば世界の半分を怒らせるようなものだ。
誰も、報道すらも敬遠していたこの事態を「おかしい」と思って調査を命じたのは新任のユダヤ系の編集長であり、教会と戦っている弁護士もアルメニア系と、いわゆる部外者たちだ。
いくら報道機関とはいえ地域に密着していれば「おかしい」をおかしいと言えない。
言えるのは利害のない部外者だということ。
神父の"いたずら"というのも色々な意味で根が深い。
子供の、男の子への"いたずら"、というか性的虐待は神父が妻帯できないということに起因しているのと、子供ならいくらでも言いくるめられるということだ。
敬虔なカトリック信者の親がいくら自分の子供が神父に変なことされたと言っても取り合わない。
子供は神父による虐待を虐待だと思わないように大人たちから仕向けられる。
どう考えても不愉快なことをされているのに誰一人助けてくれない。
それどころか神父のその行為を不愉快に思う自分が悪いと自己否定し始める。
これは子供の精神状態に致命的な悪影響を与えるよな。
神父によっては子供に対するそれを"いたずら"の範疇でしかないとしか思っておらず、なんら悪びれもしない者もいるのだ。
年老いた信者達だって自分が長年信じていた神父が悪事を働いているなんて知ったら信仰し信じていたものが根底から覆されて精神的にかなりキツイことになるだろう。
いうまでもなく非常に罪深い事件を丁寧に調査して行くのだが、ここでスタローンとかシュワルツェネッガーとかブルース・ウィリスが出てきて
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悪い神父を片っ端から鉛の玉を打ち込んで皆殺しにしていけばスカっとして溜飲が下がるのだが、いうまでもなくそういう映画ではない(笑)。
報道による告発によってカトリックの親玉であるところのバチカンの責任を追求しその補償をさせたということなんだけど、それも鉄槌は鉄槌ではあるが所詮カネで解決ということだもんなあ。
信者の傷というものを考えたら銭金の問題ではないような気もする。
事実に基づいた非常に良い映画だとは思うが、事態に対するカタルシスが現実には足りないなという気分になった。
ところでふと思ったのだが、日本の坊主どものお稚児さんにたいすることってのは同じことではないのかしらん?


『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 1』
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AmazonでBlu-ray購入。
前シリーズの『宇宙戦艦ヤマト2199』からの信頼度での購入である。
本巻は本シリーズの本当にとば口的な序章。
これからどう展開するのかは今の段階では予測できない。
とはいえ、本作は今から39年前の1978年に公開された
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『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のリメイクである。
なので大筋としてどんな物語であるかは見当はつく。
この39年前の『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』は大ヒットだったからね。
オイラは観に行けなかったんだが、行った人間がことごとくラストで泣いた(笑)らしい。
映画で泣く。
それも多くの人が。
という現実に当時のオイラには結構な衝撃で、オイラも観に行って泣いてみたいとマジで思っていたのだ(笑)。
オイラの親が連れてってくれなくて非常に残念であった。
早い話がメインキャラクターのほぼ全員が死んでしまうという結末なんだよね。
製作陣もこの『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で『ヤマト』を完結させるつもりだったのだ。
当初は(笑)。
それがあまりにも映画が当たっちゃったためにビジネスとして続けることとなり、この『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』で死んで行ったキャラクターがTV放映版では生き残ることとなり、世間的には次第に冷めて行った。
なによりもキャッチフレーズの"愛"がそれから数年は半笑いの対象となり、"愛"という言葉自体が軽んじられるような事態が続いたのだ。
その悪名高い"愛"と『愛の戦士たち』というサブタイトルまでつけてリメイクするというのは、製作陣の相当な自信と覚悟の表れだと思う。
なにせ冒頭から悪役である
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ズォーダー大帝が愛の必要性を語るところから始まってるからね(笑)。
これ旧作にはないもんだけど(笑)。
本作は旧作を大筋で踏襲しつつも現代的にリファインするとともに、旧作で雑だった部分を練り直している。
『2199』からの続きとしてガミラスと地球が共闘しているという設定や、封印したはずの波動砲に対する軍隊としての扱いなども丁寧な描写となっている。
シリーズ構成が福井晴敏なのでそのあたりは本作を観て全く心配ないどころか期待を持たせるなと感じた。
本巻の2話分を観る限り、今後への期待度は非常に高い。
タイトルは旧作を踏襲しているようで『さらば』がついていないところをみると、更に続編を考えているんだろうなと思う(笑)。
テレサのCVに神田沙也加が当たっているのだが、これも非常に上手くて良いと思う。
神田沙也加は声優に向いていると思うね。
今後に期待が高いと書いたが
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この作画のアオリ画を観て半笑いになったよ(笑)。
エンドクレジットやコメンタリーでも言っていたが案の定 湖川友謙が作画参加してやんのw。
湖川だからアオリをいれとこうかなとコメンタリーで監督が言っていた。
湖川友謙なんて明らかにロートルだと思うんだが、そんなに魅力的な作画をするとも思えんしね。
なんだかなあという感じかねえ(笑)。
それでもとりあえず今後も買いますよ。

by 16mm | 2017-03-26 21:09 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
Commented by chata at 2017-03-26 21:55 x
ヤマトは予備知識なしに観れるので、続編も楽しみにしとります。
LINEご確認お願いしもうす~
Commented by 16mm at 2017-03-26 22:31
■re:chataさん
実際今回の『ヤマト』は福井晴敏がいい仕事しそうな感じがしますね。
『UC』の実績が大きいですね。


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