『DESTINY 鎌倉ものがたり』

本日日曜日、銭湯に赤外線サウナ、ストレッチ。
いつも首回りのストレッチばかりだったので、肩周りもやってみたら思いの外できないことが発覚(笑)。
肩を回すのがこんなにキツくて続かないとは(笑)。
今後継続する。


メモリーのしくじり(笑)
恥ずかしながらオイラ、中学生から大学生までの10年間を学業で英語を習ってきたにも関わらず、そして中学生の一時期東大卒の通産官僚で人間的にヤなヤローな男のところにヨメにいった英語教師の嫌味なおばはんに家庭教師をしてもらったにも関わらず、簡単な英語すら読解できないということが判明いたしました(笑)。
ことの起こりはオイラのメインマシンであるiMac (21.5-inch, Late 2009)が調子悪い、と。
Photoshopで少々重いフィルターをかけるとアプリごと落ちてそれ以降進まない、と。
それは現状の8Gのメモリー構成では新しいバージョンのOSや新しいバージョンのアプリに対応できないから、と判断して8Gのメモリーを二枚新たに突っ込んで16Gにしてしまえば問題解決だ(笑)。
と、オイラのゴーストが囁きました(笑)。
で、Amazonで8G×2枚を14,980円で購入しました。
レビューでもかなり高評価なメモリーである。
意気揚々とiMacのメモリーが格納されている蓋を外します。
中に埃だらけの2Gのメモリーが4つ。
全部外して「オマエら2Gなんぞ金輪際用無しやあ、ボケェ」と2Gのメモリーをぞんざいに放り投げます。
んで、スーパーエリートな8Bメモリー様を二つスロットに押し込んで起動スイッチオン。
ブー・ブー・ブー ブー・ブー・ブー・ ........
警告音が3回づつ繰り返されます。
iPadで検索してみたらメモリー関連の異常である、と。
「ああ、そっか。埃を丁寧に払ってなかったっけ。いけないいけない」
と、エアダスターでスロットの埃を払ったのち、メモリーを付け替えて再起動。
ブー・ブー・ブー ブー・ブー・ブー・ ........
......
な、なにぃ?
続いてPRAMクリアやらをやってみるも警告音から先に進まず。
仕方なくぞんざいにホーチしていた2Gのメモリーを入れ直す
普通に起動する。
グウウウウウウ。
不良品をつかまされたか。
発売元にコーギしてやる、街宣してやる、考えつくかぎりの厨二な嫌がらせをしてやる。
と、その前に、14,980円もしたんだから交換か返品に応じさせよう。
発売元にメールをするにあたり、送られてきたメモリーのスペックと自分のマシンの概要を再度てらしてみました。
Appleのメモリーのアップグレードの手順のサイトを再確認。
「おや?」
なんとなく読み飛ばしていた能書きをきちんと翻訳サイトで翻訳してみました。
"For iMac (Late 2009), you can use 2GB or 4GB RAM SO-DIMMs of 1066MHz DDR3 SDRAM in each slot. "
「iMac(Late 2009)では、各スロットに1066MHz DDR3 SDRAMの2GBまたは4GBのRAM SO-DIMMを使用できます。」
つまり、なんだ、スロットには2Gか4Gのメモリしか差しちゃダメって書いてあるがな(笑)。
これってオイラの確認ミスじゃん(笑)。
自己責任の最たるもんじゃん(笑)。
オイラのゴーストも英語読めねえ(笑)。
ああ、なんということでしょう(笑)。
しかも、スロットの埃を払ったら元の2G×4のメモリーでもPhotoshopが落ちなくなってやんの(笑)。
これの落とし所は、簡単な英語も読めずに14,980円を無駄にした、ではなく、パソコンに埃は大敵よね、という前者に目を瞑って記憶と経験から抹殺する努力をすることにいたしました(笑)。


『天国ニョーボ 1』
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AmazonでKindle版購入。
購入といってもキャンペーン期間中だったので0円(現在はキャンペーン終了)。
作者のヨメの話のネタはモーニング誌掲載時は楽しんで読んでいた。
作者の愛妻家がわかる微笑ましいものだった。
その奥さんが鬼籍に入られたということを割と最近知った。
本作は奥さんが死んだことを前提に、作品で生き返らせている。
これは自分には合わない内容だと思った。
続巻は読まないだろう。


『ザ・ファブル(12)』
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AmazonでKindle版購入。
宇津帆(うつぼ)編が全部入ると思ったら、掲載誌を読んでいない人には非常にストレスのある終わり方をしている(笑)。
とにかくなにより本巻のファブルが無茶苦茶カッコいい。
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宇津帆(うつぼ)の仕掛けた罠を軽々と躱し、冷静にヨウコに指示をだす。
「〜時の方向」っていうよくあるセリフだがものすごくカッコよく感じられる。
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このさあ、ファブルが初めてヒナを抱きとめるのが本当に絶体絶命のタイミング。
コレはホレるよな(笑)。
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それまでのリハビリじゃヒナがコケるままにしていたのに(笑)、この言い草(笑)。
カッチョいい。
"王子"ぢゃねーかよ(笑)。
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ファブル、すげえ優しいヤツじゃねーか(笑)。
凶相のくせに(笑)。
本当にすげえ。
男が惚れる男だわ。


『新婚よそじのメシ事情』
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AmazonでKindle版購入。
まったく知らない作者の作品をジャケ買い。
端正で可愛い絵柄で新婚の漫画家夫婦(ヨメも漫画家)の食に関するテーマ。
この手の本は色々出ていて玉石混合なんだろうけどあまりハズレを引いたことはないかなあ。
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作中では雑メシ扱いされているが、このお茶漬けパスタ、美味そうに感じるんだが(笑)。


『おっぱいがほしい!―男の子育て日記―』
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AmazonでKindle版購入。
待ってた甲斐があったってもんだ。
週刊新潮誌連載時から読んでいて紙の本では半年ぐらい前にでていて、電書版がでないかなとやきもきしていて、やっとKindle版が出てくれた。
樋口毅宏って、読んでないけど『タモリ論』を書いた人。
さらにこのコラムの挿絵を
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敬愛する町山智浩画伯がされている(笑)。
画伯ぅぅぅぅぅぅぅ(笑)。
本書のタイトルである『おっぱいがほしい!』ってのは必ずしもセクシャルな意味ではない。
東大卒の美人弁護士
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三輪記子(みわふさこ)の旦那である樋口毅宏が主夫をして子育て家事と嫁へのセックスでの奉仕がセキララに笑えるほど愉快に書かれている。
父親である樋口が毎日子供の世話を愛情込めてやっていても、家事や育児にあまり積極的でない母親のおっぱいに息子がとられてしまう理不尽。
ああ、父親の自分にもおっぱいがあったなら完璧なのに(笑)。
その「おっぱいがほしい!」という切実な叫びなのである(笑)。
本書、はっきり言って世の男はみんな読んだ方がいいと思う。
いや、主夫になったり育児や家事を全面的に男といえども協力しろというわけではない。
子育てや家事、世間との接点が持てないつらさ、主婦というものが世間的な評価が低いということを、女性からでなく男からの目線で綴った体験記なのだ。
子育てや家事に対する無理解というのは主婦なら旦那、主夫なら嫁に発生することがらなのだ。
主夫だからといって嫁である女性が家事育児に理解が及ぶとはかぎらないのだ。
男でも女でもやってみなければ家事や育児の辛さは絶対にわからない、ということを本書は笑いとともに認識させる。
コレ、マジに良書だよ。
主婦や主夫がどんな気持ちでやっているかというのをパートナーは認識するだけでいいと思う。
それだけで無神経な言動や態度が減ると思うから。
それと、まあこれは本書を額面通り間に受けるつもりではないが、ヤリマンな女性もいいなと思ったよ(笑)。


『ママだって、人間』
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AmazonでKindle版購入。
『おっぱいがほしい!―男の子育て日記―』のなかでオススメされていた本。
絵柄が微妙にオイラの好みではないのだが、女性のメンタルを真面目に考える良書と言える。
本書に出てくるメンタル面の話って仲の良いと言われる夫婦でも語られることはないと思う。
あまりにも身も蓋もなく赤裸々だから。
ある種の客観的な事実としてこの本に描かれている情報を少なくとも男は取り入れていた方がいいと思うのだ。
樋口の本も本書もそうなんだけど、夫婦間でも神経を使って付き合うべきだということで、そのどの辺に気を使うべきかという部分での方向性をしめしてくれていると思うのだ。
少なくとも男はね、読んだ方がいいと思うけど、本当に読んだ方がいいような無神経な男はだいたいこういう本を読まないんだよなあ。


『DESTINY 鎌倉ものがたり』
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ネタバレありです。
先週土曜日、109シネマズ菖蒲。
予告編でなんとなく知っていたもののあまり食指が動かず。
それでもあまり観たい映画もないので、という感じの本作のチョイス。
監督が山崎貴だし、まあ一定の面白さはそこそこ担保されるのはmaybeだろう。
それでも溜まったポイントを使っての鑑賞で実害を減らすリスクコントロールをした(笑)。
オイラ、TV観ないもんだから分からなかったが、
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高畑充希って可愛いじゃん(笑)。
瞳が大きくて、おそらくコメディエンヌの才能もありそうじゃん。
とにかくオイラにとって本作は高畑充希を眺めるためだけの時間だったわけよ(笑)。
本作は西岸良平の『鎌倉ものがたり』という作品を下敷きにしているようだがオイラはそれを読んでいない。
監督の山崎貴とは『三丁目の夕日』シリーズでの繋がりで、山崎はよっぽど西岸良平がすきなんだろうな。
映画は鎌倉という土地を現世とあの世が混在する場所としている。
この辺りは原作を踏襲しているようだ。
で、本作で描写されるあの世というのが
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こんなヴィジュアルなんですわ(笑)。
『千と千尋の神隠し』とか『アバター』とか『銀河鉄道999』とかを色々足しまくってるような(笑)。
小賢しいことにこのヴィジュアルって一定のものではなく、そこに住む人たちの眼にはまったく違うヴィジュアルが展開されている、なんて言ってるのよ。
つまり、これ以外の情景もこの世界は内包してるので観てる観客のお前らの想像力に任せるよ、なんて言われてる感じ(笑)。
パクリっつーかさ、オイラから見ると設定を軽くしてるようにしか見えんのよ。
あの世をデザインするってのはさ、究極とも言える想像力の世界だと思う。
そういう意味では『千と千尋の神隠し』での海の上を走る電車ってはの相当にすごかったんだよね。
宮崎駿の脳みその一端を覗くことができた至福だった。
このあの世を明確にデザインできないなら本作を作る意味なかったんじゃないのかね。
一応上のヴィジュアルはあの世の風景なんだけど、本作で現世と言われる鎌倉も相当変なんだよね。
昔風の車が走ってるんだけど"100均"だとかの名称が出てくる。
この現世の鎌倉も実は"あの世"の一端なのかなという想像をすると、ものすごい構造をもった物語だよなと思うんだけど、そこの部分は掘り下げないからオイラの思い過ごしなのだろう。
更にいうと
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この主人公の二人の夫婦。
前世からずっと必ず巡り合って結ばれる運命(DESTINY )の二人なんだと。
この高畑充希に横恋慕した魔物がわざわざ二人の生まれを操作して年齢差をだしたのにも関わらず、それでも結びついた二人。
でね、運命の二人のラブロマンスでありながら、この二人からエロスどころかセックスの雰囲気が全くでない。
いや、原作通りなのかもしれないけど、オイラはこんな仲の良い友達というか、仲の良い兄妹のような関係の結びつきで運命(DESTINY )などと言われても納得できない。
セックスシーンを作れというわけではない。
官能的なエロスの雰囲気はセックスシーン抜きだってできるんだよ。
夫婦となることの結びつきである以上、それはラブロマンスの雰囲気は出すべきで、それが描かれていないのは片手落ちでしかないと思う。
高畑充希をキャスティングして濡れ場というのは不可能なのかもしれんが、オイラはどうにも納得できる映画ではなかったと思う。
山崎貴は意識的に多ジャンルの映画を作り続けているんだと思う。
その意気やよし。
本作もおそらく山崎貴の名前の信用だろう、結構客は入っていた。
数回に一度こういう映画も撮りたいだろうが、次回は『リターナー』のようなSF映画を撮ってもらいたい。


今週末は『スターウォーズ』だけど、予約いっぱいで観れるかなあ(笑)。


今週末は歯のメンテナンス。

by 16mm | 2017-12-10 21:25 | 映画・Blu-ray・DVDの感想など。 | Trackback | Comments(2)
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Commented by chata at 2017-12-10 22:20 x
町山智浩って絵も描けるんですね。知らなかったw
しかも上手い(・∀・)
Commented by 16mm at 2017-12-10 22:47
■re:chataさん
たしかワセダの漫研にいたんじゃなかったかな、マッチは。
マジに上手いなと思います。


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